TIGER&BUNNY #11 賽は投げられた
『The die is cast.(賽は投げられた)』内容シュテルンビルトに同時多発的に発生したテロ事件虎徹たちヒーローは苦戦するが。。。そこに犯行声明が!!!“ウロボロス”を名乗る女たちは、市民を人質にある人物の釈放を要求してきたのだった!!!それは、、、バーナビーにとって因縁ある男ジェイク・マルチネス。。。両親の仇だった!!市長らが議論する中、虎徹たちは動くことも出来ず。やがて“ウロボロス”のパワードスーツにより、破壊されていく“支柱”業を煮やした虎徹が市長たち上層部に訴え。。。。またウロボロスも直接プレッシャーを与え、ついにジェイクの釈放が決定される。そしてヒーローたちは、ある作戦を実行に移すが。。。。。一方で、ジェイクの釈放にもかかわらず、ウロボロスは。。。。。。。メディア王のマーベリックが、、、凄いですねホントの意味でヒーローの扱いを知っているというかまあ。そこは横に置いていいて。物語は、ついに“vsウロボロス”の始まり。..と言う感じですね。完全に前回からの続きで、次回への繋ぎであるためお話自体の進展はないのだがジェイクの陰謀も良く分かり、悪くない“悪の表現”だったと思います。少し気になるのは“能力”間違いなく“難敵”なのも事実だろうし。解決。。。。。できるのか。。。。いや、するだろうが全く方法が見えてこない感じだ。そして、もう1つ気になるのは、虎徹がジェイクを知っている可能性もあると言うこと。。。かな。。。さてさて。どうなるんだろ。.次回。分かっているのは折紙サイクロンが大ピンチ!!。。。。ですねTBは以下へお願いします。http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/bc274c8105a8e1f489ae942a8c461cabまたはhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-2631.html