日曜の夜ぐらいは... 第5話
内容共通の夢を抱き、動き始めた3人。夢のことを考えるだけで、サチ(清野菜名)はご機嫌だった。その様子を見て母・邦子(和久井映見)は笑顔になる。一方、翔子(岸井ゆきの)は、タクシーを運転しながら、客から話を聞くなど、カフェの情報収集をしていた。だが若葉(生見愛瑠)は、工場との往復だけで、変わらない日々。そんななか、サチはカフェの前で、賢太(川村壱馬)に遭遇し。。。敬称略脚本、岡田惠和さん演出、高橋由妃さん結末になるかどうかは、分からないが。方向が提示された前回。今作は、ひとつのテーマを3人分描くので、それぞれを楽しむコトになるわけだが。今までのように、同じなのか?と、少し不安だったが。同じ方向を向いていても、ハッキリと違いも表現されていて、ドラマとして、一気に奥行きが生まれた感じだ。ワンパーターンだと、1人で良いのでは?と思ってしまうしね!ってか。。。補欠。。。。入るんだ。。。。にしても。。。若葉は、まさか過ぎる展開だったよ。さて、どっちだろうなぁ。。。。予告を見て、そこ、気になっていたんだよね。