烈車戦隊トッキュウジャー 第2駅
「俺たちはここにいる」内容“お前たちは死んでるも同然”気に掛かったモノの、それほど気にもせずライト(志尊淳)らの乗った烈車は進んでいく。するとシャドーラインに入ってしまう。車掌(関根勤)によると次の駅がシャドーラインに乗っ取られ、駅名も“決闘ヶ原”に変わってしまっていた。駅に降り立つライトたち。すると街ではサーベルシャドーにより決闘が行われていた!!そこでヨウタという少年と出会う。。。ヨウタを勇気づけるライトを見て、置かれている状況を考えれば、ポジティブすぎると批判するヒカリ(横浜流星)敬称略ちょっと、“ありき”で進みすぎている違和感はありますが、ま。。。。普通かな。これと言った特徴らしい特徴も無いし。話は、悪くないと思うんだけどね。。。たとえば。乗り換えておきながら、次のカットで、元通り。。。って。。。乗り換える必要。。。全く無いんじゃ???オモシロ味にしようとしているのも理解しているが、逆に、キャラ付けが出来なくなると言う問題もあるわけで。“何色だから、どういうキャラ。。。”ってことね。それに乗り換えたからと言って、運転している烈車が変わるわけでも無く。当然、座る位置も変わらず。特徴的に描いたのって、1人くらいしかいないし。。。だったら、別に必要無いよね??TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/9e382aa6483edd313f98ea8896f18b6d