レベル999のマニアな講義

[アニメ特撮系の感想] カテゴリの記事

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• レスキューファイアー　第４８話　決着、ＶＳジョウカエン

  『決着　ファイアー１ＶＳジョウカエン』内容ジョウカエンにより乗っ取られたファイアーフェニックス人質になってしまった大河隊長（藤重政孝）とミエ先生（太田美恵）慌てるタツヤ（久保翔）たちであったが、Ｑスケとガイアレオンの機転により反撃が開始される！敬称略ドンカエン復活の力により、ジョウカエン魔人！！そんなジョウカエンに対し、、一緒に救おうと、、、タツヤま、、本来良い人だったので、あり得る展開ですね。。。最後は、、ボス、、ついに登場！ジョウカエンの変化だけでなく、その悲壮な訴えも含め、、、思った以上に良い感じのジョウカエンの最期だったと思います。最期、、、なのかな？？？よく分かりませんが。。何度でも生き返るヤツだし（笑）にしても、なんていう、、、次回予告。。。今回も、渾身の特撮映像で、物語も含めて楽しめているというのに、次回予告の印象が強く、、、吹っ飛んでしまいました。えっと、、、１ｖｓ１，、、仕方ないよね。。ほんとは、みんなで戦う方が“レスキュー魂”が分かるワケなのだがそう言うのを無視し、ほかのメンバーを雑魚キャラ扱いにしいていたのが今作。今回も完全に１人主人公でした。ま、、納得の戦いでしたけどね。ここまで盛り上げておいて、描かなきゃ、不満を書いていたところだ。。。。次回は、言い方は悪いが都合よく、雑魚がやられて１人大活躍になるのでしょうか？？そこだけが、不安なんところホントは、そんなバランスの悪いことは、辞めて欲しいんですけどね！！これまでの感想第４７話　第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.03.06

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２６０

  『決着！？檜佐木ｖｓ風死』内容吉良、一角、射場たちが、流魂街へ刀獣出現の報を聞き向かっている中、檜佐木修兵と、、その斬魄刀・風死は、戦っていた。。。その戦いを見て戸惑いながらも、先を急ぐ吉良たち。村正の洗脳が解けても、単独行動を続ける風死。狙いは、、、、修兵の命だった。その様子に、侘助、灰猫、鬼灯丸も心配する。自分たちをも疑われかねない、風死の行動。。。。。そんななか、刀獣騒ぎで、流魂街へ向かった修兵を追うように風死も追っていく。すると、、、暴れる刀獣により、命を奪われた親。。。。残された赤子。そんな赤ん坊と、風死は出会うのだった。安全そうな場所に連れて行き、置いて行こうと思った風死だったが赤ん坊に懐かれてしまい、見捨てることも出来ず。風死は、赤ん坊を肩に乗せた状態で。。。。。。。。。なんていうか、とんでもない物語を。。。（笑）確かに、定番と言えば、定番のお話ですが風死と言うキャラと赤ん坊とのギャップが、本当に素晴らしいですね。“物語”としては、正直、どうかとは思いますが、コメディとして考えれば、かなりベタなお話ですので、、、ま、、納得と言えば納得かな。その部分は。メインはやはり、主である修兵に疑問を抱く風死が、自分に起きたことで、自分を知り修兵を知るというなかなか良い展開である修兵と風死きっちりと、“同じ”であることを表現していますしね！最後は、、“屈伏”ナニかを守るために戦う。刀獣と言うネタを上手く使って、死神と斬魄刀の関係を上手く描いたお話だったと思います。で、、これで、ほんとに風死、、、もう出てこないのかな？ま、そろそろ本編に戻るでしょうが。。。死神図鑑風死。。。“吉良サマー！”。。。。

  2010.03.02

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４６話　迫る影

  内容リゼンブールに帰ったウィンリィ。するとそこに、、エドがいた！！グリリン、ダリウス、ハインケルという奇妙な組み合わせに、大騒ぎ！思わぬ再会に、戸惑うウィンリィ。オートメイルの整備を依頼され、整備をはじめるのだが。。。。。そのころ、スカー、マルコー、ジェルソ、ザンパノ、、とヨキたちの前に現れる、イシュヴァール人の集団。。。。。一方、アルは、マイルズとともに、東部へと向かっていた。東方軍との合同演習のために。。。。だがアルは、“あっちの肉体”に魂が引っ張られる感覚に襲われていた。そんなときグラトニーに発見され、、、セリム。こと。プライドに捕まってしまうのだった。そしてセントラルでは、、、オリヴィエの元を訪れるマスタング大佐。。。そんななか、合同演習場に来ないはずのブラッドレイ大総統が現れ。。。。。ついにやってきた、アメストリス全土で同時進行する物語！！ま、、、国土錬成陣を阻止するには、コレしか無いわけでここから、どうやって物語を進めていくかで理解できるか否かになっていきますよね。ほんと、戦いも本格的に動き始め、楽しいことがたくさんあるのですが。。。。。さてさて、上手くやれるのかな？？それ以前に分かっている人は良いけど、ここまでバラバラの地域だと、誰がどこにいるかが分からなくなりそうですね。ということで、今回は、これからのためのネタフリ回と、戦いの狼煙が上がった！っていう感じである。それぞれのキャラもシッカリ魅せているし、かなり短めですが、物語の魅力は出されている。その反面、短いゆえの物足りなさも感じているのも確かだ。ほんと面白いんだけどね。だから、どこでも良いから、絞り込んで、まとめて欲しいんですよね。。。そうすれば、時間稼ぎも出来るし、、、堪能できるはず。。。次回なんて、あの戦いでしょ？どこまで描くつもりなんだろう？？？？？これまでの感想第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　http://sagaturedure.blog31.fc2.com/tb.php/3735-1f54533d

  2010.02.28

• ハートキャッチプリキュア！　第４話　コンビ解散ですか？

  『早くもプリキュアコンビ解散ですか？』内容ふたりになったプリキュアブロッサムが足を引っ張るモノの、マリンが奮闘しなんとか“砂漠の使徒”との戦いに勝利していた。だが、どうしても失敗ばかりで落ち込むつぼみそれでも、えりかに勇気づけられ、必死に頑張ろうとするが、学校でも“差”が分かり、落ち込んでいく。。。そんな、つぼみの様子に気付いたえりかは、元気づけようとするのだが、えりかのヒトコトで。。。。。。プリキュアの資格がないと感じ始めるつぼみ。そんなとき、おばあちゃんが。。。。。。“優しい心と強い心　全てを大切に思う気持ち　自分が辛くても頑張ろうという気持ち　つぼみは、その２つを十分持っているわ、、、能力、、いや、性格の差も含めえりかとの落差を感じ始めるつぼみ。そんなとき、えりかのズケズケというヒトコトが、つぼみはショックを受け。。。。プリキュア解散の危機！ま、そんなところだ。あとは、、大幹部？クモジャキーの登場結局、最弱のコンビが、最高のコンビ。。。となり、意思疎通が出来て、解決なのだが。。。ちょっと、苦しいかな。今回。物語は、こころの花も含めデザトリアン登場など、重ねるところは重ねているし、重ねることで、お互いが補完されているのであるが、プリキュアの“事件”の方が際だちすぎているため、どうも、、、マオ＆アユミの物語が、薄い印象になってしまっている。何がやりたかったのかが、ブレさえ感じてしまうところだ。たしかに、間違ったことはやっているわけではありませんが、“人が絡まなければ物語が発生しない”というデザトリアンの設定が物語に厚みを作るとともに、プリキュアに事件があった場合に、散漫になってしまうという諸刃の剣になってしまっていることが判明したカタチだ。最終的に集まれ花のパワー集まれ、２つの花の力よプリキュア　フローラルパワーフォルテッシモ！！合体ワザが登場し、悪くはないのですが、散漫な状態が、物足りなさも生み出してしまったような気がします。これまでの感想第３話　第２話　第１話

  2010.02.28

• 仮面ライダーＷ　第２４話　嘘つきはおまえだ

  『唇にＬを／嘘つきはおまえだ』内容ジミー（冨田佳輔）の謎が、ゆきほ（中野公美子）がドーパントに依頼したと判明したのだがそのライアー・ドーパントの能力“嘘”によりＷとアクセルは、お互いで戦いはじめてしまうのだった。助けに入ろうとした、亜樹子（山本ひかる）まで。。。。。。その後、翔太郎（桐山漣）亜樹子は、ゆきほから理由を知らされる。１人で苦しんでいた時、笑顔を投げかけてくれた。。。。ジミー翔太郎は、ジミーとゆきほの気持ちをくみ取り、力になることを約束。一方、フィリップ（菅田将暉）は、照井（木ノ本嶺浩）の協力で検索するが、どうしても、絞り込めない。。。すると照井が“和紙”というキーワードを出したことでついにドーパントが路上ポエム作家・沢田さちお（モロ師岡）と判明する。だがすでに、どこかへ逃げて居場所が掴めない。そこでフィリップは若菜姫（飛鳥凛）に協力してもらい。。。。敬称略なんか、前回、今回。。。かなりコメディー色が強いですね。連携され、流れもスムーズだから、良い感じだけどね！亜樹子、、、いや、亜樹子姫と言ってあげよう。頑張っているのに、、照井に。。。。役割分担もキッチリしている。こうなってくると、翔太郎のハーフボイルド。。。いや、ミョーな物語だけでなく、ゲストによる切ない物語も描かれ、前回の意味不明さに比べれば、素直に面白かったと言っても良いだろう。戦いでも、、その前の変身からですが、Ｗとアクセルが、連携しながら戦っているしね！正直、“ここのところのライダーバトル”に飽きていたところだから連携するだけで、戦いに魅力を感じるところだ。しっかし、、、オチで仮面シンガーか。。。。“センスないクセに”と言う部分も含め、最後の最後まで描き込んだお話でした。それにしても、前半が中途半端であっても、後半でまとめてくる“仮面ライダーＷ”本当に良くできていると思います。実際。前半だけだと、頭が痛いところなんですけどね。そういえば、、冴子。。。表現はともかく、、、このネタフリ。。。どうするつもりなんだろう。。。これまでの感想第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.28

• 天装戦隊ゴセイジャー　ｅｐｉｃ．３　ランディックパワー、分裂

  『ランディックパワー、分裂』内容天知望（中村咲哉）の父・秀一郎（山田ルイ５３世）の研究所で、住み込みのアルバイトをすることにしたアラタ（千葉雄大）エリ（さとう里香）一方、自分たちの力で難局を乗り切ろうとするアグリ（浜尾京介）モネ（にわみきほ）そして、１人で調査を続けるハイド（小野健斗）そんななか、ガリュース星人“氷雪のユウゼイクス”が、街を襲撃！兄のアグリから、半人前扱いされたモネは、１人で闘おうとするが大苦戦。それどころか、アラタ、エリ、ハイドが駆けつけてもランディック族の獲物であると手助けを拒否するモネ。なんとか、助けてもらい窮地を救われたモネであったが、アグリと大げんかになり、どこかへ行ってしまう。アラタ“１人だと出来ることにも限界がある。”と、、、５人で一緒に住むことを提案するのだが。。。。。。。アグリもまた“兄妹の問題”と、アラタの手助けを拒絶する。敬称略楽天家で、仲間意識が強いスカイック族自分たちの力に誇りがあり、他を受け付けない頑固なランディック族ま、、そんな種族の違いを表現しながら、、あ。。。冷静に分析できるシーイック族もですね。それらを表現しながら、兄妹の問題から、“ゴセイジャー”として５人で戦うという“カタチ”を表現。たしかに、大人の事情はさておき、生き抜くことも考えれば、その方が得策だというのもあるだろうし、バラバラで描いて来たゴセイジャーに“仲間意識”を描くには、ちょうど良い感じだったと思います。ワザの違いによる連携も描かれていますしね！まさに“ゴセイジャー”いや、、護星ならぬ、、“五”星ジャーというところだ。戦いにしても、もたつきそうな部分もサラッと流しているし。研究所への流れも、スムーズで悪くなかったしね！ベタな物語ではあるが、一部の問題を上手く全体の意識に発展させていたと思います。細かい部分。。。デザインとか俳優の力とか、どうしても目についてしまうが、、、ま、、、“これから”ですので。。。。それでも１つ気になるのは、種族を３つに分けていることで、性格も３つに分かれ、物語がパターン化される可能性ですね。いつまでも、兄妹で分けるのも、、、アレですし。アイデア次第なんだろうけど。。。。これまでの感想ｅｐｉｃ．２　ｅｐｉｃ．１　

  2010.02.28

• レスキューファイアー　第４７話　乗っ取られたファイアーフェニックス

  『乗っ取られたファイアーフェニックス』内容レスキューファイアーにこっぴどくやられたジョウカエン残り時間を悟り、とある作戦を考えつく。。。。そのころ、ミエ先生（太田美恵）たちひまわり学園の子供達がファイアーフェニックスの見学にやってくる。タツヤ（久保翔）が、施設内を紹介。子供達は、火炎魔人を倒すことを夢見るが、スーツとビークルは、超火災からみんなを守るため。と説明するタツヤ。そして、ミエ先生も。。どんなに素晴らしい道具も、それを使う人の心がねじ曲がっていたら怖ろしいものになってしまうのよそんななか、ジャカエン三幹部が暴れだし、緊急出場するレスキューファイアータツヤ達が駆けつけ、消火、救助活動を行っていたのだが。。。。。一方で、ジョウカエンは、ファイアーフェニックスを急襲しミエ先生達を人質に取り、、、、、ファイアーフェニックスを占拠するのだった！ビークルも使えず、レスキューツールも放棄。着装を解除し。。。。。。。敬称略落ち込んでいる場合なんかじゃない、絶対に助けなくてはいけないんだ俺たちは、レスキューファイアーたとえ、レスキュースーツやビークルが無くたって自分たちにはこの手と足があるぼくたちは無力なんかじゃない決して諦めない心があるそれがレスキュー魂！ココ数回、唐突に“レスキュー”をはじめた感のあるレスキューファイアーですが、本当は、、、今回のようなお話も含め、“消化”“レスキュー”を表現するのがこの番組の本筋そして、丁寧に、ジョウカエンの悪意を表現し、キッチリとレスキューファイアーと対比させる。最終的にジョウカエンの真実を描くなんて、、これで、封印の理由も分かりましたし。ほぼ最終回状態で、最高の盛り上がりを見せている感じだ。ジョウカエンのことはともかく。もっともっと、今回のようなレスキューや、助け合う人々などをこれまでも見たかったというのは言うまでもありません。それにしても、なんていうか、、、、描こうと思えば出来るのになぜ、はじめからこう言ったカタチを表現してこなかったかなぁ。。。大人の事情も分かるが、レスキュー。。。レスキュー魂を表現しないと、結果的に、意味なんてなくなってしまうと言うのに。。。。。これまでの感想第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.27

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５９

  『恐怖！地下に潜む怪物』内容四番隊舎では、あったはずのモノが無くなる事件が頻発していた。明らかに食料が。。。。。そしてついに、ニワトリがいなくなる事件が発生！賊と思われる者が地下水路に逃げたことが判明し、京楽、浮竹は、七緒、花太郎に、、一角と鬼灯丸をつけて地下水路へ送り込む。調査に向かった４人であったが、数々のトラップに翻弄され。。。。。。。瓠丸、、、、そうだよね。。。忘れていました。花太郎にも、斬魄刀があったの！しっかし、なんていうか、、、一応、戦いもありますし、バカバカしい小ネタもたくさんありますから、ＢＬＥＡＣＨらしい。。といえば、その通りなのだが。ま。なんだか、まったりとお話が進んだ印象だ。面白いような。面白くないような。正直なところ、もっともっと、バカバカしく展開しても良かったと思うのだが。。。。ちょっと、マジメすぎますよね。七緒だからこそ、もっとドタバタでもギャップが生まれ、楽しめたでしょうに。。。。それにしても、疑問なのは道にはぐれて帰って来られなくなったのは理解するがあれだけの物品を盗んでおきながら、どうやって、隊舎との間を往復していたんだ？？はぐれても地上に出ることが出来るんじゃ？？？気になったのは、それくらいかな。死神図鑑。。。。一護。。。。あ。でも、この状態、斬魄刀ばかりだから誰にも見えないんだよね？？

  2010.02.23

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４５話　約束の日

  『約束の日』内容突然よみがえった記憶。。。グリードは、ブラッドレイこと、、、ラースに襲いかかるのだが。。。。。そのころアームストロング家では、オリヴィエが、父・フィリップに家督を譲るよう迫っていた。そこにアレックスが現れ、、、２人の闘いがはじまるのだった！！そんななか、東のユースウェルの街では、瓶詰めにしたエンヴィーを持ったメイがいた。シンへと帰るために。街の人たちの厚意に心揺れるメイ。。。このままでは、アメストリスは。。。一方、エドは、ダリウス、ハインケルとともに、アルと合流すべくセントラルへ。以前隠れたことのある、山小屋に向かったのだが。、、、アルがいない！そこへ、、、グリードから主導権を奪ったリンが現れる。グリードがホムンクルスたちを裏切ったのだという。“来るべきその日”に、ホムンクルスが動き出したことをエドに告げるリン。次の瞬間、グリードの意識が戻り、立ち去ろうとするグリードに声をかけるエド。“仲間にならないか”そこでエドは、チャンスを逃すわけにはいかないと、“グリリン”に対し“手下”になることを申し出るのだった。そしてブリッグズ砦に現れる“主婦”動き出した、、、エド。。。そして、仲間たち。。。。。。ついに、本格的に動き出したという感じだ。。。。ほんとこれからだよね。前回と今回を上手く混ぜてりゃ。。。。やめとこ。キッチリと、これからのネタフリもされているし、それなりに分かり易く、展開していた感じだ。やはり、“約束の日”というキーワードで、それぞれが動き出しているから、バラバラのお話であっても分かり易くまとまっているように見える。そういうことですね。それにしても、駆け足で、詰めこみましたよね。ここまでまとまっちゃうと、どう言えばいいのか分からない状態。オモシロ味はあるし、小ネタもばらまかれ、楽しいことは楽しいのだが原作があっても、ふと思うわけです。これから、どうするつもりなんだろう？？って。本格的な戦いがはじまりますが、見せ方によっては、何をやっているのかが分からなくなっていく可能性が。。どーするんでしょうね。。。ほんと。こう言っちゃ何だけど、原作自体が、一気読みでなければ分からない部分もある状態なワケで、さて、ほんと、スタッフの手腕が問われるところですよね。どの部分をとってもオモシロ味があるだけに、魅せることだけを徹底して欲しいですね。たとえ、引き延ばしに見えたとしても、今まで通りの駆け足だと、、、、、、これまでの感想第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.21

• ハートキャッチプリキュア！　第３話　２人目のプリキュア

  『２人目のプリキュアはやる気まんまんです！』内容ある日の朝のこと、えりかから相談を受けるつぼみ。実は、、えりかもプリキュアの夢を見ていた！つぼみから“キュアブロッサム”だと告白されるえりか。コフレも自分のプリキュアになってと言うが、なぜだか、“それどころではない”というえりか。必死になってファンション部の勧誘をはじめるのだった。おなじころ、サソリーナは成り立てのプリキュアならば、今がチャンスとサッカー部に入れず悩んでいるさやかに声をかけ。。。。。デザトリアンの出現に、えりかの前で変身するつぼみ！！プリキュア　オープンマイハート海風に揺れる　一輪の花キュアマリン！さあ。私が相手よ、かかってきなさい！なんか自称、、最弱プリキュアのキュアブロッサムに比べ、“正統派”？プリキュアという感じですね集まれ花のパワー！マリンタクト！花よ、煌めけ！プリキュア　ブルーフォルテウェイブ！なんと言っても驚きは、“同じ手は、私には無駄よ！”と、対応力の高さを見せるえりか。そのうえ、夢で見ていた。。。。と、簡単に変身するし、考えてた。。。。。と、名前まで披露これもまた、“都合よく”ではなく、対応力の高さ。。と見るべきだろう。そう！つぼみとの“差”を、見事に描ききった印象である。この手の作品に必ずある“疑問”＝“都合の良さ”は、サラッとではあるが、キャラ紹介も兼ねて、やってしまったのはお見事と言って良いのかも知れませんね。そういえば。謎の青年。。。。今度は、生徒会長ですか。。。。このプリキュア、見れば見るほど、“寄せ集め”に見えてしまうのが怖いところだ。そろそろ“オリジナリティ”を出してこないと。。。。。。この部分だよね、最大の問題点は！これまでの感想第２話　第１話

  2010.02.21

• 仮面ライダーＷ　第２３話　シンガーソングライター

  『唇にＬを／シンガーソングライター』内容ある日のこと、クイーン（板野友美）とエリザベス（河西智美）が、鳴海探偵事務所にやってくる。“フィーティックアイドル”という視聴者参加型歌謡番組に出演していたふたり。あと１週勝ち抜けばデビューだったのだが、敗退。審査委員長・大貫一郎太（水木一郎）や審査員（上木彩矢、ＴＡＫＵＹＡ）たちから酷評されたのは納得するが、どうしても腹が立つのは、２人を負かしたジミー中田（冨田佳輔）だった。明らかに、、、下手！！不正があったのでは？？ということであった。早速、翔太郎（桐山漣）亜樹子（山本ひかる）が、ジミー中田が歌う場所に行くのだが、、、、、想像以上の酷さ。奇妙なのは、熱狂的なファン・・墨田ゆきほ（中野公美子）がいることくらい。その後、フィリップ（菅田将暉）を交え翔太郎、亜樹子の３人で番組を観覧に行くのだが。なんと、、飛び入りで参加することになり、、、、、“ぼくたちはふたりでひとりの仮面シンガー”と、、観客達からも支持を受ける翔太郎とフィリップだが、、、やはり、ジミー中田に敗北してしまう。同じ頃、照井（木ノ本嶺浩）も“電波塔の道化師”という怪人の捜査をし、ドーパントを追い詰めていた。。。。。が、、逃げ去るドーパント。やがて、ゆきほと接触するドーパント。。。“ライアー・ドーパント”を。。。敬称略下手なのに、なぜだか番組を勝ち進む男。その捜査をはじめる翔太郎とフィリップ“あのバカ、妙にほっとけねえんだよ　センスねえくせに、格好ばっかつけやがって”そしてついに“嘘”が判明するのだが。。。。ってことで、物語は、少しモヤモヤ感が。。。。やはり、なぜ応援をしているのかが、分からないことでしょうね。そこが説明されてこそ、全てがつながる。。。のだが。次回へ続くである。ま、これはこれで、いつも通り説明されるだろうが。今回だけで見れば、直接的な関わりのないキャラ、、、クイーン、エリザベスを介入させるなど今までとは違う雰囲気のお話ですね。そこに、、、、ついに登場か？？“Ｗ”ネタフリとしては、かなり秀逸ですね。医師ならば、色々な人間と関わりが持てるだろうし、ウェザーならば、、、何でもアリのような感じだし！とまぁ、結局は、次回を見なきゃこのモヤモヤが解けないのが“仮面ライダーＷ”キレイにまとめてくるんだろうけどね！そういえば、今回は、アクセルとＷが、戦いで息のあった連携をしていましたね。それくらいかな。今回印象に残ったことは。。。。。これまでの感想第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.21

• 天装戦隊ゴセイジャー　ｅｐｉｃ．２　ファンタスティック・ゴセイジャー

  『ファンタスティック・ゴセイジャー』内容モンス・ドレイク率いるウォースターによる地球侵略が始まった流星のデレプタから、宣戦布告を受けるアラタ（千葉雄大）らゴセイジャーだが、天の塔がないため、見習いの自分たちだけで戦わなければならない。するとエリ（さとう里香）がエリゴセイマシンの伝説“五色の力、光より現れ闇を打ち砕く”を思い出すのだが、アグリ（浜尾京介）モネ（にわきみほ）ハイド（小野健斗）は、取り合おうとしない。そんななか、天知望（中村咲哉）たちが“ＵＦＯのザルワック”に襲われ連れ去られようとしているのをアグリ、モネが見つける。アラタ、エリも加勢し救出をはじめ戦いはじめるが、大苦戦。一方、マスターヘッドと連絡が取れたハイドは、護星界に戻る方法を聞き、準備を進める。条件さえ整えば、可能性はある。。。ただし、たった一度ッきりのチャンス。だが、“仲間”は大ピンチ！！！ハイドは。。。。。。敬称略すでに、カードは省略気味のゴセイジャーま、、、仕方ないよね。。。。。とりあえず、ある意味“定番”と言って良い、１つのチャンスよりも、みんなを護る、、仲間のため。。と。。。。行動する！ま、そんな感じのお話だ。あとは、ゴセイドラゴン、ゴセイフェニックスゴセイスネークゴセイタイガーゴセイシャーク定番メカの登場ですね。いきなり乗ったばかりなので、相手が雑魚であっても苦戦するというのは意外と良い感じ。若干、長すぎる戦いでしたが、それぞれに魅せ場を作らなきゃならないだろうしこんなところだろう。最後は、５体合体ゴセイグレートメカ登場の初回としては、悪くはない感じですね。よく分かりませんが、なぜか、凝った演出もされていますし（笑）前回、今回で、、、それなりに楽しめそうな感じなのもわかりましたし。完全に、ベタベタな展開でしたが、後はキャラをどのようにして魅せていくのか？？？ですね。前回のようにカード優先の魅せ方をされてしまうと困っていたところだが、かなり省略されて、悪くはなかったと思います。あ、、メーカー的には、、違いますけどね。。。。ちなみに、、天知秀一郎（山田ルイ５３世）との関わりが、まだまだなんですよね。。。。どれくらいのポジションになるんだろう。。。。。これまでの感想ｅｐｉｃ．１　

  2010.02.21

• レスキューファイアー　第４６話　ツバサの過去

  『熱き約束　今明かされるツバサの過去』内容ある日のこと、ツバサ（福山一樹）は、消防学校の先輩で今は漫画家をしている元消防士の岬コウジ（与座重理久）から妹・ナナ（辻美優）のことで相談を受ける。消防士を夢見ているナナに辞めるよう説得して欲しいと。とある現場でツバサとコウジが救助中、事故が発生し半身不随となったコウジ責任を感じるツバサは、その話をして、危険性をナナに語るのだったが、そんなときウカエンが、ツバサとナナに襲いかかり。。。。。大ピンチに！救助活動中、少女（岡部怜南）を見つけ助けようとするナナだったが。。。。敬称略それにしても、最近。キャラの補強をするかのような“過去話”が、多いですね。実際。特撮モノとして、戦いをあれこれと行っているためゴチャゴチャし過ぎて、物語の方は、若干物足りなさを感じるが、いつもなら、メインのキャラを押しのける“１Ｘ”も、今回は“４”にお仕事“フィニッシュ”を残しておくという魅せ方もキッチリしているのでｏｋだろう。全体として、誰が今回の主人公であったか、よく分かるカタチだ。そして、受け継がれていくレスキュー魂ほんと、良い感じである。主人公達が、レスキューをして、そこにレスキュー魂を盛り込む。そのうえで、キャラの過去を描くことで、物語を深めていく。定番の展開ですが、物足りなさも少しはあるが。。。結構良いお話だったと思います。本来、こういった物語をもっともっと、今までに見たかったんですけどね！！そうすりゃ、もっと盛り上がっただろうに。。。いまさらだもんなぁ。。。。ま、、個人的には、“セブンＸ”を見ることが出来て、大満足ですけどね。次回は、アジト、、、ちがう、ファイアーフェニックスが！？トコトン、ジョウカエンたちの悪事を描くなぁ。。。これまでの感想第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.20

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５８

  『迷子の蛇、受難の猿』内容蛇尾丸と恋次も現世へとやって来た。目的は、刀獣の捕獲。手分けして探そうと“蛇”が提案し、“猿”との鎖を外してもらうのだった。直後、刀獣と遭遇する恋次と“猿”！！戦いはじめ、“蛇”のもとに追い詰めたかと思いきや、、、“蛇”は遊んでいた！怒られる“蛇”であったが、、、、恋次は自由にさせてやる。すると、、、“蛇”は、刀獣から。。。“せっかく１人の身になれたんだ　普段の俺たちには味わえない奇跡だ。　逃がせば、独りでいられる。。。と、そそのかされ、、、、、自由の身を謳歌しはじめる。そんななか、“蛇”は、人間から見えていないことに気付くのだが、、、偶然にも遊子と花梨と出会い、、、、、、今回、良いお話ですね。オリジナルでも、こういったお話を作ることができたことに一番驚いています。まずは、、刀獣。主を失ったとは言え、全開の刀獣のように“主”を探しているわけではなく、“自由”を楽しんでいる。この時点で、かなり違う雰囲気である。その“自由”を。。。。２人で１つの斬魄刀。。。蛇尾丸に重ねる。“蛇”と“猿”明らかに、、、子供扱いとなっている“蛇”だからこそ、“自由”に意味があり、面白いお話になっていますよね。そこに、この作品にとって家族の象徴である“黒崎家”の登場だ。そのなかから。。。気付く“蛇”“１人じゃないって、案外良いモンだぜ”最後は、、、ま、恋次と“猿”が解決してくれていますが、繋がりが強調され、斬魄刀と死神という関係だけでなく、斬魄刀の気持ちを一歩進めたお話になっていた感じですね。もしかしたら、他の斬魄刀も、この点を理解しているからこそ、死神と離れるというのを。。。。望まないのかもね。。。村正事件で、勝手に行動できるようになっているというのにね！と、そんなコトまで感じさせたお話だったと思います。ま、、、すこし、妄想が過ぎているかも知れませんが。。。。。オリジナル編にしては、かなり良くできたお話でした。あ！。。。ほんとは、もっと戦いが見たかったけどね！死神図鑑いつでも、３人一緒！なるほど、、本編からの繋がりの抜群です。

  2010.02.16

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４４話　バリンバリンの全開

  『バリンバリンの全開』内容リオールの街で父・ホーエンハイムと再会したアルピナコから事情を聞いているようだった。そして、アルは、国土錬成陣の説明を父にはじめ、エドが行方不明と告げる。そのころ、ノースシティの銀行に現れるダリウス。エドの口座から金を下ろしたが、通報され軍に追跡されてしまう。何とかかわしたエドであったが。。。。。一方、、、セントラルでは。。。。きっと、いつかこう言うことになるだろうと思っていましたがあれもこれもと、、、てんこ盛りのネタフリ全開である。たしかに、これからの展開を考えれば、ここまでの整理も必要だし、状況説明も必要。だからといって、ここまで、多方面で多キャラを描いてしまうと何をやっているのか、分からなくなってしまうと言うのも事実だろう。理由は簡単。ほとんどの部分が、視聴者は知っていることで、キャラ同士が会ったからと言って、説明を長々とするようなことではない。言ってみれば、変形の総集編のようなモノだ。いつかこんな事になるだろうとは思っていましたが、だからこそ、数話に分けて、それなりにまとめていれば良いこと。なのに、全てをつぎ込もうとする。ま。。。良いですけどね。。。。“タマ”にはね！にしても、説明が上手くないよね。。。。。描こうとしていることは分かるし、原作があるのは分かる。こういうところこそ、手腕が問われると思うんですけどね。。。。これまでの感想第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.14

• ハートキャッチプリキュア！　第２話　私って史上最弱のプリキュア！？

  『私って史上最弱のプリキュアですか？？』内容来海えりかを助けるため、プリキュア。。。キュアブロッサムになってしまった花咲つぼみだが、力を制御できず、サソリーナの攻撃に逃げ惑うばかりと、そこに、謎の少年が現れ助けられるのだった。気がつくと、おばあちゃんの植物園の温室！？シプレとコフレはいう、、、おばあちゃんはキュアフラワー！？“私昔プリキュアだったの！”近くにあった、、、謎の人形は、、伝説の妖精コッペ様だという。。。。そんななか、こころの大樹、こころの花のことを説明を受け、つぼみは、再びデザトリアンとの戦いへ。。。えりかを助け出すために！内容云々よりも、おばあちゃんがプリキュアだったこととこころの種の“製造”が。。。。。この２つが衝撃的すぎて。。。。内容、ほとんど印象に残っていません！！そういえば。集まれ　花のパワー！ブロッサムタクト！花よかがやけ！プリキュア　ピンクフォルテウェーブ！ということだそうだ。お話は、プリキュアになり、自分自身も変わる覚悟が付いた。そんなところだ。しっかし、、、こころの種。。。良いのか。。。これ？？？最弱のプリキュアがどうかよりも、演出的に、毎回あるのか？？？気になって仕方ありません！物語が作られていたところで、たとえ、、楽しく、、メリハリが付いていたところで。。。完全に、オカシイ感想になっちゃいましたね。。。もう。いいや！っていうか、、絶対に、侍チュート！で、、、ネタにされるよね。。。。これまでの感想第１話

  2010.02.14

• 仮面ライダーＷ　第２２話　還ってきたＴ／死なない男

  『還ってきたＴ／死なない男』内容トライセラトップス・ドーパントは、、、綾（木下あゆ美）だった！驚く翔太郎（桐山漣）フィリップ（菅田将暉）であったが、それ以上に、照井竜（木ノ本嶺浩）が、ワザと見のがしていたことに衝撃を覚えるふたり。そのうえ、変身を解除した綾に対して、再び剣を振るう竜！！Ｗが止めに入ったが、その時には綾は姿を消してしまっていた。。。。。竜の判断は正しいというフィリップだったが、“ハーフボイルド”の翔太郎は、彼女ならガイアメモリの力に打ち勝てると、フィリップの忠告も聞かず、翔太郎は綾を捜しに出て行ってしまうのだった。刃野（なだぎ武）から情報を得た翔太郎は、風吹岬で綾を見つけ説得をはじめる。すると綾から敵組織の幹部を捜し出すまでと言われ、信じる翔太郎。だが綾は、冴子（生井亜実）に取引を持ちかけ。。。。。そんななか、竜が何者かに捕まり。。。。。。敬称略街に復讐する！絶対に許せない、、、こんな街、無くなってしまえばいいのよメモリの毒だけでなく、復讐という毒にも蝕まれた女倒されたはずの照井が！！“俺は死なない、まだやらなきゃならないコトがあるからな　復讐に飲まれた悲しい女。俺が救ってやる“お前の心は、俺が背負って生きるハードボイルドが、、、カッコ良く決めた今回でした。結局、アクセル、、照井竜のためのお話復讐を試みた人間の末路。照井竜もおなじ。。。ま、そういうことである。どんな方向に向かうのかと思えば、多少、、、表現されていない部分はあるモノの、翔太郎、フィリップに代わりに行動させてしまうと言うかなりトリッキーなお話ではあるが、照井をメインにし自分のコトを、、、綾という姿に映し、ハードボイルドで決めるならばこの方法が、最も適切であろう。なかなか、オモシロ味のあるお話だったと思います。なんと言っても、アクセルの新アイテムも投入だ！忘れていたから、少し新鮮な投入方法でしたね。それにＷの変身も！そっか、、、それもアリですね。。。なるほど。この手のアイテム投入話にしては、物語が良く作られていたと思います。っていうか、メモリブレイクしても、綾は倒れたと言う事？暴走したから？？？物語の内容自体よりも、その事の方が気になってしまいました。最後にヒトコト、綾が、冴子にたどり着けるなら、、、、竜も出来るんじゃ？？これまでの感想第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.14

• 天装戦隊ゴセイジャー　ｅｐｉｃ．１　降臨

  『護星天使、降臨』内容地球の天の塔が流星のデレプタにより破壊された。敵は数多の星を滅ぼしてきたモンス・ドレイク率いるウォースターそして、立ち上がる。。。。はるか昔から人知れず邪悪な存在と戦ってきた護星界から星を守護し全ての命を守る。。。。。。護星天使ゴセイジャー！ゴセイレッド　スカイック族　アラタ（千葉雄大）ゴセイピンク　スカイック族　エリ（さとう里香）ゴセイブラック　ランディック族　アグリ（浜尾京介）ゴセイイエロー　ランディック族　モネ（にわみきほ）ゴセイブルー　シーイック族　ハイド（小野健斗）見習い護星天使の５人しか、戦える者がいない。。。。。ビービらを投入した戦いで、彼らの力を見たウォースターは、ミゾーグを用い、、、、侵攻を再開する。敬称略嵐のスカイックパワー息吹のスカイックパワー巌のランディックパワー芽萌のランディックパワー怒濤のシーイックパワーシャーク、スネーク、タイガーフェニックス、ドラゴン閃く、猛る、冴える以上、メモ見習い護星天使たちは、侵攻してきたウォースターから地球を守るために戦う地球人の天知望（中村咲哉）と出会い。。。ということのようだ。どこかで見たような。。。と言うのは禁句ですが、カタチはすでにあるモノなので、カードを投入し、それを違和感なく使えるかどうか。。。なんと言っても、５人いますからね！今回のように、カードを落とし、満足に戦えないというのもあるだろうし。そのネックに違和感を感じさせなければ、、、、、良いのですが。。。。見ていると、サスガにまどろっこしい！アイテムを取り出す前に、カードを使わなきゃならないし、５人いるし、、、でもカードは必要。バランスが難しいよね。。とりあえず、ネタフリではあるが、期待できるかどうかは別として、カードだな。。。カード。。。あとは、エピソード。。。。期待半分、カードの不安半分。。。。そんなところかな。

  2010.02.14

• レスキューファイアー　第４５話　バレンタインデー

  『炎のチョコレート　波乱のバレンタインデー』内容タマちゃん（中村静香）を見守るユウマ（川田祐）なんと、チョコ作りにリツカ（中村優）も参加している！？そんななかミエ先生の婚約に動揺するタツヤ（久保翔）その姿にツバサ（福山一樹）がキレ。。。。一方、チュウカエンたちは、バレンタインチョコを使った作戦を思いつき、チョコバナナエンを使い。。。。。。敬称略リツカの“女らしいところ”を表現したかったらしい。。。物語は、意外と活躍をする“Ｆ１”なんか、成長しているようである。避難誘導の指示まで出しちゃってますし！いや、これこそが“本来の姿”であり、いままでが、歪みが大きすぎたということだ。とはいえ。今回。。。どう感想を書けば良いんだ？？盛り上がりがあるような、そうでもないような。オチが見え透いているんだから、もっと、疑惑であれこれと大騒ぎすりゃ良いだけなのになぜだか、、、戦い優先。特撮モノとしての宿命とでも言うところだ。たしかに、戦いを魅せてくれているのでそれなりに満足はしているんだけど。。。。なんかねぇ。。。リツカを描くなら、描き込む！タマちゃんを描くなら描き込む！コメディっぽくしたいなら、トコトンやる！その場合は、戦いは、、、後回し！それくらいの気持ちで描かなきゃ、この手のテーマのあるネタは、、、、、、

  2010.02.13

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５７

  『新たな敵！刀獣の正体』内容村正事件により、主を失い暴走した斬魄刀“刀獣”空座町に現れた妙な男を見つけた一護。そこに、、冬獅郎が現れ、、、男が“刀獣”だと判明する。現世に迷い込んでいる者もいるという。そんななか、京楽らは、斬魄刀を元に戻した涅隊長の報告を受け、刀獣についての対処も依頼するのだった。一方、刀獣を追う、冬獅郎、氷輪丸、乱菊、灰猫。。乱菊が、見つけたまでは良かったが、、、、姿はホロウ！？えっと、今回は、異聞編の、、、分からない部分の説明と、次へのネタフリマユリ様が、大活躍したらしいことは分かったし、京楽、浮竹であっても、斬魄刀に振り回されているのも分かったのだが、楽しい部分はたくさんあったし、それに、次の戦いへのネタフリも、小ネタ的なお話ではあるが、分かり易く説明はなされている。ただね。。。これ、、どう感想をかけって？？正直なところ。異聞編の本編のダラダラした物語よりも、今回のお話の方が、乱菊らの楽しさもあり結構楽しめたのだが。。。。。。。。う～～～ん。。。。なら。はじめから、この方向で良かったんじゃ？引き延ばしなんかするんじゃなくて！って、普通に思ってしまいました。ま、次回から、ある程度物語を作りながら、斬魄刀に戻っていく物語になるんだろうけど、なんていうか、もっと、キレのある戦いが見たいんですけどね！それなりに物語が楽しめているだけに、もっともっと、戦いが見たいです！！いや、魅せて欲しいです！必殺技一発で終わっちゃうような事じゃなくて。。。だって、卍解状態に近いんでしょ？？？死神図鑑千本桜の仮面の下が気になる、灰猫と飛梅が。。。。。え！そうだよね。。。そうだよ。。そうでなくっちゃ、白哉の斬魄刀じゃありません！！にしても、あいかわらず、本編よりも死神図鑑の方が楽しいなぁ。。。

  2010.02.09

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４３話　蟻のひと噛み

  『蟻のひと噛み』内容キンブリーの罠によりブリッグズ砦に侵攻してきたドラクマ軍。すぐにブリッグズ兵の力の前に一蹴される。。。。だが、それこそが“血の紋”そんななかイシュヴァール人のスラムに身を寄せるスカー、マルコー達のもとに、ザンパノの裏切りにより、エンヴィーがやって来るのだった。が、、、すべて、エンヴィーを呼び寄せる策略だった。マルコー、ジェルソ達は、言葉で挑発しながら、アル、メイ、スカーの錬金術、錬丹術により、応戦していたのだが、ついに、マルコーがエンヴィーにより捕らわれてしまうのだった。攻撃をしかけることが出来ない、アル達。しかしその時、マルコーが！！！！崩れていくエンヴィー。まずは、ヒトコト。。。。かっこいいぞ！！！マルコー！！さてついに始まった、ｖｓホムンクルス初戦は、エンヴィー戦ですね。予想していた以上に、良い戦いでしたね。ヨキを使ってのオモシロも入れられているし！エンヴィーというモノがどう言うのかをキッチリ表現しながら、激しい戦いを表現していたと思います。やはり、錬丹術って凄いなぁ。。。って思うとともに、マルコー達により、ホムンクルス対策も練られていることが分かり、これからの展開のための『初戦』としては、かなり良い出来。シリアス部分とオモシロのメリハリも付いているし次の展開のためのネタフリもキッチリされている。正直。“もう少し見たかった”というのが本心である。最後は、アームストロング姉弟ガードナーにより、、“アレ”もお披露目されましたし物語全体の“闇”もキッチリ見えて、面白かったと思います。にしても、オシイよね。何を急いでいるんだろう。。。と思えるほどに、展開が早い。もっともっと丁寧に描くことも出来るだろうに。。。。。。。ま、今回くらいテンポよく、物語の中心を描きながら色々と入れられていれば満足度は高いですけどね。最後は、、、、再会ですね。。。これまでの感想第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.07

• ハートキャッチプリキュア！　第１話　私、変わります！

  第１話『私、変わります！変わってみせます！！』内容“プリキュア　フローラルパワー　フォルテッシモ！！”こころの大樹を守るキュアムーンライト。が、、、“砂漠の使徒”の前に敗れ去ってしまうのだった。妖精シプレ、コフレに、、、そして“ココロパフューム”を次のプリキュアに託して。。両親とともに、祖母が住む希望ヶ花市にフラワーショップを開くために引っ越してきた花咲つぼみ。恥ずかしがりで、引っ込み思案のつぼみは、転校を機に性格を変えようと思っていたのだが、、、、転校初日。。。変えることも出来ず。。。皆に笑われ。。。で、空いている席。。。は、最も苦手な明るい来海えりか！！その明るさと強引さに戸惑う、つぼみであったのだが、なんと、、、、フラワーショップ。。。家のお隣さん！？そんな、つぼみには、１つ気になっていることが。ここのところ“キュアムーンライト”の妙な夢ばかりを見る。。いったい、あれは？？？そんなとき、、、人形のような物が上空から、つぼみに落ちてくるのだった！そして、現れる謎の女。。。。。。サソリーナまずはヒトコト。見た感じの印象の変化が激しすぎてわたし、、、、色々な意味で、付いて行けていません！だってこれ、どれだけ頭から追い出そうとしても、浮かび上がる、様々なイメージ。。。。ま、、、初回なので、きっと、次回には慣れてくるのだろう。。さて、物語は、引っ越しを機に変わろうと思ったつぼみが、そんなとき、友だち（？）になったばかりのえりかが謎の女・サソリーナにより、、、、、つぼみは覚悟を決める。“私かんにん袋の緒がキレました！ということで、あとは、プリキュア定番の、一気に変身までですね“プリキュア　オープン　マイハート　大地に咲く　一輪の花　キュアブロッサム！そんなところかな。主人公の１人、花咲つぼみのキャラ紹介にしては、かなり良く描けている感じですね。だって、もう１人の主人公。。。。いきなり、“あんな状態”だし！今回一番驚いてしまったのは、やはり、、番組開始早々、プリキュアが敗れ去ってしまうという衝撃展開でしょうね。普通に驚いてしまいました。でもこれが、基本的な戦いになるのでしょう。もっともっと驚いたのは、“プリキュア　ダークパワーフォルテッシモ！”のほうですけどね！数回のうちに世界観なども構築されるのでしょうが、“つかみ”としては、十分なお話だったと思います。ちなみに、私の中で、一番気になっているのは、“プリキュア”をネタに、コントを行っている“侍チュート！”の方。。。。あっちでも、フレッシュから、、ハートキャッチになろうとしていますからね。。

  2010.02.07

• 仮面ライダーＷ　第２１話　女には向かないメロディ

  『還ってきたＴ／女には向かないメロディ』内容ガイアメモリの組織に、警察情報を流す内通者・氷室刑事（村岡弘之）を追い詰めた照井竜（木ノ本嶺浩）と真倉俊（中川真吾）が、、そこに現れたトライセラトップス・ドーパントにより始末されてしまう。そして、逃げていくドーパント。。。。仕方なく２人が署に帰ろうとしたとき、超常犯罪捜査課に配属になったロス市警帰りの女性刑事・九条綾（木下あゆ美）が現れるのだった。そんななか、真倉刑事が、鳴海探偵事務所にやってくる。どうやら竜よりも、かっこいいところを九条に魅せたいらしい。。。。バカバカしくて怒る亜樹子（山本ひかる）だが、興味を抱くフィリップ（菅田将暉）そして翔太郎（桐山蓮）まで気持ちは分かると快諾する。内通者探しをはじめようと、ウォッチャマン（なすび）から情報をもらい、阿久津憲（大高洋夫）という裏社会とつながりのある捜査１課の悪徳刑事が浮かび上がる。阿久津を追う翔太郎、亜樹子そして、、、真倉であったが、そこに、トライセラトップス・ドーパントが現れ、そのうえ竜まで！どうやら竜も、阿久津をマークしていたようだった。大混乱の中、ドーパントだけでなく阿久津にも逃げ去られてしまう。が、、阿久津がドーパントに言った“溝口”という言葉が手がかりになる。九条の話では、阿久津、氷室に無実の罪を着せられ消された溝口正輝（白井圭太）という同僚刑事がいたという。。。復讐！？フィリップは、竜から手渡された情報を基に検索を開始！！！敬称略久々の登場なのに、、、ねこちゃんドーパントが。。。やられなくて良かったですね。ま。そんなことはさておき。物語は、ベタベタな展開だ。“気付いていたのね”っていうか、ライダーふたりが同じ方向に向かった瞬間に、お子様でも分かる展開ではあるが、こう言うのも悪くないでしょう。ただまぁ、ネタの開始が、真倉刑事の。。。って軽すぎて（笑）シリアスな復讐物のハズなのに、なんだか、、、小ネタも含め、柔らかい雰囲気が、物語全体を包み込んでいますね。それが、ギャップとなっているのは良いのだが、どうも真倉構えに出過ぎちゃっている感じ。。。。。。ハードどころか、ハーフ以下だよね、、雰囲気が！とりあえず、連携もそれなりになされているし、次回。。どんなまとまりかた、、、ハーフボイルドがまとめるか。。。でしょう。にしても、前半で、ネタバレしちゃうとはね！その展開に、一番驚いています。これまでの感想第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.07

• 侍戦隊シンケンジャー　第四十九幕最終幕　侍戦隊永遠

  『侍戦隊永遠』内容ドウコクたち外道衆が、一気に現世に押し寄せてきた。志葉家の当主となった丈瑠（松坂桃李）の下、侍も一致団結しシンケンジャーもドウコクへと挑んでいく！勝負は一回だけ、、、薫（夏居瑠奈）が、封印でつけた傷跡！！受け取った秘伝ディスクの力で、流ノ介（相葉弘樹）茉子（高梨臨）千明（鈴木勝吾）ことは（森田涼花）そして源太（相馬圭祐）と連携し、丈瑠勝負をかけたのだが。。。。ドウコクの圧倒的な力の前に敗れ去ってしまう。それでも、皆の力を合わせればと、、、薫もまた、最後に力をふりしぼり丹波（松澤一之）が止めようとするのをふりほどき、再度、、秘伝ディスクを作り上げようと。。。。一方、倒れた丈瑠達も立ち上がり、心配する彦馬（伊吹吾郎）に見送られ、もう一度、ドウコクへと挑んでいくのだった！！！敬称略なんか、気のせいか、流ノ介、源太が、ミョーに目立っているような。。。。。確かに、濃いキャラだし、当たり前と言えば当たり前か。と言う事で、今回は、本当に最終決戦。丈瑠『お前達と一緒戦えて良かった。流ノ介『私の方こそことは『うちもです茉子『６人一緒だから戦って来れたんだし源太『丈ちゃん巻き込んでくれてありがとな千明『よっしゃ、いこうぜ最後はまさに、力尽くである。こういう単純な、熱血ぶりは、良いことですね。細かいツッコミはあるが、最終的に、“別れ”まで描くだけでなく、彦馬のオチを入れるなど、“平和”まぁ、私の中じゃ、モヂカラで文字の合体ワザが、、一番衝撃でしたが、こういうワザがあるなら、もっと使ってみても良かったもね。最後の最後まで、丁寧なお話だったとお思います。それにしても、最後の最後まで、ある程度以上のクオリティで描ききりましたよね。それは認めるし、認められるべきでしょう。しかしはじめは“大人も楽しめる”であったのが、凝りすぎて、微妙に“大人が楽しめる”になったのは、何度も書くようだが、やはりマイナスと言える。“枠”の意味って言うのがあるはずで、この枠は本来、平均点あれば十分。なのに。。。。１００点満点ならまだしも、１５０以上とってしまった傑作。だがそれでも、マイナス面は大きいと、私は考えます。先に書いておきますがここをどう捉えるかは、人それぞれ。気持ちは分からなくはないが、ハッキリ言って、クイズ番組じゃないんだから、違う人間なら、感じることは違う。それでも、同じじゃなきゃオカシイ、、と言うのは欺瞞であろう。感じ方は人それぞれ。それが基本だと思います。さてなぜマイナスなのか？“秀逸な作品ほど、冷静に見なければ、後でしっぺ返しがあります。”もともと信者級ですが、痛い目にあい、その気持ちに達したんですけどね。多くの人が同じ気持ちになっているはずなのにね。“敵”の作戦にハマリ過ぎちゃってるモンなぁ。。。。今作は特に。“喉元過ぎれば熱さを忘れる”と言う事なのでしょう。。。。きっと。でもね、実はその破滅の責任の一端が、“敵”だけでなくファンなどと言われる人種にあるということをもっともっと認識すべきなんですけどね。すぐに、自分たちのことを、別の場所に置いておき一部スタッフへ責任転嫁しちゃうからね。。。。今作の好評価と評判が、“敵”のおごりを呼び覚まし、悪夢の再来とならないことを心から願っておきます。そう。最近の“あの騒動”に、重なっている部分が多分にあると言う事です。これまでも何度も書いていますが、傑作なのは認めても、傑作すぎるのは危険である。。。と言う事だ。こう言っちゃ何だが、“記念作品”で、こういった作品を入れるべきだったでしょうね。。。。そうすりゃ、落ち込みなども、、どうってコト無いだろうし際だつ良さも、どうってコト無くなるでしょうしね！

  2010.02.07

• レスキューファイアー　第４４話　レスキュー魂は？？

  『着装せよ、ダブル１！友情の新レスキュー合体』内容大河隊長（藤重政孝）に命じられ、山奥の小学校に出かけたヒカル（猪塚健太）とタツヤ（久保翔）レスキュー魂について話をする２人とＱスケそんななか、立ち入り禁止の鉱山に人が入っていると知り、タツヤとヒカルは向かうのだが、そこに、サカエン、ウカエンが落下してくる。ピンチに一いる２人。。。。敬称略２３４５が、都合良く登場するのは、まあ、良いとして。。。あ！サカエン、ウカエンもね！それは良いのだが。完全に、根本の部分で間違っていますよね。ジャカストとの戦い優先で、逃げ惑う人を救助しない２３４５“早く逃げて”、、、じゃなくて、誘導しましょうそれが、レスキュー魂だし、レスキューファイアーの仕事でしょ！！！そのうえ、ヒカル“その人を安全な場所に避難させるのが先だと言って、人を逃がすよう指示しているのに、タツヤ“それは、俺のレスキュー魂に反しますって。。。。お前まで。。。。。なのにタツヤ“村も子供達も、自然も、俺がレスキューしてみせる何言ってんだよ！！言っているコトと、行動がムチャクチャである。あのね、戦いが優先で、魅せようとしているのは、別に良いが、物事の根本、、、“レスキュー”を忘れちゃったら、レスキューファイアーも、ジャカエンも、何の変わりもないんだよ！！！タダの超兵器を持っているモノ同士の戦いというだけである！！それに、、、、科学班。。。って、、、それ、何だよ！！レスキューファイアーで対応できない？？？なら、レスキューフォースの出番じゃ？？？いや、、ファイアー５人もいるんだから、１人くらい、対応できるキャラがいればいいだけじゃないのか？？？いや、対処できない方が、オカシイです。何のために、５人いるんだ！？今回、、特撮モノとしてそら。Ｒ１を登場させて、色々とやりたい気持ちは理解するが、やっていることは、絶対に間違っています！！今回のようなことをやっていたら、結局、レスキューファイアーのレスキュー魂って、、何？？そういうことになっちゃいます！！！っていうか、ここにきて、なんていう、お話を作るんだよ。。。。（苦笑）これまでの感想第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.02.06

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５６　刀獣

  『怒りの白哉！朽木家崩壊！』内容村正との戦いが終わり、朽木家では、花見が開かれていた。そんななか、悲鳴が！！ルキアが駆けつけると、妙な男がふたり、邸内で大暴れしていた！！斬魄刀を持っていなかったため、どうにもならないルキア。が、、、そこに、、袖白雪、千本桜が現れ、助けられるのだった。驚くルキア。。。刀のカタチに戻っていない実体化している斬魄刀！？涅隊長に聞くと、洗脳は解いたが元に戻していないという。。。。。そして、妙な男のひとりが斬魄刀もどったことについて話を聞くと、“持ち主を失い暴走した斬魄刀”＝“刀獣”だという涅隊長。ただし、暴走しているため格下であっても卍解状態に近い力であり、注意が必要だった。そこで白哉は、ルキア、袖白雪、千本桜に、逃げ去った“刀獣”の捜索を命じる。色々考えた末、袖白雪が提案したのは、宴会好きの刀獣を捕らえるには“宴会”！なるほどね。斬魄刀が実体化した『村正事件』の流れを受けて、暴走斬魄刀、、、『刀獣』だそうだ。ネタもそうであるが、流れ自体に無理がありませんよね。唐突に、、、“ヤツら”が出てきて、コメディネタで繋ぐよりも、わざわざ、実体化キャラを生み出したのだから、存分に利用しよう。。。。というところかな。上手くやれば、斬魄刀と死神の“人間関係”も描くことが出来るだろうし理解、、または、屈伏が関係の条件だろうから、こう言うネタも良いかも知れません。ただなぁ。。。この番組。“上手くやる”ということが、オリジナルになると、、崩壊することが多いからね（苦笑）大きな戦いで、戦いを描かず、セリフで誤魔化されてしまうよりも、こんな単発の方がまとまりがあるから、、、まだ、魅せてくれるかな。。。ほんと上手くやって欲しいモノです。いや、、本心を書けば。異聞編。。。を、取り戻してね！でないと、視聴者に苦行を強いているだけになってしまいます。アランカル大百科ギン、、、ウルキオラから情報がいかず、、、刀獣の解説

  2010.02.02

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４２話　反撃の兆し

  『反撃の兆し』内容突然、意識を失ったアル。その後、スカーの言うコロニーに向かいながら、メイやマルコーは、スカーの兄が残した文書を読み解こうとしていた。やがて、アルが気がつき、バラバラになった鎧を組み立て直そうとしている時メイは文書の意味に気付く。。。。。国土錬成陣。しかし、この程度ではなく、まだなにかが隠されているのではと言うアル。再度調べているウチに、新たに隠されているモノが判明する。錬丹術を組み込んだアメストリス国土錬成陣だった。そのころ、アメストリスの各地で、まるでワザと血を流すような戦いが繰り広げられていき、着々と、お父様による錬成陣造りが進められていた。。。。。一方、ホーエンハイムは、ロゼの街に入り教会の下にある“穴”で、プライドと接触。。。。。ようやく、お父様とホーエンハイムの接触。宣戦布告！ま、そんなところかな。一応、アルの部分では、謎解き。と、ホントに、これから物語が大きく動き出すんだなぁ。。。と言う感じですね。それなりに“血”を表現していますし。ホムンクルス達の関わりも描いていますし。本格的。。。と言う感じだ。実際、これからだよね。最終局面に向かって、物語が動き出すのって。。次回からが、本当に楽しみである。エンヴィーじゃありませんが、“楽しくなってきたヨッ！”それにしても、ここまで、長かったよね。えっと、、後半戦に突入してからと考えれば、１５話くらい費やしたと言う事か。。。でも、ここからだよね。戦いもたくさん表現されるし、物語も大きく動いてくる。それも、、アメストリス各地で！！分かり易く、、時には、まとめて表現して欲しいモノです。原作遵守過ぎれば、、ホント、ワケわかんなくなるかも知れませんしね！ここからが、技量が問われるよね。。。。無茶すると、とんでもないことになりかねないし。。。。これまでの感想第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.31

• フレッシュプリキュア！　第５０話最終回　みんなで幸せゲット

  『笑顔がいっぱい！みんなで幸せゲットだよ！！』内容メビウスは、コンピューターだった！！戦いを挑んだプリキュア達だったが、大苦戦。倒れたところを、メビウスはプリキュアさえ管理しようとする。そして、全世界の統治者と宣言するメビウスだが、立ち上がるプリキュア達！！！メビウス“管理できなかったプリキュア達のデータが、　　私の中を駆け巡る。。。。消去されていく、、、、その姿に、メビウスは、、、最後の手段を取るのだった！！プリキュア達は、シフォンをすくうため、、、、“おもいよ、届け　プリキュア　ラビング　トゥルーハート　フレーッシュ！”以上である。コンピューターという、ある意味分かり易く、リアリティのある“敵”であったため、戦いは、若干中途半端になってしまったわけですが物語に、重さとリアリティを生むとともに、分かり易さから生まれた感情移入のしやすさを生み出したのも事実だろう。もちろん、決着の仕方が、、、ま、、、仕方あるまい。映画だってそうだったし、プリキュアらしい感じもある。あれもこれもと、大団円的な感じではないがかなりキレイにまとまった。。。というところだ。それにしても今作は最後にはダンスと。。。ほんとこれまでの作品とは、一線を画す雰囲気の作品だよねなんていうか、、、“正義の味方ではない”と言う感じ。等身大の少女達の頑張りを表現したと言うことなのだろう。そう考えれば、シリーズ上、特異ではあるが秀作と言っても良いかも知れませんね。マンネリ気味な部分もあったわけですから。次回作とのギャップが大きくなりすぎないことだけが、少し心配かな。最後にヒトコト、最終的な戦いの場面では、サウラー＆ウエスターの２人にも翼が欲しかったぞ！これまでの感想第４９話　第４８話　第４７話　第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.31

• 仮面ライダーＷ　第２０話　仮面ライダーの流儀

  『Ｉが止まらない／仮面ライダーの流儀』内容“氷のドーパント”に苦戦する仮面ライダーＷが、、そこに大剣を持った照井竜（木ノ本嶺浩）が現れ、“アクセル”に変身！ドーパントを一気に追い込んでいくだが、変身を解除した場に現れた片平真紀子（大沢逸美）にも刃を向ける。止めに入るＷ。翔太郎（桐山漣）は、“仮面ライダーになるんじゃないのか。罪を憎んでも人を憎まない　風都の人が仮面ライダーに望んでいるのは、そういう心だ”と説得を試みるのだが、翔太郎を傷つけ“この街は腐ってる。だから人も腐るんだ”と言い残し立ち去っていく。フィリップ（菅田将暉）は、照井の様子が気になり、“ダブリューのメモリ”というキーワードを含め検索を開始する。そんななか、ウォッチャマン（なすび）から情報を得た翔太郎は、真紀子と息子・清（渋谷謙人）を見つけるのだが、すでに“アクセル”は、変身をしていない真紀子に襲いかかろうとしていた！翔太郎、亜樹子（山本ひかる）が、止めに入ろうとしていると、そこにフィリップが現れ、ファングジョーカー！！冷静さに欠くアクセルをねじ伏せたフィリップは、“君の行為は正義ではない個人的な復讐だ”と、、照井から事情を聞き始める。昨年８月に照井に降りかかった悲劇、、そして、シュラウドとアクセル。。。。敬称略かなり詰めこんだお話でしたが、事件のこと、それに絡むように照井の過去が表現された今回。キッチリと、悪を描き、そのうえで、照井竜というキャラを描き込んだ。フィリップ『ハードボイルド、ああ言う男をそう呼ぶんじゃないのか　　冷徹なまでに、１人で信念を貫き通す鋼の男と言う事ネタフリが、どうなるかと思ったが、照井『甘ったるくて耐えられん亜樹子『ハーフボイルドだから。あいつ。と、、まさに『流儀』は、表現された感じだ。いや、逆に、仮面ライダーだからこそ、『ハード』ではなく『ハーフ』の重要さを感じさせたお話ですね。最終的に人情オチのようなのも、、なかなか良い感じだ。それにしても、、『Ｉ』って、、、アイスエイジだったのか。。。もちろん、『愛』もあるのだろうが。。。照井、翔太郎、フィリップ、亜樹子今まで、かなりゆるかったキャラ配置でしたので、引き締まる感じもしますね。バランスが良くなったと言うところかな。ネタの幅も広がるだろうし。。。それにしても、名言が多かったね。今回。“人の心は検索できない”これまでの感想第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　http://d.hatena.ne.jp/HQL00515/20100131/1264926588

  2010.01.31

• 侍戦隊シンケンジャー　第四十八幕　最後大決戦

  『最後大決戦』内容薄皮太夫の発した嘆き苦しみは、三途の川を一気に増水させドウコクをこの世へと出現させた。薫（夏居瑠奈）は、封印の文字の準備にかかるため流ノ介（相葉弘樹）たち５人に時間稼ぎを命じる。ついに完成をみた封印の一字は、太夫を取り込んだドウコクには効果を発揮せず、ドウコクは封印されなかった。。。。ドウコクは猛反撃を開始し、駆けつけた丈瑠（松坂桃李）が、助け出すだけで精一杯だった。。。屋敷に戻った薫は、丈瑠を呼び出し。。。。。。。敬称略私のように独りぼっちだろうと。。。だが、侍たち。自分だけで志葉家を守り封印までなど。。。間違いだった。その反省から、時代錯誤を利用し薫の機転により、正式な『殿様』以上である。ま、それしかないし、封印できないならばというのも、吸収で逆にと言う事もあろう。と言う事で、ようやく、ホントに最終決戦である。ここまで、これでもかっ！！と、描いてきた終盤なのだから、この程度は描いてもらわないと、意味がない。今回も、丁寧に描かれた。。。ただそれだけのことである。それなりに柔らかくし、分かり易くしていたしね！

  2010.01.31

• レスキューファイアー　第４３話　大河隊長、故郷へ帰る！？

  『大河隊長、故郷へ帰る！？』内容タツヤ（久保翔）が、昼休みに出歩き、本部へ戻ってくると、突然、ムチを振る謎の女に捕まってしまう。なんと、、、大河隊長（藤重政孝）の妹・大河マリモ（岡あゆみ）だった！ふたりが話をしているのを、立ち聞きするタツヤは、驚く。“沙織さんは何も言わないけど、マコトだって泣いてるよ。”奥さんと子どもがいて、、北海道の牧場に戻ってきて欲しい？？？そんなとき、レスキューフォースのヒカル（猪塚健太）がやって来ると知り、より一層、慌てるレスキューファイアーの面々。本当に、大河隊長は、辞めてしまうのかも知れない。。。。。。そんななか、ジョウカエンとウカエンが暴れだし、マリモや、街の人を助けながら戦いはじめたタツヤであったが、Ｑスケが手から離れてしまい、一気に大ピンチ！そのうえ、瓦礫の中に閉じ込められてしまうのだった。リツカ（中村優）たちも、ジャカストに対応し、身動きできず。。。そのうえ、出動させたガイアレオンには、ウカエンが！！大河隊長が、タツヤ達の救助を試みるのだが、目の前にジョウカエンが現れる！一方、閉じ込められたタツヤ達。タツヤは、みんなを救助しようと、自分の体の傷を顧みず。。。。。。敬称略ある意味、、ガッタイエンに超苦戦の“１Ｘ”だが、、、ガイアレオンに乗ったレスキューキングとダブルファイナルレスキュー！！！というお話である。。。。ちがう。。。。ちがうな。。。でも、合体ばかりのレスキューファイアーのなかでは、今までで一番、面白い“特撮”だったような気がします。いや～～～～少年の心をくすぐるよね、こういう戦い方って！！物語の方は、隊長がいなくなる！？そんな疑惑の中で、戦いはじめるレスキューファイアーと言う物語で、、、隊長の過去が明らかになったりと、、なかなか、見どころたっぷりのお話。“誰も死なせない、みんなを助けてみせる。　それが、レスキュー魂タツヤと隊長が、１つに繋がって見えているのも、良いところ。そして“命を軽んじる奴は、絶対許さん！と言う隊長の言葉には唐突ではあるが、ジョウカエンが“キレイ事ばかりほざいても、人間はいつの時代も、腹の中じゃ汚いことばかりそれなりに、対比される言葉は表現されている。ま、、唐突すぎて、違和感はあるんだけどね！！でもまぁ、基本的にレスキューを表現するのがこの番組の使命ですから、特撮部分も含めて、いままでのファイアーの、不満をぬぐい去るような印象のお話だったと思います。にしても、次回も、、、ヒカル。。ですか。。。それはそれで良いのだが、今回のようなお話を、なぜ、序盤から積み上げてこなかった？？？満足度が高ければ高いほど、そういう疑問が頭に浮かび上がってくる“ファイアー”である。これまでの感想第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.30

• ＤＡＲＫＥＲ　ＴＨＡＮ　ＢＬＡＣＫ黒の契約者外伝　第一話

  内容組織の契約者達に狙われる黒と銀は、戦いながら逃避行を続けていた。目と鼻の先には、、、台湾。。。船による渡航を考える黒であったが、そこにある、、ただ、ふたりで過ごす時間。。。。その黒達の滞在中のホテルに、謎めいた女が現れる。女になにかを感じ始める黒。。。。まさか、、アンバー！？と同時に、、銀もなにかを感じ始めていた。『アンバーじゃない。あの人は契約者。信じて』『お前をひとりにしない』翌日、ホテルのフロントの男の奇妙な言葉で判明する。やって来ていたのは、男！？急いで部屋に戻るが、銀はすでにいなかった。ついに、、外伝である。正直なところ、、、、『流星』よりもこっちが見たかった！！だから、ホント、待っている時間が長かった。。。。物語は、逃避行を続ける黒と銀現れる、組織の追っ手！！！が、、その追跡回避のために、銀が進化をはじめる！！というところである。これが、どうなって、『力』を得ることになるのかを表現していくのだろうが、今回だけを見れば、様々な可能性を見ることが出来て、楽しみでもあり、心配でもある感じですね。それにしても、このユッタリとした感じと、戦いの殺伐感のギャップ良いですね。『黒の契約者』を見ている雰囲気にさせてくれますね。そんななかにも、契約者との戦いを魅せそして、物語を描こうとしているのだから、期待が膨らんでいくというモノだ。少し気になってしまったのは、このソフトに収録されている『流星』が、一編であること。。。。う～～～ん。。。商売上手（苦笑）ま、私の中じゃ、こっちが優先だから、これはこれで良いけどね！

  2010.01.28

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５５　村正

  『終章・斬魄刀異聞編』内容村正の精神世界に入った一護は、もとの姿をした村正と戦いはじめる。村正の見えない攻撃により、追い込まれていく一護であったが、そのカラクリを感じ取り、形勢逆転。。。だが、村正の力である暗示により、再び追い込まれはじめるのだった。そのとき、、、斬月の声が、一護の心へ。。。。暗示が効かない斬月。一護が斬月に身をゆだねはじめたことで、ようやく村正に傷を負わせることに！一護“互いの存在を認め受け入れる　　それが斬魄刀と死神のあるべき姿だ。次の瞬間、村正の世界が崩れはじめる。。。。。村正はホロウに堕ちかけていた。。。。。やっと、“異聞編”最終回ですね。響河の能力は、ソウル・ソサエティを統べるに値する力それは、私の誇りだった。それほどの才能なのだ一護の言葉を借りれば、“誰よりも響河と通じ合いたかった”村正。。。その思いが、、、暴走を生んでいた。ま、そんなところだろう。ギリギリの感じではあるが、戦いをキッチリ描きながら“物語”は、作られていた感じだ。個人的には、もう少し、他の死神達の活躍を見たかったんですけどね！！言ってみれば、主人公なんて、活躍は当たり前のことですし。物語は丁寧に描いているけど、わざわざ、水に落ちる必要あるのか？などと言う疑問もあるわけで。と、、こんな事言ってちゃ、“アニメＢＬＥＡＣＨ”は、楽しめないのも重々承知しているんですけどねでも、まぁ、ここに来て、思った以上に丁寧だったので、満足。。。と言う事にしておきますか！村正の気持ちは、キッチリ描いているしね！あ。。でも、斬月のオッサンは、出して欲しかったぞ！精神世界なら、何でもありのような。。。。しっかし。。。まぁ、、らしいと言えば、らしいけど、、、以下自粛死神図鑑ウルキオラ“浅はかだな”大人の事情。。。。、、、、良いことですね。こういう“繋ぎ”は。ほんと忘れちゃうよ。このままじゃ！それこそ、空座町での戦いを、本放送の時間に再放送してくれても良いくらいだ

  2010.01.26

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４１話　奈落

  『奈落』内容スカーとウィンリィたちが、キンブリーに隠れ移動している頃。マイルズ少佐は、キンブリーを始末する決断をする。“油断すれば、やられる”そしてエドに対して、甘いと一喝する。一方、スカー達の前に現れたアル。ブリッグズ砦が、安全ではないと伝えると、スカーはイシュヴァールのスラムへ向かう決断をするのだった。キンブリーを追い詰めたはずのマイルズであったが、逃げ場が坑道であるだけでなく、マイルズたちの行動を読みんだキンブリーは、錬金術で目くらましをし、後をダリウス、ハインケルに任せ。。。。。合成獣キメラ２人と戦いはじめたエドは、視界がふさがれ苦戦を強いられる。。。そのころ、移動中のスカー達。。。。突然、アルが倒れ。。。。。エドにとって、最も壮絶な話で、アルにとって、最も、、、、苦痛、、。。これから大きく物語が動く上で、その第一歩ですね。人体錬成をしたことがあり、賢者の石を使ったことがあるからこそいや、、エドだからこそ出来る、際どい錬金術。いつだったかの、マスタング大佐の時よりも重傷だから。。。ホント、壮絶ですよね。一方のアル、、、引っ張られる。。。ネタ開始ですね。まさに命の危機のエルリック兄弟でした。『甘さ』から繋がっている物語。。。一気に見ると、納得感があるお話でした。そしてキンブリーの凄さ、恐ろしさも、よく分かったし、えっと。。。これ、いつまで続くのか知りませんが、最終章的な盛り上がりはあった感じですね。それにしても、あそこまで、エドのことをやるとは思ってもいませんでした。回想のようなモノを入れずに、一気にやってしまうのかと思っていたら、、鉄骨の引き抜きも、、、、もの凄く長い時間使っているように見せていましたし。やっぱり、こういった『生きざま』こそが、この作品の面白さだろうから、こういう方向性もありなのでしょうね。。。なかなか、面白いお話だったと思います。これまでの感想第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.24

• フレッシュプリキュア！　第４９話　メビウスの本当の姿！

  『驚きの真実！メビウスの本当の姿！！』内容キュアエンジェルへと進化したプリキュアの４人ノーザ・クラインに対しても、互角の。。。いや人々の応援を背に受け互角以上の戦いをはじめるのだった。ようやく、ノーザ・クラインを倒したプリキュアウエスター、サウラーから、シフォンらしき力により救われたと聞き、シフォン救出に気合いの入るプリキュア達。そして、、プリキュア達に、ホホエミーナを使うウエスター、サウラーを加え、救出へと向かうのだった。。。シフォンのいる部屋にたどり着いたが、、そこにはメビウスの姿が！説得を試みるパッション。。が、、、話を聞こうとしないメビウス。決着をつけるために、パッションが。。。“私がやる”とハピネス・ハリケーン！！しかし、倒したと思ったメビウスの姿を見て、愕然とするプリキュア達。。。ロボット！？ちがった、その後ろに控えていた人間が作った巨大コンピューターこそが、真のメビウスであった！！作られたモノより、人々か管理されていたのだ！！！なかなか、良いお話ですね“私たち自身がメビウスを作り出したなんて”この言葉にすべてが集約されていますよね。そんなネタバレも済んだところで。一番印象に残ったのは、悪い顔しているラブ、美希、祈里ですけどね！せつなは、、、普通（笑）ってことで、みんな倒されて次回最終回である。すべてのネタ元も分かったし、戦って撃破されと、定番ですが、かなり丁寧に描いている印象ですね。驚くのは、こんな終盤のシリアス展開にタルト、ウエスター、サウラー、、、、に、カオルちゃんのネタを入れてくるなんて！！普通に驚いてしまいました。ま、、この“４人”で作ったネタで、最終回のエピローグで、ネタするのって無理があるだろうし。。ここしかないよね。。。やっぱり。そう考えれば、丁度いいタイミングだったかな。ちなにみ、ヒトコトだけ。メビウスの正体が、そういうモノで全パラレルワールドがどうとか言うなら、せめて、ラブ達の世界でも“そういったモノを感じさせる瞬間”が、小ネタで入れていて欲しかったけどね！ま、、、いいけど。これまでの感想第４８話　第４７話　第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.24

• 仮面ライダーＷ　第１９話　奴の名はアクセル

  『Ｉが止まらない／奴の名はアクセル』内容突然、鳴海探偵事務所に奇怪な凍結事件の犯人を見つけたい。。と風都署の刑事の照井竜（木ノ本嶺浩）が現れる。翔太郎（桐山漣）は、竜からかもし出されるハードボイルドな雰囲気だけでなく、妙なイヤな。。何かを感じていたのだが、、、金を積まれて了承する亜樹子所長（山本ひかる）現場に到着し、刃野（なだぎ武）に合流し、新しくできた超常犯罪対策課のエリートだと知る翔太郎。被害者は芸能プロダクション社長・池田晋也（ナガセケイ）。。残された“花”入院する病院に向かった翔太郎と竜。。。そこには“氷のドーパント”がいた！！重い剣を取りだし戦おうとする竜は、、、翔太郎に変身しろと命じる。。。サイクロン・ジョーカー！！が、凍り付き。。。。ヒート・ジョーカー！！！ようやく形勢逆転をしたが、取り逃がしてしまうのだった。立ち去っていく謎の女（大沢逸美）。。。。。が、竜は、フィリップ（菅田将暉）のことも知っていた！！！その事に驚く翔太郎。すぐに事務所に戻り、フィリップに検索するよう命じる竜。フィリップもなにかを感じたが“池田晋也”“氷”“花”で検索開始。すると、、追加キーワード“矢車菊”“人工着色”を提示する竜。見つかった。。。。亜樹子の協力もあり片平真紀子と判明するのだった。花屋に向かった翔太郎たち。片平真紀子の息子・清（渋谷謙人）店員（植木綾香）から、“ふうとえん”へ、追い始めるが、、、竜は、、、、謎の女シュラウドから、ドライバーを受け取り。。。。。敬称略絶望がお前のゴールだ！新ライダー登場の話としては、新キャラ竜の説明に、Ｗとの関係もあり、なかなか、見どころ満載のお話だったと思います。たしかに、物語だけを考えれば、キャラ紹介に、物語だから、ホントは詰めこみすぎですけどね！だが、テンポが良いいため、その事をあまり感じさせないお話に仕上がり、格好良さ。。。ハードボイルドが、上手く残った感じですね。顔見せとしては、十分すぎるほど満足な今回だったと思います。ただまぁ、、お話もこの“Ｗ”の大切な部分なので、次回。。どこまで表現できるのか？？でしょう。。。そこを乗り越えれば、良いんだろうが、どうしても気になるのは、謎の女の存在はともかく、なぜ、そこまでガイアメモリ装着者を忌み嫌うのか？ですね。すでに２０話消化しているため、それほど、引き延ばして。。。。。竜のことをやるわけにもいかないし。さてさて、、どうするんだろう。。。。戦いの格好良さや、新ライダー初回の良さ以上に、その事が、どうしても気になる私でした。それにしても、“アクセル”、、、凄いことになっちゃいましたね。変形が、どうかよりも、、、ヒートでも凍り付かせるドーパントなのに、なぜ、アクセルが凍らないのかが、、、気になりますよ！これまでの感想第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.24

• 侍戦隊シンケンジャー　第四十七幕　絆

  『絆』内容丈瑠（松坂桃李）は、十臓（唐橋充）との戦いに没頭していた。。。。。源太（相馬圭祐）から聞いた茉子（高梨臨）千明（鈴木勝吾）ことは（森田涼花）の３人は、丈瑠の元へと。。。。急ぐ。流ノ介（相葉弘樹）は、“侍”として動けずにいた。そんな流ノ介に声をかけてくる黒子。。。。舵木の。。朔太郎（綱島郷太郎）だ。“人は犬じゃない、主は自分で決められるどうか、侍として悔いのなきよう…”そのころ、ようやく、十臓との戦いに決着が付いたと思われたが、手応えはあったが、倒れない十蔵。。。。。“剣だけが真実”という十臓の言葉に揺れる丈瑠。そこへ茉子達が駆けつける。それでも“快楽”を求め、戦い続けようとする十臓。。。が、動けない。。。“裏正”が。。。。そして流ノ介も駆けつけ、長き戦いは終わりを告げる。・・・・敬称略嘘じゃないと思います。ずっと戦ってきたこともなにもなかったら、俺たちがここに来るわけがないだろ私が命を賭けたのは、あなただ侍として、いったん預けた命。責任は取ってもらうまだ、前に立ってもらわなきゃ困るんだよ丈瑠自身に積み重なってきたモノは、チャンとあるよ。まぁ、そういうことだ。正直言って、“お決まりごと”なので、、、キャラを考え、渾身のセリフ群。。。そんなところだ。今回だけを見れば、タダの仲直り程度なので、どうってコト無いが、今までのことをすべてあわせて。。。。納得。サスガに、長すぎたけどね！！あとは、みんなでゴチャゴチャと殺陣決まっていることであっても、十臓の最期と太夫の。。。最期。。いや、、まだか。ドウコク登場も含め、言葉少なくても分かり易かったと思います。ここは、良かったね。しかし。。。。長かったなぁ。。。ここまで。私は“信者”じゃないので、この印象が一番強いです。これまでの感想第四十六幕　第四十五幕　第四十四幕　第四十三幕　第四十二幕　第四十一幕　第四十幕　第三十九幕　第三十八幕　第三十七幕　第三十六幕　第三十五幕　第三十四幕　第三十三幕　第三十二幕　第三十一幕　第三十幕　第二十九幕　第二十八幕　第二十七幕　第二十六幕　第二十五幕　第二十四幕　第二十三幕　第二十二幕　第二十一幕　第二十幕　第十九幕　第十八幕　第十七幕　第十六幕　第十五幕　第十四幕　第十三幕　第十二幕　第十一幕　第十幕　第九幕　第八幕　第七幕　第六幕　第五幕　第四幕　第三幕　第二幕　第一幕　

  2010.01.24

• レスキューファイアー　第４２話　名古屋城、天守閣の決闘

  『生きていたジョウカエン　名古屋城、天守閣の決闘』内容収まらない名古屋シティの猛暑。レスキューファイアーの面々も名古屋消防のサポートをして、市民の救助活動をしていた。そんななか、大河博士（佐藤弘道）から、連絡が入る。３つ目の青き珠が存在したと思われる“青龍神社”その跡地に、、、、ナゴヤドーム！！があると。タツヤ（久保翔）たちは、すぐにナゴヤドームへと向かうが、そこにジョウカエンが現れ、青き珠を奪われてしまうのだった。レスキューファイアーを一蹴したジョウカエンは、名古屋城へ！！金の鯱を火炎魔人“ハイパーシャチホコエン”に変化させ、まずは名古屋城を火の海にし、街の破壊を開始する！！！ビークルによる排除を試みるが、パワーアップしたジョウカエンの力により、ハイパージェットファルコンのファイナルレスキュースーパーオーロラブレイクが、、、効かない！！敬称略そっか、丸く氷つけたのは、そういう意味があったのか！！と、別の意味で、少し感心した“ファイナルレスキュー”もう、レスキュー活動しているんだから、細かいツッコミは必要ないだろう。悪くない感じで、名古屋城での戦いを演出しているし、思った以上に、戦いがカッコ良かったと思います。もっと、、、なんていうか、特撮、特撮。するのかと思っていましたが、一番上の屋根から、徐々に降りながら戦い、最終的に、“手が届く地上”と、、、想定内ですが、良い感じである。すぐに必殺技を出したがるのが“最近のやり方”ですからね。それを考えれば、はじめからなぜ“１Ｘ”にならなかった？と言う疑問も無視しても良いかもしれません。必殺技は、やはり、必殺技、、、決め技ですからね！ま、、、鎮火したばかりの名古屋城で、龍王エクス斬り！！って、、、、少しヤリスギですけどね！あの爆発で、再び燃えたら、どうするつもりだったんだ！？とまぁ、そんな疑問もありますが、でも、楽しめたから、、良いかな。。最後は、、、リアル市長。河村たかし氏。キレイに名古屋編もまとまった感じである。最後にヒトコト。。。青き珠。。。このエピ、必要だったのかな？？戦いを魅せているだけで、事足りている。と思います。これまでの感想第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.23

• ＢＬＥＡＣＨブリーチ２５４　死神と斬魄刀

  『白哉と恋次、六番隊再び！』内容村正の暴走は、メノスを呼び寄せていく。。。ピンチに陥る一護たち。そこへ、袖白雪ら、、死神、斬魄刀たちが現れるのだった！！涅隊長により、洗脳が解けたという。。。。そんななか、一護もろとも、村正を倒そうとする砕蜂を石田が止める。冬獅郎の説得もあり、時間を与えられたルキアたち。死神、斬魄刀たちは、協力をしながらメノスを倒していくが、メノスの流入は収まらない。すると、白哉と千本桜が。。。。。。。。。。。もう、、、なんか、凄いんだかどうだか、よく分からない状態なんですが！？番組始まって、２０分経過するまで、１、２度戦いが表現されただけで、結局、戦っているのかどうか、まったく分からない状態。せめて、小ネタで時間稼ぎしている間であっても、背景で戦わせて欲しかったモノだ。見ていて不愉快に感じたのは、戦いを表現せずに、斬魄刀を握りしめ“立っているだけの姿”である。前回と同じ感想になってしまうが、戦っていないのだから、メノスが入り込む以前に、メノス。。。減ってません！！メノス、ホロウと戦うのが死神であり、、斬魄刀じゃないのか？最終的に、さいごに、、、“ほぉ～～”“ハァ＝～”って、、、手抜きにもほどがあるぞ！！！戦いを表現したあとで、ほぉ～、はぁ～、やってくれ！！前回見た時、こんな事態に陥るのではと思ったが、、、なんのこっちゃ。。。。死神図鑑風死。。。。酷すぎる。。。でも、それこそが！！風死だ！！いいかも。

  2010.01.19

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第４０話　フラスコの中の小人

  『フラスコの中の小人（ホムンクルス）』内容ブリッグズ砦に中央軍が入ってきたのと入れ替えに、オリヴィエは、ブラッドレイ大総統に呼ばれセントラルにいた。レイブン中将のことを問いただされたオリヴィエは覚悟を決める。中央司令部に籍を置くことを。代わりにブリッグズ砦を。。。。同じ頃、マスタング大佐は、食堂でホークアイ中尉と再会していた。何気ない話を始めるホークアイ。。。それは、、、暗号。。。。。。セリム・ブラッドレイがホムンクルスであると。そして、遡ること。。。。。。。。。。。若き奴隷“２３号”は、フラスコの中の“モノ”から声をかけられていた。それは、“２３号”の血により生み出された“モノ”“２３号”は、“モノ”から“ヴァン・ホーエンハイム”と名付けられ、“フラスコの中の小人（ホムンクルス）”と名乗る“モノ”により、ホーエンハイムは教育が施されていく。やがて、多くの知識を得たホーエンハイムは、一人前の錬金術師になる。そしてクセルクセス王から“不老不死”について問われた“モノ”は、クセルクセス全土を。。。。。。。。すべての始まりのお話である。ホーエンハイムとお父様との関わり。。そして、クセルクセスに起きた悲劇。そういうことである。お父様の映像から、ホーエンハイムに繋がっていくまで良い感じで表現されていますよね。最後は、ホーエンハイムが、イズミ様に“治療”である。そして、賢者の石なかなか、分かり難いお話を、良い感じで分かり易く表現されたんじゃないでしょうか。削除する部分は削除して、必要なモノを描いた印象ですね。“ＦＡ”では、ここのお話が、一番のネックと思っていましたので、無難に乗り越えたというところだろう。ＥＤ後も、上手くまとめましたしね！これで、良い感じで目的も、過去も表現されたわけだし、あとはどうやって、これから描いていくのか？ですね。ここで安心しすぎれば、突然裏切られるかも知れませんが、ま、今回を見れば、、丁寧に描かれそうな気がしてきました。次回は、、アルに異変！ですね。。。これまでの感想第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.17

• フレッシュプリキュア！　第４８話　キュアエンジェル誕生！！

  『最終決戦！キュアエンジェル誕生！！』内容巨大化したノーザその圧倒的な力の前に、苦戦するプリキュア戦いのさなか、遠くの塔に光り輝く場所を見つける。シフォン！？一方、プリキュアの戦いを遠くで見つけたタルトたち。同じように、“プリキュア”を見つけたラビリンスの人々も、管理からハズレ、動き始める。。。。。そのころ、攻撃しても再生するノーザに対して、４人の必殺技で、何とか倒すことに成功したのだが、そこに、クラインが現れ満身創痍のプリキュアに戦いを挑んでくる。そのうえクラインとノーザが一体化し。。。。。ラブたちは“グランドフィナーレ”で迎え撃つのだが効かない！！！：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ベリー“私たち、前々完璧じゃないパイン“きっと出来るって信じていたのにパッション“一生懸命頑張ったのにピーチ“みんなでシフォンを助けて、幸せゲットのハズだったのに。。。女の子“プリキュアも私たちを助けてくれたから　　今度は私が助けるノーザクライン“ラビリンスの国民は、　　メビウス様のためだけに存在すればいいのだ　　すべてはメビウス様のために“そいつは、ちが＝＝＝＝うウエスター“俺たちもプリキュアに教わった。　　そのこのように人を思いやる心が大切だとサウラー“そして、みんなで助け合っていけば笑顔になれる　　幸せになれるってね“俺たちは、真実を知るために戻ってきた”サウラー“このラビリンスで何が起こっているのか、真実が知りたいとねウエスター“メビウスとは何なのか？　　なぜ、われわれは、命令に従わねばならんのかサウラー“自分で考え自分で行動し、自分で確かめる“それが俺たちみんなの本当の心。　　本当のハートだ！！！（一部省略）：：：：：：：：：：：：：：：：：：：人々のハートは奇跡を超す！！“ホワイトハートはみんなの心、羽ばたけフレッシュ　キュアエンジェル！！！”ま、、そういうことだ。良い感じで、みんなに変化を与え“ハート”を生みだし、エンジェルへ！！なかなか、良い流れだったと思います。今までの必殺技が効かないのも良いことだしね！そして、やはりというか、当然というかサウラー＆ウエスターの復活劇。衣装も替わって、良い雰囲気を漂わせています。とはいえ、まだ決着付いていないんだよね。。メビウスだって、いるし。。。さて、どんな風にまとめてくるかな。祈りで、力が発生したし。それ以上のモノとなると、全パラレルワールドとシフォンでしょうか。。。これまでの感想第４７話　第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.17

• 仮面ライダーＷ　第１８話　友は風と共に

  『さらばＮよ／友は風と共に』内容バーバー風のマスター江草（あご勇）から娘・茜（今野真菜）探しを依頼され、その友人・統馬（木村遼希）が変身したバード・ドーパントを倒し、メモリブレイクしたのだが、壊れない。それどころか、副作用が発生する。そこへ、霧彦（君沢ユウキ）のナスカ・ドーパントが現れ、フィリップ（菅田将暉）翔太郎（桐山漣）は、ファングジョーカーへ。戦いはじめ、何とか、霧彦を惹かせることに成功する。“言ったよな、お前も、この街を愛してるって　もう子供達に、あんな涙を流させるなだが、茜の様子がおかしいことに気付いたフィリップが、再検索したところようやく、全てを話し出す茜。元々、謎の女からガイアメモリを手渡されていたのは、茜だった！一方、園咲家に疑問を感じた霧彦は、屋敷の中を探索はじめると、妙な部屋を見つける。。そこにいた琉兵衛（寺田農）から、知らされる目的。。。。。。そのころ、バード・メモリに取り憑かれた茜の前に冴子（生井亜実）が。。。敬称略“地球の記憶”園咲、、ならぬ、その先にある真の目的も気になりますが、やはり、今回は、霧彦だろう。『どういう風の吹き回しだ『言っただろ、私も、この街を愛していると。なんか、ほんと、どこに行くか分からない位置づけのキャラでしたが、終わってみれば翔太郎と同じく、『風都を愛する人』セリフ回しでも、息が合っているし！！“フラグ”は、ともかくここに来て、カッコ良く、存在感を増してきていただけに普通に残念な、退場劇でした。最終的にやられちゃった姿も、なかなか、、魅力的だったのにね。ただまぁ、解明されていないモノを、解明しようとしている部分があるのだから“何か”があると、、勝手に期待しておきます。無理かなぁ。。。復活。。。最後にヒトコト。目的の一端が明らかになったのだから、今作は、丁寧にそして、ハッキリと描いて欲しいモノである敵サイドの目的がシッカリしたモノでないと、いつまで経っても、前作のようにモヤモヤしたモノが残るような気がします。ここまで、良い感じできたのだから、、、、何とかして欲しいモノだ。これまでの感想第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.17

• 侍戦隊シンケンジャー　第四十六幕　激突大勝負

  『激突大勝負』内容志葉家を去った丈瑠（松坂桃李）の前に現れた十臓（唐橋充）決着をつけるべく戦いはじめたふたり。“するべきことは、タダ戦いのみ”嘘偽りのない戦い。。。。心配し探し続ける彦馬（伊吹吾郎）は、ようやく丈瑠を見つけ戦いを止めようとするのだが。。。。。。一方、アヤカシ“オボロジメ”が出現し、戦いはじめた源太（相馬圭祐）だったが、その強さに圧倒されてしまう。そこに、薫（夏居瑠奈）たちが現れ。。。。。敬称略全てを失った丈瑠。残されたモノは“戦い”のみと、十臓と戦うが。。彦馬は、、それだけではないと、命を賭けた。。。。ま、、そんなところ。それにしてもシタリが力を与えたわりに、、、弱いね。。。“三の目”はともかく、、もう少し“一，二”も、強ければいいのに、なんか、“三”まで、アッサリだし。。。そこがメインではなくても剣劇で魅せて、ドラマで魅せているから、まだ納得だけど。特に“信者”は、、大騒ぎなんだろうけどね。。。気のせいかパワーバランスが、なんか、変な感じ。シンケンジャーが強すぎると言うより、外道衆が弱すぎる？とりあえずまぁ、決着は付かずに次回へ。回想なども、特に交えず。。、ネタ以上に淡々と葛藤を描いた感じ。次回、色々やってくれると信じたいところだ。話数も少ないんだから、もっとテンポ良くしても良かったと思いますけどね。。。ドラマで魅了されても、描けば描くほど戦隊としてどうなんだろうね。。。。これまでの感想第四十五幕　第四十四幕　第四十三幕　第四十二幕　第四十一幕　第四十幕　第三十九幕　第三十八幕　第三十七幕　第三十六幕　第三十五幕　第三十四幕　第三十三幕　第三十二幕　第三十一幕　第三十幕　第二十九幕　第二十八幕　第二十七幕　第二十六幕　第二十五幕　第二十四幕　第二十三幕　第二十二幕　第二十一幕　第二十幕　第十九幕　第十八幕　第十七幕　第十六幕　第十五幕　第十四幕　第十三幕　第十二幕　第十一幕　第十幕　第九幕　第八幕　第七幕　第六幕　第五幕　第四幕　第三幕　第二幕　第一幕　

  2010.01.17

• レスキューファイアー　第４１話　コアラを救え！

  『コアラを救え！レスキュー魂ときしめん魂』内容名古屋のハイパーレスキュー・ケンタロウさんから、“きしめん魂”というのを知る、タツヤ（久保翔）らレスキューファイアーそんななか、そのケンタロウに紹介された喫茶店には、タマちゃん（中村静香）！ふたりが幼なじみだと知る一同。。。そしてタマちゃんの“グルメ”満喫し、納得するタツヤ、リツカ（中村優）が、、、スッキリしない男がひとり。。。。ユウマ（川田祐）だった。そのころ、大河隊長（藤重政孝）たちは、名古屋シティの異常気温が終息に向かわないことを不審に思い分析していた。と、そこへ、出場要請が入る。東山動物園のコアラが、サカエンにより火炎魔人コアラエンに！！レスキューファイアー緊急出場！！ハイパーレスキューの援護をしながら、コアラを救え！敬称略なんか、無機物が火炎魔人になるよりもまさに“生物”。。それも、“カワイイ”とされるモノが火炎魔人になると、その姿形の悲惨さ、、そしてジャカエンの非道さが思った以上に、際だちますね！それがまた、悲鳴のような声で、涙が炎だから。。。。考えてみれば、不思議な設定であまり暴走をさせないというのは、“配慮”なのでしょう。そういう大人の事情はさておき。一般市民だけでなく、コアラも救おうとする“レスキュー”は、これまであったレスキューファイアーの物語の中では、一番、、、“魂”を感じた気がします。消火活動もキッチリやっていましたし！えっと、、、いつだったっけ。。。初期だよね。カラスの親子のお話って！！“気合い”、、いや、レスキュー魂で強引に復帰させてしまうというとんでもない解決方法でしたが細かい小ネタも、それなりにキレていましたし。ま。。。楽しかったし、レスキューもしたし。納得かな。。。気になるのは、ほとんど存在意味のない“４，５”そして、ユウマの存在感だろう。動物好きのリツカだからと言うことで、リツカメインになっているのだろうが、タマちゃんが関わっているんだから、もっともっとユウマを絡めて欲しかったモノです。ユウマエピソードって、、、、、結構中途半端ですよね。。。。以前プロポーズのようなモノも行ったのだから、タマちゃんの両親が登場しても良かったくらいだ。それなりに納得していますけど、あれこれと盛り込みすぎるのは、もったいないと思います。だって、、それぞれに、１エピソードを使っても良いネタなのにね！！次回は、、、リアル名古屋市長登場ですか。。。。。ま、それ以前に、名古屋編ラストですね。これまでの感想第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.16

• ＢＬＥＡＣＨ　ブリーチ２５３　暴走する村正

  『虚閃！？明かされた村正の正体』内容千本桜と協力して響河を倒した白哉。そのころ、響河に斬られ暴走する村正の体から、ホロウが次々と発生そして、周囲のホロウたちも引き寄せられはじめる。大軍を相手にすることになった一護、ルキアであったが、石田、茶渡、織姫も加わり、、、何とか、持ちこたえていく。が、、、村正に集まりはじめたホロウは、、、、ついに、アランカル状態へ。。。苦戦を強いられる一護たち。戦いの中、村正になにかを感じ始めた織姫は。。。。。。なんか、、、村正の変化を、指をくわえてみているだけにしか見えないんですけど！！一体化などをする前に、ホロウを倒そうというところくらいは、もっともっと見せても良かったんじゃ？？ほんと、、セリフが多くなり、説明になるとこの番組って、すぐに物語が停止しますよね。石田、茶渡なんて、、、タダ登場しただけだし、いや、それ以前に、死神である白哉、ルキアは、それこそ『本能』で、ホロウと戦うんじゃないのかな？？？戦わずに、、まずい、まずい、まずい、、、って。そら、戦わなきゃ、状況はまずくなっていくだけだよ！！！袖白雪たちにしても、、、もっと早く登場すりゃ。。。そして相手が雑魚であっても、もっと戦いを見せて欲しかったモノだ。っていうか、前回との、、、この落差は、いったい。。。。。アランカル大百科！？東仙。。。。。メノスの管理していたんだ。。。。

  2010.01.12

• 鋼の錬金術師　ＦＵＬＬＭＥＴＡＬ　ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ　第３９話　白夜の夢

  『白夜の夢』内容ウィンリィが、スカーの人質となってしまった！が、それは、キンブリーの目を欺くためのエド、マイルズたちの策だった。“お父様”たちが企む、国土錬成陣。錬金術、練丹術の分析には、スカーが必要。。。。そしてウィンリィも救う必要がある。。。苦渋の決断。合成獣のジェルソ、ザンパノも一緒に逃亡する。ブリッグズ砦に向けて。。。。そんななか、砦に中央軍が入ってきているという情報！！次の展開のため。。というか、現状を打開するための、策が発動！そんなところだ。結局、策の説明が、大部分であるため、人間関係も含めて、説明じみたことばかり。分かり易い。。。そういうことにしておきますか。実際、今回ほど説明をしなくてもテキトーに済ませて、次の展開をやっていても良かったはずですが、この作品。省略する部分と、詳細に描こうとする部分の差が、激しすぎて。わたし的には、期待しているのに描かれなかったりするのが、どうも不満である。今回も、それなりに面白いお話ではあるが、いっそのこと、原作とは違うカタチで答えの先出しを削除しても良かったんじゃ？コミックじゃあるまいし。。。。たしかに、次へ繋ぐための方法として間違っているとは思いません。ですが。ワザと、時系列順にしてしまっても、良かったような気がしますけどね。そうすれば、サプライズ感もあるだろうし。ま。。。いいけどね。とりあえず、次回は、ついに『あのネタ』ですね。また、説明ばかりになっちゃうんじゃないでしょうね！？これまでの感想第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.10

• フレッシュプリキュア！　第４７話　ドーナツが起こした奇跡

  『世界が変わる！ドーナツが起こした奇跡！！』内容プリキュアたちが、ラビリンスに乗り込んだが、ついに、、、すべてのパラレルワールドが、メビウスに支配されてしまった。そんななか、ピーチ、パインの前に現れるノーザ。そして、世界のすべてを支配されたことが伝えられショックを受ける２人。同じ頃、建物に潜入したが、外に放り出されてしまったタルト、アズキーナその２人の前に女の子が現れ、無表情の女の子にドーナツを勧めるタルト。ドーナツを食べた女の子は、目が生き生きとし始める。。。。輝く瞳。そしてモニターに映るプリキュアの戦いを見始めたことで。。。。。。それにしても、開始直後に、全支配完了とはね！その省略の仕方に、衝撃を一番受けましたよとはいえタルトのドーナツが起こしていく奇跡。単純ではありますが良い感じの盛り上がりですよね。なんていうか。。。。プリキュアらしくない！？ま、、、そこまで言うと、言い過ぎか。でも、奇跡が、単純なことから発生し波及していく姿は、本当に面白く『苦しいってどんなコトか　悲しいってどんなコトか知ってる方が　幸せな気持ちが良く分かるの』という、、プリキュアたちの戦いの魅せ方も含めてなかなか、ドラマでも魅せてくれて。。。ホント良い感じだ。とはいえ、まだまだ、最終段階じゃないんだよね。。。奇跡が、この後どうなっていくかも含め注目である。ただね、どうしてもヒトコト。ノーザが、フレッシュ攻撃で倒せるわけがないのに。。。。。それで倒すことが出来れば、ソレワターセ以下だよ！これまでの感想第４６話　第４５話　第４４話　第４３話　第４２話　第４１話　第４０話　第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.10

• 仮面ライダーＷ　第１７話　メモリキッズ

  『さらばＮよ／メモリキッズ』内容“バーバー風”で、、ナスカ・ドーパント。。。霧彦（君沢ユウキ）と偶然にも再会した翔太郎（桐山漣）“ファング”を要求されるも、フィリップ（菅田将暉）が探しても見つからず。いつもどおり、、サイクロンジョーカーとなり戦いはじめるＷ。ナスカが進化をしたこともあり、苦戦するＷと、、そこに、バーバーのマスター江草（あご勇）が現れ、戦いは中断娘・茜（今野真菜）を探して欲しいと言う依頼だった。翔太郎と亜樹子（山本ひかる）は、クイーン（板野友美）とエリザベス（河西智美）から情報を得て、友だちの久保田弥生（伊倉愛美）らといる茜を発見する。だが次の瞬間、友人の１人・藤川統馬（木村遼希）が、ガイアメモリを取り出す。そして、手渡された金村有一（吉原拓弥）が、、、バード・ドーパントに！！Ｗとなり、戦いはじめる翔太郎であったが、有一のメモリを統馬が使い。。。。敬称略使い回しが出来ないはずのガイアメモリそれを、、少年少女が使っていた！という、、衝撃的展開ではあるのだが、タイトルの『さらばＮよ』が、、、気になって仕方ない状態だ。ナスカなのか？？？良い感じのキャラを魅せ始めているのに。。。。ま。メモリブレイクされても、新しいメモリを使えば。。と考えることは出来ますけどね。そんなコトばかりが、頭に浮かんでしまった今回。お話の方は、衝撃展開で、面白い雰囲気なんですけどね。結末も気になるところだし。この作品って、キャラが動くと、物語が２つになり、結末も２つになる。普通なら散漫となるところを、上手くまとめてオモシロ味を倍加させているのが秀逸で。。。。でもココまでキャラが立ってくるとキャラの結末の方が気になって仕方がない！！次回が、早く観たいぞ！！これまでの感想第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.10

• 侍戦隊シンケンジャー　第四十五幕　影武者

  『影武者』内容突然現れた、志葉家１８代目当主、志葉薫（夏居瑠奈）タダ衝撃を受けるだけのシンケンジャーたち薫の側近・丹波歳三（松澤一之）によると、封印の文字を生み出す時を稼ぐため外道衆の目を欺く手段としてモヂカラの才能を持つ者を影武者としたという。丈瑠（松坂桃李）は、、、、その影武者だった！彦馬（伊吹吾郎）たちの説明を聞いても流ノ介（相葉弘樹）茉子（高梨臨）千明（鈴木勝吾）ことは（森田涼花）は、丈瑠と戦ってきたこともあり納得出来ずにいた。しかし、存在する侍の使命。特に源太（相馬圭祐）は、協力を拒絶する。そんななか外道衆が現れ、丈瑠に促された流ノ介達もシンケンレッドとなった薫とともに戦いはじめるが、、、、、、、一方、“殿”から開放された丈瑠。。。その目の前に十臓（唐橋充）が現れ。。。。敬称略まずは、苦言を。物語や、設定自体は、別に良いのですが。１年やってきたこの時点で、ほぼ素人同然の、、、、“真主人公”の投入は、痛い。本当に、痛い！！！あの。。。。ここは、どんなコトがあっても、浮いた感じにならないように、キャスティングすべきだったんじゃ？？？たとえ、それが、、、女性でなくても、松坂桃李さんよりも年上であっても“影武者”なのだから、丹波、彦馬の説明で、どうにでもなったこと。ほんと。。。痛い。。。。ま、それはさておき急展開で魅せてきた物語。侍たちの苦悩。。。そして丈瑠が最終的に笑顔になるなど今までの戦いがあるからこそ、意味がある物語になっている感じだ。特に、笑顔ではなかった丈瑠が笑顔になるだけで、そこにあった重圧が逆に見えてくると言うモノだ。ただまぁ、この時期に。。。という部分はあるモノのこの時期だからこそ。。。と言う部分があるのも確かで。もう少し、丈瑠の苦悩が曖昧ではなく、茉子を含めて、知ろう、、、慰めよう。。。そんなのがあれば、もっと盛り上がったかも知れません。しかし、ホント、、お子様には悪いが、良い感じの雰囲気の物語で満足はしていている。でもねもう少し、、、お子様に分かるように“影武者”の説明は、もっと入れるべきだったとは思います。それにしても、、、痛いなぁ。。。。逆に、１年という“重さ”を見た感じですけどね！！これまでの感想第四十四幕　第四十三幕　第四十二幕　第四十一幕　第四十幕　第三十九幕　第三十八幕　第三十七幕　第三十六幕　第三十五幕　第三十四幕　第三十三幕　第三十二幕　第三十一幕　第三十幕　第二十九幕　第二十八幕　第二十七幕　第二十六幕　第二十五幕　第二十四幕　第二十三幕　第二十二幕　第二十一幕　第二十幕　第十九幕　第十八幕　第十七幕　第十六幕　第十五幕　第十四幕　第十三幕　第十二幕　第十一幕　第十幕　第九幕　第八幕　第七幕　第六幕　第五幕　第四幕　第三幕　第二幕　第一幕　

  2010.01.10

• レスキューファイアー　第４０話　ウカエンのプロポーズ大作戦

  『名古屋シティで超火炎？レスキューファイアー、緊急出場』内容名古屋シティ周辺だけが、気温が上昇するという異常が発生。超火災の前触れである可能性を考え、レスキューファイアーは出場するそんななか、何を勘違いしたか、家族に目覚めたウカエンがヒロ（小山颯）というひとり息子を持つシングルマザーのお天気お姉さん・永沼あずさ（小林あずさ）にプロポーズしようと。。。。敬称略おそるべし、レスキューファイアー青き珠だとか、超火災の爆鎮など本来の方向から、完全に逸脱したお話だ。それも、あきらかに、、、『終盤』なのに。。。。。いやまぁ。正直なところ、青き珠だとか、レスキュー活動をしないレスキューファイアーを描かれるよりはたしかに、ここまでコメディとして描かれれば、よっぽど面白く、満足のいくお話なんですけどね。実際のハイパーレスキュー隊をリンクさせるなんて、なかなか、良い感じですし。ま。。。ほかのレスキューファイアーは、何をやっているんだ？って言うのは無視します。考えてみれば、『フォース』では、この手のコメディタッチのお話を、よく盛り込んでいましたよね。で、キャラの意外性などを描き、キャラを深めていった。もちろん、バカバカしいお話ばかりだと『防災』などと言う、本来の目的を忘れてしまいますのでどこかで、１本芯が通っていないとダメそうかんがえれば、今回のように、コメディであったとしてもキッチリと物語が描かれていれば、満足するというモノだ。実際。。。ウカエン楽しい感じだし！それにしても、この時期に。。まさかのお話だよね。。。次回予告で、、まさか。。。を感じていましたが、ここまでとは。。。。すでに、遅すぎる状態ではあるが、子供を絡めた、今回のようなお話をもっと積み重ねていればなぁ。。。。これまでの感想第３９話　第３８話　第３７話　第３６話　第３５話　第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

  2010.01.09

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