内容
亡き父マサル(石橋凌)の治療をした岡本プレミアクリニックを
訴えるサトウエマ(秋元才加)の代理人となった神波(趣里)
だが突如、被告のクリニックが代理人を変更する。
神波の父・粒来春明(古田新太)だった。
治療が適切だったかどうかを調べ始めた神波、杉浦(ジェシー)
そこでマサルの死後、多額の遺産を受け取った看護師・梶田素子(島田桃依)を
争点にしようと。。。。
敬称略
凄いよねぇ。
ほぼ、後出しジャンケンだ。。
いままでも、そういうエピソードは、あったけど。
今回のエピソードは、完全に突き抜けている。
法廷の演説だけで終わるならば。
無駄な描写を削除すれば、
前回で終わっていただろうに。
にしても。
強引に人情モノに仕上げているけど。
先ずは、弁護士モノとして、シッカリ描いて欲しかったよ。
なぜ、主人公の物語を、シッカリ描こうとしないかなぁ。。。。