連続ドラマW『シャイロックの子供たち』episode3
内容西木(井ノ原快彦)が失踪する2週間前。西木は、独自に100万紛失事件の真犯人を調べていた。愛理(西野七瀬)には、調べているという態度をとれば、真犯人が動くだろうと告げて。そんななか西木は、行員の預金明細を調べているうちに、愛理の恋人の三木(矢野聖人)が、実家が裕福であるにもかかわらず。金に困っている可能性に気づく。愛理も知らない事実だった。そのころ長原支店の問題を知った人事部調査役の坂井(玉山鉄二)は、検査部次長の黒田(水橋研二)に長原支店の監査を依頼する。早速、黒田は、九条支店長(前川泰之)古川副支店長(萩原聖人)から、100万紛失について事情を聞く。そして預金明細を調査し、支店上層部が補填したことを見抜くのだった。そのことで九条、古川を追求する黒田。すると九条は、黒田に。。。。黒田からの検査結果を知らされ、疑念を抱いた坂井は、西木を呼び出し、事情を聞くことに。数日後、西木は、ある事実に気づき。。。。そして西木と連絡が取れなくなった。敬称略脚本、前川洋一さん監督、鈴木浩介さんやっと、“問題編”が終わった。。。ってコトかな?いや、“事件編”と言った方が良いのか。あとは、解決だけですね。ちょっと、長すぎかな。面白そうなんだけどね。