連続テレビ小説『舞いあがれ!』第24回
内容記録飛行まであとひと月。過酷なトレーニングを続ける舞(福原遥)だが、体力測定を行ったが、目標の半分にも満たなかった。体力が上がらず。体重管理も難しい状態。鶴田(足立英)刈谷(高杉真宙)らが検討した結果、目標値を下げ、設計を変更することが決まる。ただし、こぐ時間は長くなると言うことだった。敬称略作、桑原亮子さん全治2ヶ月だったので。そろそろ。。。とは、思っていたが。その予想通りに、ベタな展開である。それほど、不満が有るわけでは無いし。多少のツッコミどころも、無視しますが。実は、由良の骨折の時。舞のチャレンジ。。。と。どうしても、引っかかっていることがひとつ。鶴田、刈谷ら3年のことを、持ち出すのは理解するのだけど。由良は、まだ2年。舞に至っては、当然のことながら1年。たしかに、“今年”に全力を。。。。は分かるが。誰1人として、“来年”だとか。“次がある”という言葉を口にしないこと。本当は、“仲間の思い”も分かるが。“今年で引退する先輩たちの思い”では、無いんだろうか?まぁ、最終的に、“思いを継いで”のような感じになるのかもしれませんが。もちろん、そのためには、本当なら、人間関係を、もっと描くべきだっただろうけど。。。なんとなく。キレイに。脳内補完しておきますけどね。例えば、先輩が後輩に指導していたり。。。。とか。仲間内での議論。。だとか。イマイチ、見えてこない部分をですが。それこそ、自転車に乗る舞の姿を削ってでも、盛り込むべきだったのでは?あの姿一つにしても、若干、違和感があるしね。細かい指摘はしませんが、。。。ほんとはね、いろいろとあるのだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7686.html