兵庫・加古川（加古郡播磨町）徳山接骨院　TOKUヤン先生の「足の痛み専門治療院」 足のバランス加古川

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• 迷ったら、より楽しいほうを選べ！

  本を買うとき、ＣＤを選ぶとき、レストランで料理を選ぶとき。どっちにしようかな？　と迷ったときは、それを手にしたり、耳にしたり、口にしたときのことを想像しながら、より楽しいほうを選ぶのです。ＡかＢかで迷うだけじゃなく、ＡとＢの両方というのも有りなのです。ＡとＢの両方有りだと思えば、選択肢も広がり、より楽しくなるでしょ♪Ｐ.Ｓ.思っていても、口に出せない女の子もいます。両方選べば、２人で楽しい。

  2006.01.10

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• ハズレがないようにね。

  僕は毎週、最低３本はDVDをレンタルして観ています。多い週は６本ほど…。（笑）そんな僕に似てか、息子（小３）ヒロトも映画好き。どんなに眠たくとも、「金曜ロードショウは大事」と頑張って起きて観ています。たのもしい。反対に、僕の家内は映画嫌い。じっと座って、映画を観ている時間がもったいなく思えるのだそうです。映画を観ている時間があるならば、洗濯して、お掃除して、としなければいけないことが多いのです。１日が２８時間ぐらいあるならば、観てもイイわよ、って感じ。そういう彼女を週に一度は説き伏せて、一緒に映画を楽しむのが僕の腕の見せ所。彼女が観たくなるような映画をレンタルしてくるのです。ハズレがないようにね。Ｐ.Ｓ.素敵な作品に出会ったときは、僕が映画を撮ったわけでもないのに鼻高々です。

  2006.01.06

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• 「極上のワイン」のような…。

  僕がプライベートで使用する年賀状には、毎年いろんな言葉を書きます。同じ仕事をしている先生方にもお出ししています。皆に宣言するようなものです。今年の言葉は、今年は、「極上のワイン」のような徳山をお見せします。「極上のワイン」という言葉はいろんな風に想像してもらえます。極上のワインを口に含むと思わずこぼれる幸せな笑み。味わい深さを楽しめる。時間を経て熟成されていく姿。あなたはどのように想像されましたか？Ｐ.Ｓ.今度会った時にお聞かせくださいね。

  2006.01.05

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• 間違って来られたら…。

  年内の診療は今日の午前中までです。午後からは院内の大掃除を皆で取り組みます。間違えて、午後に治療に来られたら、大掃除を手伝ってもらいます。（爆）ウソです。でも、今日みたいに休み前の日に、ひどい腰痛や首がまったく動かないような寝違え、重度の捻挫の新患さんが来られます。毎年、必ず数名はいるのです。ものすごく、気を使います。そんな、気になる患者さんのために明日も特別に治療することがあるのですが、シャッターを開けていますと、間違えて来られる患者さんがいます。今日治療して、「明日からお休みですよ～」「良いお年を…」なんてやっていても来られる方がいます。（笑）理由は、シャッターが開いてたから…。もしくは、昨日、先生が間違えて言ったんじゃないかと思って…。（笑）で、そんな患者さんを数名治療してから、お正月休みに入ります。新年は、５日（木）、午前診のみ診療。（お正月気分が抜けないため）６日（金）より平常通り診療いたします。その間、この日記をお休みするのは、休み過ぎになりますので、気が向いたら更新いたします。皆様、良いお年を…。Ｐ.Ｓ.ホントに、今日の午後、間違って来られたら、大掃除を手伝ってもらいますからね！

  2005.12.28

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• 褒められまくりの吉田クン。

  加古川マラソンの救護ボランティアに行ってきました。スタッフ吉田クンと一緒に参加しました。鍼灸師である吉田クンを他の先生方の前にお披露目するのは初めてでしたので、他の先生方も吉田クンに興味シンシンです。近くで開業されている同業の先生ばかりですから余計にですね。今年は招待選手に野口みずき選手と早狩実紀選手が参加されていたせいか、例年以上に、女性ランナーの参加が目立ちました。救護テントにも多くの参加者が、テーピングや足のケア、コンディショニングに利用してくださいました。吉田クンも貴重な戦力として、マッサージやテーピングに活躍してくれました。あまりにも堂々とかつテキパキと仕事をしている彼の姿に、他の先生方からもお褒めの言葉を頂戴しました。多少のお世辞もあると思いますが、嬉しいことです。吉田クンにとって、僕からの褒め言葉も嬉しいと思いますが、他の先生方に褒めていただけるということは、さらなる自信とヤル気につながることでしょう。Ｐ.Ｓ.褒められている吉田クンを見て、昔の自分を思い出しました。

  2005.12.27

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• 生意気でカワイイ女性。

  なぜだか僕の周りには「生意気でカワイイ女性」が多い。非常に嬉しいことである。「素直でカワイイ女性」もイイのですが、僕の場合は、「生意気でカワイイ女性」に魅力を感じる。「素直」であるということは、他の人に受け入れられやすいのですが、「生意気」であるということには、ひとつのハードルがある。「生意気」が許されるかどうかというところである。許されなければ、「わがまま」になってしまうのです。「わがまま女」か「生意気でカワイイ女性」の違いは大きいのです。「しょうがないなぁ」と笑って許される何かを持っていなければいけない。実は今日、無性に「いちごショート」を食べたくなって、ケーキを買ってきた。僕が「いちごショート」を食べようと口に運んだときに、６歳になる娘ミウが「あっ、お父さん、いちごだけ頂戴」って言ってきた。「いいよ」と僕が言うと、「ありがと」といちごを口に運んだ。それを見ていた家内が、「上のいちごをあげちゃうといちごショートにならないね」つて…。確かにそうです。彼女も母親と同じように、「生意気でカワイイ女性」になっていくのでしょうね。（笑）Ｐ.Ｓ.男のほうも、いちいち目くじらを立てているようではダメなのです。

  2005.12.26

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• オンナのサンタさん？

  「おとうさん、今日、オンナのサンタさん見たよ♪」６歳なる娘、ミウが嬉しそうに話しています。家内とクルマで買い物に出かけたときに見かけたようです。宅配ピザのお昼のバイトの女の子だそう。「オンナのサンタさん」と聞いて、ミニのサンタか？ と想像してしまった自分が少し恥ずかしい。（笑）　Ｐ.Ｓ.「ミニをはいたサンタさんかと思った」と笑いながら君を見て言ったら、「私なら似合う！」と断言するところが好きだよ。

  2005.12.22

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• やるときは感動した勢いに乗って…。

  今日、第３水曜日は近くの公民館での『健康講座』の日です。毎月末に次の月のお題を世話役の人にＦＡＸします。しかし、実際に原稿が出来上がるのは、第３週の月・火あたりになってしまいます。先月末に、大阪で高血圧に対する鍼灸治療の講演に出席しましたので、今月のお題は、『高血圧と肩コリ』と決めていました。大阪での講演会のすぐあとに、原稿を書きはじめれば良かったものの、あとあとになってしまい、いざ、書きはじめると筆が進まないのです。失敗ですね。やはり、やるときは感動した勢いに乗って、早い目に書き始めないと、文章にも、勢い、説得力に欠ける気がします。早い目に書き上げておくと、患者さんやスタッフに話しているうちに、わかりやすく、自分の言葉で表現できるようになるのでしょう。今日の僕の講演は、人から聞いた話しを伝えたような、説得力に欠ける講演になってしまいました。反省です。Ｐ.Ｓ.まだまだ、量稽古が足りてません。もっともっと、うまく話せるように勉強します。

  2005.12.21

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• 自信を持って、積極的にサービスしよう！

  「こんばんは、２人イイですかぁ？」約２年振りに行くお店です。たしか、家内の誕生日だったような…。「奥のテーブルどうぞ」僕より年下の若い店主の声。地元ではまあまあ人気のこじんまりとした和食お店です。でも、出てくる料理は家庭料理と変わり映えしない感じ。盛り付けもいまいち。店の印象も、落ち着いた雰囲気というよりは、だらっとした感じ。勢いが感じられないのです。簡単に食事を済ませ、テーブルで会計をお願いするのだが、５分ほどたっても、置いてけぼり。食後に何かサービスがあるのならそれを伝えてくれてもいいのに、何もなし。他のお客は、宴会のコース料理の７人だけです。やはり、忘れているのかな？　伝わっていないのかなと思い、再度会計を頼む。たぶん、次はないなと思っていると、やっと、会計の金額を伝えてくれました。そして、支払いを済ますと、領収書が出てきました。何も言っていないのに、「徳山接骨院　様」としっかり名前まで入って…。前回(２年前に)来たときに、お店を紹介してくれた友人の話や隣にある○○接骨院さんの話しをしたので、覚えてくれていたのでしょう。でも、このことに感動できなかったのです。覚えていてくれたなら、もっと早くに、「覚えていますよ」と意思表示してくれれば良かったし、何か、愛想をしてくれても良かったはず。なのに、帰るときまで、全然会話もなし。寂しいものです。せっかくのサービスが、すごく中途半端なものに感じるのです。サービスするのなら、自信を持って、積極的にサービスして欲しいのです。お客さんの喜ぶ顔をイメージしながら。Ｐ.Ｓ.君はいつも自信満々だから好きだよ。

  2005.12.20

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• 勝ちに行くオンナ。

  クリスマスは恋人たちにとって１番ロマンチックなイベントです。「僕がレストランのオーナーシェフで、君がＯＬだったら、クリスマスに２人でデートする時間も取れないね」と僕が言うと「じゃあ、私はあなたのお店を手伝いに行くわ」と言ってくれる君。１人じゃ寂しいよね。「手伝いに行ったら、同じような女の子(別の彼女)が２.３人いたりして…」(笑)ちょっと、イジワルな問いかけです。「その娘らの中で、１番になるわ」(笑)勝ちに行くらしいです。サスガ！Ｐ.Ｓ.ウチの家内は負けず嫌いじゃないです。ただ「負けたことが無いオンナ」なのです。(爆)

  2005.12.19

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• 簡単なことから始める。

  本を読んだり、セミナーに出席したりしますと、新たな「感動」「気づき」を得ることが出来ます。しかし、しばらくたっても、自分には何も変化が起こっていないことがわかります。本を読んだ、セミナーに出席したという満足感に変わって残っているだけ。これでは、大変な時間の無駄遣いです。本を読んで得た、セミナーに出席して得た「感動」の勢いのまま、何か「行動」を起こさないといけないのです。この行動を起こすときに、いきなり「難しいこと」「大変なこと」から始めようとするから、「難しそうだなぁ」って行動できなくなるのです。もしくは、「やらなくちゃいけないんだけどなぁ」と先延ばしになって、「感動」したことも忘れてしまうのです。こういうことから脱却するには、「まず、簡単なことから始めろ！」です。「簡単なこと」から手をつけていくことによって、行動することをおっくうに思わなくなります。小さな改善を積み重ねることによって、「難しいこと」「大変なこと」に近づき、自らの「感動」を生み出すことが出来るのです。Ｐ.Ｓ.何事もマメに動かなくっちゃね♪

  2005.12.16

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• 毎日、１５分間の読書タイム。

  最近は、読書量が増えてきています。購読しているメルマガでお勧めの本があると、アマゾンの書評でチェックしてから購入するのです。しかし、結構、未読の本がたまってもきます。本を読むスピードが追いついていないのです。『速読』という方法もあるようですが、僕にとっては、まず、少しでも本を読む時間を作ることが大事なようです。本を読む時間を作るといっても、まとまった時間を作り出す必要は無いのです。僕の場合は、たった、１５分だけでイイのです。１５分間と決めて本を読み始めると、調子に乗ってくるのです。いつの間にか、１時間が経っていたということになるのです。眠たくなったり、調子に乗らなければ、１５分で終わればイイのです。とりあえず、「いつも本を持ち歩き、ちょっとの時間が空けば読む」ということにしておけばイイのです。ですから、僕の日課に、『毎日、１５分間の読書タイム』が仲間入りしました。Ｐ.Ｓ.少しずつ、未読の本の山は小さくなっていってます。

  2005.12.15

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• どの程度が適度なのか、聞かなきゃわからない。

  手を突いて痛めた患者さん。痛みが出ないようにテーピングをして患部を安定・安静に保つようにしました。しかし、患者さんの要望。「痛みは出ないのですが、年賀状が書けないので、テーピングをナシにして欲しい」テーピングが無いと痛くない？「でも、年賀状を書かなくてはいけないし…」じゃあ、もう少し、動かし易いテーピングでいこうか！「家事もしなくちゃいけないし、テーピングがあると邪魔で…」う～ん、テーピングしておいたほうがイイんだけどなぁ～じゃ、１回、テーピング無しで行ってみよう！だけど、痛かったら、すぐにテーピングに来てね。テーピングで痛くないというのは、テーピングが効いているから。テーピング無しで使っていて痛ければ、テーピングが必要だということだからね♪あまり、無理しないでね。患者さんと、こういう会話はよくあります。どの程度が適度なのか、それはその患者さんによって違います。患者さんと話す、聞くことによって患者さんの要望がわかってきます。そして、しっかりとアドバイスを送ってあげることが僕たちの仕事でもあります。だから、遠慮なく言ってくださいね。Ｐ.Ｓ.君の話しもいっぱい聞くよ。

  2005.12.14

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• 最後に飲むお酒。

  最初のお酒。つまり、乾杯をするときのお酒はだいたいビールと決まっているのですが、最後に飲むお酒。つまり、シメのお酒は、自分の本当に好きなお酒を飲みたい。だから、宴席のあとにＢＡＲでまた飲みなおすのです。シメのお酒は、その日の気分や食べた料理、飲んできたお酒の種類・量などで変わります。キリリと締まったお酒やとんがったお酒よりも、少し甘い目のリキュールなどを使ったお酒をゆっくりと飲るほうがあっています。シャルトリューズやベネディクティンなどがイイですね。身体の中にゆっくりとしみこんでいきます。Ｐ.Ｓ.帰宅前に、君の事を思い浮かべながら飲んでいるこの時間も好きです。

  2005.12.13

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• お酒を楽しもう♪

  忘年会続きでお酒を飲む機会がかなり多くなっています。お酒の量も多くなっているのですが、僕の場合は、こういう時には２日酔いにならないのです。自分のペースでゆっくりと飲む。先の飲み会の予定を意識しながら飲む。つまり、必要以上に飲み過ぎないことが出来ているのです。ところが、たまに遊びに出かけたときなどは、嬉しくなって、つい飲み過ぎてしまうのです。あそこのお店にも顔を出さなきゃいけないし、こっちのお店にも…って。ハシゴをしてしまいます。Ｐ.Ｓ.お店を出るまでは、決して酔っぱらったそぶりは見せませんよ。

  2005.12.12

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• 全身　コリとり　ハリ治療。

  寒い毎日が続きます。身体がちぢこんで、余計に凝った感じになります。ハリ治療で、全身のコリを取って、ラク～な身体で新年を迎えましょう。Ｐ.Ｓ.「えっ、私の身体って、こんなに軽くなるの？」みなさん驚かれます。

  2005.12.09

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• GoodなMusic見つけました♪

  キャッチーでスウィンギンな音を見つけました。akikoさんの『リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ』というアルバムです。むっちゃかっこいいですよ。何杯でも飲めますよ。Ｐ.Ｓ.今夜はこの音をアテに、ジントニックで飲ってます。

  2005.12.08

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• 接骨院に行くことが元気の秘訣。

  「毎日、先生のところに来て治療してもらっているのに、旅行に行ってあっちが痛い、こっちが痛いって言ってるのが気の毒で…。家でじっとしていればイイのにねぇ～」有馬温泉に旅行に出かけられた○○おばあちゃんが話しています。イイんですよ♪治療をして、身体をラク～にして、旅行を楽しめたらイイのですよ。治療して、元気になって、楽しめたら最高じゃないですか。痛くて、家でひきこもっていたら、元気になれませんよ。足腰も弱っちゃいます。接骨院まで歩いてくる。途中で、ご近所さんが「○○さん、元気やねぇ～」って声をかけてくれるから励みになるのです。家にこもっていたら、他の人と話す機会もないし、寂しいものになってしまいますもの。ですから、あっちが痛い、こっちが痛いと言いながら接骨院に通っていることが、元気の秘訣なのですよ。旅行に行ったり、いろんな人と会って話しをすることが元気の素となるのです。ですから、接骨院に来られないと、どこか調子が悪いのかな？入院でもしたのかな？　と心配します。Ｐ.Ｓ.僕も心配されないように、夜にいろんなお店を周っています。(爆)

  2005.12.07

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• バーテンダーもただの人？

  東加古川のＢＡＲ「トライベッカ」の５周年記念ジャズライブパーティーに家内と出かけました。常連のお客さんだけでなく、神戸・大阪のバーテンダー仲間も集まったパーティーです。特に、大阪から来られた２人は、雑誌にもよく取り上げられる若手の正統派バーテンダーです。僕も、紹介された記事を見て、是非行ってみたいと思っていたお店の２人です。記事を切り抜き、スクラップしていたのを家内に見せ、今日、この２人が「トライベッカ」に来るらしいよ、と興奮気味に伝えたのですが、家内は、あまり関心がない様子。「だって、２人がすごいバーテンダーだと言っても、今日はお客さんで来ているのでしょ、カクテルを創ってくれないのならただの人と一緒でしょ」ものすごく冷静なツッコミです。美味しいカクテルを創ってもらってから感動すればイイのです。Ｐ.Ｓ.僕も、白衣を着て仕事をしていなければ、ただのオヤジです。

  2005.12.06

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• こんな人とは、楽しく食事が出来ない。

  最近、街で見かけた変な人。ワインや日本酒だけでなくウイスキーでも、チュウチュウとテイスティングするように音をたてて飲む人。しかも、最初の一口だけでなく、最後までその調子なのです？？？こんな人初めてです。人それぞれにいろんなクセがあります。気にならない(許せる)クセもありますが、なかには、イヤだと感じるものもあります。徳山がイヤだと感じるクセ。１．「クチャクチャと音をたてて食事する人」　　イヤなんですよこの音。　　食事をしている姿勢が悪いからでしょうか、姿勢が良くって、音をたてる人はいないですよね。２．「食事をしている間も貧乏ゆすりをする人」　　落ち着いて食事が出来ません。　　　　せっかくの料理も台無しになります。３．「ため息をつきながら飲んでいる人」　　美味しいお酒もまずくなってしまいます。せっかく、お金を払って外で食事をするのですから、楽しめるお店で、楽しめる相手と一緒に素敵な時間を過ごしたいものです。Ｐ.Ｓ.僕が君を誘うのは、一緒に楽しみたいからだよ。

  2005.12.05

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• ねぇ、私の目って小さくない？

  「ねぇ、私の目って小さくない？」ＢＡＲのカウンターの隣でカクテルを飲んでいた女性が僕に話しかけてきた。僕は、女性の目を「小さい」っていう意識で見たことがないのです。女性の瞳の場合、「印象的な瞳」か「そうでないか」が僕の判断基準。確かに、「大きな目の女性」は印象に残っているが、「小さい目の女性」を判別したことがないのです。「女の子の友達に言われてから気にしだしたんだけど、私、小さくないですか？」「そんなことないですよ、素敵な瞳をしてられる」と、すぐに言えば良かったのですが、彼女の目を見つめ、考えてしまった…。これぐらいの大きさを、女性は小さいって気にするんだ…。この時(つい最近です)から、女性の目を見たときに「小さい」という判断基準が生まれました。Ｐ.Ｓ.最近、徳山接骨院にも目の小さい受付スタッフがいました。一生懸命、メイクしていました。(ビシバシ書いていました)「小さい目なのに、仕事頑張っているなぁ」って思っていたら、急に辞めちゃいました。(笑)

  2005.12.02

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• 疲れるよりは満足感なのです。

  徳山接骨院に来られる患者さんは、「痛い」「ツライ」をラク～にしたいから治療に来られます。僕やスタッフたちとおしゃべりして、楽しい気持ちになりたいから、接骨院に来られます。治療をうけて、心地良くなりたいから来られます。元気がなくなったときに、元気を分けてもらいに来られます。美人受付スタッフの笑顔を見て、元気になるために来られます。治療をして、仕事でスポーツでイイ結果を残すためのパワーを得るために来られます。Ｐ.Ｓ.「たくさんの患者さんが来られると、先生もお疲れでしょ」と気遣ってくれますが、たくさんの患者さんに囲まれていることが、僕たちの仕事の満足感・充実感なのです。

  2005.12.01

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• 幸せな感情。

  「あなたはいつも人に会うとき、嬉しい感情でいたいですか？それとも、つまらない感情でいたいですか…。僕は、幸せな感情を感じていたい、だから常に笑っていたいのです」嬉しい感情、笑顔、楽しい雰囲気の人には、また会いたいと思うのですが、反対に、表情の乏しい人、暗い顔の人、元気のない人には、出来るだけ会いたくはありません。つまらなく感じるからです。幸せな感情を感じていたいなら、常に笑っているとイイのです。笑っていないと、表情の乏しい人、暗い顔の人、元気のない人と会ったときに、そのペースに乗せられてしまって、同じようなつまらない感情になってしまいます。でも、笑っていると、周りにいる人たちを幸せな感情にすることが出来るのです。Ｐ.Ｓ.僕が君をいつも追いかけているのは、君がそんな素敵な女性だからだよ。

  2005.11.30

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• 目標に期日をつける。

  土曜日に行われた『社長塾』で見たビデオ教材の中に、目標設定の話しが出ていた。行動目標には、１．「ルーティン目標」　　　毎日やり続ける行動の目標。２．「期日目標」　　　いついつまでにやると決めて取り組む具体的な行動。の２種類があります。僕の場合は、「ルーティン目標」はしっかりとこなすタイプなのですが、「期日目標」には、甘いものがあります。いついつまでにはしなくてはならないと、期日を決められたことに対しては、しっかりと守るのですが、やることに期日を設けていないと、あとあとになってしまうことが多いのです。どうしても、しなくちゃいけないことは、出来るのです。しかし、自分で期日を設けて取り組むということが出来ていないのです。やらなくちゃいけないんだけどなぁ、なんて思っているうちに、時は過ぎていってしまっています。恥ずかしいかぎりです。「期日目標」をしっかりと立てることの大切さを学びました。Ｐ.Ｓ.僕は賞味期限(期日)も気にするほうです。

  2005.11.29

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• 「結果」を見極める。

  街中にはいろいろな情報があふれています。あれがイイ、これがイイ、などといろいろ言われています。こういう時代に、一番大事なのは、本物を見極める力をつけることです。本物とを見極める力といえば、難しく感じるかも知れませんが、簡単に言えば、ちゃんとリサーチすればイイのです。「結果」を判断すればイイのです。自分自身でリサーチをし、結果で判断していけば、どれが本物かわかるようになるのです。Ｐ.Ｓ.間違っているなと思ったら、すぐに修正すればイイのです。

  2005.11.28

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• 

  ジタンよお前もか！

  喫煙者には厳しい時代になってきたことは知っていた。大阪・梅田でタバコを探していました。僕が普段吸っているタバコは、ジタン。フランスのタバコです。どこにでもあるというタバコでないので、１カートン買っては、切らすことのないように、持ち歩くようにしている。研修会で大阪に出たついでに、お気に入りのＢＡＲなどに立ち寄り、遊んで帰ろうと思っていました。ところが、カバンにジタンを入れてくるのを忘れていたのです。普段は、全然吸わなくてもイイのですが、お酒を飲むときだけは、タバコがないと困るのです。タバコがあれば、「飲む」「しゃべる」「吸う」と間を持たすことが出来るのですが、タバコがないと、「飲む」「しゃべる」だけになってしまい、つい飲み過ぎちゃうのです。ですから、僕にとってお酒を飲むときは、ジタンは必需品。梅田駅近辺で思い当たるお店をあたってみましたが、タバコ屋自体が少なくなっているのです。結局ジタンをみつけることは出来ませんでした。ハービス・プラザにある「シガー・クラブ」で変わりに見つけたのが、キューバ産のシガリロ（短時間で吸い終えることの出来る葉巻）『PUNCH』かっこいい缶ケースにが欲しくて買ったのですが、残念ながら、趣味の悪いシールが…。そして、僕のお気に入りのジタンにも、最近パッケージの約１／３に要らぬ文句が…。素敵なデザインが、なくなっていくのが寂しいです。Ｐ.Ｓ.映画の印象に残るシーンで使われていたタバコが好きです。

  2005.11.25

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• ひばりのジャズ。

  鍼灸の研修会の後、神戸のＢＡＲで飲んでいた。僕にとってイイＢＡＲの条件は３つある。１．美味しいお酒（カクテル）を創ってくれること。２．女性に好かれるＢＡＲマンがいること。３．イイ音が聴けること。流れていたのは、「Ａ列車で行こう」イイ曲だね、マスター、アーティストは誰？「美空ひばりです」そうです、あの美空ひばりが唄っているのです。そういえば、昔、深夜のテレビ放送を見ていたときに、流れていたのが、ひばりが唄う「スターダスト」。これも、ジャズのスタンダードだ。このＣＤが欲しいなと思ったが、ＣＤショップでは見つけることが出来なかったのです。そして、今日、ネットで探すと、『LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-66』というアルバムを発見しました。名曲ぞろいです。すぐに、注文しました。街に出かけると、新たな発見があります。Ｐ.Ｓ.「Ａ列車で行こう」の途中で入るスキャットが最高です♪

  2005.11.24

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• 感じのイイ店員さんになろう！

  「患者さんとたくさんお話しして、ものすごく温かみのある医院だなと思いました」徳山接骨院に新しく入ってきた美人受付スタッフが働き始めた感想を聞かせてくれました。いままで、整形外科とか他の医院に診てもらいに行ったときは、受付さんは無愛想で、院内も雰囲気が重苦しく、静かにしていないといけない雰囲気が漂っているのだそうです。それに比べて徳山接骨院は、患者さんと仲良く楽しそうにおしゃべりしたり、また、患者さんが喜んでられる姿、笑顔にビックリしたそうです。実際、自分が患者さんの視点で、どっちに行きたいか、診てもらいたいか言うまでもありません。「でも、先生のところみたいな病院ってないですよね。わたしの病院・医院に対するイメージがガラッと変わっちゃいました」彼女にとっては、カルチャーショックだったようです。でも、自分がお客さんの立場っていうのは、何度も何度も経験しているはずです。そして、美容院に行ったとき、洋服屋さんに行ったとき、喫茶店に入ったとき、スーパーで買い物をしたとき等など、お客さんになった経験はたくさんあると思います。そして、そのときに、「この店員さん感じイイな♪」　「この人から買いたい」って感じたことがあるはずです。そんな店員さんのマネをすればイイのです。反対に、「この店員さん感じ悪い」「イヤダなぁ」って感じる人の気になるところを自分がしないようにすればイイのです。シンプルなことです。みんな知っていることだと思います。でも、知っていても、意識せずに、感じの悪い店員さんになっていることが多いのです。徳山接骨院では、笑顔が一番大事です。笑顔を売って仕事をしています。Ｐ.Ｓ.笑顔で「痛み」を吹き飛ばそう！

  2005.11.22

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• 使い痛みとの戦い。

  仕事で足を使いすぎると甲の部分が腫れる患者さんがいます。でも、患者さん自身は、使いすぎていると思っていないのです。原因がわからないのに腫れてきた、足が痛いというのです。別の先生の意見を聞いてみるのもいいと思って、近隣の整形外科を紹介した。そこでも、使いすぎて炎症を起こしているとの診断されました。でも、やはり納得がいかないみたいなのです。理由は、痛みがなかなか引かないから…。難しいのですよね。使いすぎというのは…。使いすぎるから痛くなった。これが趣味でやっているレベルのスポーツでなら、１ヶ月でもスポーツを休んで、治療に専念すればイイ。かなり、回復します。ところが、お仕事で痛めた分は、休めることが出来ないことが多いのです。なかには、融通を利かせて、負担の少ない部署に変えてもらえる会社もあるようですが、普通の会社は、なかなかそうはいかないところが多いようです。どうしても、使いながら治していかなくてはならないようです。この患者さんもそう。調子がイイと言っている時は、足の甲の腫れも小さくなっているのですが、次に来られたときにはまた、腫れあがっているのです。そして、腫れているから痛いというわけです。調子がイイと、痛めていることを忘れて、無理をするらしい。頑張り過ぎて、帰りには足を引きずっている状態なのです。とにかく、その患者さんに、なぜ痛くなるのか、そして、どうしたら良くなるのかを、何度も何度も、繰り返し説明しているのです。ところが、なかなか良くなるよりも負担をかけてしまうことが多いようです。患者さんも、使い痛みとの戦いかもしれませんが、僕自身も、使い痛みとの戦いをしています。上手に、バランスが取れていれば、良くなっていくのですが…。Ｐ.Ｓ.痛みをコントロールするのは、自分次第です。身体の変化を敏感に察知して、楽しい人生を満喫しましょう。

  2005.11.21

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• ボージョレーは４本。

  先週のイタリアの新酒「ノヴェッロ」１１本飲みくらべに続いて、本場フランスの「ボージョレー・ヌーボー」の飲みくらべです。今年は、神戸・元町のワインショップ『ジェロボアム』さんから、４種類のヌーボーを取り寄せました。東加古川のＢＡＲ『トライベッカ』さんに持ち込み、マスターと飲みくらべをしました。そこで、マスターに言われて気がついたのですが、解禁日は１７日の木曜日です。早い人は、１７日の午前０時をカウントしたら、すぐに乾杯を始めるわけです。なるほど！本当のワイン好きは、もう飲んじゃっているんですよね。でも、考えると、深夜１２時から、何時間ぐらい飲むのでしょう？１２時から始まって、１時間でお開きっていうのも寂しいですし、ワインを飲みながら、おしゃべりをしていると２時間、３時間なんてあっという間。でも、３時間も飲んでいると、翌日の仕事に差し支えますよね。（笑）ということで、別に午前０時に飲まなくても、解禁日に飲めばイイんです。Ｐ.Ｓ.今年のボージョレーも最高です♪

  2005.11.18

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• 最高に楽しく話しをしよう♪

  「ミリオネアの教え、僕の気づき」河本隆行著　を読んで気づきがあった。世界ナンバー１のコーチといわれる、アンソニー・ロビンズはセミナーにおいて、ダイナミックに体を使い、踊り、飛び跳ね、歌を唄い、ジョークを言い、お客を喜ばせ、スタッフを喜ばせ、そして自分をも喜ばせ、楽しませるという。著者の河本さんいわく、エンターティナー系スピーカーだと。ここまで読んだときは、さすがアメリカだな。日本じゃ、ウケないよな。まして、僕がしゃべっても…。なんて、思っていました。しかし、後に続く「僕は日本人で、彼のようなエンターティナー系スピーカーを見たことがありません。確かに日本人でも素晴らしく価値のある内容を話すスピーカーは少なくないのですが、聴いている時間がたまらなく苦痛なのです。どんなに素晴らしい内容の講演やセミナーであっても、その時間がつまらなく退屈なものであれば、聴きに来ている人々の人生の質を低下させるだけです」という言葉に、僕が月１行っている「健康講座」はどうなのか考えさせられました。踊ったり、歌を唄ったりまではいかなくとも、ジョークを言い、お客を楽しませ、自分も楽しむことをもっと意識すべきだと感じました。聴きに来られている地域の人にもっと楽しんでいただこう。もっと喜んでいただこうと工夫していきます。これからの僕のテーマは、「最高に楽しく話しをしよう♪」です。Ｐ.Ｓ.さっそく、昨日の「健康講座」でチャレンジしました。いつもより、たくさん笑っていただけました。

  2005.11.17

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• 久しぶりにイイ球いきました！

  高校以来、３年ぶりに治療にやってきたＩ君。草野球チームのピッチャーを任されているのですが、最近、肩が痛く、ボールが走らなくなったということです。肩を診ますと、挙がりも悪いですし、腱の腫れもみられます。また、高校時代に痛めていた肘にも、かなり疲れがたまっている様子。正直、あまりいい状態ではないです。しかし、日曜日にシーズン最後の大きな試合を控えていて、その試合でのピッチング次第では、ローテーションから降格があるという、瀬戸際だそうです。丹念に治療の後は、肩の挙がりも良くなりました。そして、試合の翌日に登板後のチェックに来たのですが、ものすごくうれしそう。満面の笑みで、「久しぶりにイイ球いきました！」「ホント、今まで野球をやってきた中で、最高のピッチングでした♪」「マジ、すごかったんすよ！」えらい、興奮ぶりに他の患者さんもビックリするぐらいでした。相手は地区２位の強豪チームだったのですが、５回までワンヒットピッチング。試合は、残念ながら負けはしましたが、チームの信頼を得る内容だったようです。「ホント、鍼ってスゴイっすよね♪僕のボールって、こんなもんだ、ってあきらめかけてたんです。でも、高校時代に先生にお世話になったことを思い出して…。治療してもらうだけで、こんなに変わるとは、まだまだ速い球を投げれそうです」Ｐ.Ｓ.こう、絶賛してもらえることは、治療家冥利につきます。でも、もっと早く思い出してもらえるようにならなくては。

  2005.11.16

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• どんな女が可愛いか？

  「女性のどんなしぐさを可愛いなって思います？」ＢＡＲのカウンターの離れた席から声がした。「私のことじゃなくって、友達のオンナの娘のことなんですけど…」美人の女性が問いかけてきたのです。女性のいろんなしぐさに色っぽさ、艶っぽさ、かわいらしさを感じてきました。なかでも、きれいなしぐさに心を奪われることが多いのです。ハッピーな笑顔も素敵だ。そして、感性の豊かな女性も素敵だ…。Ｐ.Ｓ.そんな、君に心を奪われました。

  2005.11.15

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• 加古川ツーデーマーチ。

  前夜、家内と５軒ハシゴをし、２日酔い気味ながらも『加古川ツーデーマーチ』の救護ボランティア活動に参加してきました。昨年は土・日の２日間、参加しましたが、今年は、日曜日だけの参加。しかも、午前９時からのＶＩＰ参加です。（昨年は午前６時から）１０キロウォーク、２０キロ、３０キロ、４０キロと歩いた参加者の足の故障や痛みを診てあげるのです。やはり、皆さん、張り切って歩かれたせいか、あちこち痛んで帰ってきます。でも、疲れきった顔というよりは、完歩した、ホッとしたという表情です。うれしかったのは、前日に徳山接骨院の患者さん２名が救護テントに顔を出してくれていたことです。「徳山先生いてますぅ？」と言っていただけることは非常にうれしいことであります。Ｐ.Ｓ.１人は美人の患者さんだったそうです。誰だろう？たくさん頭に浮かびます。

  2005.11.14

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• なぞなぞ。

  「体にハリを置かれているのに、痛がるわけでもなく、楽しそうに声を出しいるものなぁ～んだ？」６歳になる娘（ミウ）が家内になぞなぞの本を見ながら出題していた。答えに苦しんでいる家内を見かねて、僕にも問題をふってきた。「レコードだろ？」すぐに答えはわかったのだが、なぜだか不思議な感じがした。だって、娘のミウが持っているのは、お兄ちゃん（小３）が友達に借りたなぞなぞの本。題名は「小学２.３年生むけのなぞなぞ」という本です。「ねえ、ミウは、レコードって知ってる？」ううん、知らない。楽器のこと？そうですよね、いまどきの小学生は、レコードなんて知らないよね。娘の持っている本の背表紙から開けると、初版1996年と書いてありました。その当時でも、ＣＤがメインになっていて、レコードなんて普通のお店じゃ手に入らなかったよね。Ｐ.Ｓ.押入れの奥から、僕の秘蔵のビートルズのＬＰ盤を出してきて子供に見せました。残念ながら、プレーヤーが無いので聴くことが出来ませんでした。

  2005.11.11

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• これも喜び。

  「肩の関節が痛くて…」と４０代後半の女性が接骨院に来られました。洋服を脱ぐのも大変な状態です。骨折、脱臼の状態ではないのですが、痛いほうの腕をもう片方の手でささえている状態です。「昨日から急に痛みだして、夜も眠れなかったのです」患部に少し触れるだけでも痛がるような状態です。肩関節の炎症症状が急激に現れたようです。「ハリ治療をしてもらったら早く楽になると思って…」以前に、かなりひどい腰痛をハリ治療で治した経験があるので、徳山接骨院を選んでくれたのです。非常にありがたいことなのですが、この患者さんの痛がり様を見ていますと、１回のハリ治療で楽にすることは難しいと感じました。炎症症状が強すぎるのです。患者さんに肩の状態を説明して、近くの整形外科を紹介しました。整形外科なら、痛み止めの注射や飲み薬の処置がされますので、昨夜のような痛みから解放されるのが早いと思えたからです。徳山接骨院で診ることも可能なのですが、整形外科さんで診ていただいたほうが、より患者さんのためになると判断してのことです。「先生、ありがとうございます。痛みはすっかり良くなりました♪」紹介して、３日後に、整形外科の先生からの報告書を持って接骨院に来てくれました。やはり、肩関節の炎症が急激に起こっていたとのことです。整形の先生のお話を聞き、僕が出来るアドバイスをいたしました。繰り返し、何度もお礼を言ってくださいました。とても、喜んで帰られる姿が印象的です。今回は、僕が治療をしたわけではないですが、患者さんに、非常に喜ばれる判断が出来ました。Ｐ.Ｓ.喜び、喜ばれる中にこそ、本当の幸せがある。

  2005.11.10

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• イタリア新酒「ノヴェッロ」１１本飲みくらべ。

  ボジョレー・ヌーボーよりひと足早く、６日（日）に解禁となった、イタリアの新酒「ノヴェッロ」。昨年に続き、近くのイタリアン・レストラン『ジロゴロ』さんに７本を持ち込み、スタッフの吉田クンと一緒に出かけました。料理もノヴェッロに合うようにと、前もって予約して準備は万全です。『ジロゴロ』さんで取り扱いのあるノヴェッロをグラスで１杯いただいたあと、僕のノヴェッロを順番に飲み比べていこうという企画です。つまり、絶対にグラスで８杯は飲むということです。自分に合った美味しいワインなら、おかわりもしますけど…。（笑）けっこう、酔っ払いますよ。イタリアの新酒「ノヴェッロ」は、今年もいい出来栄えのワインが飲めそうだね♪イイ葡萄の収穫に乾杯！ということを感謝しながら、皆でワイワイがやがや楽しみながら飲むお酒です。８種類を飲みくらべますと、華やかな味わいのもの、フルーティーなもの、フレッシュな酸味のあるもの、バランスの取れた味わいのもの、香りの際立つものなど、いろいろな特徴がわかります。けっして、けなす言葉を使ってはいけません。美味しいワインを飲める幸せをかみしめながらのホメ言葉のオンパレードです。個性的なワインをホメておだてて過ごす時間です。皆で８種類を飲み終えて、僕はこれがイイ、私はアレが好きとやっていると、オーナーのジローくんが、ニコニコ微笑みながら寄ってきて、「先生、プレゼントです」と別の種類のノヴェッロ３本をテーブルの上に置きました。驚きのプレゼントです♪「まだ、飲めますよね」全然、大丈夫です！テーブルの上には１１本のノヴェッロが並んでいました。Ｐ.Ｓ.ホメ言葉をたくさん口にしますと幸せになれます。

  2005.11.09

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• 人の流れが変わる？

  接骨院のすぐ側には、４店のスーパーがひしめきあっています。スーパーといっても、大きなスーパーではないのですが、４店も集まっているので、町内でもお客さんの集まる場所なのです。田舎なので、クルマで来られるお客さんも多いのですが、自転車、あるいは徒歩で来られる方も多いのです。４店とも、競い合って、脱落者なしでいってくれればありがたいのですが、その中の１店、接骨院の真ん前のスーパーＡ店が今月末での閉店が決まりました。４店のなかで、１番大きな建物で、駐車場も１番大きいのですが…。噂によると、４店のなかで１番勢いのあるＭ店さんが広い売り場と駐車スペースを求めて、Ａ店跡地に移転されるそうです。そして、Ｍ店の跡地にＧ店さんが移転する？老舗のＳ店はそのままで、元気いっぱい。とにかく、大移動が起こる模様です。これによって、少し人の流れが変わってくるに違いありません。楽しみ半分、不安半分ってとこです。Ｐ.Ｓ.停滞するより、活性化が１番！

  2005.11.08

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• 引越し完了！

  いままで使っていたノートパソコンの液晶画面の具合が悪くなっていました。接触が悪いようで、画面が真っ暗になってしまうことがあるのです。３ヶ月ぐらい、ずっとそのような状態で使っていました。修理に出したとしても、その間、パソコンを使えないのは非常に不便なので、修理に出すことは考えていませんでした。新しいパソコンを購入するのも、パソコンに特別詳しいわけではないので、データの移行作業が不安なのでためらっていました。しかし、いつまでもためらっていても仕方がないこと。いつかは、壊れてしまうのだし、自分で何とかしなくてはいけないのです。年内には何とかしなくては…、と思っていたときに、楽天仲間でご近所にお住まいのハリーさんがNECダイレクトでノートパソコンを購入したことを知りました。僕のほしかったパソコンもNECでしたので、ハリーさんにいろいろと相談に乗ってもらいました。わからないことがあれば、ハリーさんに聞けばいいや、という安心感も生まれたので、思い切って新しいノートパソコンを購入しました。不安に思っていた、データ移行作業も驚くほど簡単に出来ました。悩むより、とにかくヤレ！　ですよね。作業を終えてしまうと、悩んでいた数ヶ月がバカらしく感じられました。Ｐ.Ｓ.ポンと背中を押してくれたハリーさんに感謝です。

  2005.11.07

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• 身体にイイと思いこんでいる。

  「膝が痛いって友達に話したら、運動不足だからウォーキングしなさいって言われて、頑張っていたのですが、歩けなくなってきて…」膝を診ますと、パンパンに腫れています。膝に水が溜まった状態なのです。このような患者さんって、結構多いのです。「使い過ぎ」「無理しすぎ」ですよ、と言いますと、患者さんはクビをかしげます。「膝に無理のかかることはしていない」「身体にいいことをしているのだから、悪くなるはずはない」と思っているのです。膝の周囲の筋肉が弱くなり、支える力が弱くなっているのに無理をした。あるいは、膝の周囲の筋肉が硬くなり、関節に余裕がない状態なのに無理をした。これらの原因が考えられます。やはり無理をしているのです。膝が「痛い、痛い」「ガクガク」とアラームを発してるのに、無視してしまった結果なのです。自分の身体の警告を敏感に察知できれば良かったのですが、ウォーキングは身体にイイと思いこんでしまっていたのです。Ｐ.Ｓ.僕は自分の身体に聞きながらお酒を楽しんでいます。

  2005.11.04

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• 家内の似顔絵。

  僕の似顔絵名刺のあまりの出来栄えの良さに、「わたしも作ってもらえるかしら？」と家内がシルクファクトリーさんにお願いして出来上がったのが、右の似顔絵です。小さな画像なのでわかりにくいかもしれませんが、イヤリングとネイルもしています。細かなところに気を使っているのです。ミニのワンピを着たこの似顔絵、接骨院の受付を手伝っている家内の使い道はというと、まずは患者さんに見てもらってネタにするのと、ごはん屋さんやBARで見せびらかすそうです。（笑）僕が似顔絵名刺を配っているのに対抗するらしいです。僕の似顔絵名刺がウケたのがくやしかった？Ｐ.Ｓ.僕の似顔絵はホントそっくりだけど、君の場合は、実際の君の方がだんぜん素敵だね♪

  2005.11.02

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• どうして接骨院に来られるのだろう。

  『どうして接骨院に来られるのだろう』こう考えれば、その患者さんの望んでいることがわかります。わかりにくいときは聞けばイイのです。あとは、患者さんのかかえている問題を早く解決してあげる努力をするのです。自分の出来ることで、その患者さんに役立つことをしてあげるのです。それが僕の仕事です。Ｐ.Ｓ.問題が解決された時の患者さんのやわらかな笑顔がたまりません。この仕事をやってて良かったと思う瞬間です。

  2005.11.01

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• 復活！吉田クン。

  風邪でダウンしていた吉田クンも、１日で仕事に復帰。バリバリと仕事をこなしてくれてます。患者さんからも温かい言葉をかけてもらえる、立派な先生に育ってくれています。マジメですが、堅苦しくない男です。礼儀正しいところもイイ。ユーモアもある。負けず嫌いでもある。しかし、引くところはちゃんと引ける。賢い！自分の失敗談で笑いも取れる。顔も悪くない。ただいま、彼女に縁がないのが寂しいところだけど、まぁ、すぐに見つかるでしょう。クリスマスまで、あと少ししかないけど…。（笑）いろんなことを吸収しよう、勉強しようとする努力を惜しまないタイプですので、これからも、ますますイイ先生になっていくでしょう。非常に楽しみです。Ｐ.Ｓ.最近、僕のマネをして、ヒゲをのばしています。若く見られるのがイヤみたい。（もっと、患者さんに信頼されたい、気持ちの現われ）そういうところが好きです。でも、まだまだ、僕のヒゲには勝てません。（笑）

  2005.10.31

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• 今日は吉田先生ダウンの日。

  徳山接骨院の診療スタッフの吉田クン、今日は風邪でダウンです。いつも２人で患者さんを診ていたのが、今日は僕１人での診療です。吉田クンの姿が見えないので、患者さんも心配していました。ここ数日、鼻ズルズルの状態でしたので、毎日来られている患者さんはだいたい察している様子。僕にとっては、これくらいの忙しさ（患者数）は全然平気なのですが、患者さんは、心配してくれます。「先生、１人で大変ねぇ～」なんて…。吉田クンが徳山接骨院に来るまでの約１３年間は、僕１人で診療していましたので、昔に戻った感じですね。なつかしい感じです。Ｐ.Ｓ.みなさんも風邪には気をつけてくださいね。

  2005.10.28

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• 愛想のイイ娘がいれば…。

  「おしいなぁ」と思わせるお店がある。どう惜しいのかというと、料理は美味しいのですが、ホールの女性スタッフの愛想がよくない。別に怒っているわけではないようだが、無愛想なのです。仕事での動きは悪くないのだが、無表情で働く姿がよくない。お客さんの顔を見ないで仕事をしている感じです。ですから、店にお客さんはいるのですが、活気がない。料理は美味しいのですが、満足感に溢れてお店を後にすることはないのです。ですから、数ヶ月に１度のペースで、思い出したようにお店に足を運ぶだけ。でも、まだ働いている。（笑）「スイマセ～ン、お水ください」って言っても、ただその作業をこなすだけのスタッフなのです。愛想のイイ娘がいれば、もっと通うのにね。Ｐ.Ｓ.ウチの美人受付スタッフは、みんなオシャベリ好きですよ♪

  2005.10.27

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• 簡単なこと、シンプルなことを極める。

  患者さんが来られたらアイサツをします。これは当たり前のこと。患者さんから呼ばれた時には、「ハイ」と返事が必要です。これも当たり前のこと。だから、出来ていて当然。プラス・マイナス、ゼロの状態です。これは普通の人。反対に出来なければ、感じ悪いになってしまいます。これは出来ない人。出来る人はどうかというと、簡単なこと、シンプルなことをサラッとこなし、さらに喜ばせています。出来る人は、簡単なこと、シンプルなことを徹底してやりながら、そのなかで、他の人と差をつけているのです。出来ない人、普通の人は、簡単なこと、シンプルなことをバカにして、おろそかにしています。そんなこと知っている、出来ていると思っているのです。実際には、そこまで徹底して出来ていないので、出来る人に差をつけられてしまっているのです。本当に出来る人は、簡単なこと、シンプルなことをおろそかにせず、極めていく人なのです。工夫をしているのです。お客さんが喜ぶことをさりげなく出来る人なのです。そこで他の人と差をつけているのです。自分は出来ていると思いこんでいる人は、知らず知らずのうちに差をつけられているのです。本当に出来ているのか、セルフチェックが必要です。Ｐ.Ｓ.シンプルな料理が美味しいお店は信頼できます。

  2005.10.26

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• ハリは痛い？

  「ハリって、痛いですか？」患者さんに聞かれます。そう聞かれたときに、いつも頭に浮かぶのが、「僕も痛いのはキライだ」ってこと。僕だけじゃなく、誰もが「痛い」より「気持ちイイ」がイイに決まっています。ですから、常に痛くなく心地良い治療を心掛けています。なかには、イタ気持ちイイのを好まれる患者さんもいますが…。（笑）ココにハリをしたら痛いだろうなと予測できる場所にはハリをしません。患者さんに恨まれます。僕もそうでしたが、鍼灸学校の学生時代は、学生同士でハリの練習（打ち合い）をするのです。なかには、コイツにはハリされたくないって同級生が何人かいます。絶対にヘタそう。どんくさそうってヤツが…。ですから、上手そうな仲間を選んで治療し合います。つまり、安心できる人。信頼できる人ですね。そういう人からハリ治療を受けると痛くありません。そうでない人のハリ治療は、身体が緊張します。ですから、痛い。身体が身構えてしまうのですね。ですから、患者さんに安心・信頼されるよう努力し続けています。そして、自分がされて気持ちイイ治療を心掛けています。ハリをしているうちに、だんだんと患者さんの身体の緊張、筋肉の緊張が取れていくような刺激が１番イイのです。いつの間にか、深い眠りに入っていっている患者さんは効果てきめんです。Ｐ.Ｓ.僕のハリは痛くないですよ。

  2005.10.25

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• 「腱鞘炎」発見！

  いつも、クビ・肩の痛みの治療に来られるＮさん。今回は、１ヶ月半ほど間隔が開いての来院です。「仕事が忙しくて来れなかったのですけど、いつものクビ・肩だけでなく両腕までしんどくなってきて…」痛みはナイのだけれど、両腕（特に左）がしんどいということでしたので、腕の状態を診ていました。以前と比べて、筋肉のつき方が変わった感じがするのですが、今はどんな作業をしていますか？この問いかけにＮさんは、「こんな感じの作業が多いのです」と、仕事での手の使う様子をやって見せてくれました。ここで、ピン！とひらめくものがありました。ここ痛くない？って、Ｎさんの両方の親指の付け根（手のひら側、腱の部分）を押さえると、、、アイタタ～！「先生、何それ？」「すごく、痛～い」Ｎさん、これね腱鞘炎なの。特に左のココ、すごく腫れあがっていますよ。本人さんは全然気づかなかったようです。まだ、ひどい痛みになっていない腱鞘炎ですが、今の段階でも、十分すぎるほど腫れあがっているのです。早い目に発見できて良かったです。腱鞘炎に成りかけというよりは、いつ痛みに変わってもおかしくないような状態でした。早い目に治療を開始できたということは、それだけ、早く治すことができるということです。僕が診察したから腱鞘炎を発見できたのです。他の医院なら、「デンキ当てておきましょうね」になっていたと思います。そして、すぐに痛くてたまらない、完全に腱鞘炎の状態になったでしょう。やはり、患者さんの話しをよく聞く。痛んでる状態を再現、診断（想像）することをおろそかにしてはいけません。ホント、早く見つけることが出来て、よかった、良かった。Ｐ.Ｓ.Ｎさんの、「先生に診てもらってて、本当に良かったです」の言葉は、僕にとっても良かったです。うれしかったです。

  2005.10.24

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• 似顔絵名刺。

  僕の新しい名刺が出来上がりました。今回は、楽天日記でも活躍されているシルクファクトリーさんにお願いしまして、似顔絵名刺を作っていただきました。早速、患者さんに配ったりしているのですが、むちゃくちゃ好評です！特におばあちゃん達には大好評ですよ。名刺を見て、僕の顔見て、「ホント、名刺にソックリや」なんて…違うって、名刺にソックリやなくって、名刺がソックリなの！なんて、ナイスボケもありました。自分で見ても、にやけるぐらい、イイ出来栄えの名刺です。家内なんて、似顔絵を見て、大笑いしていました。むっちゃそっくりやぁ～～って、涙流しながら笑っていました。Ｐ.Ｓ.君の笑った顔が好きだから。今度、会ったときに見せてあげるね♪

  2005.10.21

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• 「プロ」であり続けるために…。

  「プロ」であり続けるために必要なこと。１．常に「向上心」を持ち続ける。　　　現状で満足していてはダメ。　　　２．何事にも「もっと」と欲張る。　　　お客さんのために自らのレベルアップをしなければいけない。　３．いろんなことに「気づく力」。　　　お客さんの視点でものを考える。４．どうしたらいいか「考える力」。　　　アイデアを生み出す。５．生まれたアイデアを「実行する力」。　　　行動ナシでは意味がない。６．実行して「結果を出す力」。　　　イイ結果を出すために努力し続けるのがプロの姿。７．お客さんを「喜ばす力」。　　　お客さんを喜ばすのが私たちの喜び。　　　お客さんの喜ぶ顔が、僕たちの仕事の励みとなります。　　　そのための努力は惜しみません。Ｐ.Ｓ.僕はいろんなことでプロでありたい。「仕事」「恋愛」「楽しい人生」…。

  2005.10.20

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