兵庫・加古川（加古郡播磨町）徳山接骨院　TOKUヤン先生の「足の痛み専門治療院」 足のバランス加古川

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• ランナーの足の痛み。

  この時期、中・高生の駅伝大会も盛んに行われます。地区大会→県大会と学生ランナーちゃん達もチカラの入るところ。　　　　　　　　　（ウチの患者さんは女の子ばかり）でも、足のトラブルで来院する子達は皆、足のバランスが悪い！立っているときのバランスも悪いのだが歩くときの悪いクセが足のトラブルと関連深い。そして、走ると、歩くときのクセが増強され、痛みとなってすぐに現われる。といって、大会が近いと練習の手を緩められない。だから、足のバランスケア・テーピングでバランスを整えてあげる。場合によっては、矯正テーピングも併用します。軽度な痛みだと、テーピングだけで対応できるのだが高いレベルでのランを望む選手には、スポーツ選手専用インソールを製作する。当然、痛んでいる部位のケアをしっかりすることも大切です。

  2007.11.08

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• 加古川ツーデーマーチ

  １１月１０日・１１日の土・日は『加古川ツーデーマーチ』というウォーキング・イベントが２日続けて行われます。例年のことですが、１１日の日曜日に徳山は「接骨院救護テント」での救護活動に参加させてもらっています。ウォーキング前に足のトラブルを防ぐテーピングをしたりウォーキング後のケア足のトラブルへの処置を行います。だいたい、朝の８時ごろから夕方５時ぐらいまでのボランティアです。スタート前がちょこっと忙しくってゴール後は込み合うことも多いのですが、後の時間はのんびりやってます。このブログを見てくださっている方で当日、ツーデーマーチに参加される方は、治療でもいいですし、しゃべりにでもいいです。「TOKUヤン先生」指名でテントまで遊びに来てください。接近戦しましょう♪足のトラブルでお悩みの方！「外反母趾」「巻き爪」「偏平足」「ヒザ痛」「側わん症」当日、無料相談・アドバイスＯＫですよ。（忙しい時間帯はちょっと無理かもしれませんが・・）徳山・携帯　０９０－３４８８－８５１２

  2007.11.07

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• 忘れられやすい文化の日。

  先週土曜（３日）は「文化の日」でした。接骨院もお休み。こういう祝・祭日前には患者さんが間違って来られないように受付で声かけをしているのですがこの度の文化の日は間違って来られた患者さんが多かった。「間違えてきちゃった♪」「見たら、シャッターが閉まってて・・」昨日、月曜の朝一から、そんな声ばかり・・・しっかりと声かけさせてもらったつもりなんですがねぇ～中には、「シャッターに張り紙もないし、先生に何か（急病）あったんじゃないか・・」と心配してくださる患者さんもいました。ちなみに、この患者さん小学生のお子さんがいるのですが、土・日は学校休みだし月曜日、治療に来られるまで文化の日のことを気づかなかったようです。そして、きょう（火曜日）になっても別の患者さんがまた「土曜日、何で休みやったのぉ？」って・・・「文化の日」って忘れられやすいのかなぁ～僕なんて、忘れやしませんよ。だって、待ち遠しかったのですよ。めったに連休ってないんですから～

  2007.11.06

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• 偏平足。

  『足のバランス治療』を始めて１年が過ぎました。「外反母趾」「偏平足」「ヒザの痛み」などいろいろな足のトラブルを抱えている患者さんを診させていただきました。最近、非常に多いのが「偏平足」の患者さん。正直、むちゃくちゃ多いです。偏平足で悩んでいる方って多いのですね。偏平足とは足裏のアーチがくずれてしまって、足裏がベタっと平面になっている足のことをいいます。偏平足自体は痛みはないのですが、偏平足であるから、外反母趾の変形を起こしたり、足が非常に疲れやすくなったりということが起こります。たまに、偏平足が原因で土踏まずの上の骨が内側に飛び出してきて痛み出す人もいます。（外脛骨＝がいけいこつ）偏平足は足裏の筋肉の発達が不足しているから起こります。偏平足の患者さんには『矯正用インソール』を製作しクツにインソールを入れて歩いてもらうことで足裏のアーチの改善することができます。立ち仕事の人だと、インソールを使い始めるとすぐに足の疲れ具合に変化がみられて、たいへん喜ばれます。以前と比べ、１日仕事をしての疲労度がぜんぜん違ってくるのです。

  2007.11.05

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• 寒っ！

  朝から結構冷え込んでいます。さすが、ノベンバー（昨日のネタの続きか？）カットソーの上からブルゾンを羽織っているのですが結構涼しい、というよりは、寒い。クルマに乗り込んでもあまり変わらないシートヒーターを入れエアコンの温度設定に目をやると・・１９度！低すぎですヤン！これは家内のしわざ先週末は僕のクルマと家内のクルマを入れ替えてたので家内が温度を下げたままだったのです。家内は体温が高く、暑がりなのでクルマのエアコンの温度を低く設定するのです。真冬でも、２１度なんてことも・・僕や子供たちは慣れているのですがたまに人を乗せると寒っ！　と驚かれます。

  2007.11.02

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• もう、11月ですねっ♪

  最近お酒を飲む機会が多くって・・でも、翌日まで残ってるということも無く仕事もバリバリとこなしているのですが・・・（強いのは相変わらずです）しかし、身体の疲れを感じやすく・・（年か？）休肝日をつくってあげねばと思いつつも・・・昨日も、月末の保険請求作業（レセプト）があったんだけどゆっくり身体を休めなくては、と家に帰り・・家内の料理のおいしさに・・ビール→赤ワイン→白ワインと・・・今日のお昼もシエスタ（昼寝）をたっぷりしちゃいました。今晩は、接骨院に残ってレセプトしようっと。レセプトのあとはどこかに飲みに出かけようか・・（ママ待っててね）否今夜は飲まんわ飲めんわぁ～飲めんばぁ～のべんばぁ～ノベンバー（November、11月ですなぁ～）仕事して、おとなしくかえろっ！

  2007.11.01

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• クツ選びの間違い。

  小学２年生でひどい外反母趾の変形のある女の子がいました。左右、両方とも外反母趾の変形があるのですが、幸いにも痛みは出ていません。でも、ひどいのは右の母趾が第２趾の下に潜り込んでいること。「これ以上、変形が進まないようにしてあげたい」という親御さんの相談を受けインソールを製作しています。「立ったとき」「歩いたとき」の足のバランスを測定しましたが、やはり、外反母趾を起こしやすい足のバランスです。今のままだと、歩けば歩くほど外反母趾の変形は進んでいきます。さて、いざインソールを作ろうとしたときに疑問がひとつ。クツ（足）の大きさを聞いたら、２１cmということだったのですが、実際にコンピューターで測定して出てきた足の大きさは１８.５cm実測の足の大きさと、履いているクツの大きさとに差がありすぎます。痛みがあるために大きめのクツを選ぶ人もありますが、実際に痛くないのに、大きめのサイズを選んでしまうとクツの中で足が必要以上に動いてしまい外反母趾やマメの原因となります。外反母趾で足の指が変形している　　↓「クツが窮屈だから変形する」と勘違い　　↓「ゆったり余裕のあるサイズを選ぶと痛くならない」の思い込み　　↓外反母趾の変形が進む。となっていたのでしょう。外反母趾の原因となる歩き方、立ち方を矯正するインソールを作成そして、足のサイズに合ったクツを選ぶことで外反母趾は良くなることでしょう。

  2007.10.31

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• どんだけ寝んねん！

  京都・亀岡「湯の花温泉」への旅行は接骨院の先生が集まる会の支部行事でしたので他の先生方との親睦を深めるのが目的。なのに、僕ときたらやけに眠たい二日間でして・・行きのバスの中で、ビール２缶開けて１時間の睡眠。７時～９時の宴会で、ビールと冷酒をガッツリ飲むととたんに眠気が襲ってきて「アカン、寝るワ」と９時から部屋で寝てしまいました。結局、朝７時まで爆睡です。１０時間も寝てますヤン♪もう、お子ちゃまみたいです。（笑）いつもの旅行だと、他の先生方を誘い外に飲みに出かけるのですがもう、まぶたがおもたくって重たくって・・・足元もしっかりしているしべろんベロンじゃないんですが眠たい。やはり、これも酔っ払いというのでしょうか？それとも、お疲れちゃ～ん、だからでしょうか？帰りのバスの中でも寝てました。（爆）これだけ寝ているので、地元加古川に帰ってからのほうが元気でした。子供をおばあちゃんに預け「寿司屋」で生ビール、冷酒（ボトル）「ビストロ」でグラスワイン白×１、赤×３そして家でも白ワインボトル×１だから、昨日も今日も眠たい・・・

  2007.10.30

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• 保津川下っちゃった♪

  『保津川下り』行かれた方います？僕は、土・日は近隣の接骨院の先生方と京都・亀岡『湯の花温泉』へ旅行に出かけ、保津川を下ってきました。船の１番前に陣取り、楽しんできました。１番前だけど、４人掛けの中の方の席だったので水しぶきや、臨場感を味わいながらも、そんなに濡れることなく楽しめました。僕の横の先生は、船の端に座っていたので横から水が入り、オシリが濡れたそうです。『保津川下り』は観光化されて約１００年の歴史があるそうで、自然の中のアトラクションとして完成されています。また、船頭さん３人による船内でのトークもお客を楽しませるネタが充実、エンターテインメントとして申し分ナシ！キャーという悲鳴や、笑い声がいっぱい♪（あいにく僕の船はオッサンばっかりでしたが・・）想像以上の楽しさ♪むちゃくちゃ良かったです。今度は家族で行こっと♪

  2007.10.29

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• 目標の大会前にハリ治療！

  今日は、雨降りの一日でした。でも、各種スポーツ大会やイベントも盛んな時期。ちょっとやそっとの雨なんて関係ない！って感じで、たくさんの学生さんが治療に来られました。ハリ治療デンキ治療テーピング雨降りなので、お母さん方が送り迎え。ご苦労様でした♪Ｐ.Ｓ.翌週は「使った後のケア」に来ておいてくださいね♪

  2007.10.26

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• 

  新戦力！

  「新戦力」といっても、実は奥の部屋に置いてあったプリンターを診察室の僕のデスク横に出して来ただけ。 プリンター・ラックを新たに購入。こうすることで、「足のバランス治療」の患者さんの「立位」「歩行時」のデータをその場でプリントアウトしてあげることが出来ます。パソコンの画面を見て説明。データをプリントアウトして、症状や気になるポイントを書き込んで患者さんに手渡し出来ます。これは患者さんにとって嬉しいことになるでしょう。

  2007.10.25

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• これからはミニスカートで・・。

  患者Ｓさん（６０代・女性）の歩行時のバランス測定をしました。Ｓさんは『足のバランス治療』を始められて１年経ちますので、足の状態は万全♪定期検診みたいな感じで、足の状態の確認を行いました。アレレっ、Ｓさんちょっと、すり足気味で歩いてますよ。パソコン画面で、歩行時の足の状態が確認できるのですが、以前は、しっかりとカカトから歩けていたのが、今回は、すり足気味で歩いています。Ｓさんには、足やヒザの痛みの自覚なし。なんでだろ？普通に歩いている姿を目で確認。しばし、考察。あっ、スカート！そう、Ｓさん超ロングのスカートを履いてられるので歩き方が変わっているのかもしれません。試しに、スカートをヒザ下すぐのところまで手で持ち上げ歩いてもらうと・・ちゃんと歩けますやん♪パソコンの画面でも、きれいな歩行軌跡になっています。Ｓさん、スカートやわスカート。長いスカートで、知らず知らずのうちにスソが気になり、足の出が悪くなり、ちょこちょこすり足で歩くようになってるんです。スソを上げたら、キレイな歩き方に戻ってますから、やはり、ロングスカートが原因やったんです。「じゃあ先生、わたし、これからミニスカートを履かないといけないネ♪」Ｓさん、お茶目に笑ってはります。僕は、Ｓさんのミニスカート姿を想像しながらパンツスタイルでもオッケーですよ♪　って・・・失礼しましたぁ～。

  2007.10.24

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• 何故に・・・。

  仕事を終えて家に帰るとなぜだか子供は５チャンネル（テレビ瀬戸内）をつけている。どうして？なぜなの？映りが悪いのに・・普通に、４チャン（毎日放送）や６チャン（朝日放送）８チャン（関西テレビ）１０チャン（読売テレビ）でイイじゃん。なにか惹きつけるものがあるのか・・・

  2007.10.23

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• 股関節の変形

  「ヒザの痛みを良くしたい」と接骨院に来られたＯさん。（50代・女性）毎日、８時間の立ち仕事で腰にまで痛みが出ています。立ち姿や、歩行状態を診てみますと、「変形性の股関節症」「偏平足」「外反母趾」がみられます。かなり、悪い状態です。「股関節の変形」「偏平足」「外反母趾」は過去に整形外科での診察で治らないと言われたそうで、特に、「股関節の変形」については、今度痛みがひどくなると手術だと言われているようです。僕は、この患者さんに「矯正用インソール」を製作し使ってもらいました。すると、翌日、いやぁ～、もっと、はよ来てたら良かったわぁ～♪と大喜びで来院のＯさん。「足の痛み具合、疲れ具合が全然ちがうの！」「仕事するのに、すごくラクなの♪」「久しぶりに、痛くなく仕事が出来ました。ありがとうございます」インソールで「偏平足」を起こしている足のバランスを整えてあげるとヒザ、股関節にかかる負担が軽減します。ということは、「股関節の変形」の進行具合がかなり軽減できるはずです。当然、歩行時に「外反母趾」の部分に負担のかかる歩き方をも矯正するので、外反母趾の変形の進行もストップさせます。Ｏさんは、「変形性の股関節症」「偏平足」「外反母趾」について、もう良くならないものだと、あきらめていました。そんなＯさんに明るい表情が戻ったことに僕もうれしく思います。『足のバランス治療』『フットケア・テーピング』お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.10.22

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• フォローが大切。

  結婚前、付き合っているときは食事に出かけたり、プレゼント攻勢。ところが結婚後は、そんなの無し。どこへ行っちゃったの、アノ情熱は？これからの方が大事なのに・・今から先のほうが長いのに・・・。これじゃあ、彼女（奥さん）に愛想をつかされます。後のフォロー（行動）が大事。フォローがないと寂しいものです。大切な人を悲しませていませんか？フォローをしていますか？

  2007.10.19

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• 気をつけて！

  例年、この時期は『ぎっくり腰』で来院される患者さんが多いのが特徴。過去に腰痛で来院された患者さんがよく口にするのが「ヤバイかなぁ、と思っててんけど・・」そう、みなさん、痛みの前ぶれに気づいてらっしゃる。「でも、まだイケるかなぁ、と思ってたんやけど・・・」「やっぱり、アカンかったわ」僕は、仕事柄、その前ぶれに敏感になっています。「ギクッ」とやっちゃうと、仕事にならないですから・・・ですから、早い目に、デンキを当てて治療しています。休憩時間に・・・早い目に治療を開始すれば、ひどい痛みが出なくてすみます。本格的に痛めちゃうと、自分がツライですし、お仕事を休まなくてはいけません。「まだいける」と頑張るよりは、身体の声に耳を傾けてあげ、疲れた身体をケアしてあげてください。

  2007.10.18

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• ヌーヴォーとノヴェッロ。

  もうすぐ１１月。ということは新酒の季節♪さっそくですが、神戸・元町のワインショップ『ジェロボアム』さんにヌーヴォーとノヴェッロを注文。今年のボージョレーの出来はもひとつのようですが、南フランスやイタリー（ノヴェッロ）はイイのが入荷するらしいです。さて、今年も飲み比べだ！楽しみっ♪

  2007.10.17

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• 身体の疲れを感じるとき。

  「肩が凝っているなぁ」「腰がしんどいなぁ」という風に、身体の疲れを感じるときは、筋肉に疲れがたまっている証拠。お仕事などが忙しくって、いつも以上に身体に負担をかけている状態です。こういう時は、『負担』が『回復度』を上回っているので、その差が『疲れ』として身体に蓄積されていきます。つまり『がんばり過ぎ』が続いて、身体に疲れがたまっていくのです。こうなると、身体が疲労感を感じやすくなる。

  2007.10.16

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• 負担と安静（回復度）のバランス。

  私たちは、日々の生活の中、家事をしたり、お仕事をしたり、スポーツをしたりして身体を使っています。特別に酷使していなくても、身体の中の細胞は傷つき、筋肉内に疲労物質はたまっていきます。こうした疲れは、夜、ぐっすりと身体を休めることによって、寝ている間に、痛んだ細胞が修復され、筋肉の疲れも取れていきます。誰もが日常生活で身体を使って『負担』をかけています。そして、毎日、身体を休めて（安静）、回復させているのです。（回復度）負担がかかりすぎると、身体が疲れ、痛みが出やすくなります。身体の疲労度を敏感に感じ取り、回復度を高めてあげる生活を送ることで、元気でイキイキとした楽しい人生が手に入ります。今月のニュースレターは「負担と安静（回復度）のバランス」についての話しです。ただいま、執筆中！今週、１８日（木）より接骨院受付で配布いたします。

  2007.10.15

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• 

  こんなＴシャツいかが？

  『脳内メーカー』に続き、『Ｔシャツメーカー』なるものをやってみた・・・。まぁ、ひまつぶしみたいなものなのですが、やはり、結果は気になるもの。 器が足りない・・・。オイラ、ビッグになれないのか？（爆）

  2007.10.12

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• 

  ヒザの痛みがラクになりましたぁ～♪

  歩くと、ヒザが痛くて・・１５分ほど歩くと、ヒザがジンジン痛んで、買い物も出来なくって家に帰ると、ヒザを氷で冷やしていたんです。それが、いまでは、１時間ぐらいはラク～に歩けるし、この間も、子供と遊園地に行けたんですぅ。子供も喜んで喜んで・・・ホント、インソールを入れてよかったです♪遠方からなので、インソールを使い始めて２ヶ月ぶりに足のバランスの再測定に来院のＡさん（40代・主婦）からのうれしいお言葉。２ヶ月前の、ヒザの痛みを切実に訴えている姿が印象に残っています。こんなに喜んでもらえて、僕も良かったです。２ヶ月前の足のバランスはというと、 まず、一番に目が行くのが、左のカカト部分が赤くなって、母趾の部分の圧が抜けている。そして、右足は第５趾の下が赤くなって、同じく母趾の部分の圧が抜けています。つまり、この患者さんは立っているときは、主に左足のカカト（後ろに重心）と右の前足部の外側（前重心）に強い圧をかけ、立っているということです。そして、バランス的には（上の画像の右側の緑の文字）左に54.5％、右に45.5％と左に偏ったバランスになっています。左右のバランスは50％:50％になっていないといけないわけで、誤差としては、5％はみてもいいかな。つまり片方が47.5％より下回れば、大きくバランスが崩れているということ。この患者さんの場合は右側が45.5％と大きくバランスを崩しています。前後のバランスもそう。一般に前の方に50～55％出てこないといけないのですが、この患者さんは、前が45.5％で後ろが54.5％と、前後のバランスが逆転しています。上の画像でもわかるように、左足の指はチカラなく３本だけ、右は４本しか映っていません。（右は第４趾に強い圧）足の指を上手に使えていないことがわかります。また、視診でもすぐにわかる問題ですが側湾が出ていて、骨盤の高さ、肩の高さの違いがわかります。今までは、近くの整体院で『背骨のゆがみ』を診てもらっていたらしいのですが、改善は見られないとのことです。インソールを作成して、２ヶ月後はどうかというと 前回、左右の母趾と母趾の下部分に十分な圧がかかっていなかったのが、今回は、その部分の色合いが良くなってきました。（青や緑の部分が減ってきた）足のバランスが変わってきた、良くなってきたということです。そして、前後のバランスが改善されています。以前は後ろ重心だったバランスが前に50.4％、後ろに49.6％と正常なバランスに戻っています。これは前回と比べ、足の指にチカラが戻ってきているからです。左右のバランスは、まだ正常範囲内に戻ってはいませんが、前回は左に54.5％、右に45.5％と９％の差があったのですが、今回は、左に52.9％、右に47.1％と5.8％と差が少なくなっています。左右のバランスも改善されつつあります。そして、歩行時のバランスもこのような感じから 　　　　　　↓全体に、緑の部分が減って、黄色が増えています。これは、足の裏全体にバランスよく使えるようになっているということ。ヒザの痛みの軽減につながっているのだと思います。 『足のバランス治療』『フットケア・テーピング』お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.10.11

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• 偏平足の女の子。

  ウチの息子と同い年の小５の女の子。外反母趾の変形を診てほしいとのことでした。さっそく、靴下を取ってもらい、足を診ますと・・ありゃりゃ！外反母趾の変形もひどいけど、偏平足もあるじゃないですか！よく診ると、巻き爪も・・・。２年も前に、他の医院で診察を受けたのですが、「これ以上ひどくなると手術だね」と言われているようです。まずは、足のバランスを診てみると、偏平足であるのだけれど、一番の問題は、足の指を上手に使えていないこと。そして、歩行時のバランス測定では、外反母趾と原因となる、歩き方のクセがわかりました。彼女のインソールを作成では、偏平足の矯正と外反母趾の原因となる歩き方のクセを治すようにしていきます。外反母趾の変形自体は治らないけれど、外反母趾の原因となる歩き方をインソールで矯正することでさらなる変形の進行を食い止め、痛みを抑えることが出来るでしょう。そして、偏平足の矯正を行うことで、背骨のゆがみ、足のバランスの改善を目指します。こういうひどい症状は、ひと月ほどの短期間での改善は望めませんが、半年もあれば、コンピューター測定の画像でのイイ変化は見られるでしょう。一緒にがんばりましょう！

  2007.10.10

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• 加古川おすすめのお店。

  さぁ、今晩はイタリアンでもいくっかぁ～と、自宅近くの未訪のイタリアンに予約のデンワを入れるがでない・・・開店時間前だから人はいないのか？　もしくは、ツブれたか？　と思いながらもクルマにガスを入れ、その足でお店に直行！お店に明かりは無く、店のエントランスに張り紙が・・店は開いていないのがわかったし、わざわざ、クルマを降りて（張り紙を）見に行くまでもない。さて、どのお店いこっかなぁ～口の状態はイタリアンなので、いまさらお好み焼きとかには変更できません。今日は、新しいお店開拓の気分ってことで、アタマに浮かんだのが、最近、地元情報誌で目にしたお店、たしかカジュアルなフレンチだったと思う。だいたいの場所は憶えていたので、店の名前もデンワ番号も知らないけれど、とにかく行っちゃえ～先ほどのお店から、約10分。たしか、この辺だったはず・・おっ、たぶんこの店や♪「えっ、でも看板に明かりが灯っていないよ」時間は午後５時５２分、あれ、６時からかな？お店の中に人はいるみたいだし・・とクルマを停めていると店主が、どうぞ♪って感じでお店の外に小型看板を出し店全体の照明も灯った。さて、ウチは子連れだし、予約もしていないので、僕が先にお店に出向き、その旨を伝えに行きました。そこで、店主の顔を見てビックリ！久しぶりなんで、記憶をたどり、顔を確認しながら○○さんですよね？とたずねると「そうです♪」とうれしいお言葉。そう、こちらのお店BISTRO“Ｒ”さんは昔、高砂にあった『うさぎや』さん、加古川にかわって『路地裏かめや』さんのオーナー・シェフが神戸で出店のあと、再度、地元に戻ってＯＰＥＮされたのです。さすがのエエ感じに仕上がったお店です。大人が楽しめるお店です。料理も、パスタ（うまいっすよ♪）に魚料理、肉料理は鴨やら羊やらフォアグラなどよだれもののメニュー。女性にデザートも完璧。ワインもイイ感じぃ～フレンチ、イタリアンを気軽にカウンターで楽しめる。加古川に大人が楽しめるお店が、また１軒増えました。デートしたくなる♪そんなお店です。BISTRO“Ｒ”加古川市加古川町南備後47-1デンワ　079-423-8858小さなお店ですので、予約がベター。明姫幹線、西行き側、トイザラスを越えて陸橋のぼらずに側道に行く、左側ハリーさん、奥さん好みのお店です。デートにどうぞ。

  2007.10.09

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• 

  結構、疲れるものです。

  フクラハギの疲れを感じる。いままでは、そんなことなかったのに・・昨日の午後診の終わりあたりからフクラハギがしんどい。今日も、朝からフクラハギの疲れを感じていたのだが、いよいよ、午後診が始まると足全体（もも裏、フクラハギ裏）がだるくって、だるくって・・・それは、修行が足らないわけでなく・・おやぢになったわけでもなく・・・原因は、どうやらええかっこをして、昨日の昼から、こんなのを履きだしたからに違いありません。　　　　　　　　　　↓ デザインはイイのですが、土踏まずを支えてくれるアーチサポートが全然ありません。まっ、ルームシューズだから仕方がないんですけどねっ。さっきから、足があまりにもしんどいものですから昨日の朝まで履いていた↓をふっかつさせて履いてます。 こちらは、ドイツ製のコンフォートサンダル。足裏にコルク製のインソールがピタッと吸い付きます。そうそう、コレコレ♪ルームシューズには、この感覚がない＝アーチサポートがないだから、疲れやすいんですね。また、気づいたのは、僕の仕事、結構、足に力を入れているっていうこと。アーチサポートがないと、こんな時にしんどいんだな。これって、結構、足に力が入っているんだな、ということがわかりました。やはり、立ち仕事には、アーチサポートが必要なのです。

  2007.10.05

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• 一番乗り。

  僕は、ご飯やさんやＢＡＲなどのお店に一番乗りするのが好き。一番乗りのお店の澄んだ空気や店員さんのフレッシュな挨拶がなんともいえなく好きなのです。

  2007.10.04

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• 巻き爪の患者さんにテーピングをすると・・・。

  さっきまで、痛んでた親指の痛みが軽減します。歩くのがあんなに辛かったのに・・どうして・・・患者さんは不思議そうな顔で僕のほうを見て微笑みます。痛みが減っている♪ぎこちなかった歩き方が変わりました。それは、歩いたときに母趾にかかる圧がテーピングをすることで正常に戻ったからです。そして、インソールを作成し歩くときの悪いクセを矯正していきます。母趾にかかる圧が正常に戻ると痛みがやわらぎ、爪はきれいに伸びていきます。歩くときの悪いクセが巻き爪を進行させていたのです。『足のバランス治療』『フットケア・テーピング』お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.10.03

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• 外反母趾？　ふぅ～ん。

  外反母趾や巻き爪で悩んでいる患者さんがウチに来て話されるのがいままで、整形外科や接骨院で外反母趾が痛いんだと言っても、あまり親身に聞いてもらえない、ということ。「外反母趾？　まぁ、治らへんわな、ひどくなったら、またおいでな、手術するから・・」とか「外反母趾？　痛いの？　外反母趾はねぇ～・・・」と真剣に取り入ってもらえないという不満。確かに、足の疾患（外反母趾など）に対して、興味のない先生ならば、そういう対応になってしまうのでしょうね。でも、患者さんにとっては、非常にツライ悩みですし、口をにごされてしまうのは、なにかさみしい気持ちになってしまいます。そういう悩みを抱えている患者さんが僕をたよって来てくれることに、大きな使命みたいなものも感じます。そんな患者さんのためにも、『足のバランス・加古川』徳山接骨院は頑張り続けます。

  2007.10.02

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• さぁ、再設定。

  週明けの月曜日は診療も大忙し。そして、さらに予約があったり、来客があったりまぁ、バタバタな１日なのですがそんな、バタバタの日に帰ってきましたマイ、ノート・パソコン♪先週の月曜日、いきなり起動しなくなり、火曜日には、NECさんに引き取られていったアノ娘が帰ってきたのです。すっかり、記憶をなくして・・まっさらの状態で・・・そう、やはりハードディスクの不具合でおまけに、DVDドライブも不具合で交換されて戻ってきました。やれやれそういう状態だと、いろいろとセットアップをしなくてはいけなくって・・お昼休みもたっぷりと削られていくのです。あぁ～、しんど。そんなこんな、ありながらも使い慣れたパソコンは愛おしく感じるものです。マイ・ピクチャーなんかのデータはどこかに飛んじゃったみたいですが１番大切な、ニュースレターのデータは無事に復元できました。ラッキーです♪

  2007.10.01

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• オトナなんだから。

  息子のソフトの応援に行ったとき、試合と試合の間の練習で、コーチが２人だけの時間がありました。２人のコーチは、子供たちを相手にノックをしていたのですが１人のコーチが、午後からの試合の抽選のため席をはずしたので、１人残ったコーチは、片手にバット、片手にグラブという格好になるのです。僕は、コーチでもないし、まったくの私服だったのですが少しぐらいお手伝いをしなくては、とグラブを借り子供たちの返球をキャッチして、ノッカーに渡す手伝いをしました。ちょっとは、チームの役に立ったんではないかなと思っていたのですが・・夕方に帰ってきた息子ヒロトがひと言「父さん、みんなが、おまえのおとうさんヤルやん、って言うとったで」「ノックのときの、グラブさばき上手かったって・・」おもわず、ガックリきました。それぐらいは、オトナなんだから普通にできることです。小学生の子供たちと経験値が違います。普段、めったに顔を出さない僕は、コーチでもないし、私服（Ｔシャツにチノ）なので運動しない、スポーツできないと思われているようです。普段、運動をしなくとも、それぐらいのことは普通にこなせるのですよちょびっと、オナカが出ていようと・・たとえ、中年おやぢになろうとも・・・

  2007.09.28

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• 立ち仕事で腰が・・・。

  この間の月曜日。息子のソフトの試合があったので、近くのグラウンドまで応援に行きました。朝、９時からの第一試合を見て、いったん帰宅し、ちょこっと仕事を済ませまた、昼の１時から夕方５時まで応援していた。男性コーチ陣のうしろで立ったまま応援している僕に他のお母様方がイスを勧めてくれたりもするのだが、ここはオトコらしく、立ったまま応援です。でも、本心は、たまにしか顔を出さないので、えらそうに座ってるわけにはいかないのです。（笑）で、立っていたら、わかるんですよね。じわじわと腰に張りが出てくるのが・・あぁ～、なるほどこれが、立ち仕事で腰が痛くなるってことなんだと・・はじめて、実感しました。「息子の野球の応援で、一日中立っていたら、腰が痛くなってきて・・」と、治療に来られるお母さん方の気持ちがよくわかりました。なかなか、応援だけでも大変なものです。

  2007.09.27

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• とりあえず一部復旧。

  パソコンが壊れてしまったので、昨日は、携帯を使っての日記更新でした。今日のお昼間に、サポートデスクに助けてもらい、もう一台のパソコンのインターネット接続が可能になりました。ちょびっと、ご機嫌が戻りつつある徳山です。しかし、昨日の日記書き込みを見ますとひどいですねぇ～改行とかも、むちゃくちゃですし・・もう、ホント、書いた本人でも読みにくいのですよいつも覗いてくださる患者さん。そして、楽天仲間さんのみなさん。心配してくださいながらも、「ホント、TOKUヤン、バッカだなぁ～」「なんて、醜い（見にくい）日記なんだろ～」と思われたとことかと・・・。記念に、そのまま残しておきますがねしかし、まぁ、使い慣れたパソコンがないと不便で不憫で・・ワードで保存してある文章や、過去のニュースレターなどもまだ、このパソコンにはデータを移行しきれないでいます。まだまだ、完全復活までとはいかない本日の日記でした。

  2007.09.26

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• 逝ってしまいました。

  金曜日から調子が悪かったのですが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　日曜日の夜、急にダウンしてしまい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　月曜の朝には動かなくなってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハードディスクがダメになっているようです。　　　　　　　　　　　　　　　僕のパソコン。 1週間～10日は修理にかかるみたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず、携帯で書き込みしてるのですが、　　　　　　　　　　　　　　　めんどくせぇ～！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、これも、携帯メールの練習だぁ～

  2007.09.25

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• 『肩コリ』に気付かない人。

  「頭痛がひどいって、友達に話したら、TOKUヤン先生とこに行っといでって言われて・・」こういう患者さんのクビ・肩の筋肉を診ますと、たいへんよく凝っています。普段、肩コリをよく感じる方ですか？　とたずねると、「わたし、凝らない方なんです。肩コリなんて知らなくって…」と返ってきます。その患者さんの肩の筋肉をつまみながら、コレが凝りですよってやるとアイタタタァ～～！ 患者さん、びっくりされます。「何ですか、今のん？」今のが、『肩コリ』なんですよ。自分で、肩が凝っていると気づいていないのです。肩コリに気付いてくれないから、身体が痛み・頭痛を出して警告しているのです。

  2007.09.21

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• 言ってやったゼ！

  いつも玄関先で立ったままで、クツを脱いで中まで荷物を運んでくれない、宅配屋さん。午前診の後半とてつもなく忙しい時間帯に荷物を持ってやって来ました。受付に家内はいるのですが、会計待ちの患者さん２人と新患さん１人を相手にしている最中。自動ドアを開け、玄関先で「すいませぇ～ん」と言って、荷物を持って突っ立ったまま。その宅配屋の後ろにも、患者さんが入ってこようとしている。当然、患者さんの受付を優先せねばいけないわけで・・でも、宅配屋は、玄関先で突っ立ったまま・・・さぁさぁ・・あなたなぁ～ら、どおすぅる～？ウチの家内は「こっちへ、持ってきてもらえますぅ～、ハンコ押しますんでぇ～」とうとう、言っちゃいました難攻不落の宅配屋へ・・（↑クツを脱がないことで）すると、彼は・・しぶしぶ、クツを脱いで上がってきて受付の横に、ドンっと置きました。家内がハンコを取り出し、押していたら「いそがしいんですね」なんて、ボソッとつぶやいていたそうです。午前診が終わると家内はうれしそう♪ついに、やりました！難攻不落の彼のクツを脱がせたことを喜んでいます。そう、いま、彼女は勝者です。北風にも太陽にも、買った気分です。エッヘン！自慢げに帰って行きました。

  2007.09.20

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  キリン 一番搾り・スタウト

  発売は、今日１９日（水）なのですが、昨夜、仕事帰りに立ち寄ったコンビニでフライング買い♪ただし、晩御飯は用意してあったのでビールだけをお味見。ギネスのグラスに入っていますが、中身は『一番搾り・スタウト』 さぁ、今夜はこのＣＭを見ながらビールをのみまっせぇ～！もう、気分は佐藤浩市。えぇ、あくまで気分だけです。アテはＣＭの最後に登場する。姫路・『播州ハム』さんの『炭火焼ペッパーハム』なんて、素敵なんでしょう♪

  2007.09.19

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• 肩コリと頭痛との関係。

  「肩コリがひどくて、頭痛がする」と女性の方はよく口にされます。そう、そうなんです。肩コリ（クビ・肩のコリ）がひどくなると頭痛が起こりやすくなるのです。このように言われて、接骨院に来てくださる患者さんは「肩コリと頭痛が関係する」ということを知っている人。しっかり治療をして、スッキリ気分で接骨院を出ていかれます。でも・・「頭痛薬を飲んでも、治らない」「我慢してたんだけど・・・」という人が多いのも確か。ひどい頭痛をやわらげるのに、鎮痛剤・頭痛薬を使うのはいいのですが、原因となるクビ・肩のコリを放っておくと、またすぐに頭痛が出てきます。頭痛薬ばかりにたよっていても、頭痛の解消とはいかないのです。まして、我慢をしてても治りません。頭痛が続くから、何か別の病気じゃないか？血管が詰まってきているんじゃないか？　と不安になったりする人もいます。こうして悩んでいるよりは、なるべく早く、頭痛の原因となることが多い「クビ・肩のコリ」の治療をすることが大事なのです。たいがいの頭痛は、「クビ・肩のコリ」を取ってあげるだけで、驚くほどスーッとラク～になるものですから・・・今月のニュースレターは「肩コリと頭痛の関係」についてのお話しです。あさって、２０日（木）から、接骨院受付で配布いたします。

  2007.09.18

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• 外反母趾の原因。

  外反母趾の来られた女性の患者さんは口にします。「最近は、ハイヒールを履いていないのに外反母趾が痛むんです」と・・・ハイヒールを履くことが外反母趾の原因だと思われている方が多いのですが、実は、男の人でも、学生クンでも、小学生の女の子でも外反母趾が起こっています。僕が患者さんにそのことを言うと「えっ、そうなんですか！？」と驚かれます。男の人はハイヒールを履かないですよね学生クンも、小学生も・・・では、何が外反母趾の原因かというと『歩くときの悪いクセ』が原因なのです。足の指を上手に使えないために、足裏のバランス（アーチ）がくずれた状態で歩くので外反母趾が起こるのです。ですから、『フットケア・テーピング』で足裏のバランスを整えてあげ『矯正インソール』を使って、歩くときの悪いクセを修正していくのです。『足のバランス治療』『フットケア・テーピング』お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.09.14

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  フットケア・テーピングでバランス改善！

  ヒザの痛みで来院の８０歳のおじいちゃん。現役の植木職人さんです。「まだまだ、仕事出来るし、仕事が趣味みたいなもんやからなぁ～」「足（ヒザ）を治して、仕事を続けたいんや！」インソールを使った『足のバランス治療』でヒザを治したい、と治療に来られました。まず、裸足で「立った状態のバランス」を測定。気になるポイント１．右足の前足部の白く丸が入っているところ、　　必要以上に圧がかかり画像では赤くなっています。２．左足の外側部の白い丸、　　反対にこっち側は、圧が抜けています。　　バランスが悪いのがひと目でわかります。３．右側の黒円のバランスデータ　　左右のバランス、左45.7％、右54.3％とバランスが大きく右に片寄っています。　　一般に左右の差が５％以上開く（片側が47.5％以下になる）と「バランス異常」といわれます。 以上、３つの気になるポイントがわかります。次に、「歩いた時のバランス」を測定。気になるポイント１．右足の親指の下の部分の色が抜け、　　２～４趾の部分が赤くなりすぎています。　　この状態は、足の外側で歩いているということになります。２．左足の外側部の白い丸、圧が抜けています。　　そして、母趾の部分に強い圧がかかっている。　　右足と反対にこっち側は、足の内側を使っています。　　バランスが悪いのがひと目でわかります。以上、２つの気になるポイントがわかります。これらは、80歳という年齢だからしようがないのか・・・いえいえ、同じこの患者さんに『フットケア・テーピング』をしますと・・「立った状態のバランス」が・・・左右のバランス、左47.9％、右52.1％とバランスが改善しています。そして、足の画像もテーピングなしの時の、青く圧が抜けてたり、赤く圧がかかり過ぎたりすることなく、全体に黄色からオレンジの圧でバランス良くなっています。まったく、別人のデータのようです。そして、「歩いたときのバランス」も・・圧が青く抜けたり、赤くかかり過ぎたりが、まったくなく全体にきれいな色合いに写ります。バランスよく歩けている証拠です。「あっ、フラッとする感じがなくなったわ♪」とおじいさん。付き添いの奥様も「いや、おとうさん、シャンと歩いとうわ、80歳には見えへんわ♪」シロウトさんが見ても、歩く姿の変化がわかります。以前の歩き方だと、足のバランスが悪く、必要以上にヒザに負担がかかっていました。フットケア・テーピングをしますと、全体にバランスよく歩けるので、以前と同じように使っていても、ヒザへの負担はかなり軽減することでしょう。ということは、ヒザの痛みの回復が早いということです。奥さん、ご主人さんともに、喜ばれて接骨院を後にされました。『足のバランス治療』『フットケア・テーピング』お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.09.13

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  届きましたぁ～

  姫路、『播州ハム』さんの『炭火焼ペッパーハム』19日発売の「KIRIN一番搾り・スタウト」のCMに登場するのでCM見ながらハム食べなきゃね♪一緒に、「和風ローストビーフ」も頼んじゃいました♪とてもやわらかくて、お肉の旨味がぎゅうっと詰まったローストビーフです。昨夜、家内に今日の午前中に届くということを話すと、どうやら、ビールと一緒に届くと思っていたみたいで「じゃあ、明日はパンを買ってきて、ビールとハムと・・」とノリノリでした。しかし、ビールの発売が来週なので、ペッパーハムは来週にまわして明日は子供たちとローストビーフだけを食べよう、と話しをしたのですが「いやぁ～ん、我慢できへん」「だって、家にあったら食べたくなるやん♪」というのでそんな家内のことを思って・・あえて・・・『炭火焼ペッパーハム』は接骨院の冷蔵庫で寝かせてます。（爆）

  2007.09.12

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• スポーツ選手専用インソール

  今日はお昼の休憩時間を利用して足の治療の勉強会。東京から講師の先生に来ていただいての勉強です。今回は、『スポーツ選手専用インソール』の作成です。従来の、足の型を取って作るインソールとは違い、歩行時のクセをコンピューターで診断して作るインソールですのでよりフィット感が増し、競技パフォーマンスの向上スポーツでの故障回避に役立つことでしょう。身体を診るプロの目で、競技、種目、競技レベル、選手の身体の状態などを考察に入れ作成する『スポーツ選手専用インソール』です。高いレベルでの競技パフォーマンス向上を目指す選手のお役に立てることでしょう。お問い合わせは足のバランス加古川・徳山接骨院TEL　０１２０－２１－８３０２

  2007.09.11

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• 筋肉痛と反省会のオーセンティックな夜。

  昨日（日曜日）は、いつも早朝からある子供のソフトボールの練習がお昼からだったので、朝から近くの公園で子供とキャッチボールをしました。昼からは、僕も学会に出席するので、たまには息子の相手を・・・この前、キャッチボールをしたのがゴールデンウイークのころ。その時よりも、速い球、力強い球を投げる息子の成長振りにちょっとうれしく感じました。ウチの息子の場合、野球に目覚めたのが小学４年生の夏休み。そこからソフトを始めたので、まぁ、へなちょこだったわけです。でも、チームの監督・コーチの方々の指導のもと少しずつ上手くなっていく息子の姿をたくましくも感じます。まだまだ、へなちょこなんですが・・・お世話になっている、監督・コーチの方々にも感謝です。さて、本題に入りますと、ひさびさの息子とのキャッチボールを一番楽しんでいたのは息子よりは僕のほうでして・・息子のボールに負けじと、力強くビュッと投げ返すわけです。そう、普段、何も運動をしないくせにこんな時に、エエかっこうを見せようとして・・いや、こんな時だからこそ・・・すると、やはり筋肉痛が起こってくるものでして・・仕事柄、そんなことも十分に承知のスケでして・・・そう、普段は、小学生から高校生の野球少年たちにストレッチの重要性をえらそうにしゃべっているくせに・・・ねぇ・・・午後からは、学会に出席して、世話役（人は何もしない世話役と僕を呼ぶ）だったもので、打ち上げの反省会で適当に反省をしながらビール→日本酒→焼酎×2とあおってしまうわけです。若干、肩の張りを感じつつも・・なんかもう、えらそうにしゃべってたわけですよ・・・そう、一番反省しなければいけないのは、わたくしなんですが・・・そして、８時に反省会がお開きとなったのですが、そこで、思い出したのですよそう、僕には反省が足らないと・・まだまだ、反省会をしなくちゃいけないっと・・・（爆）そして、これはもう、反省会パート2をせんといけんとですたい！と東国春知事ばりに若手の先生を飲みに誘ったわけですが「お腹が痛いんで帰ります」と女子コーセーみたいな言い訳をされてしまうんですよ。ちっ・・・もうね、ほんとねこんな時は「今夜は、下痢をするまで飲みます！」byパンチ佐藤と言って欲しいわけですよ僕的には・・・なんて、反省会日和の夜なのに・・愛する妻と離れて、フリーの夜なのに・・・どフリーなのに、シュートせずにキーパーにパスを返すようなマネをしちゃうんですか？もう、近頃の若い男子ってば・・・こんなひとり寝のさみしい夜は、自宅駅近くの『BARトライベッカ』さんで大人のオーセンティックな時間を過ごすわけですよ・・えぇ、ひとりっきりで・・・じぇんじぇん、さびしくないですもん。する気のない反省会の夜は、ひとり、BARのカウンターが似合いますもの・・・「フローズン・ダイキリ、ダブルで砂糖抜きでロックグラスで・・」　↓「巨峰とラムのフローズン・カクテル」　↓「ザクロのリキュール＋ウォッカ＋グレープフルーツジュースをシェイク」（ショートカクテル）　↓「ギムレット、ミストスタイルで・・」　↓「スティンガー」と、飲ってると、反省会にばかり気をとられて、忘れていました。大事なこと・・それは筋肉痛。こりゃあ、早く帰ってお風呂で温まってストレッチをしなくては・・家に戻ると、１２時直前。もう誰も起きちゃあいない。すでに、湯船にお湯はなくシャワーで肩を温めてあげ筋肉痛によく効く、バイオフリーズを肩にスリスリして寝ました。さて、翌朝（今日）なんですが、お酒は全然残っていないのですが筋肉痛のほうが若干残っています。（爆）昨日の晩、バイオフリーズ塗ってて良かった♪塗ってなかったら、肩挙がんないだろうなぁ・・でも、今日、張りが残っている筋肉はやはり、投球でよく使う筋肉なんだな。細かな筋肉、傷めやすい筋肉が確認できました。勉強なるねぇ～

  2007.09.10

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• 阪神ファン

  接骨院の患者さんで熱烈な阪神ファンのＡさんがいます。でも、残念なことに、そのＡさんが球場に足を運ぶと阪神が負けることが多いのです。一緒に応援に行った同僚にも「オマエが来るからや！」といわれる始末。そのＡさんが、対巨人戦の日に接骨院に来るとやはり阪神は負けてしまいます。バリバリ巨人ファンのウチの家内にとっては、来てくれるとうれしい患者さんです。そして、今日も６時10分頃に、「阪神が勝っとうで～」とうれしそうに来院。ところが、Ａさんがデンキ治療をしている間にホームラン！ホームランであっという間に、巨人が逆転。帰るときには、４対１になっていました。「やっぱり、オレが来るとアカンのかなぁ・・」とつぶやいていました。でも、Ａさん、気を落とさずにネ。実は、別の熱烈な阪神ファンでＢさんという人がいまして、Ｂさんが接骨院に来た日は、巨人は負けてしまうのです。（阪神戦以外でも）たとえば、５対０でリードをしていても・・そう、家内にとっては天敵のような患者さんです。でも、今日は、Ｂさんがいつもの時間になっても来ない。残業か？（家内はうれしそう）と思っていたら、７時過ぎに来院。受付で待っている間に、５対４と阪神が逆転。「アーン、もう、Ｂさん来るからやん」ちょっと怒り気味。反対にＢさんご満悦。さて、Ｂさんがベッドでデンキ治療をしていると今度は巨人が６対５と逆転。家内は「疫病神のＢさん、治療終わったら、はよ帰ってよ」Ｂさん「帰らへんねん、ずーっとココ（待合い）でテレビ見とったろ」とやっているうちに、阪神が７対６と再度逆転！「いややわ、Ｂさん、帰らへんからやわ～」と家内。Ｂさん「はぁ～、これで、やっと帰れるわ」激しい攻防が続きます。「巨人×阪神」も「Ｂさん×ウチの家内」も・・・

  2007.09.07

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• 宅配屋さん。

  接骨院には、たくさんの宅配業者（配達屋）さんが来られます。たくさんの配達屋さんが来られるから、その配達屋さんの人柄というか仕事振りの差がわかります。荷物が詰まった大きな箱などをクツを脱いで接骨院の奥の方まで運んでくれる人もいれば、反対に、どんな荷物であろうとも、受付スタッフが忙しくしていようがクツを脱がずに玄関先で、受付スタッフがハンコを持って出向くまで、ずぅ～っと、「すいませぇ～ん」と何度も呼んでいるヤツもいる。（スミマセン、うちのスタッフの彼への評価が悪いんで、あえてヤツと書きます）どちらが、ウチの受付スタッフに人気があるかは言うまでもない。たしかに、担当者（人によって）で違うといわれればそれまでなのだが、やはり、その担当者によって、その会社の評価をしてしまう。これはお客さんからしたら当たり前のことだと思う。別に、毎回、クツを脱ぐ必要はないかもしれませんが、そのように、行動している姿は受付スタッフたちに評判はイイ。知らず知らずのうちに差がついてしまっています。そして、そのことはクツを脱がない人は気付いていないのです。気がついていたら、たぶんクツを脱いでいることでしょう。しかし、こうしたことは、宅配屋さん、配達屋さんだけのことではなく、僕たちの仕事振りにも言われることでもあります。ふだん、何気なくやっていることは、お客さんのほうを向いていますか？お客さん（患者さん）に不便をかけていませんか？患者さん（お客さん）は、あなたの仕事振りに、ニコッて笑って評価してくれていますか？そういえば、郵便屋さんは、ここ１年ぐらいでだいぶ変りましたね。もちろん、イイほうにね♪

  2007.09.06

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• 軽い身体、重たい身体。

  ひと晩、ぐっすりと休んで翌朝、身体がスッキリしているのなら、回復力がある証拠。ところが、朝目覚めても、スッキリしない。まだ、寝足りない感じ頭がボーっとするというのは、回復力が低下している証拠。そんな時は、ハリをして、デンキをして身体をほぐすとスッキリしますよ♪なんて、身体が軽いんでしょう。さっきまでの身体の重たさは、疲れがたまっていたのですね。軽～い、身体のほうが気持ちイイですよね♪

  2007.09.05

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• キリン一番搾り　スタウト（黒ビール）

  もうすぐ発売だそうですね。楽天仲間のこちらのページで知りました。キリン一番搾り　スタウトのテレビCMに姫路の手作りハム屋、『播州ハム』さんの「炭火焼ペッパーハム」が登場するそうです。テレビCMで美味しそうにハムが映し出されるともう食べたくなって食べたくなってしょうがなくなります。CMで人気が出始めると手に入りにくいかもしれません。それより、やはり、CMを目にすると、食べたくなっちゃう。というわけで、フライング気味でありますが、『播州ハム』さんのホームページで「炭火焼ペッパーハム」を購入♪せっかく頼むなら、家内と子供に大人気♪絶品のこちらも一緒に購入。準備万端で、９月19日発売を待つのみ！もう、絶対に美味しいに違いありません♪（興奮気味）楽天仲間さん、接骨院の患者さん！いますぐ「炭火焼ペッパーハム」買いに走っちゃってください。ついで、「和風ローストビーフ」も忘れずに・・ものすごくジューシーでやわらかいローストビーフです。クセになっちゃうお味です。是非、ホームページをのぞいてみてください。そして、買っちゃってください。一緒に、９月19日（水）の「キリン　一番搾り　スタウト」の発売を待ちましょう！でも、たぶん、フライング気味にコンビニで前日ぐらいに手に入りそう♪以上、グルメ特報でした。

  2007.09.04

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• 幸せな感情。

  ある本に書いてありました。「あなたはいつも人に会うとき、嬉しい感情でいたいですか？それとも、つまらない感情でいたいですか…。僕は、幸せな感情を感じていたい、だから常に笑っていたいのです」と・・・自分の心の状態がニュートラルだと嬉しい感情、笑顔、楽しい雰囲気の人には、また会いたいと思います。その人同じように幸せな感情が湧いてくるから。反対に、表情の乏しい人、暗い顔の人、元気のない人には、出来るだけ会いたくはないものです。その人と一緒にいると、つまらなく感じるからです。イイことが起こりそうに無いから・・・では、自分が幸せな感情を感じていたいならどうすればイイかというと、常に笑っているとイイのです。笑っていると、プラスのエネルギーを持った人が集まってきます。反対に、笑っていないと、表情の乏しい人、暗い顔の人、元気のない人が寄ってきます。仲間だと勘違いして・・・そして、その悪いペースに乗せられてしまって、同じようなつまらない感情になってしまいます。これはもったいないでも、笑っていると、周りにいる人たちを幸せな感情にすることが出来きますし、幸せな感情の人が寄ってくるのです。「幸せな感情」「つまらない感情」あなたはどちらの感情でいたいですか？答えはすぐに出ますよねさぁ、幸せな感情で仕事をしよう♪

  2007.09.03

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• 無意識の緊張。

  痛みがあるとき、ストレスを感じているときは身体（筋肉）は緊張しています。僕が患者さんにこのように説明してもえっ、そうなんかなぁ～ホントかなぁ～と思われる患者さんが多いのも事実。患者さん自身にそういう意識が無いのです。でも、たとえば歯医者さんの診察台の上、自分では、そんなに緊張しているつもりは無いのに、実は、手をグーにしっかり握っていたり、手のひらに汗をかいてたりします。それは、緊張している証拠。これが、無意識の緊張。たしかに、個人差はありますが、痛いとき、ストレスを感じているときには、身体をこわばらせているのです。ストレスが多くかかると、身体（筋肉）の緊張、こわばりも強くなりますし、どこかに痛みがある時にも、身体は余計に緊張するのです。そして、筋肉の緊張（こわばり）が強くなるからよりストレス・痛みを感じるようになるのです。ですから、痛みがある人は早い目に治療を開始して痛みを取り除いてあげないと、無意識の緊張が身体の回復を遅らせます。我慢するのもイイですけど、我慢して、自らの回復力で良くなって行くのなら、痛みは、１日、２日で半分ぐらいになるはずです。そうならないのなら、早い目に治療を開始する方が賢明でしょう。痛みをこらえていると、無意識の緊張から身体の回復が遅れます。

  2007.08.31

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• 五十肩の思い込み。

  「肩が痛くて、夜も眠れないんです」初診で来られた女性（50代）「周りの人が、放って置いたら治ると言うんで我慢してたんですけど、３ヶ月経つけど全然良くならなくって・・」そう、この患者さんは３ヶ月もの間、痛くて眠れない夜をおくっていたのです。うわぁ～、大変！すごい頑張ってはったんやねぇ～五十肩には、夜間痛の出る時期が多いのです。この夜間痛がある時期は、とても大変で痛い→眠れない→眠れないから→余計にツライということになります。また、夜間痛があったりして肩に強い痛みがあると肩を動かさずにこわばらせ、余計に関節が動かなくなってしまいます。ですから、夜間痛がある時期は、五十肩が悪化・進行している時期だととらえ、早い目に治療に取り掛かることが大事なのです。早いうちに、夜間痛がおさまると、積極的なリハビリに入ることが出来るので関節が動かなくなるってこともないようです。『五十肩は放っておいたら治る』と言われますが、痛い時期を通りこし、関節が固まってしまった人なら当てはまりますが、夜間痛で苦しんでいる人には当てはまりません。夜間痛が出ている人は、早い目に治療を開始する必要があります。治療をすれば、肩まわりの筋肉の余計な緊張がほぐれ、その夜はぐっすりと休めることでしょう。特に、夜間痛がある患者さんにハリ治療をした後はなんとも言えないような、幸せな表情をされます。「肩の上に乗っていた重りが取れたような感じがする」と言われます。そして、翌日も笑顔で接骨院に来られます。「昨夜は、久しぶりにぐっすりと休めました」その患者さんの顔を見ると、「ネッ、やっぱり、ラク～になったでしょ♪」とウインクする気持ちです。

  2007.08.30

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• 筋肉には力強さと柔軟性が必要。

  人間の身体は、動かすことを前提に作られています。ですから、動かさないでいると筋力が落ちてきますし、筋肉も固くなって動かなくなってしまいます。動くことによって、筋力は維持できる仕組みになっているのですが、動くことによって出てくる『コリ』も出てきます。そして、その『コリ』が、身体の柔軟性（しなやかさ）を無くしていきます。『コリ』が溜まってくると、柔軟性が無くなって、ちょっとした動作に筋肉が対応しなくなって、「ギックリ腰」や「肉離れ」を起こすのです。筋肉が凝り固まっていて、動きがスムーズでなくなって起こるのです。また、筋力が無いと、歩くことも大変になってきます。そして、柔軟性がない人も、ちょっとした段差でもつまずき転倒しやすくなるのです。筋力があり、柔軟性がある人は、つまずかないし、つまずいても、サッと対応できるので、転びません。というわけですから、筋肉には力強さと柔軟性の両方が必要なのです。でも、どちらかというと、一般的に筋力ばかりに気を取られ、柔軟性がおろそかになってしまっていることか多い。歩くとくたびれるという人は、筋力不足だから、もっともっと歩きなさいと言われて無理をします。無理をするから、ストレス＝疲労を感じて、筋肉が固くなり、痛くなってくるのです。歩くとくたびれやすい人には、デンキを当て、マッサージをして、『コリ』をほぐし、柔軟性を出してあげることで、歩きやすくなるのです。　それが、筋力アップ・柔軟性アップにつながるのです。『コリ』を取って、筋力と柔軟性を出そう。

  2007.08.29

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• 頑張りすぎて疲れている。

  「頑張りやさん」は、いつも歯を食いしばって身体を緊張させています。ストレスを感じやすく、知らず知らずのうちに身体を緊張させているのです。身体を緊張させていると、血行障害が起こり、筋肉の『コリ』が現れます。筋肉の『コリ』があると、不快に感じやすい。不快＝ストレスを感じ、さらに『コリ』がひどくなっていきます。反対に、筋肉の『コリ』がなくなる時は、快感なのです。『コリ』ばかりある状態だと、身体は頑張りすぎでパンクしちゃいます。ですから、頑張った分だけ、リラックス＝快感を混ぜてあげないとダメなのです。デンキを当てたり、マッサージをしたりして『コリ』をほぐしてあげる。だから、明日からも仕事に、家事に頑張れるのです。頑張りすぎの身体には、マッサージのご褒美をあげてください。

  2007.08.28

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