ばらかもん 第9話
内容父・清明(遠藤憲一)の手伝いで東京に行くことになった清舟(杉野遥亮)それを知った、なる(宮﨑莉里沙)が一緒に行くと言い始める。清舟は反対するのだが、なるに“なんでもいうことをきくけん”を持ち出され、渋々、同行を了承するハメに。東京へ行く日。空港に到着した清舟となる。そこには、なぜか康介(荒木飛羽)の姿があった。川藤(中尾明慶)にこき使われ、逃げ出してきたということ。仕方なく、鍵を渡し、家を使わせることにする清舟。到着し、なるを実家に預けた清舟は、川藤に命じられて、手伝いをすることになるが。そこで、新しく川藤の事務所に所属した書道家・佐久間圭(佐々木一平)を紹介される。個展を開く佐久間の打ち合わせに、参加した清舟は、川藤と佐久間のやりとりを見て、仕事ぶりに感心する。疲れ切って帰宅した清舟。。。。だが、なるが。。。。そんななか、作品作りをする清明から。。。。敬称略脚本、阿相クミコさん演出、河野圭太さんもうすでに、東京で、何かをつかんでいたよね?で、島でも、何かをつかんでいたよね?なのに、わざわざ、東京で?完全に、堂々巡りだね。ここのところ、良い感じだっただけに。例え、最終章だとしても、この展開は、アリだったのかな???TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8246.html