連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第40回
「1951-1962」内容仕事の面接が上手くいかず。落ち込みながら、るい(深津絵里)は、荷物を預かってくれていたクリーニング店へと帰ってくる。事情を知った平助(村田雄浩)和子(濱田マリ)が、店で働かないかと提案してくれる。住み込みで働くことになったるい。敬称略“水曜の終わり”に切り替えられたとはいえ。前回は、雑だったし。今回からが、本格始動という印象であるが。俳優が、、、話が。。。演出が。。。。という以前の問題で、もうほんとに、完全に“別のドラマ”だね。。。(苦笑)“何を見せつけられているんだろう?”そんな気持ちが強いです。そもそも、致命的なのは。連続性があるようで、全く無いため、登場人物への興味も無ければ、物語への興味も薄く。感情移入も出来ない状態なのだ。あえて、言うならば。 一応、連続しているから見ている。 “朝ドラ”だから見ている。 俳優が気になるから見ている。 あとは。。。深津絵里さん。。。だから見ているまぁ、そんなくらいの“魅力”程度だろう。そのうえ、 前章のモヤモヤが残ったままだし。。。これで、ここからを“見たい”と感じるのは、不可能に近いんじゃ?我慢するけど。そういうのって、ホントは、違うと思うんだよね。。。。切り替えて見る。。。だとか、個人的に、よく書いたりするけど。結局、モヤモヤが残ったままで、解決されることは、ほぼ無いし。せめて“見たい”と思わせて欲しいです。思わせぶりな、フラグだとか。。。。俳優で、引っ張るんじゃ無くて。最近のドラマって、話数を決めて、引っ張るモノだから、そういう展開、演出が多いけど。営業的に成功している作品はあるだろうが。ホントの意味で、評判が良いと思われる作品は、少ないし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7081.html