警視庁アウトサイダー 第6話
内容ジンイチの羽村琢己(福士誠治)が、蓮見(濱田岳)の後ろ盾になっていた。かつて、蓮見こと梶間直人の父・梶間優人(神尾佑)に助けられたという。「僕らと一緒に戦って欲しい」と、架川(西島秀俊)に告げるふたり。そんななか、看護師の今野静香が、歩道橋を突き落とされる事件が発生する。架川が有給で、蓮見と水木(上白石萌歌)が協力し捜査を始める。娘・萌や、静香が入院する病院の患者・白土祐吾の話では、恨まれる心当たりは無いと。半年前にアニメファンが殺された未解決事件との関連を疑い。。。一方、架川は、春蘭市にいた。当時のことを知る立石錠(正名僕蔵)から話を聞くと。小浜三代子(石野真子)とライバルだった、当時のナンバーワンホステス田並史江(高橋かおり)が浮上。チカ(水崎綾女)と梶間優人が愛人関係と証言していた。そのわけを尋ねたところ、条件を突きつけられる架川。敬称略脚本、髙橋泉さん脚本協力、朝倉燎子さん演出、日髙貴士さんまさか、ネタを複数描いてくるとは。。。確かに、一方は、“縦軸”絡みだが。さすがに、いろいろなことを描きすぎだ。そのうえ、ぶっ飛んだ演出が過ぎて、内容が入ってこないです(笑)せめて、ネタは一つにして欲しかった。じゃなくても、“縦軸”は、シンプルな事件のハズなのに、複雑に見せているんだから。あまり、やりすぎないで欲しかった。そもそも、一方の事件って“縦軸”と、なんとなく関係がある程度で、基本的に無関係だよね?なぜ、架川のほうだけを、描かなかったんだろ。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7883.html