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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
神戸に戻ってきた聖人(北村有起哉)愛子(麻生久美子)らは、 女性客にも来てもらえるよう“ヘアサロンヨネダ”を開店する。 一方、結(橋本環奈)は。。。 敬称略 わずか5,6歳で別れた?ハズなのに。 意味不明な描写で始まった今作。 そもそも、菜摘。。。“なっちゃん”って誰だよ!!! “連ドラ”で有ることを無視しすぎである。 そんなの、12年前が、どうかではなく。 ご近所なんだから、“それだけ”で友人になれば良いだけ。 なのに、今作は、わざわざ墓穴を掘っている。 今作って、ズッとコレだ。 聖人が神戸にこだわる理由も不明。 それどころか、 神戸の描写なんて、震災を除けば、5分も無いのに。 聖人、愛子も含め、神戸の人。。。いや、商店街の人たちと親しげだ。 同じことは、糸島の人たちにも言える。 先日なんて、意味不明にも“家族”って。。。。。? そらね。 好意的に脳内補完出来ないわけではないが。 さすがに、端折りすぎです。 まぁ、そこを言い出すと。 今作は、主人公のキャラおよび、家族のキャラ描写さえ雑だしね。 “連ドラ”なのに、連続性はないし。 いや、 それ以前に“ドラマ”なのに、人物描写。。。ほぼ無し。 これ、どこまで好意的に脳内補完すれば、良いのかな? これ、どこが“ドラマ”なのかな??? 意味の分からない展開は、まだまだ続く。 “神戸、初めてやろ。案内するけん” 。。。。。。もう、意味不明である。 5,6歳程度で終わっている子供の記憶。 それも、ご近所しか。。。っていうレベルだろうに。 で、向かったのが、その商店街って。。。 意味不明すぎるし。 最終的に “うちも、初めて来た” って、、、、お母さんかよ!!! だったら、はじめから “うちも久々で分からないコト多いから、 なっちゃんに教えてもらったところに” で、良いのでは?? なんのための“なっちゃん”なんだよ。 話をするにしても。デートするから。。。と “なっちゃん”との会話をすれば良いだけの話だったのに、しない。 にしても、 どうみても、 今までのエピソードで、 過去から現在まで、シッカリと描いてきた。。。つもりになっているね。 もちろん、登場人物のキャラも。。。描いてきたつもりだ。 今週の演出さんが、不憫で仕方が無いです。 どれだけ好意的に見ても。 ほぼ全編にわたって“??”って。。。凄いよね。 きっと、脚本家の頭の中では、描いている。。。んだろうが。 。。。。なにこれ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8982.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.19 07:48:51
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