連続テレビ小説『ちむどんどん』第124回
内容みんなの協力で、暢子(黒島結菜)の“やんばるちむどんどん”が開店した。敬称略しっかし。。。主人公は、笑顔で、満足げだけど。完全に、“ブラック”だよね。徹夜明けで、みんな、、、文句も言わず、働いているよ。よくよく見れば、今回の描写だけを見ると。暢子。。。料理してないし。「暢子、変わらないね」確かに、料理人のハズなのに料理しないし。みんなに強要するし。。(苦笑)そこはともかく。“ドラマ”として、“やっている”つもりなんだろうが。もう、何もかもが、“不自然”ツッコミどころしか無いです。前回も指摘したが、場所が場所なんだから100食が異常。場所が場所なんだから“ドラマ”として“やっている”ことが異常。先日来、指摘しているが。これを回避出来たのは、“観光客”だし。営業する“場所”だし。そして“営業内容”なのだ。“観光客”がいれば、店を開くことが出来るし。例えば、“場所”が、那覇ならOKだろうに。そもそも、今作は、序盤で、レストランがあることを、今作の時代で言えば、20年以上前に、描いているのだ。そして、実は。。。“営業内容”が、意外と重要。どうみても、ほぼ“そば屋”の状態になっているが。これも。。。先日来、指摘しているが。地域性があるので、夜に“営業”しているほうが、人が集まる可能性は高いのだ。たとえ、人が少ない村であっても。かなり以前から指摘しているが、御都合主義を超えたファンタジー。ほんのちょっと、設定などを変えるだけで、もう少し、楽しめただろうに。ってか良子“なんて、いつも、こうなってしまうわけ”。。。。そら。。。徹夜して麺打ちして、そのまま、営業して。。。。そのうえ、歌まで披露という。。。完全ブラック。倒れない方が、おかしいです(失笑)最後に、今回のエピソードで、一番の間違いを書いておく。それはね。まるで。。。付近で働いているような人まで、客で混ぜていたこと。じゃない。そこはいいや。さて、一番の間違いこれ、なに。。。平日?休日?あの~~~~~~~~~~~良子と博夫は、教師を辞めたんですか???初日だから、人は入っただろうが。2人を雇うほど。。。無理だよね?(笑)なんか、凄いことをやっているようにみせているけど。何一つ、凄いと思えない今作である。しっかし、凄いなぁ。“ちむどんどん”クオリティ。最後まで貫き通したコト自体は、褒めても良いことだろうが。こんなの。。。半年も、やるようなことじゃないだろうに。もうちょっと、詳細を詰めていれば、こんな支離滅裂な印象にならなかっただろうに。。。。。。。。。。。。。。。“雑”。。。。ってか。。。もうそれ以前の問題かもね。“無知”。。。というほうが、正確にあらわせるかもね。なので、なにひとつ、“普通”な描写が無い。子供が妄想で作った“物語”じゃ、無いだろうに。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7610.html