仮面ライダーウィザード 第4話 人形とピアニスト
『人形とピアニスト』内容ある朝のこと、面影堂にやってきた凛子(高山侑子)は、コヨミ(奥仲麻琴)が晴人(白石隼也)のバックルに手をかざしているのを目撃。話を聞こうとするが、何も話さないコヨミ。そんななか、コヨミが水晶玉の中にファントムの姿を見るのだった。すぐに晴人は、飛び出していき、凛子が付いていくのだが。。。いつものような笑顔が無いコヨミと輪島(小倉久寛)「マズイタイミングでファントムが現れたなぁ。。。。」2人の様子がおかしいコトに首をかしげるしかない瞬平(戸塚純貴)やがて、ケットシーに襲われる“ゲート”高木栄作(佐藤永典)を凛子が守り、晴人はウィザードに変身し、撃退に成功する。一方、水晶玉で戦いを見つめていたコヨミは、不快感を。。。。「晴人を助けられるのは私だけよ」敬称略何の話をするかと思っていたら、だよね。。。考えてみれば、コヨミの素性は、ほとんど表現されていなかったのだ。だから。。。ってことで、コヨミの紹介回ですね。ウィザード、晴人の弱点ってことですね。気になるのは、今回の案件を、どのように重ねてくるか?ですね。面影堂の面々との決着は、なんとなく見えているが。ゲートのほうは、見えているんだけど、ネタフリが中途半端だよね。詰め込み過ぎになるんじゃ無いのかな。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a0c42dc61a0a7f7c895ffa97d3bcdcd9