兵庫・加古川（加古郡播磨町）徳山接骨院　TOKUヤン先生の「足の痛み専門治療院」 足のバランス加古川

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全2007件 (2007件中 1151-1200件目)

< 1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 41 >

• MVP男、ファイターズ稲葉の秘密。

  日本シリーズを制した「北海道・日本ハムファイターズ」。シリーズで１番活躍した選手（MVP）に選ばれたのが、稲葉篤紀選手。稲葉選手は過去４度日本シリーズに出場し、４度とも日本一に輝いたということです。昨夜、日本シリーズを見ながらの会話。僕:「幸運やね。過去４回日本シリーズに出て、４回とも優勝やて。ツイてる男や！」家内:「ホント、すごいね。 座敷わらしみたいな人やね♪」僕:「座敷わらし？」家内:「そう。だってこの人がいるチームにはイイ事が起こるやん」僕:「ホンマやね。ヤクルトで３回日本一で、今年は日ハムで日本一やもんね」家内:「そう、そして、座敷わらし（稲葉）が抜けたチームは勝てないねん」僕:「ホンマや、ホンマもんの座敷わらしやん！」そう、ファイターズ稲葉選手の秘密は「彼自身が『座敷わらし』だということ」。ということは、ジャイアンツなんかは、FAする小笠原なんかを狙うよりは、座敷わらし稲葉クンを補強すべきです。（笑）

  2006.10.27

  コメント(0)

• 

  むっちゃ足がラク。

  「先生、やっぱりアレしといてぇ～」といわれるテーピングがあります。男性、女性を問わず人気です。立ち仕事の人、少年野球の審判さん、明日のゴルフのラウンドに…。「ものすごく足がラクなのです」「テープをはずしてたら、もうダメ！　やっぱりしてもらわないと…」「最近、足がつらないワ♪」キネシオ・テープを使った、シンプルなテーピング法です。「フクラハギのテーピング」です。 足の疲れ、こむら返りでお悩みの方、次の来院時に声をかけてください。むちゃくちゃ効きますよ♪

  2006.10.26

  コメント(0)

• 11月６日ノヴェッロ解禁！

  フランスの新酒ボジョレー・ヌーボーに先駆け、11月６日にイタリアの新酒ノヴェッロが解禁になります。ノヴェッロの楽しみ方。飲み比べ。　いろいろなノヴェッロが出ています。　赤と白。　軽いのから、しっかり目まで。　飲み比べると違いがわかります。　「僕はコレが好き！」「私はこっち♪」なんて言いながら…。　なるべく大勢でワイワイ、ガヤガヤ楽しみましょう。

  2006.10.25

  コメント(0)

• 悲しいことです。

  週に一度はTSUTAYAに出かけ、DVDをレンタルしてくるのも僕の楽しみの一つ。一度に３本まとめて借りてきます。１本は最新作。残り２本は、１週間レンタルできる作品。この間借りてきたのは、最新作「トランスポーター2」（子供たちと一緒に観ました）あとは、「マスター・オブ・ホラー　インプリント」（ホラー作品は家内と２人で…）「キスキス、バンバン」さて、最新作である「トランスポーター2」を家族みんなで楽しみ。「マスター・オブ・ホラー　インプリント」を家内と部屋を薄暗くして観たのです。そして、最新作の「トランスポーター2」を返してきて、残るは「キスキス、バンバン」を観るだけ。しかし…残ってなかったのです。残ってたのは、「トランスポーター2」。なっなんと、「キスキス、バンバン」を返却してしまったのです。オー マイ ガッ！何ということですか、間違えて返却してしまっているではありませんか。残っているのは、「トランスポーター2」と">「マスター・オブ・ホラー　インプリント」。昨日観たヤツじゃん！横の家内の「あなたは、そんなことをする人じゃなかったのに…」の言葉が心にむなしく響きました。

  2006.10.24

  コメント(0)

• なつかしい～～

  「りくろーおじさんのチーズケーキ」を患者さんからいただきました。ホント、なつかしい～。僕が大阪に住んでいた頃（20年前）から有名でした。ナンバの駅前で行列していました。並ぶのがキライな大阪人が並んで買って帰るチーズケーキです。チーズケーキ大好きの家内も大喜びです♪僕にとっても、なつかしくて、うれしいいただきものなのですが、実は、僕、まだ「りくろーおじさんのチーズケーキ」を食べたことがないのです。（並ぶのがイヤだから…）では、いただきましょう。パクっお、美味しいぃ～おぉ～、フワフワじゃないですかぁ～。さすが、定番のチーズケーキですな。うん。満足じゃ。ありがとうございまする。

  2006.10.23

  コメント(0)

• 

  チョット・BARへ…。

  PM.9:00 家内が子供と出かけ、少し自由な時間が出来たので、東加古川の「BAR トライベッカ」に出撃。１杯目は「ラズベリーとフェンネルのウオッカ・マティーニ」しかし、写真が暗いね。おぉ～！めっちゃ美味しいじゃないですかぁ～～。口の中で広がるラズベリーの味。アタマの中では「ラズベリー・ベレー」をプリンスが歌い出す。楽しい夜になりそうだ。付きだしに出てきた生ハムにあわせて、シャンパンをグラスでいただく。PM.9:30 グラス半分を飲み干したところで携帯が鳴る。家内が帰りに僕をピックアップしてくれるそうだ。素直に受けておこう。

  2006.10.20

  コメント(0)

• 往診のわけ。

  午前診の終わりがけに往診の依頼の電話があった。73歳の女性患者さん。昨日、買い物荷物を持ち上げたときに背中に痛みが出て（背中の肉ばなれ）動けないのです。今年の春にご主人さんが亡くなってから１人で暮らしているのです。近くにご長男さんがいて、同居を勧められているのですが、やはり気を遣うということで、お１人で住んでられます。また、接骨院に治療に来ることで足・腰が丈夫になり、寝たきり手前から元気に成られたので、「同居＝通院出来なくなる」ということで、同居を拒んでいるのです。お嫁さんにデンワをして接骨院までクルマで送ってもらおうかと思ったそうですが、そうなると、さらに、同居を強く勧められることになるので往診を依頼したのです。昨夏は、体調を崩し、室内を歩くのもやっとの状態でしたが、徐々に、体調を戻し、今年に入ってからは家から接骨院まで30分自力で歩いてこれるまで復活してきた矢先のケガです。ご主人さんが居たときは、こういうケガでも、ご主人さんが料理を作ったりしてくれたのですが、１人だとそうはいきません。この辺りが難しいところです。追伸まったく関係ないことですが、オリックスの新監督、コリンズさんはデニス・ホッパーにそっくりですね♪

  2006.10.19

  コメント(0)

• 

  えっ、たったひと月でこんなに…！

  「バランスケア・テープとインソール治療」を９月９日から始められた患者さん。治療開始から約１ヶ月が経過した10月６日に再度、足のバランスをチェックしました。患者Fさん、（82歳・女性）立位測定での変化。（上が9/9。下が１ヶ月後10/6に測定）変化１. １ヶ月前は、指がうっすらとしか映らなかったのに、指が映るようになった。変化２. １ヶ月前は、後ろ重心だったのに、指を使ってバランス良く立っている。変化３. １ヶ月前に右かかとにかかっていた圧力が分散し、右足外側にもかかるようになった。歩行時測定での変化。（上が9/9。下が１ヶ月後10/6に測定）変化１. １ヶ月前は、歩行軌跡がつま先までだったが、足指に抜けるようになった。（足の指を使って、しっかり歩けるようになった）変化２. 全体的に色が濃くなって、足のウラ全体でしっかりとバランスを取って歩けるようになっている。　　　患者Fさんの声。「歩いている感触が違うんです。しっかりと地面をつかんで歩いている感じで、イイ姿勢で歩けているんです」バランスのイイ歩き方になれるのです。「歩き方にクセがある」と思っている方、「歩くバランスが悪い」と思っている方、「ヒザ・股関節・腰」が痛くて困っている方、いままでは「こんなものだ」「しょうがない」とあきらめていたかも知れません。しかし、もうあきらめることは必要ないのです。この「バランスケア・テープとインソール治療」を数ヶ月続けるだけで、バランスのイイ歩き方になれるのです。バランスケア・テープで、足のバランス・身体のバランスが良くなります。そして、インソールを使って正しい歩き方を身体に再教育していくのです。82歳の患者Fさんにもイイ変化が１ヶ月で現れました。そして、治療をしている僕がウレシク思うのは、歩き方が良くなったお年寄りの方は、以前にも増して明るく、元気で、イキイキとした表情で接骨院に来られていること。その患者さんの喜んでいる姿を見ると、この治療法はホントにイイ治療法だなぁ～、って感じるのです。歩行バランス測定＋フットケアテープ＋クツの中敷き作成で、バランスのイイ歩き方になりましょう！

  2006.10.18

  コメント(0)

• 

  バランスケア・テーピングとインソール治療。

  「足・ヒザ・股関節・腰」の痛みがある方や「歩いているときのバランスやクセ」を気にされる方におすすめの治療法です。バランスケア・テーピングで足のバランスを良くして、インソールで正しい歩き方を身につけていくという治療です。１.まずは、素足での「立っているときのバランス」「歩行時のバランス」の測定。　いま現在の足の状態（バランス、歩行時のクセ）をパソコンの画面でわかりやすく表示・説明します。２.バランスケア・テープをしての測定。テーピングでどれくらい改善されたのか、テーピングの効果がひと目でわかります。テーピングでの矯正効果を実感してもらいます。３.あなたに合ったインソール（中敷き）を作成します。測定後 、すぐにその場でインソールを作成します。テーピングでの矯正効果とインソールで正しい歩き方を再教育していくのです。また、測定した画像を保存していますので、次は、１ヶ月後に測定をして、どのぐらい良くなったかを比較できます。足の状態が良くなっていれば、簡単にインソールの作り直しも出来ます。「健康のため、ウォーキングを頑張っている方」「スポーツ選手」「姿勢の悪さが気になる方」「外反母趾・ひざ痛・股関節痛・腰痛で悩んでいる方」におすすめです。足の状態がすぐにわかり、自分に合った中敷きがすぐに出来上がります。お問い合わせは、デンワ　079-437-1152まで。

  2006.10.17

  コメント(0)

• 早い目のハッピー・バースデー

  昨日（15日）、日曜日は神戸におでかけ。家内の誕生日はちょいと先（24日）なのだが、２人の都合がイイ日なので、すこし早い目の誕生日デートです。子供たちはおばあちゃんに預けて出かけました。まずは、最近オープンしたばかりの「ミント神戸」へ…。せっかく神戸に出てきたのですから、「ミント」を見んと（神戸弁で見ないで）帰るわけにはいかないでしょう。（笑）さすがに休日ですので、多くの人でいっぱい、入場制限も行われていました。ショッピングで疲れた足を休めさせるカフェは大賑わい。外で待っている人も多かったので、（言い訳？）「オイスター・バー」でシャンパン、白ワインと牡蠣（7個）をいただく。ただいま４時ジャスト。ディナーを５時半に予約しているので、食前酒＆腹ごなしです。（笑）ディナーは「レストラン・マツシマ」さん。こちらのレストランは昨年秋以来の２度目のお店なのですが、僕の神戸でイチオシのレストランです。肉・魚の質がイイ（特に魚）のは確かなのですが、お野菜が最高なのです。ただの付け合せのお野菜ではなく、野菜本来の味がしっかりと出していて、堂々と胸を張っているのです。今回のコースでは、「牛蒡」が素敵でした。いままで、生きてきた中で、「牛蒡」を意識して食べたのは昨日が初めてだったでしょう。旨味と存在感のある牛蒡に出会ったのは「レストラン・マツシマ」さんでした。野菜が美味しいフレンチ・レストランです。食事を終えたのが午後８時。もう一軒、いける時間が残っています。次に選んだのが、新神戸オリエンタル・ホテルのメイン・バー、「ザ・バー」です。目当ては、天城バーテンダーが創る、フルーツを使ったカクテル。しかし、家内の誕生日だということを告げると、シャンパン（Klug）のハーフボトルをプレゼントしてくれました。サンキューでございます。帰りはフラフラになりながら、９時半の電車に乗って帰宅しました。昨夜の酒量シャンパン（グラス1＋ハーフボトル）赤ワイン（フル、家内と半々）白ワイン（ハーフ、家内と半々）グラッパ（食後にストレートで１杯）グリーン・マンゴーを使ったウォッカ・マティーニ（家内のオーダーを半分横取り）←最高！ジン・トニック（牡蠣と一緒に…）白ワイン（帰宅後、グラス２杯）

  2006.10.16

  コメント(0)

• 人の悪口。

  人間の潜在意識の中では、思ったとおりのことを実現しようとするので、良いことを思えば良いことが起こり、悪いことを思えば悪いことが起こるといわれます。ですから、僕は人の悪口は言わないようにしています。否定的な言葉、悪口、マイナスの言葉を口にすると自分に帰ってくるような気がするからです。「やっぱり、そうや」「そうなると思ってた」「そんな気がした」と悪いことが起こってから思うものです。また、人の悪口を耳にしないようにします。人の悪口を耳にしてしまうと、無意識のうちに、その人をそういう目で見てしまうから。いままでの自分の視点からでなく、その悪口からくるイメージで人を見てしまうからです。そうなると、公正な判断が出来なくなってしまいます。悪口やマイナスの言葉、否定的な言葉に出合ったときは、なるべく素早く、プラスのエネルギーで満ちた言葉で打ち消してあげるのです。そうすると、スランプに陥らないのです。

  2006.10.13

  コメント(0)

• 

  コンディショニング

  上手くなるために練習をするのですが、故障・ケガをしている状態や身体に疲れがたまった状態では、練習が身につかないのです。（つきにくい）そこで大事になってくるのが、「コンディショニング」です。練習の後、家に帰ってから、どれだけ身体の手入れをしっかりやるかです。故障しにくい身体。疲労回復の早い身体。朝起きたときに身体が軽くなっている。こういう状態は、「コンディショニング」がイイ状態なのです。身体のケアは十分ですか？バランスの良い食事でありますか？睡眠は十分とっていますか？（練習で傷ついた筋肉の修復は寝ている間に行われます）身体の回復が遅いときは、接骨院での治療でお手伝いいたします。スポーツ選手の治療には「サイバーウェーブ」。しっかりとした筋肉のスポーツ選手の治療には、普通のデンキじゃ物足りない。身体の奥まで効く「サイバーウェーブ」デンキ治療が威力を発揮します。

  2006.10.12

  コメント(2)

• 

  スッキリ本棚。

  接骨院の奥にスタッフルームがあります。スタッフルームといっても、ロッカーと僕のデスクと本棚があって、あとは、古いカルテなども保管されています。今日は、本棚の整理をしました。 少しは、片付いたでしょうか。本棚に溜まっていた本、約200冊を処分し、スッキリ軽やかになった本棚クンです。本棚だけじゃなく、僕もスッキリしました。

  2006.10.11

  コメント(0)

• 

  あたらしいもの好き。

  週に１度はコンビニに行き、新商品をチェックし買って帰るのが楽しみ。コレは子供が喜びそう♪　家内が好きそう♪　なんて考えながら…。今日のイチオシはこれ！サントリーの「銀座カクテル・メロン」キャップを開けると、広口のボトルから華やかなメロンの香りが広がります。そう、このボトルの形は僕のお気に入りの「Roots アロマ・ブラック」と同じ形です。やはり、広口だと香りがよく引き立ちます。さて、口にひと口含むと、おぉ～～！メロンの香りが口の中いっぱいに広がります。感動ぅ～！でも、お酒の味がしない…。ここに来るまでに、ワイン２本空けている僕たちにとってアルコール６％じゃあ物足りません。これじゃあ、オンナ・子供の飲み物じゃあ～～。ってワケで、ジン・トニックにメロンをプラス。おぉ～～～～！めっさ、うまぁ～～♪メロン・ジントニックやぁ～～！「BARトライベッカ」で飲む、フレッシュ・フルーツを使ったカクテルには及びませんが、自宅で楽しむのには十分すぎます。ライムをきらしたとき、ジン・トニックに飽きたときには威力を発揮するでしょう。さて、「銀座カクテル・マンゴー」はアルコール分10％。マンゴーの香りたつお酒？です。こちらも、ジン・トニックにプラスしたり、カクテル・マンゴー１に対して、ウオッカを２でロックでやったりと楽しめます。なかなかやりますなぁ～、サントリーはん。

  2006.10.10

  コメント(0)

• 

  タイミングのイイ男。

  それは、昨日の僕のこと。東加古川のBAR「トライベッカ」に出向くと、「先生、いいところに来はった」とマスター。岡山・吉田牧場のチーズが手に入ったそうです。吉田牧場のチーズは、最近ものすごい人気で普通の人には簡単に手に入らないものになってしまいました。特に「モッツァレラチーズ」と「カチョカヴァッロ」は、雑誌などで多くの料理人に絶賛されたため、今では、幻のチーズと言っても過言ではないと思います。タイミング良く僕が現れたからには、いただかなくてはなりません。では、１杯目は「ギムレット」をミスト（ロックグラスにクラッシュドアイス）で…。次は、チリ産の赤ワインをグラスでいただく。隣のお皿が、カチョカヴァッロを軽く両面をフライパンで炙り、黒胡椒をパッと振りかけたものです。これが、もう最高！ワインとの相性もバッチシなのです。いくらでも食べれそう♪と言っても、吉田牧場のカチョカヴァッロは超レアものなのです。そんなにガッツリと食べてしまうと、有難みがなくなりますので…。そして、オリジナルカクテル「ザクロ・ローズのマティーニ」です。フレッシュのザクロをつぶし、「アリーゼ・ローズ」というリキュールとフランスの「グレイ・グース」というウォッカでつくるマティーニです。「GREY GOOSE」というのは最近、「セレブ・ウォッカ」「ラグジュアリー・ウォッカ」と呼ばれるウォッカの分類で、何度も続けて蒸留をほどこし、雑味を取り除いたウォッカです。いわゆるウォッカ臭さのないウォッカなのです。ですから、フレッシュ・フルーツを使ったカクテルとの相性がイイのです。続いては、僕の思い出のお酒「ネグローニ」。ジン＋カンパリ＋スウィート・ベルモットのお酒。ロックグラスで飲むので持ちがいい。（笑）僕の寝酒「シャルトリューズのグリーン」をロックで…。フランスのシャルトリューズ修道院で造られるお酒（リキュール）です。多くの薬草を漬け込んでいるので香りがイイし、蜂蜜の甘さも疲れた身体にはイイのです。コレを飲むとぐっすり眠れますし、健康にもなります。「そんだけ飲めば爆睡でしょうし、飲みすぎは健康なのか？」というツッコミは受け付けません。（笑）「シャルトリューズ」を寝酒にと思っていたのですが、家内が迎えに来る10時までにはもう少し時間がありましたので、「ヒュミドール」というカクテルをいただきました。「ヒュミドール」というのは葉巻の保管箱の名前ですね。葉巻を最適な湿度で保つ保管箱のことです。ブランデー＋アマレット＋カカオリキュールが入ります。名前のとおり、タバコ（葉巻）との相性が良さそうですね。こいつをグイッとやってると、家内からのメールが届きました。８時半から１０時までの１時間半の自分の時間、全力投球ですな。（爆）寝酒が効いてたので、帰って入浴後は爆睡。日記更新は今日になっちゃいました。

  2006.10.06

  コメント(2)

• よく考えれば。

  ここひと月、全然１人で飲みに出ていなかった。だから、最近の日記も仕事関係ネタが多くなっています。飲みには出ていないのだが、家では家内とほぼ毎晩ワインや焼酎やジントニックを…。しかし、タバコは全然吸っていないなぁ。BARの空気も吸っていないなぁ。今夜は出かけるか…。美味いカクテルでも飲みに…。あとで画像のアップがあるかも…

  2006.10.05

  コメント(0)

• 思いもよらぬこと。

  学生時代の僕は、ホント勉強嫌いでした。勉強嫌いというよりは「遊び」に夢中でした。大阪での修行時代は、「修行」が１番、「遊び」が２番、「学校での勉強」は一番最後でした。まだ、学生なのに…。でも、（接骨院の先生として）上手く仕事をしていく自信は１番でした。勉強はあまり出来なかったのに…。いま思うと、その自信はどこから来るの？　って感じですが。いまの僕が、10だとしたら当時の僕は1か2、いや1も無いよね。勉強は出来ないのに、自信は満点でした。「遊び」のために「修行（仕事）」をサボることはしませんでしたが、「遊び」のために「学校」はよくサボっていました。だから「学校の勉強」はあまり出来ていませんでした。しかし、「学校の勉強」は出来ないほうでしたが、「国家試験」に落ちる気は全然しなかったです。僕が「鍼灸師」になること「接骨院の先生」になることは楽に想像できてたからです。勉強は出来なかったのに…。だから、修行時代の僕の同僚たちは、僕が勉強に夢中になることなんて想像もしないでしょう。でも、いまは、いろんな知識を身につけたくて、アタマの中に放り込みたくて仕方がないのです。（心配なく、相変わらず遊び好きですが…）僕自身が、そんな自分になるなんて思いもしなかったのです。「運良く」「ラク～に」「調子よく」生きていくことしか考えないないようなヤツだったから…。じゃあ、なぜ勉強に夢中になるのか？それは、たぶん、患者さんがいるからなのです。僕を必要として接骨院に通ってきてくださる患者さんがいるからなのです。その期待を裏切らないように頑張っているのが、勉強することなのです。実践して、結果を出すことなのです。あと、家族がいるからです。愛する家内と、子供たちがいるからなのです。彼女たちの寝顔を見るとそう思います。患者さんに、家内に、子供たちに喜んでもらえるのが、必要だと思ってもらえることが、僕の仕事のエネルギーです。やりがいなのです。充実なのです。満足なのです。だから、だから、明日も頑張れるのです。生かされているのです。丈夫な身体に生んでくれた両親に感謝です。

  2006.10.04

  コメント(0)

• 『コンディショニング』と『メンテナンス』。

  『コンディショニング』というのは、身体の状態を調えておくということです。スポーツをする人にも、仕事を頑張る人にとっても大事なこと。なぜなら、コンディションが悪いと、持っている自分の力を十分に発揮できないからです。大事な試合、仕事のヤマ場という時に、力を発揮できないと、いままでの苦労もすべて水の泡。もったいないです。コンディションが悪いと、人間の性能がアッというほど落ちてしまうのです。人間の身体は、日によって、季節によって大きく変わってしまいます。イイ状態をキープするのが大変なのです。ですから、イチローや松井もコンディショニングには気を使います。専属のトレーナーさんたちと契約して身体の手入れをするのです。彼らにとって、身体は大事な商売道具なのです。だから手入れが大事。『メンテナンス』＝治療が必要なのです。メンテナンスをキチンとやっていると、身体の調子がイイ状態を維持することが出来るのです。ダメな身体でプレーをしても、いいプレーは出来ません。ピッチャーだと、イイ球が行きません。野手でも、凡ミスを犯しやすいのです。バッターは思いっきりのいいスイングができません。テニスでも、サッカーでも同じです。ダメな身体でプレーをしても、いい結果は生まれてきません。アタマが冴えません。すぐに疲れて（痛くなって）しまって、トレーニングの成果が上がらないのです。トレーニングで酷使した身体・筋肉をケアしてあげると、トレーニングの成果が身に付くようになるのです。それだけ、身体にとって、『コンディショニング』と『メンテナンス』＝治療が大事なのです。あなたの身体の『コンディショニング』と『メンテナンス』は大丈夫ですか？大事な試合が近づいてきています。以前痛みが出ていたところのチェックが必要なら遠慮なく言ってくださいね。

  2006.10.03

  コメント(2)

• 「肩コリ」を感じない人。

  患者さんの肩を触ってみて「すごく凝ってますね」と言うと、「えっ、私は凝ってませんよ」という患者さんがおられます。「肩こり」を自覚していないのです。肩こりに対して鈍感なのです。そういう患者さんに肩の治療をして「肩こり」を取ってあげますと、「この肩が軽いのは、肩こりがなくなったからなんですか？」と驚かれます。身体が軽くなったので、いままでの身体が本当の自分の身体でないことに気づいたのです。「コリ」がなくなって初めて、「ああ、今まで自分の身体は凝っていたんだ、固くなっていたんだ」と気づかれたのです。「コリ」のなくなった患者さんの顔は、治療前よりも、素敵な笑顔になっていました。

  2006.10.02

  コメント(0)

• 「ありがとうございます」が１番。

  接骨院のベッドの上には２枚のバスタオルがあります。患者さんの身体にかけてあげるためです。患者さんの中には、治療が終わった後、タオルを丁寧にたたんでくれる人もいます。僕がそういう患者さんに思うのは、「手を煩わせて申し訳ないなぁ」ということ。ところが、ウチのスタッフがその患者さんに言いました、「ありがとうございます」。そう！　そうなんです♪「ありがとうございます」なのです。「あっ、置いててください」「スミマセン」じゃ、誰も幸せになれません。でも、「ありがとうございます」なら、言われた人も、言った人も幸せな気持ちになれるのです。僕が、お客さんだったとしても、そうです。「そのままで結構ですよ」とか「スミマセン」と言われてもうれしくありません。「ありがとうございます」と言われると、うれしく感じます。「ありがとうございます」と言われたほうが気持ち良く感じます。患者さんが気を遣ってくださったら「ありがとうございます」の言葉が１番なのです。

  2006.09.29

  コメント(0)

• ハリ治療はよく効きます。

  でも、ハリ治療は魔法ではない。いままで、痛くて伸びなかった肘がハリ治療の後、ラク～に伸ばせるようになり、感激される患者さんが多いのも確かです。しかし、楽になったからといって、この後に無理をしてしまうと、また伸びなくなってしまうものなのです。僕がおこなうハリ治療は、患者さんの治るチカラを最大限に引き出す治療なのです。あくまでも、実際に治すのは患者さんのからだ自身です。ハリ治療で回復力はアップするのですが、患者さんの普段の生活・スポーツ・仕事などで治りを遅らせたり、症状を悪化させる要因があれば、治りにくくなってしまいます。「治療・回復度」と「負担」とのバランス関係がものをいいます。「治療・回復度」が普段の生活での「負担」を上回れば、グングン良くなっていきますし、反対に「負担」が「治療・回復度」より勝ってしまうと、回復は遅くなってしまいます。治療に来られたからには、１回ごとの治療に最大限の効果を出したいのは事実なのですが…。

  2006.09.28

  コメント(0)

• 

  家内の秘密。

  「ねえ、ココイチの限定のカレーでイカ墨を使った真っ黒なカレー知ってる？」僕:「おぅ、知ってるヨ♪　僕も食べてきたよ♪　でも、あれって期間限定じゃなかった？」家内:「そうそう、アレね、この間子供たちを連れて食べに行ってきたの。　そしたら、ビックリ！」僕:「どうしたん？」家内:「私が好きなナスをトッピングしたら、見た目、『ヘドロにゴキブリ！』。ビックリしたワ！」アハハハハッ～家内:「いや、美味しいのよ。でも、食べれなかったの…」期間限定のイカ墨入りの「黒カレー」にこんな感じのナスをトッピングしますと「ヘドロにゴキブリ」になってしまうそうです。みなさん気をつけてください。家内は後悔していました。こんな風に、「半熟タマゴ」をトッピングすれば良かったと…。

  2006.09.27

  コメント(2)

• 秋の夜長の楽しみ方。

  風邪気味の妻は早めの就寝。こんな夜は、ひとりフラリと夜の街へ…。BARの明かりが僕を呼んでいる、なんて出かけてしまうと後が大変なので自宅で自分の時間を楽しむ。（笑）最近のお気に入り、「ソフィー・ミルマン」を聴きながら、お酒を楽しむ。部屋の照明を落とし、ディプティックの「MIMOSA」に火をつける。ソフィーの歌声に包まれながら、キャンドルを見つめている。たまには、こんな夜もイイね♪

  2006.09.26

  コメント(2)

• 

  今日は息子の誕生日。

  家内は７時で接骨院での仕事を切り上げ、料理の腕を振るう。後は、僕と午後のスタッフ平井さんと徳永さんの３人で午後診をこなす。さすが、週明けの月曜日は忙しく、家に戻ったのが９時40分。子供たちは先に夕食を済ませたようで、僕の帰宅を合図にケーキが出てきた。今日の主役は、博飛（ヒロト）１０歳。大好きなチョコレートたっぷりのケーキの前でニンマリです。

  2006.09.25

  コメント(2)

• 思い出したらストレッチ。

  スポーツ障害（スポーツでのケガ・故障）を起こして徳山接骨院に来られる患者さんは多いのです。患者さんの身体の動き具合をチェックしますと、痛めた周囲の関節の動きが悪くなっています。そういう患者さんに、ストレッチを指導するのも、僕の大事な仕事。患者さんに、ストレッチを指導しているから僕の身体もある程度の柔らかさを保てています。「こうやってヤルんやで」「せめて、これぐらいの柔軟性は欲しいナ」なんて、えらそうにやっているのです。「先生って、柔らかいんですね」って言われますが、ホントは、あまり柔らかいほうではないと思います。もともと、柔軟体操などは苦手で手を抜いていましたし…。（笑）ですから、３日程でもストレッチをしていないと、あっという間に動く範囲が狭まります。ちょっと安心していたら、あっという間に身体が硬くなってくるのです。硬くなっていたら患者さんに手本を示せないので、診療の手があいた時間にちょこちょこストレッチしています。たまに、忘れていると、やっぱり硬くなっているのです。でも、こうしてストレッチをする機会が多いので、そこそこ身体の柔軟性は保てているのでしょう。ですから、元気に休まずに仕事が出来ているのだと僕は思っています。

  2006.09.22

  コメント(0)

• 正しい歩き方してますか？

  足の痛み・ヒザ・股関節の痛みがある人は、痛い足をかばったり、身体を左右に揺らしたりするバランスのくずれた歩き方をしています。また、バランスのくずれた歩き方をしていることが、痛みを発生させる原因でもあるのです。自分では、歩き方のバランスが悪いことはわからないものです。他の人に指摘されたり、足やヒザに痛みが出て、はじめて気がついたりするものです。続きは、今月号のニュースレターで…。　

  2006.09.21

  コメント(0)

• ケガでプレーが出来ないときの練習法。

  大好きな運動・スポーツでケガや故障をしてしまうと、休んでいる期間が長く感じられます。どうしても復帰を焦ってしまい、イライラがつのることもあります。しかし、そういう時（プレー出来ない）だからこそ出来る練習法があります。それが、「イメージ・トレーニング」。一流選手のプレイのビデオなどを繰り返し見て、その身のこなし方、リズム、タイミングなどに注目し、それを自分のプレイしているところに置き換えて行うというイメージトレーニング法です。自分の理想的なプレーをする選手の動きを見ることで、脳により明確かつ鮮明なイメージが湧かせやすくなります。繰り返し繰り返し、ビデオを見ながら、またアタマの中でイメージすることによって自分の理想となるプレーがアタマ（潜在意識）の中に刻み込まれていきます。あたかも自分がプレーをしているかのように…。そして復帰後は、練習でそのイメージと現実のプレイとのすり合わせを行うのです。イメージと現実の結果を　照らし合わせていくことで得点と身体の感覚の相関関係が　脳にフィードバックされ、イメージ通りの動きに近づいていくのです。驚くほどの効果を実感できます。

  2006.09.20

  コメント(0)

• ええオンナですやん♪

  なんと、資生堂のCMにアンジェリーナ・ジョリーが出てますやん♪ビックリしますやん。日本のCMでangyにで出会えるなんて…。最初見たときは、「何かソックリさんぽいなぁ～」なんて、ノンキに見ていたのですが、２度目に見たときに確信しました。あれはangyだと。実は、徳山、アンジェリーナ・ジョリー、むっちゃくちゃ好きですねん。angyのどこが好きなんかて？僕のデスクトップを飾る、このangyが１番好きですねん。

  2006.09.19

  コメント(0)

• 歩き方のクセ。

  徳山接骨院には、足の痛み（外反母趾等）を訴えて来院する小・中学生も多いのです。その子達の歩き方を見ると、やはりバランスのイイ歩き方ではないのです。悪いクセがついてしまっているのです。立っているときのバランス、歩き方のバランスをお母さんと一緒にチェックをして、歩き方の悪いクセを指摘しますと、「でも、こういうのって、成長とともに治っていくんじゃないですか？」と聞かれました。これは、大間違い！身体の柔らかい、柔軟性がある今が治しやすいのです。今も痛みが出ていますし、放っておくと悪いバランスで歩くクセが染みついてしまい。身体も硬くなり、いいバランスに持っていくのに時間がかかるようになります。ですから、歩き方のクセは早い目に治してあげないといけないのです。「大きくなったら治る」と思っていたら大間違い。勝手に治るものじゃないのです。

  2006.09.15

  コメント(0)

• 医療関係の仕事に就く。

  「医療関係の仕事に就く」ということは、患者さんに「信頼」されるようにならなければいけないということです。患者さんに「信頼」されるには、患者さんの期待に応え続けていかないといけないのです。それは、「仕事へ取り組む姿勢」であるし、「スピード」であるし、「商品・サービスのレベル」でもあります。「あなたはどんな人からサービスを受けたいですか？」カットしてもらう時、洋服を選ぶ時、治療を受ける時。どのような人から商品を購入したいですか？どんな人が作る料理を食べたいですか？こんな人は、イヤだという人になっていませんか？この人だから、買いたい、サービスを受けたいって思われるスタッフになっていってください。　僕たちの仕事の場合、プロじゃない人に、身体をあずけれますか？プロじゃない人、自信がない人に、触られて、安心できますか？自分が患者さんなら、「もっと、出来る人に代わってほしい」と思いますよね。「わたしは、練習台？」「練習なら、別でやってよ」なんて思います。つまり、患者さんからみると、プロのいるお店に来ているのですから、うまく出来て当たり前なのです。ところが、店側からすれば、当たり前にやることほど難しいものはありません。ケアレスミスが起こったり、ちょっとしたことに気付かなかったりということが起こります。正確に素早く一定レベル以上の仕事をやり続けるのは大変なことなのです。　でも、患者さんはそうしてもらえることを望んでいますし、それが当たり前だとも思っています。僕たちは、その期待に応えていかなくてはならないのです。スゴイ努力をして、当たり前のことを、当たり前にやり続けなければいけないです。くり返し、くり返しやって、上手く出来る。それが「仕事」で、それで患者さんに喜んでもらって、それが認められる、「信頼」される。それが、強く、強く、患者さんの印象に残り、忘れられないのです。ですから、また、どこかを痛めた、調子がすぐれないというときに、徳山接骨院のことを思い出し、足を運んでくださるのです。これが、僕たちの「仕事」であり、地域の医療・人たちに「貢献する」ということです。　地域の医療・人たちに「貢献する」ということは、一生懸命に仕事をして、徳山接骨院を多くの人に知ってもらい、「信頼」されるということなのです。それが、「医療関係の仕事に就く」という「意味」であり、そういう「責任」があるのです。

  2006.09.14

  コメント(3)

• 代行運転。

  午後診が終わった後、友人とクルマをとばし姫路・飾磨の「おとと」さんに食事に出かけました。帰りは代行を頼むつもりでしたので、「代行運転　兵庫　姫路」で検索すると、ついこの間起こった、「姫路市職員の飲酒運転事故」ネタばかりが上位でヒットしました。それをうけてかどうか知れませんが、昨日は飲酒検問が行われるという情報が飛び交っていたので、代行屋さんも大忙しみたいです。いつもなら５分で来てくれるところが、30分待ちになっていました。

  2006.09.13

  コメント(0)

• 最近は、物忘れがひどくて…。

  いったい何をしているのやら、と思うこともしばしば。今日だって、知り合いの先生に診察してもらうために、午前診を早く切り上げて病院に行ったのですが、保険証を忘れてしまいました。実は、診察してもらいたかったので、わざわざ朝早くに家内を起こし、保険証を用意してもらったのに、それを接骨院に残したまま病院に走ったのです。なんてとぼけた野郎なんでしょう。近頃、こんな失敗が多くて…。「そうなってしまったら、オシマイやね」家内にも言われます。自分で言うのもなんなのですが、割とそういうことをきちっとこなすタイプでした。忘れ物の多い家内を、「しっかりしろよ！」なんて余裕で笑っていたのですが、最近は、自分の物忘れのひどさに愕然とすることも。物忘れがひどいということは、アタマの中の容量（記憶スペース）がいっぱいになっているということ。アタマの中に入れたことをアウトプット（しゃべって、はき出す）していけば、スペースが広がっていくでしょう。（むっちゃ、前向き）今の僕は、アタマの中で情報が停滞している状態なのです。アウトプットすることによって、情報の循環が良くなり、活性化していくでしょう。オシッ！

  2006.09.12

  コメント(2)

• 何かイイよね♪

  今日から、接骨院の受付スタッフの面接を行っています。僕が大事にしているのは、その人の持つ「何かイイよね♪」という雰囲気。これを初対面で感じられる人には、是非とも徳山接骨院で働いて欲しいと思います。とびきりのベッピンさんでなくてイイのです。「何か感じイイよね♪」と思わせる雰囲気がイイのです。「また、君に会いたい」と思っていただけたら最高です。僕がお店を選ぶときは２種類あります。「○○を食べに行こう」と料理名を口にする場合と、「△△さんのお店行こう」と店主さん、スタッフさんの名前を口にする時です。目的が「食事をする」ことか「△△さんと飲んだり、食べたり、おしゃべりしたりして時間を過ごす」かの違いです。僕が大事にするのは、「△△さんのお店行こう」の方です。ですから、僕も患者さんに、「徳山先生に診てもらいに行こう」と選んでもらいたいのです。僕じゃなくてもイイです。「奥さんの顔を見に行こう」でもイイし、「スタッフの○○さんとお話ししたい」でもイイのです。そのためにも、「何かイイよね」と常に思っていただけるような人でありたいですね。

  2006.09.11

  コメント(0)

• しっかりと憶えていてほしかった。

  午前診の終わり間際にデンワが鳴りました。「Ｐ生命のＴです。Ａ支部長さんから徳山先生を紹介いただきまして、今回は、先生にお得な情報を…」という内容でした。実は、Ｐ生命の同じＴさんからは、ちょうど昨年も同じようなデンワがありました。徳山は、数年前からＰ生命さんに保険のお世話になっているのです。ですから、Ｐ生命のＴさんに、そのことを伝えました。すると、「担当者は誰ですか？何処の支社のものですか？」と聞いてくるので、丁寧に、担当者の名前（Ｋさん）と支社名まで教えたのです。僕がお世話になっているＰ生命のＫさんは、大阪でのとあるセミナー会場で知り合った方です。ここまでやったのですから、Ｐ生命のＴさんは僕のことを憶えてくれていないと困ります。なのに…。電話口の向こうでは、そんな様子は伺えません。意地悪く、「お得な情報って何ですかね？」と言っても、気づかない。さらに、「えっと、確か○○さん、昨年もＡ支部長、Ｆ先生からの紹介でと、ウチにデンワくださいましたよね」と追い討ち。（性格ワル～）凍りつく、受話器の向こう。「…。」「スミマセンでした。先生スミマセン」思い出してくれたみたいです。（遅いんですけど）「申し訳ありませんでした。先生の貴重な時間を…」「いえ、いいですよ」僕はそう言って受話器を置きました。さて、今度は午後診の終わりがけ、接骨院の前に停まる１台のクルマ。降りてきたのは、デンワのＴさん。自ら、足を運んでお詫びの言葉です。さすが、Ｐ社の営業マンと言いたいのですが、やはり、Ａ支部長、Ｆ先生の名前を出して営業をするのなら、僕が去年、お断りした理由を記憶してるべきだと思うし、詳しい情報（担当者・支社名）まで聞き出しているのですから、なおさら、みっともないことはしないで欲しかった。絶対にやってはいけないミスだと思う。ちゃんと、憶えておけよ！って感じです。僕が思うのは、自分の担当が彼でなくって良かったということだけである。

  2006.09.08

  コメント(0)

• 

  美味しいピッツァが食べたい！

  僕の中のイタリアの血が、どうしても「美味しいピッツァが食べたい」と叫ぶ日があります。（笑）独身時代なら、何も考えずに「仕事終了」→即「イタリアン」ってことも可能ですが、今は、愛する家内と子供たちの待つ自宅へ急ぐのが当たり前の行動。しかし、騒ぎ立てるイタリアの血、「ピッツァへの想い」はそう簡単にあきらめることは出来ません。そんな、からだ全身イタリアモードの夜にはコレ！南風堂のピザこんな感じです。　これが、イイんです。何がイイって、まずは生地。ピッツァの生地が美味しいんです。そりゃあ、その辺の冷凍ピッツァと比べ物になりません。ナポリピッツァの旨味がこもった生地です。そして、トマトソース。あっさり、しつこくないんです。なのに、旨味は十分。もう、家に居ながら、イタリアン・レストランの雰囲気です♪どうして、今日の日記がピッツァなのかって？午前中に届いたのです。Ｓサイズ９枚。（自宅のオーブンでは、Ｓサイズが適当）家のピッツァの在庫が無くなったので…。僕のおすすめは、「クアトロ・フォルマッジョ」４種のチーズのピッツァです。「水牛のマルゲリータ」普通のマルゲリータも美味しいのですが、モッツァレラチーズが美味しいのはこっちの方。この辺は定番ですね。是非、食べてみてください。あっ、これは、接骨院の患者さんへのおすすめです。きっと、満足していただけると思います。あと、楽天仲間のハリーさんにもおすすめなのですが、ハリーさんは、いまダイエッターなので、奥さん、子供たちを喜ばせてあげてください。美味しい物好きのぽちさん、是非お取り寄せしてみてください。美味しいものを食べて、幸せになりましょう♪このモチモチ感、サクサク感はナポリピッツァの醍醐味です。

  2006.09.07

  コメント(2)

• ジャニーズのようなもの。

  今日、ホームページの私書箱にＮ先生からのメールがありました。Ｎ先生は、僕の大阪・荒藤接骨院での修行時代の同僚の先生です。同じ時期に学校で学び、同じ時期に荒藤先生のもとで修行をしました。Ｎ先生のことを、僕が名前を呼ぶときは「Ｎさん」と言います。兵庫県の同業の先生方を呼ぶときは、「○○先生」。荒藤先生のところで修行した仲間（先輩・年上）を呼ぶときは「○○さん」と呼ぶのです。ちなみに、後輩を呼ぶときは「○○クン」。いつの間にか、そのように呼んでいます。あるテレビ番組でジャニーズの誰かが言っていました。ジャニーズ事務所の先輩の名前を呼ぶときは、「マッチさん」「少年隊さん」と「さん付け」で呼ぶそうです。おっ、ジャニーズと（僕は）一緒やん♪思わず声に出しましたが、家内がひと言「一緒にしたらアカンわ…」確かに…。（笑）

  2006.09.06

  コメント(0)

• 終わりだと思ったら、そこからフィーバー！

  午後７時20分、あれっ、患者さんが途切れました。今日はこれで終わりかな？って思っていたら、（午後診は７時30分受付終了）キキィーーッ、ドン。バタン、バタン。キィー、ドン。バタン。一気に、たくさんのクルマがやってきました。なんと、残り10分間で、７人の患者さんが次々に来られました。（笑）仕事が終わるまで、気を抜いちゃあダメです。「さぁて、これから家に帰って…」なんて考えていたアタマの中を戦闘モードにすばやく切り替え、お仕事タイム再開です。こんな日もあるのです。たくさんの患者さんに来ていただけるのはありがたいことです。感謝、感謝です。

  2006.09.05

  コメント(2)

• 思ってた通りの結果にニンマリ。

  高齢者の「座る・立つ・歩く」という基本動作を維持するのには、筋力の維持が必要です。また、すでに「座る・立つ・歩く」のが大変になってきている人には、筋力強化が必要になってきます。しかし、高齢者の筋力強化は非常に大変なものです。どうしても、「あきらめ」「妥協」となることが多く、「継続」が難しいのも確かです。こういう患者さんに対して、徳山接骨院では「グランド・シェーカー」というトレーニングマシーンで、高齢者の「座る・立つ・歩く」に必要な筋肉を鍛えるようにしています。「筋肉を鍛える」というと、大変に思うかもしれませんが、実は、簡単に出来るのです。この「グランド・シェーカー」に毎日、５分乗るだけで筋力強化になるのです。別に、我慢することはないのです。ただ、器械につかまって乗っているだけ。それだけで、筋力強化が出来るのです。下の写真のおじいちゃん、「最近、つまずくことが多くて不安だ」と言っていたのですが、グランドシェーカーに乗り出して、５日ぐらいすると変化が現れてきたのです。他の患者さんの治療をしていて気がついたのですが、足音が変わったのです。いままでの、足をするように歩いていたのが、する音が聞こえなくなったのです。「ねぇ、○○さん、最近、つまずくことあるの？」とたずねると、「いや、そういえば、つまずかなくなったワ」と笑顔で答えてくれます。乗ってすぐに効果が見えるものではありません。「あれっ、ちょっと足が上がるようになったんじゃない？」と気づくのは、平均１週間ぐらいしてからです。なんとなく、歩いている感覚が変わってくるようです。足・腰が弱ってきたお年寄りの患者さんの筋力強化に役立つことを考え、「グランド・シェーカー」を導入しましたが、思っていた以上の効果に、正直ビックリ、ニンマリです。

  2006.09.04

  コメント(0)

• 食べ物で感じる「秋」

  昨夜は、診療後に接骨院に残ってレセプト（保険請求）処理。10時に作業を終え、そのまま東加古川の“遊食 箸や”さんでひとり晩ご飯。メニューを開くと、「松茸の土瓶蒸し」がありました。もう秋なのですね。さっそく、いただきました。そういえば、今朝の新聞にマクドの「月見バーガー」の広告もありました。（関西ではマクドナルドのことをマックではなく、マクドと呼びます）秋は月見だね♪

  2006.09.01

  コメント(4)

• ファン・シネ

  思わずジャケット買いしてしまったCD“MUSE Mellow Style”収録されている楽曲も素晴らしいのですが、気になるのがジャケットの女性。調べてみると、ファン・シネさんという韓国の女優さんです。驚くことに、年齢は43歳。僕より年上じゃありませんか。なのに、この美貌。こんな43、見たことない。そしてこのCM。「彼女、すごく綺麗やろ」家内にCDジャケットを見せると、「私も、プロに撮ってもらったら、これ以上に綺麗わよ」って…。対抗するんかい！ファンになりました。魅了されました。ファン・シネに…。（ダジャレのようになっていますが、マジです）

  2006.08.31

  コメント(0)

• 手を洗う。

  「アルボース」という液体石鹸があります。皆さんの記憶にある、昔、よく使っていた、あのミドリ色の液体石鹸です。いまでは、あまり使うことはないのですが、たまに、外で食事をしたあと、手を洗いに洗面所に行ったときに見かけます。昔ながらの容器に入っていると、アルボースだとすぐにわかるのですが、最近では、しゃれた容器に移し替えてあって、ポンプを押したときにアルボースだとわかりガッカリすることもます。なぜ、ガッカリかというと、アルボースのあの独特の匂いが苦手なんですよね。洗った手が、前よりも臭くなったような…。匂いを嗅がなくていいのに、つい嗅いでしまう。（笑）いまだに、アルボースは殺菌力の強い消毒石鹸として、根強い人気なのですね。でも、僕は「薬用石鹸ミューズ」の泡立ちのよさが好みです。ミューズで汚れをサッと落とし、殺菌消毒剤で仕上げをするのが僕のやり方。

  2006.08.30

  コメント(2)

• 「座る・立つ・歩く」筋肉を鍛える。

  年をとってきますと、「座る・立つ・歩く」という基本的な動作が大変になってきます。「どっこいしょ」「あいたたぁ～」という風に…。これらの「座る・立つ・歩く」という基本的な動作に必要なのが筋肉の力。ところが、悪い動作や良くない姿勢をしてきた年月だけ、筋力は弱っています。そして、何もしないで放っておくと、だんだんと筋肉は縮こみ、弱くなって、自分の足で歩けなくなってしまいます。筋肉は一生現役です。ずぅ～と、使っていくことが出来るのです。自分に合った、適切なトレーニングを継続しますと筋力が向上し、「座る・立つ・歩く」動作が楽に出来るようになるのです。今からでも遅くはありません。やればやるだけ元気になる！徳山接骨院では、「グランド・シェーカー」というトレーニングマシーンで、高齢者の「座る・立つ・歩く」に必要な筋肉を鍛えるようにしています。筋肉を鍛えるといっても、筋肉モリモリにする必要はありません。お年寄りの場合は、少し筋肉を刺激してあげるといいのです。グランド・シェーカーのバイブレーションの刺激で、筋力と骨密度の強化をしていきます。こんな簡単なことはありません。毎日、５分間、グランドシェーカーに乗っているだけで、足・腰の筋肉が強化されます。

  2006.08.29

  コメント(2)

• 新しいカンバン。

  8月3日に、近くの交差点で事故があり、徳山接骨院の案内カンバンが巻き添えになり倒されてしまいました。やっと、27日の土曜日に新しいカンバンが出来上がり、取り付け作業も終わりました。このことに１番喜んでいたのは、カンバンを設置させてもらっている土地の大家さんで、なおかつ徳山接骨院の患者さんでもあるＦさんです。「カンバンが新しくなって、少し内容も変わって、イイのが出来ましたね」ハイ、新しいカンバンは見てて気持ちがイイものです。ありがとうございます。

  2006.08.28

  コメント(2)

• ネットで探して。

  最近、新しく来られる患者さんの中には「ホームページを見て」来られる方が増えてきました。ネットで検索をして、その中から徳山接骨院を選んで来てくださるのです。この、楽天日記を見て来てくださるのです。非常に嬉しいことです。嬉しい反面、やはり恥ずかしい、照れくさいです。「こんな感じの先生だなぁ」「こんな考えの先生なんだな」と思って、安心して治療に来ていただきたいですから、日記と顔写真を公開しているのですが、実際は、恥ずかしいですね。特に、女性患者さんの場合は…。「似顔絵、そっくりですね♪」←シルクファクトリーさんで作成しました。「写真が載ってて安心しました」と言っていただくと非常に嬉しいです。こういう機会を与えてくれた“楽天”さんに感謝です。

  2006.08.25

  コメント(4)

• 安くて旨いアワビ。

  今日の「新・どっちの料理ショー」はウニVSアワビ。特選素材、ウニは地元兵庫（淡路）の“赤ウニ”。地元の食材、赤ウニの美味しさを知っているので、我が家はアワビを応援していました。ところが、応援の甲斐なく2対7で赤ウニの勝ち。う～ん、残念！こうなれば、自分で買ってリベンジだぁ～。最近見つけた、安くて旨いアワビ。ここ、“対馬の天然アワビ”は、値段、大きさ、旨さの三拍子揃ったアワビです。とにかく、大きい！そして、安くて旨い！僕は家内と2個購入し、僕はさしみ、家内はバター焼きでいただきました。しっかりとした旨味の強いアワビです。これ、ホントにお買い得！

  2006.08.24

  コメント(2)

• 

  胸の筋肉のストレッチ。

  「姿勢が悪くなった」「背中に疲れを感じやすい」という人におすすめなのが、“胸の筋肉のストレッチ”。胸の筋肉、「大胸筋」という筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチです。この筋肉が硬くなってきますと、肩が前に移動し、背中が丸くなってくるのです。ですから、30歳以上の人は、この筋肉を伸ばすストレッチは欠かせません。五十肩の予防になるからです。どうしてかというと…。一度、背中を丸めた状態で腕を上に挙げてください。 ねっ、挙がりが悪いでしょ。次に、背筋を伸ばした状態から腕を挙げてみてください。 今度はラク～に挙げることが出来るでしょ♪つまり、胸の筋肉が縮こむと背中が丸くなり、肩の関節の動きを制限するのです。すると、だんだんと四十肩、五十肩へと変わりやすいのです。ですから、“胸の筋肉のストレッチ”を続けてほしいのです。継続してやっていきますと、胸を張って、背筋を伸ばす姿勢がラク～になるのです。背中の疲れも取れやすくなります。では、その“胸の筋肉のストレッチ”のやり方。１．まず、バスタオルを4つに折り、クルクルっと丸めていきます。２．そのタオルを背中の真ん中に置き、寝転がります。３．ウデは肩の高さ、肘を曲げます。（ゆっくりと3分キープ）このストレッチを毎晩やれば、もう背中の疲れなんて吹っ飛んでしまいます。ただし、五十肩の人、70歳以上の方でウデが十分に上がらない人は、無理をしないで、バンザイ・ストレッチで出来る範囲で伸ばしてください。

  2006.08.23

  コメント(0)

• 

  気を取り直して…。

  昨日の日記は、悲しいほどマイナス思考に陥りかけたので、気を取り直して、再チャレンジです。昨夜の日記では、えらそうに「写真を添えて」なんて書き込みましたが、よくか考えりゃ、大した写真も撮っていませんでした。しかも、最高に美味しい写真を撮っていないので、恥ずかしいのですが…。まずは、浴衣に着替えた美人妻。←怪しいか（笑）そして、子供たち。 次は、台風のせいで“活イカ”の水揚げナシなので舟盛りでリベンジ。鬼海老、白海老が最高に美味しかったです。 翌日は、朝から近くの三田浜海岸海水浴場で子供たちを遊ばせ、その間、オヤジは海の家でおでんを…。（爆） 写真はここまで。帰りは、少し早い目の時間。近く（クルマで30分ほど）の湯村温泉、“リフレッシュパーク湯村”に併設のレストラン“但馬ステーキ・レストラン　楓（かえで）”さんのランチに行きました。前夜の、日本海の新鮮な魚介類につづき、本日は但馬牛。日本海まで来たら、帰りは“楓”さんでステーキ。コレは絶対に外せないでしょう。最高の但馬牛が、この値段（楓定食、ヘレステーキ150ｇが\3885）で食べることが出来るのですから。着いたのが、午前11時過ぎでしたので、待ち時間もなく席に案内されました。子供たちには、“キッズ・ステーキ”。家内と僕は、“楓定食、ヘレステーキ150ｇ”と“料理長おすすめ　黒毛和牛サーロイン150ｇ　\6825”と単品“牛トロの炙り焼き”“牛肉さしみ”“テールスープ”をシェアしました。定食のヘレステーキでも絶品なのですが、“サーロイン”には腰を抜かします。カットされた断面からして、美味しそうっていうか、美しい！美味しいお肉は脂まで美味しい、っていうか、歯なんていりません。口の中で溶けていきますもん。美味しいお肉は、脳まで震わします。そして、ランチタイムでも忘れていけないのが“テールスープ”。ディナータイムでは、コーンスープかテールスープか選べるのですが、ランチタイムでは、お味噌汁になってしまいます。しかし、単品でオーダーすれば“テールスープ”がいただけるのです。周りのお客さんを見渡しても、テールスープを楽しんでいるのは僕たちだけ。うふふふ。さて、昼間っから、生ビールに赤ワイン・ハーフなんぞを開け、がっつりと但馬牛を堪能した場合は、\23,835とすっかり、ディナーコースになってますヤン！しかし、なぜ、写真がない！写真じゃわからん、まぁ、いっぺん食べてみなはれ♪アホほど美味しいお肉でござぁ～い。

  2006.08.22

  コメント(2)

• 活イカなし。

  土・日を使って、日本海・香住に家族旅行に出かけました。今回のメインは“活イカ”楽天仲間ハリーさんの日記に触発され、企画した旅行です。泊まったお宿は違いますが、僕が選んだお宿にも“活イカ”のコースがあります。しかぁ～し台風10号のいたずらで活イカ料理がなかったのです。残念、無念！大人２人だけなら、キャンセルして近場で豪華ディナーも有りなのですが、今回は、子供たちも楽しみにしている家族旅行、むやみやたらにキャンセルできません！無理やりテンションを高めてドライブです。やはり、メインイベントがこけると痛いです。旅行自体は、楽しい旅行でしたし、美味しい料理もたっぷりいただきました。ホント、たっぷり！活イカがない分と、張り切りましたが…。実は、前々日、近場で活イカ料理を食べる機会があったのですが、やはり、本場で食べるのが１番と、活イカ料理を見合わせたのです。選択ミス！！めずらしくテンションの上がらない日記になりそうですので、今日はココで終わります。明日、写真を添えて、再度書き込みます。

  2006.08.21

  コメント(4)

• 姿勢は大事ですよ。

  自分の姿勢が悪いことに気付いていない人は多いのです。悪い姿勢で過ごした年月が長くなると、悪い姿勢でいることか普通になってしまい、イイ姿勢を取れなくなってきます。「姿勢が悪い」→「身体を動かせない」→「身体が硬くなる」→「痛みや不快が出る」→「さらに姿勢が悪くなる」という風に、悪循環に陥ります。ホントですよ。例えば、まず、背中を丸めた状態で上を向いてください。次に、背筋を伸ばした状態で上を向いてください。背筋を伸ばしたほうが、ラク～に上を向けるでしょ♪イイ姿勢でいると、このようにラクに身体を動かすことが出来ます。反対に、悪い姿勢でいると、身体の動く範囲を自ら狭くしていくのです。だんだんと、身体が硬くなって、動かなくなって、おじいさん、おばあさんの体型に…。（笑）ですから、イイ姿勢でいるということは大事なのです。いつまでも、若々しくいられるのです。さぁ、胸を張って、身体も心も前向きに…。

  2006.08.18

  コメント(0)

• フリーダイヤル。

  開業した当初（平成3年頃）に、接骨院のほうにタクシー会社Ｂ社の方が営業に来られた。患者さんでタクシーが必要な方は、是非Ｂ社にデンワくださいと、電話番号をいただいた。それからは、患者さんからタクシーの要望があればＢ社に電話をかけていました。ごく普通に…。それが当たり前のように。しかし、今日、患者さんにいわれてはじめて気が付いた。その患者さんは、ヒザの痛みが激しく、自宅からタクシーで接骨院に来られました。帰りも、タクシーを呼んで欲しいとのことで、「フリーダイヤル」の番号の書かれたＢ社の名刺を見せてくれたのです。そうなのです。近頃のタクシー会社は皆、フリーダイヤルになっていますよね。何で気付かなかったのでしょう。患者さんの中には、受付で電話代として十円を払おうとする患者さんも多いのです。（もちろん電話代はサービスです）よく考えたら、大きな病院とか行くと、待合いにタクシー会社への無料直通デンワもありますよね。どうして気付かなかったのでしょう。もったいなく感じました。気付く力、まだまだですね。

  2006.08.17

  コメント(0)

全2007件 (2007件中 1151-1200件目)

< 1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 41 >