Destiny 第8話
内容真樹(亀梨和也)が自供した放火事件で、周辺のドライブレコーダーを調べ、奏(石原さとみ)は、大学時代の友人・祐希(矢本悠馬)の姿を見つける。祐希のもとへ向かった奏は、問いただしたところ。野木(仲村トオル)の家を訪ねたことを認める。敬称略脚本、吉田紀子さん監督、星野和成さん事件について尋ねているのに、それ以外を語る。。。って何?今作って、いつも、このパターンだよね。結局、必要な部分が少ない状態。当然、それは違和感に繋がるだけで無く。不満にも繋がるのは言うまでも無い。ってか。友人の身の上話を聞いているけど。それ、事件と関係ないよね?まるで真樹が捕まった責任を。。。って言う感じだが。そもそも、真樹が犯人では無いと証明されたわけで無く。結局、一番の容疑者じゃ?検事なんだから、真樹が。。。じゃなく。来客中。。。って。。。誰か見なかった?と尋ねるが“普通”じゃ?ほんとに意味が分からないです。そこを尋ねたわけでも無く。再び取り調べ。。。。。先日の取り調べ、そして逃亡劇、今回。完全に無駄話になっているよ。それにしても自供で逮捕され、送検され、逃亡して。。。って。証拠らしい証拠が皆無だよね。これ。最後の最後は、そういう人物だろうとは思っていたけど。完全に後出しジャンケン。一番、面白味のない展開だ。