兵庫・加古川（加古郡播磨町）徳山接骨院　TOKUヤン先生の「足の痛み専門治療院」 足のバランス加古川

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• すぐに誰かに話したくなる、そんな歌です♪

  リンク先のベンチャー大学栢野（カヤノ）さんの日記で発見！！★☆★元気になる！名古屋人必聴の歌！！★☆★おバカなところがとてもイイ！元気になるかどうかは知らないけれど、オモシロイ歌です。暑さで、とろけてしまいそうな脳ミソに、ピリッと刺激を与え、すぐに誰かに話したくなる、そんな歌です。１度、聴いてみてください。Ｐ.Ｓ.勇気を持って、音量を大にするのが元気への近道です。（爆）

  2005.08.04

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• たくさんのお客さんに来ていただく。

  『たくさんのお客さんに来ていただく』ってことを考えると、｢数多くのお客さんに来ていただく｣ということと、｢１人のお客さんに多く来ていただく｣ということも頭に浮かびました。｢１人のお客さんが回数を来る｣ということを考えると、そのお客さんは、たくさんのお金を使うことになります。自分がお客さんの立場ならどう感じますか？お金は大事に使いたいですよね。接骨院なら、早く良くなるのでしたら使いたいし、良くならないのなら使いたくないですよね。食事に出かけたのなら、｢美味しかったわ｣でしたら支払いはニコニコでしょうし、｢アカン、しくじったな｣と思ったなら、本当は支払いたくはないはずです。（実際は、支払わなければならないのですが…）喜んで支払えるのならＯＫだけど、喜んで支払えない商品ならば、支払いたくないのです。納得できるものがないとダメなのです。あなたの商品、サービスはお客さんを満足させていますか？自分の持っている技術でお客さんを喜ばせていますか？｢あぁ～、ラクになったわ｣と患者さんをうならせていますか？｢ホント、ココに来て良かったわ｣と患者さんを喜ばせていますか？僕は、治療技術と患者さんとの対話で・・・。スタッフは、治療のサポートと患者さんへの心配りとで・・・。その時、その人に１番合ったサービスで、患者さんに喜んでもらいましょう。Ｐ.Ｓ.ラクになって、イイ顔で帰られていく患者さんを見送っている時間が、僕の１番うれしい時間です。

  2005.08.03

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• 【映画ラブバトン・TOKUヤン編】

  昨日の【お酒ラブバトン】に続き、今日は【映画ラブバトン】です。【１番最近に観た映画】　｢スターウォーズ　エピソード３ シスの復讐｣　３０日の日曜日に子供２人を連れて観に行ってきました。　ナタリー・ポートマンに見惚れてました。【好きな監督】　　監督で選ぶというよりは、俳優で選ぶタイプの僕です。　リュック・ベッソン　｢グラン・ブルー｣｢レオン｣｢ニキータ｣｢TAXI｣｢トランスポーター｣　パトリス・ルコント　｢髪結いの亭主｣｢仕立て屋の恋｣｢橋の上の娘｣｢イヴォンヌの香り｣　なんか、フランス映画ばっかりって感じですな。　ハリウッド映画も観ますよ。　　【TOKUヤン先生の好きな映画べすと１０】思いついた順　『アイ・アム・サム』　小さな娘を持つ父親は是非見てください。　サムを演じるショーン・ペンに感情移入してしまいます。　僕は、始まって５分もしないうちからウルウル。　泣かせます。　娘ルーシー役のダコタ・ファニングも最高！　いまだに、DVDを引っ張り出してきては、観て泣いています。　娘（子供）を優しい眼差しでつつんであげてください。　あっ、そうそう、ミシェル・ファイファーもイイ女でした。　『愛しのロクサーヌ』　８０年代の映画ですが、大きな鼻をコンプレックスに思う主人公スティーブ・マーティンが、　美女ダリル・ハンナを手紙や甘い言葉で一生懸命口説くシーンが見ものです。　ほのぼのとしたラブ・コメディー。　ガールフレンドを部屋に招きいれ、２０回以上は観ていると思う。　まだ僕が若かった頃に、よくお世話になったムービーです。　『グラン・ブルー』　コレを観てからリュック・ベッソンのファンになりました。　あまりにも有名な映画ですが、真夏の夜、クーラーを利かせた部屋で彼女とソファーで２人きり、　よく冷えたワインを手に、深いブルーの映像と音楽にとけこむ心地良さ。　味わった者にしかわからない…。　『ディナーラッシュ』　ＮＹ、トライベッカの人気イタリアンレストランの一夜を描いたストーリー。　スタイリッシュな映像とカッコイイ音楽がピッタリはまっています。　こんなレストランに行ってみたいなぁと思いますし、こんなレストランのような接骨院？を創りたいなと思いました。　メジャーじゃないけどイイ作品です。　『ディボース・ショウ』　ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ＝ジョーンズの離婚・慰謝料ネタのラブ・コメディー。　ゴージャスなキャサリンの衣裳なども見所ですが、　ジョージ・クルーニーがカッコイイ♪　あんなオヤジになりたい！って思います。（丸顔じゃ無理っか…）　　　『イヴォンヌの香り』　｢髪結いの亭主｣｢仕立て屋の恋｣などで知られるパトリス・ルコント監督の作品。　この監督は、すごく女性を美しく、そしていとおしく魅せる監督です。　余程のオンナ好きの監督です。（そういう点で共感をもてたりして…）　とにかく、ビューティフル！　『ＴＡＸＩ　２』　皮肉あり、そしてちょっぴりエッチで笑える最強コメディー。　前作｢ＴＡＸＩ｣でお馴染みのネタを周等しながら、さらに楽しめる最強娯楽作品に仕上げました。　シリーズ中で１番のおすすめ作品。　『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』　妻が美人女優であるが故の夫の悩みをコミカルに描いた作品です。　ウチの家内は女優じゃないけどイイ女。　やけに夫役（実生活でも夫）のイヴァン・アタルの気持ちがわかる映画です。　世の美人妻をお持ちの男性諸君、この作品を観て一緒に｢わかる、わかる｣とうなづきましょう。（爆）　『ショーン・オブ・ザ・デッド』　これほど、怖くてバカバカしいホラー映画は観たことない！　ゾンビ物のホラー映画としての出来ばえは最高級。　怖いのに、なぜか大爆笑シーンがある。　こんな映画は他にはない。　絶対に観るべし！　『ラブ・アクチュアリー』　オープニング、結婚式のシーンで｢愛こそすべて｣（ビートルズ）に感動！　なんて、カッコイイ結婚式なの…。　そして、キーラ・ナイトレイの美しさに脱帽。　こんなに笑顔の素敵な女優さん、いないんじゃない。　愛を噛みしめたいとき、彼女と一緒に観てください。Ｐ.Ｓ.何か、大事な映画を抜かしている気もしますが、イイ映画はいつも人の心に響きます。抜けてたら、教えてくださいね。　　

  2005.08.02

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• 【お酒ラブバトン・TOKUヤン編】

  バージンブルーさんの日記にあったネタ【お酒ラブバトン】からです。休日の昨日などは、子供２人を連れ｢スター・ウォーズ｣を劇場で観ながら、ビールとダブルチーズバーガーが朝食という僕の選択は、【よく飲むお酒】　ジントニック（タンカレー＆シュエップスが僕のお気に入り）　ギムレット（｢ミストで…｣と、最初の一杯はいつもコレ！）　ダイキリ（フローズンで、ヘミングウェイスタイルでいただきます）　赤ワイン（家飲みは神戸・元町｢ジェロボアム｣さんから取り寄せ）　ブランデー（ロックグラスで１：１）　ビール（家でも外でもエビスが１番！）　日本酒、純米酒（美味しいお魚を食べる時にはかかせません）　【苦手なお酒】　泡盛（飲むと必ず記憶が飛んでいる部分が…）　ひれ酒（独特の香りが苦手だし、すぐ酔っ払うし…）　悲しいお酒（楽しまなければ失礼ですぞ）【特別な思い入れのあるお酒】　１．『ワイルド・ターキー』（バーボンウイスキー）　　　それまでビール、その他お酒を飲んでも美味しいと思えなかったし、ほとんど飲めなかったのですが、　　　先輩の先生に連れて行ってもらった｢ＢＡＲ　ゴードン｣で飲んだのがターキーです。　　　５０.５度もあるお酒なのに、ロックで３杯も飲めちゃいました。　　　ココから、僕の酒飲み人生の始まりと言っていいでしょう。　　２．『ジントニック』　　　｢ＢＡＲ　ゴードン｣で仲良くなった、ひとつ年上の壺井先生（眼科）のお気に入りのお酒。　　　彼と一緒に遊ぶようになってから、バーボンオンリーだった僕も影響を受けて飲むようになりました。　　　そうそう、若干２０歳ごろは、ジンとトニックウォーターを持って須磨ビーチによく出かけました。　　　当時は、ビーチじゃビールがメインだったので、　　　｢一緒に、ジントニック飲まない？｣って、よくナンパもしましたっけ…。　３．『フラスカティ』（イタリア白ワイン）　　　２２歳ごろから通い始めた、近場のイタリアンレストラン。（タベルナ）　　　ワインを飲もうとしなかった僕に、マスターが｢イタリアのガブ飲みワイン、水みたいに飲みやすいヨ｣　　　この一言で、白ワインを飲み始め、やがて赤ワインも…。　４．『カシス』（リキュール）　　　大阪でひとり暮らしをしていた僕は、｢カシス｣や｢杏露酒｣｢ピーチツリー｣などのリキュール類を部屋に揃え、　　　ソーダで割ったり、トニックで割ったりしてガールフレンドを喜ばせていたね。　５．『セブンクラウン』（アメリカン・ウイスキー）　　　僕が２４歳の頃、母方のおばあさんが、僕の妹の結婚式のために沖縄から加古川に来て泊まった。　　　その時におばあさんが、｢敦夫クン、一緒に飲もか｣と旅行カバンから出してきたお酒がコレ。　　　いまは、亡くなりましたが、カッコイイおばあさんでした。　　　とても、可愛がってもらいました。さて、この【お酒ラブバトン】、誰かつないでもらえませんか？Ｐ.Ｓ.思い入れのあるお酒をたっぷりといただきました。

  2005.08.01

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• こんな接骨院の先生いないですよね。

  ｢先生、『宇宙人倶楽部』の正体を教えましょか？｣昨日、初診で来られた可愛い女性患者Ｔさんに言われました。帰るときに、受付で渡したニュースレターを読んで、この楽天日記ホームページに来てくれたのです。すごくうれしかった。日記では、仕事のことや、感心した話し、僕のプライベートも書いてあります。患者Ｔさんは、かなり過去の日記までさかのぼって読んでくれたみたい。患者Ｔさんの気づき。１．徳山はお酒が強い。　　（そうです、大好きですし、強いのです）２．徳山はイタリア料理が好き。　　（ワインを飲みながら、一杯食べます）３．珍しいタバコを吸っていて、ジゴロみたい。　　（Ｔさんいわく、｢ジタン｣を吸っている男にはジゴロのイメージがあるそうです）こんな接骨院の先生いないですよね。確かに、めずらしいタイプの人間ですね。でも、むずかしい先生じゃないことはわかってくれたみたいです。少し、とっつきやすく思ってくれたようです。Ｐ.Ｓ.治療にも満足していただけたようで、初日と別人のような笑顔で帰っていかれました。月曜日からは、婚約者と一緒に治療に来られるそうです。

  2005.07.29

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• 自分の任務はしっかりと遂行していただかないと…。

  昨日は、朝から、テンションの高い日記を書いて張り切っていたのですが、家内が接骨院に来てひと言。｢ゴミを出すの、忘れてたでしょ｣（笑）おぉ～、そうや。すっかり忘れてた！全然、気づかんかったわ。ゴメン、ゴメン。｢自分の任務はしっかりと遂行していただかないと…｣（笑）｢任務？｣そうか、｢任務｣やったんやね。（笑）しかし、許せよ。ゴミ出しを忘れるなんて、年に１回あるかないかだぜ。なんて、話しをしていたら、患者Ｓさんが入ってこられた。受付で財布をごそごそ…。｢あれっ、診察券忘れてきたわ｣Ｓさんは古くからの患者さんですが、診察券を忘れたのは今日が初めて。珍しいことです。思わず家内に言いました。｢なっ、Ｓさんが診察券忘れるなんて初めてやろ、僕も、めったに忘れたことのないゴミ出しを忘れるなんて、珍しいことが続けて起こっている。こんなこと、めったにないよ。君、絶対、ツイてるね！｣（笑）しょうもないこと言ってないで、さぁ、仕事、仕事。軽く、あしらわれました。Ｐ.Ｓ.出掛けるときは忘れずに。（注：　水・木はゴミの日です。そして僕の仕事です）

  2005.07.28

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• 本当に出来る人。

  昨日は、簡単なこと、シンプルなことをおろそかにせず、積み重ね、極めていく話をしました。こういう話しをしますと、スタッフそれぞれが努力していると思うのですが、一生懸命に仕事をしても、成果をあげれる人とあげれない人がいます。成果をあげれない人は努力をしていないかというと、むしろ、あげている人よりも傍目には頑張っているように見えます。でも、結果は、成果があがっていない。本人は、一生懸命にやっているし、出来ていると思っている。ここが難しいところ。あまり、言い過ぎるとよくないし、かといって、見過ごすわけにもいかない。いかにして、自分で気づいてもらうかだ。やはり、そこが難しい。成果をあげれない人は、ムダが多いのです。一生懸命にやっていても、エネルギーがムダな方へ流れてしまって成果に結びつかない。ムダが多いということは、自分のやっている仕事の意味がわからない、価値がわからないから、価値観、重要感を見い出せずに、違うところに目がいってしまうのです。じゃあ、ムダをなくすには、どうすればいいかというと、｢気づく人｣になることです。｢『気づく人』？　わかってますよ｣というかもしれない。でも、当たり前のこと、わかっているけど出来ていない。そんなの、当たり前だ、わかっていると思っておろそかにしてしまうのです。でも、できる人は、その当たり前のことわかっていることを、より熱心にやり続けることができるのです。やり続けながら、工夫をしてより良くしていけるのです。例えば、Ａということをしている。やり続けていると、Ｂのことが効率的だ、より喜ばれると、Ｂを始める。ところが、成果があがらない人は、Ｂがいいとわかっていても、Ａのほうが慣れている、やり易いといってＡに戻ってしまう。結局Ａのまま。この間に、成果のあがる人は、Ｂをやり続けながら、さらに工夫をして、Ｃの方法を思いつく。そして、Ｃをやり続け、評価を高める。そして、やがてＤ、Ｅ、Ｆとステップアップしている。ここまでくれば、差は歴然。成果があがっていない人は、あわててＦを取り入れて追いつこうとするが、追いつかないし、すぐにＦのマネは出来ない。あぁ、おそろしや。こうならないためにも、簡単なこと、シンプルなことを徹底してやり続けなければならない。おろそかにせず、やっていかなくてはならない。出来なくては、お客さんに迷惑がかかってしまう。お客さんの期待に応え続けなければいけない。そのことに気づかなくてはいけない。って、スタッフに話しながら、自分が燃えてきた。熱くなってきた。さぁ、仕事だぁ～～！Ｐ.Ｓ.えらそうなことを自分で言いながら、自分に気づくことも多いのです。出来てなくても、出来るようになります。

  2005.07.27

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• できる人。

  患者さんが来られたらアイサツをします。これは当たり前のこと。そう、当たり前です。患者さんから呼ばれたときも、返事が必要です。これも当たり前。出来て当たり前。普通。出来なければ感じ悪いです。普通の人と出来ない人、この２種類だけですか？できる人がいます。できる人は、当たり前のことをサラッとこなし、さらに喜ばせています。食事に出かけたときの、店員さんもそうですね。普通の人、感じ悪い人、そして、できる人にわかれます。できる人は、他の人と違うから印象に残るのです。できる人は、簡単なこと、シンプルなことを徹底して、そのなかで他の人と差をつけているのです。人は、他の人よりも評価されたい、良く見られたいと思っています。そう思ってはいますが、意外と、こういう簡単なこと、シンプルなことをバカにして、おろそかにする人が多いのです。本当にできる人は、簡単なこと、シンプルなことをおろそかにせず、極めていく人なのです。工夫をしているのです。他の人と差をつけているのです。知っている、わかっていると言っても、知らず知らずのうちに差をつけられていませんか？さぁ、行動しましょう！差をつけてやりましょう。Ｐ.Ｓ.わずかな差でも、わかる人にはわかってもらえます。

  2005.07.26

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• 患者さんが来院するには理由がある。

  患者さんが接骨院に来院するには理由があります。そして、来られた患者さんに自分の能力で役立つことは何ができるかを考える必要がある。理由もなく患者さんは接骨院に来ない。来院の理由はさまざまである。自分の能力で、その患者さんに役立つことをしてあげなければなりません。患者さんの不便、不快をなくし、患者さんに喜ばれることをして、好かれなければならないのです。理由がなければ、来る必要性を感じないし、行動を起こしてくれません。来院の理由付けをしてあげてください。毎回、毎回、来院の理由付けがないと、患者さんは来る必要がなくなるのです。Ｐ.Ｓ.｢アンタの顔を見に来たんや｣こう言われたら最高です。

  2005.07.25

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• あなたの仕事振りは｢サービス｣ですか？｢作業｣ですか？

  メルマガ｢社長のビタミン・一日一語｣（mag2 ID000120805）の言葉です。【場面をイメージする習慣】『言われて動くのは「作業」、言われる前に動くのが「サービス」　言われた通りにやるのは「作業」、言われた以上の気配りがあって「サービス」　この気配りを生み出すコツが、「使われる場面をイメージする習慣」ですね。』まさにそうだと思います。言われる前に動くのが｢サービス｣ですし、言われた以上に気配りがあって｢サービス｣になるのです。接骨院もサービス業です。自分がしているのは｢サービス｣ですか？｢作業｣になっていませんか？いつも、｢患者さんに喜んでいただこう｣と仕事をしてくれていると思います。今の話を聞くと、セルフチェックしなければなりません。どんなに忙しくても、忘れてはダメです。今日、１日は｢サービス｣を意識して行動してください。いつも相手のことを思っていないと｢サービス｣はできません。気を抜くと｢作業｣になってしまいます。Ｐ.Ｓ.僕はいつも、あなたの喜ぶ顔を思い浮かべています。

  2005.07.22

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• どうしても、仕事をしなくちゃいけなかったのですね。

  午後６時過ぎに、以前来られていた患者さんの奥様からデンワがありました。午後９時半ごろから診察して欲しいということです。徳山接骨院の午後の受付終了時間は午後７時半。すべての診療が終わるのが、８時～８時半ぐらいなのです。あまりにも遅すぎます。どうされたのか、詳しく聞きますと、ご主人さんが腰を痛めたそうですが、１週間前から調子が悪かったのが、先ほど、仕事中に強い痛みが走って痛めたということです。会社はすぐ近くなのですが、仕事を９時までしてから治療に来たいというのです。こんな時は、痛めた腰で仕事を続けてもらっていては困ります。すぐに来ていただいて、痛みを抑える処置をしたほうがいいのです。デンワで奥様に、早速の治療の必要性をお話ししたところ、ご主人さんは、仕事を途中で終え治療に駆けつけられました。治療をしながら、腰の状態や今日の治療の重要性を説明したところ、十分に納得していただけました。正直なところ、痛めてすぐに仕事を終え、クルマで神戸辺りから駆けつけるというのでしたら９時半からでも診ていましたが、今回の場合は、仕事が終わるまでは待てません。痛めた腰で無理をしているのですから、動けば動くほど悪くなるのは目に見えています。しっかりと治療をして、｢あとは、家でゆっくりしていてくださいね｣と言いますと、少しマシになったので、これから仕事に戻るといいます。そんな、無茶な・・・。痛みのために身体が歪んで、側彎が出ているにもかかわらず、戻って仕事をするというのです。あぁ・・・。どうしても、仕事に戻っちゃうのですね。Ｐ.Ｓ.今朝、また、治療に来られました。痛くて、一睡もできなかったそうです。｢当分の間、仕事を休んで治療に専念します｣って・・・。

  2005.07.21

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• ７５歳まで頑張ろう！

  今日は、地元の公民館での『健康講座』でお話しをしてきました。会場で、世話人の１人Ｋさんに呼び止められました。｢わたしは、今、６３ですが、『７５歳まで元気に世話役の活動を頑張ろう』と、この間、自分で目標を立てたのですが、肉体面でのアドバイスをいただきたいのです｣Ｋさん、素晴らしい目標ですね。７５歳までと言わずに、８０、９０、１００までいきましょう！それでは、来月の健康講座で、いままで健康講座で話してきた中から、｢身体のチェックポイント｣を重点的に、皆さんにお話ししましょう。Ｐ.Ｓ.希望される方には、個別に身体の動き具合をチェックし、診断、アドバイスしていきましょう。

  2005.07.20

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• 待ってたぜ！心強い味方。

  楽天市場で購入した｢ナショナル、ヒゲトリマーER206｣（写真左）が届きました。ヒゲトリマーというのは、ヒゲをそろえるバリカンのことです。２日に１回、ヒゲトリマーでヒゲを３ｍｍにそろえるのです。いままで、７年ほど使っていたのも、同じナショナル製のヒゲトリマー。（写真右）まだ、十分に使えるのですが、刃先が悪くなっていたので替え刃を探していたのです。ネットで調べていたところ、最近、新製品が出てることを知りました。今使っているのは乾電池で動くのですが、新製品はＡＣ電源と充電もできる商品で、さらに、ヒゲをカットする刃の部分が旧来の商品よりも広がり、切れ味がよくなっているのです。迷わず、即注文しました。届いた商品を実際に使ってみると、やはり、カットが早い。そして、電池式だと電池が少なくなると、ヒゲを巻き込み切れ味が鈍るのですが、ＡＣ電源なら、その心配もなし。サクサク、ズバズバと快適なトリミングが可能です。時間短縮にもなるし、ホント、心地良いです。Ｐ.Ｓ.買い物に行く手間（時間）と探す手間、ガソリン代を考えれば、ネットショップは正しい選択になります。

  2005.07.19

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• 僕は本当に誇らしく感じました。

  ｢大変です。表で人が倒れています。先生にすぐ診てもらってください｣待合いに駆け込んでこられた方がいました。｢何かあったな｣と思ったのですが、僕は予約の患者さんのハリ治療の真っ最中、｢すぐに行ってあげなくては｣と思ったのですが、ハリ治療を途中で中断するわけにはいきません。鍼灸師の吉田クンも他の患者さんを診ている最中です。こういう状況で素晴らしい対応をしてくれたのが、受付スタッフの林さん。素早く、倒れている女性のそばに行って症状を聞き出してくれたのです。｢自転車どうしでぶつかって転んだようですが、足が痛くて動けないそうです。そして、太ももが腫れてきているようです｣ヤバイな、そう感じた僕は、林さんに救急車を呼んでもらうように指示。ハリ治療をキリのいいところで終え、接骨院の前で倒れている女性の元に駆けつけました。倒れていたのは、６０歳ぐらいの女性。通りがかりの人たちも心配して、女性に声をかけて励ましています。痛めた足を診ますと、やはり動かせない様子。左太ももに腫れが出てきています。大腿骨が折れているようです。救急車がすぐに到着しましたので、｢大腿骨の骨折の疑い有り｣を告げ、後は救急隊員に任せました。その間も、林さんは女性の家族に連絡をとってくれたり大活躍でした。助かりました。ありがとう。そのあと、警察の方の状況報告、調書など大変でしたけど、ご苦労様でした。彼女のようなスタッフと一緒に仕事が出来て僕は本当に誇らしく感じました。お見事でした。Ｐ.Ｓ.やはり、大腿骨の骨折だったようで、オペになりました。お大事に・・・。

  2005.07.15

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• 患者さんに教えてあげなければいけない。

  私たちは、患者さんより接骨院の仕事・治療について多くの事を知っています。この仕事のプロですから、たくさん知っています。でも、患者さんは知らないことが多いのです。素人だから、知っていなくて当たり前なのです。｢接骨院のこと｣｢デンキ治療のこと｣｢ハリのこと｣｢シップのこと｣・・・。患者さんは、知らないことのほうが多いのですから、知っている僕たちが、いろいろなことを教えてあげたらイイのです。そうすれば、患者さんは深く納得できるのです。共感していただけるのです。Ｐ.Ｓ.知る努力、伝える努力を忘れずに・・・。

  2005.07.14

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• イイ話しだと思ったんだけど・・・。

  僕が勉強会でお世話になっている会計事務所の所長に教えていただいた話しです。ガソリンスタンドに行きますと、ついつい給油は満タンと言ってしまいます。しかし、ちょっと考えてみて下さい。同じ体重の人が、それぞれ２０キロと５０キロの荷物を背負って、よーいドンでスタートすると、どちらが早いか、疲れないかは明らかです。燃費、コスト低減を考えるのなら、満タンではなく２０リットルがベストな選択ではないか。この話を、今からガソリンを入れに行く家内にすると、感心していました。しかし、すぐさま、｢でも、私はもっと時間が欲しいくらいなの、何度もガソリンスタンドに足を運ぶ時間はないの｣｢１日が２７時間あれば、考えてあげてもいいわよ｣却下されてしまいました。Ｐ.Ｓ.そういうノリの人には、何を言っても勝てません。

  2005.07.13

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• 笑顔が帰ってくるアイサツをしよう！

  接骨院の自動ドアを開ける人は、患者さんです。接骨院の自動ドアを開ける人は、すべて、接骨院に関係のある人です。付き添いの人、宅配便の人、郵便やさん、業者さんもそうなのです。ですから、｢おはようございます｣｢こんにちは｣のアイサツが大事です。患者さんに元気になってもらおうという考えなら、こちら側から、元気で弾むような声かけが必要です。そして、フレンドリーな笑顔も・・・。患者さんがニコッと微笑むか、無表情で帰られるかはあなた次第です。無表情で帰られるのは、寂しいものです。出来るだけ多くの患者さんに、ニコッと微笑んで帰っていただきたい。それには、心のこもったアイサツをすることです。心のこもったアイサツをしないと、笑顔を帰してもらえません。さぁ、笑顔を帰してもらえるアイサツをしよう！Ｐ.Ｓ.心のこもったアイサツは、疲れた身体にもやさしいのです。

  2005.07.12

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• アタマがまったく機能しない。

  何なんだろう、このイヤな感覚。アタマがまったく機能しなくなっている。昨日は、とあるセミナーに出席した。楽しみにしていたセミナーだったので、席も講師の目の前、１番前に陣取り、ヤル気満々でした。３人の講師が１時間ちょっとずつ、リレーしての話しでした。２人目の講師までは、アタマの中もぐるぐる、活発に動いていた。ところが、３人目、つまり、トリを務めた講師が僕には合わなかった。まず、見た目がイヤ。信用できそうにないタイプ。第一印象、胡散臭すぎ。あやしい商品を売りつけてきそうなタイプ。あ～、ヤダヤダ。（オレは買わんゾ！）そして、話し方がイヤ。ただ、うるさいだけ。笑いを取ろうと、何かを話すが、早口でわけがわかんない。（自分の中では、大ウケなのか？）最後に、話しの内容がない。ぐっと引き込まれるものも全くない。ノウハウ大公開と言ってるけど、ただ文章を上から順に読んでるだけ、ヒントにもなりゃしない。（こんなセミナーでノウハウを大公開しちゃうとコンサル料もらえないもんね）わかっちゃいるけど、ヒントになりそうな物もない。ひどいね。ホントなら、３人目が始まって５分もしないうちに、途中で抜けて帰りたくなったが、１番前なので、それが出来ない。（だって、大人げないでしょ）ホント、帰りたかった。２人目までの講師たちのように、目を合わすこともなかった。ずっと、下を向いたままになっていた。耳障りな声が飛びこんでくるのに耐えれないので、意識をしてアタマを働かさないようにしていた。わざと、思考カイロを停止した状態で、１時間１０分を我慢した。僕の隣にいた男性が聞いてきた｢僕、こういうセミナーに来るの初めてなのですが、いつもこんな感じですか？もっと、具体的に踏み込んだ話が聞けるのかな？と思っていたのですが・・・｣まぁ、がっかりしなさんな。１から１０まで、全部教えてもらっても勉強にならないよ。大事なのは、講師の先生の話しから、何かヒントとなる物をつかんで帰ること。そして、実践すること。やってみることだね。こうアドバイスしました。徳山も、最初の２人の講師の先生からは、いいヒントをいただきました。ただ、３人目のときに、思考カイロを停止した後遺症ですかね。今日は、アタマが回らんとです。ツラかぁ～。Ｐ.Ｓ.元気のでるＤＶＤを見て、復活しています。心配しないでね。

  2005.07.11

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• 心のこもったアイサツは印象に残る。

  あるメルマガに書いてありました。｢いらっしゃいませ｣や｢ありがとう｣は、油断をすると、心のこもっていない｢記号｣になってしまうと・・・。なるほど、確かにそうです。｢いらっしゃいませ｣｢ありがとうございます｣という言葉は、１週間のうちに何度も耳にしていますが、印象に残る、記憶に残る｢ありがとう｣に出会える機会はそんなにありません。食事に出かけたお店で、｢いらっしゃいませ｣｢ありがとうございます｣は当たり前なのです。当たり前のことだから、出来ていないと愛想が悪いお店になってしまうし、出来ていて、普通のお店どまりなのです。｢イヤだなぁ｣｢普通｣｢どっちでもいいや｣｢印象に残らない｣のです。こういうお店は、｢いらっしゃいませ｣や｢ありがとう｣が、心のこもっていない｢記号｣になってしまっているのです。だから、お店に行かない、または、お客さんに忘れられてしまうのです。｢いらっしゃいませ｣｢ありがとうございます｣という言葉は、印象に残りにくい地味なサービスかもしれません。でも、逆に、｢いらっしゃいませ｣｢ありがとうございます｣でお客さんを感動させるサービスが出来る人は素晴らしい。素晴らしいのなら、やってみようじゃありませんか。トライしてみよう！Ｐ.Ｓ.僕も、そんなあなたに会いにいきたい。

  2005.07.08

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• 痛くなったら、早い目の治療が肝心ですね♪

  ギクッと痛めてから、炎症は７２時間広がっていくと言われています。つまり、放っておくと、３日間痛みがひどくなってくるということです。ですから、早い目に適切な治療・処置をしますと、炎症の広がりを抑えることができ、痛みも少なく、回復も早いというわけです。痛めた度合い、回復力に個人差があるのですが、たとえば、午前中に、ギクッと腰を痛めました。Ａさんは、すぐに接骨院に治療に来られました。Ｂさんは、大丈夫だろう、まだいけると仕事を続け、ひと晩休めば良くなるだろうと、その日は、家に帰って寝てしまいました。Ａさんは、翌日には、かなり回復し、お仕事に行くことができました。仕事帰りに、もう１度治療に来られて、仕事に行けたことを喜んでられました。Ｂさんは、翌朝、腰の痛みで目が覚めました。起き上がるのもひと苦労、腰が曲がったまま伸びなくなってしまいました。３日ほど、お仕事のお休みをとって、治療に専念されました。こういうことは、よくあることなのです。早い目に適切な処置をしますと、ビックリするぐらい早く良くなります。ですから、早く治療を始めて、早く良くなられた患者さんは、次に痛くなったときも、早い目に治療に来られます。だって、その方が、痛んでいる期間が短くて、自分がラクですもの。そして、｢すぐに治った｣と喜んでくれます。僕らも、患者さんが、そう言って喜んでくれるのがうれしいのです。徳山接骨院に来られている患者さんには、こういう話しをよくしていますので、憶えている人は、早い目に治療を始めますので、すぐにラクになってもらえます。やはり、痛くなったら、早い目の治療が肝心ですね♪Ｐ.Ｓ.痛いのに無理せずに、我慢しないで、早い目に来てくださいね。

  2005.07.07

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• ｢痛い｣｢ツライ｣というのがあれば接骨院に治療に来てください。

  ｢クビが痛い｣｢肩がツライ｣｢腰が痛い｣｢ヒザが痛い｣というのは、大変ですね。｢整形外科でデンキ当てていたが、あまり良くならないので｣と接骨院に来られる患者さんは多いのです。整形の先生はレントゲンは撮りますが、患者さんにはあまり触りません。接骨院の先生はレントゲンは撮れませんが、患者さんにじっくりと触って診察していきます。レントゲンに映らない筋肉のコリ、しこりを手で触って診ていきます。レントゲンで異常がなくても手で触っていくと、痛んでいる筋肉がわかります。「クビ、肩の症状や腰の症状」のほとんどは、左右の筋肉のバランスが原因です。バランスが崩れた時に筋肉のコリ、しこりが大きくなって、血行障害が起こり神経が痛んでくるのです。こういう症状の場合は、接骨院の先生の得意とするところが多いのです。ところが、『接骨院』って、何をするところか、知られていないことが多いのです。昨日、接骨院に来られた患者Ｓさんは、整形外科で診察を受けて、｢骨は大丈夫、筋肉の痛みだね｣と言われて、２ヶ月間、デンキ当てに通院していたが良くならないので、接骨院に替わって来られました。Ｓさんは、僕が地元の公民館で開催している『健康講座』を受講されているのですが、つい最近になって、｢接骨院で自分の脚を治してもらえる｣ことを知ったそうです。僕が『健康講座』の中で、接骨院に来られている患者さんの話をしているのを聞いて、｢自分の脚の痛みも診てもらえるのかな？｣と思えてきたそうです。それまで、接骨院は｢骨が折れていないと診てもらえない｣と思っていたそうです。ちょっと、ガッカリです。もっと、多くの人に知っていただく必要がありますね。でも、やはり、というか、以外に、というか、知られていないものですね。ですから、言います。｢痛い｣｢ツライ｣というのがあれば接骨院に治療に来てください。もう１度言います。｢痛い｣｢ツライ｣というのがあれば接骨院に治療に来てください。Ｐ.Ｓ.接骨院で診れない症状は、他院への紹介も行なっています。

  2005.07.06

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• 不思議なリンクです。

  ｢先生、今日は、腰が痛いのよ｣いつも来られている患者Ｈさん（５０歳代・女性）。徳山：｢何か、しはったん？｣Ｈさん：｢お米をかかえて・・・｣徳山：｢お米？　３０キロ？｣Ｈさん：｢えっ？　先生、見てはったん？　何でわかるの？｣（笑）徳山：｢えっ、当たったん？　３０キロかな？って思って・・・｣（笑）Ｈさんは不思議な顔をしています。徳山も｢お米｣って聞いた瞬間に｢３０キロ｣というのが頭に浮かんで、聞いてみたら、｢お米・３０キロ｣だった。大正解！なぜ、｢お米・３０キロ｣というのが頭に浮かんできたかというと、楽天のリンク先の大阪在住のなんちゃって主婦、なぎなぎなぎささんの日記のネタだったわけです。『宅配のお兄さんが３０キロのお米を、死にそうな表情で持っていた』というネタです。この話しが、なぜか頭に残っていたのです。不思議なリンクです。女性の中でも細い方に入る患者Ｈさんがもてば、そりゃ、腰も痛くなるでしょう。Ｐ.Ｓ.なぎなぎなぎささんのネタのおかげで楽しく会話出来ました。ありがとうございます。ちょこっと、お知らせ。僕のリンク先の『いつもプラス思考』さんこと、西田一見（にしだはつみ）さんの初出版作の紹介です。よろしければ、１冊買いません？僕は、買います。応援します。☆★☆★☆★☆★　新刊発売記念！ご注目の本！　☆★☆★☆★☆★☆★【７月５日にＡ○ＡＺＯＮでご購入の方、全員にプレゼント！】『痩せるＮｏ.１理論』発売記念キャンペーン西田一見・著／西田文郎・監修／現代書林刊　定価1,260円（税込）↓キャンペーンの詳細はこちら↓　http://tinyurl.com/d6o2n■この夏、今度こそダイエットに成功したい人に朗報！■挫折ばかりしていたダイエッターがキレイに痩せた！と噂の『痩せるＮｏ.１理論』がついに１冊の本になりました！セミナー・講演・講習の指導総数１０万人以上の実績を持ち、これまでに多くのビジネスマンやプロスポーツ選手をサポートし成功に導いてきた、目標達成ナビゲーター・西田一見が、誰でも簡単にダイエットに成功してしまう丸秘ノウハウを大公開！■７月５日発売を記念して【期間限定】プレゼント！■【７月５日限定！（午前０時～２３時５９分）】期間中にご購入いただいた方全員に著者が熱く語っている『インターネット特別限定講演（音声ファイル）』とその内容を収録した小冊子『これであなたも痩せられる（pdfファイル）』をプレゼントします。プレゼントをの応募の方法はとてもカンタンです！▼今すぐこちらをクリック！クリック！▼http://tinyurl.com/d6o2n＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

  2005.07.05

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• 身体の悲鳴を無視しないでください。

  つえをついた患者さんが来られました。つえなしじゃ歩けないほど、腰が痛んでいます。身体も、痛みで右側に歪んでいます。４０代後半の男性患者さん。数年前にも腰痛で来られていました。徳山：｢うわぁ～、痛そうやねぇ｣患者：｢おとつい、出張先で痛くなって、我慢して仕事を続けていたら、　　　痛くて、動けなくなって、つえを買ってきたんです｣ベッドに横になるのもひと苦労でしたが、ハリ治療をした後には、つえなしでも平気。でも、腰の動きがスムーズでないため、まだまだ用心が必要です。徳山：｢また、明日、来ておいてくださいね｣患者：｢先生、実は、明日、あさってと愛知の方に出張で、　　　ず～っとクルマを運転しなくちゃいけないんですよ｣徳山：｢えっ、そうなの？　無理しないで、２.３日腰の治療に専念した方がいいよ｣患者：｢でも、忙しい時期で、代わりの者がいないんですよ｣結局、翌日、仕事に行かれました。そして、３日後の今日、また、つえをついて来院されました。｢先生、助けてぇ～｣って・・・。仕事だから、無理をしなくてはいけない時もあります。でも、痛みを我慢しての仕事は危険な時もある。身体の悲鳴を無視しないでください。今日も、ハリ治療しました。帰るときは、つえに頼らず歩けていました。徳山：｢しばらく、お仕事をお休みして、腰の治療に専念してくださいね｣患者：｢ハイ。社長（徳山接骨院を紹介してくださった）にもそう言われました。　　　明日から、ちゃんと通います！｣やはり、２回目は相当こたえたみたいです。Ｐ.Ｓ.頑張れるようにお手伝いするのが僕らの仕事。でも、頑張り過ぎには気をつけてね。ちょこっと、お知らせ。僕のリンク先の『いつもプラス思考』さんこと、西田一見（にしだはつみ）さんの初出版作の紹介です。よろしければ、１冊買いません？僕は、買います。応援します。☆★☆★☆★☆★　新刊発売記念！ご注目の本！　☆★☆★☆★☆★☆★【７月５日にＡ○ＡＺＯＮでご購入の方、全員にプレゼント！】『痩せるＮｏ.１理論』発売記念キャンペーン西田一見・著／西田文郎・監修／現代書林刊　定価1,260円（税込）↓キャンペーンの詳細はこちら↓　http://tinyurl.com/d6o2n■この夏、今度こそダイエットに成功したい人に朗報！■挫折ばかりしていたダイエッターがキレイに痩せた！と噂の『痩せるＮｏ.１理論』がついに１冊の本になりました！セミナー・講演・講習の指導総数１０万人以上の実績を持ち、これまでに多くのビジネスマンやプロスポーツ選手をサポートし成功に導いてきた、目標達成ナビゲーター・西田一見が、誰でも簡単にダイエットに成功してしまう丸秘ノウハウを大公開！■７月５日発売を記念して【期間限定】プレゼント！■【７月５日限定！（午前０時～２３時５９分）】期間中にご購入いただいた方全員に著者が熱く語っている『インターネット特別限定講演（音声ファイル）』とその内容を収録した小冊子『これであなたも痩せられる（pdfファイル）』をプレゼントします。プレゼントをの応募の方法はとてもカンタンです！▼今すぐこちらをクリック！クリック！▼http://tinyurl.com/d6o2n＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

  2005.07.04

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• ぶたキムチ！？

  ２ヶ月ぶりの患者さん（２８歳・女性）の肩を診ていました。｢この辺り、だいぶ硬くなってますねぇ｣と言いながら、肩の筋肉を押さえていると、｢ああ、そこ、ぶたキムチィ～｣とその患者さん。僕：｢ぶたキムチ？｣患者：｢ちっ違いますよ、イタ気持ちいぃ～、って言ったんですよ｣（笑）僕：｢ですよね！　僕も『ぶたキムチ』って何かおかしいなぁ、って思ったんですよ｣（笑）｢とんだ聞き違えですよね｣そういえば、むかし、こんな話しがありました。腰痛で通院していた患者Ｍさん（当時２６歳・女性）の聞き間違いです。Ｍさん：｢前に、先生に言われてて不思議に思ってたんですけど、聞いてイイですか？｣僕：｢うん、どうしたの？｣Ｍさん：｢お風呂上りに『ひ○○○ｏチ』をしなさいって、身体が柔らかくなるからって言われたのですけど…｣（聞きづらそうに）僕：｢ひ○○○ｏチ？｣Ｍさん：｢ホントに『ひ○○○ｏチ』したら柔らかくなるのかな？なんて思って、確認をしようと…｣（顔を赤らめながら）僕：｢いや、それ『ひ○○○ｏチ』じゃなくって、『ストレッチ』。Ｍさん、身体が硬いから、こうやってストレッチしてって…｣（笑）Ｍさん：｢そうですよね、先生、そんなこと言わないですもの…｣（笑）僕：｢いやいや、ごめんね。僕の声が聞きづらかったんだね。ホントごめんね｣僕：｢もう、独身の美人さんに『ひ○○○ｏチ』しといてねはナイよね｣Ｍさん：｢そうですよぉ、真剣にしなくちゃいけないかな？なんて思いましたよ｣（笑）こんな、思わず赤面ものの聞き間違えもありました。でも、聞き間違えはツッコミのチャンスです。会話も弾みます。さぁ、みなさん、楽しく聞き間違えしましょう！Ｐ.Ｓ.注意！あまり、わざとらしくやると、嫌われます。（笑）

  2005.07.01

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• 腫れぼったいまぶた。

  ビデオ『いま、会いにゆきます』を観ました。最後、涙が止まりませんでした。一緒に観ていた家内も・・・。竹内結子さん、素敵な女優さんです。ますます、ファンになりました。最近、この手の映画で涙が止まらなくなることが多いのです。“子供”“愛する人”“別れ”。この３つのキーワードが揃うと、涙のスイッチが入ってしまいます。『アイ・アム・サム』なんて、始まって５分もしないうちに涙が・・・。『いま、会いにゆきます』は、後半、涙はエンドレス。愛する人が、いなくなるのはツライですよね。若いときに・・・。しかも、べっぴんさんが・・・。横にいる家内に目をやり、｢そばにいてくれて、良かった｣って思いました。とても、イイ映画でした。Ｐ.Ｓ.今日、僕のまぶたが腫れぼったいのは、映画のせいです。笑わないでね。

  2005.06.30

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• 苦労していない顔。

  仕事のあと、クルマを飛ばして大阪・天王寺にお通夜に行ってきました。大阪の修行時代に、一緒に働いていたＳ先生が亡くなったのです。まだまだ若い４３歳というお年でした。通夜の会場外で、修行時代の同僚の先生方１０人程と立ち話をしました。あまり景気のいい話は聞けませんでした。通夜の後ということを差し引いても、イイ顔の先生は２人ほど。他の先生は、覇気のない疲れた顔をしていました。僕は、年齢的には、みんなのちょうど真ん中あたり。年上の先生は、僕より１０歳ほど上。年下の先生は、僕より８つ下。みんな、もっと、イイ顔をしていてほしかったな。。。僕？ある先生に言われました。Ｏ先生：｢徳山、お前は最近どうや？｣僕：ニコニコ。Ｏ先生：｢お前は大丈夫やな。元気な顔しとぉわ｣僕：｢苦労してへん顔しとぉやろ。太っとぉし｣（笑）Ｐ.Ｓ.栄養満点！精力的な顔を売りにしています。

  2005.06.29

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• ホントは、同伴です。

  神戸・三宮の｢雫酒（ささ）｣さんに、家内と出かけました。火入れをしていない絞りたての日本酒が美味しいお店です。蔵元から直で買い付けてきているそうです。よその店では飲めない日本酒が揃っているということも魅力の１つですが、（なかなか普通のお店には蔵元直では卸してくれないようなお酒ばかり）肴のほうも絶対にはずしません。なぜなら、毎日、淡路島の漁師さんから魚介類を仕入れているのです。その中から僕たちがいただいたのは、・淡路産、赤ウニ　　水槽から、生きたままの赤ウニをあげ、目の前で殻を割って出してくれます。　　もちろん、殻はまだ動いています。ふわっとやわらかなウニです。・淡路産、べらの造り　　べらの造りなんて食べるの初めてです。　　さくさくとした歯ごたえと白身独特のさわやかな香りを楽しめます。・伝助あなご　　すごく大きなあなごです。　　半分を造りに半分を炭火あぶり焼きにしていただきました。大将は僕より少し下の３６歳。むっちゃ男前です。（ホスト系の顔です）そして、店に流れているのは、８０年代のアップテンポな洋楽。マドンナとかクール＆ザ・ギャング、シンディー・ローパーなど。大将、宮崎さんいわく、｢このほうがしっくりきますねん｣僕も同じ世代なので、この音が妙に心地良い。６時にお店に予約を入れていまして、６時５分にお店に入りました。大将：｢いらっしゃい｣徳山：｢予約してました、徳山です｣大将：｢あれっ、６時半って言ってませんでした？　　　（家内を見て）同伴やったら、６時半やなぁ…なんて｣（笑）ちょっと、あわてています。大将、予約時間を間違えてたみたいです。徳山：｢同伴ちゃうって、家内やって｣（笑）大将：｢（家内を見ながら）早すぎませんか？｣（笑）家内：｢いえ、この人、いっつも家内やって言いまわるんですよ。　　　ホントは、同伴です｣（爆）ちょっと、ノリの軽い大将です。でも、酒も料理もホンモノです。Ｐ.Ｓ.これが、その日の家内の写真です。ねっ、同伴ぽいでしょ。

  2005.06.28

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• キャベツの話しは大盛り上がり。

  韓国のプロ野球のピッチャーが、頭にキャベツを乗せて試合に出ることを禁止されたそうだ。凍らせたキャベツを帽子の中に入れて、マウンドに立ったということです。数日前にスポーツ紙に載っていたネタなのです。ＢＡＲで｢何故、キャベツなのか？｣と話しをしていますと、物知りなＢＡＲマンが教えてくれました。韓国では、キャベツは｢熱さまし｣の効果があるといわれているのだそうです。それで、暑さに弱いピッチャーがデーゲームの時に、帽子の中の凍らせたキャベツで頭をクールに保っているのかもしれません。じゃあ、そのうち、『熱キャベシート』みたいな商品が発売されたりして・・・。（笑）物知りなＢＡＲマンでなくても大丈夫。｢キャベツ丸ごと乗せるんだと思っていました｣（爆）って、オイ！｢帽子、かぶられへんがな｣｢それより、投げにくいワ！｣と話しは盛り上がりますし、｢キャベツの千切りを帽子の中に入れてる思いましたワ｣（爆）って、コラッ！｢鳥の巣やがな｣とツッコミも冴えます。｢でも、キャベツより白菜のほうが、かぶりやすくない？　スポッと・・・｣（爆）｢頭、クサなるわ！｣話しは、ドンドン展開していきます。関西のＢＡＲだけですかね？こんなに盛り上がっているの・・・。Ｐ.Ｓ.カウンターをはさんで、ボケたり、ツッコんだり関西のＢＡＲの夜は、ウルサク更けていく。

  2005.06.27

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• アルコール性鼻炎！？

  ｢先生、風邪ひきはったんですか？｣患者さんに心配されます。僕のことをよく知っている患者さんには、｢先生、昨日、どこに飲みに行きはったん？｣と、バレバレなのです。お酒をたくさん飲んだ翌日には、鼻風邪のような、鼻炎のような症状になるのです。これを、僕流に『アルコール性鼻炎』と呼んでいます。さらっとした鼻水が止め処なく流れ出てきます。仕事中も、鼻をすすったり、奥の部屋で鼻をかんだり、ティッシュの山です。でも、ひと晩寝れば、翌日にはピタッと止まっています。家で飲んだ翌日はあまり出ていないのですが、外へ飲みに出かけた＝深酒をした翌日は、必ずといっていいほど『アルコール性鼻炎』。（爆）決して、みだらな姿で寝ているわけではないのですが・・・。Ｐ.Ｓ.はなたれオヤジはイヤですね。

  2005.06.24

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• 素敵な女性との出会いです／ＢＯＮＮＩＥ　ＰＩＮＫさん

  お昼休みに、近くのＣＤショップに出かけました。最近、本やＣＤを買う時は、探しやすさと、時間の節約になるのでＡｍａｚｏｎなどのインターネットショップを利用することが多いので、久しぶりの店頭買いです。これからの季節にピッタシのイイＣＤないかな？と洋楽コーナーをウロウロしていると、心地良い音が耳に飛び込んできました。あっ、フェアグランド・アトラクションの｢パーフェクト｣だな、なつかしいなぁ……。次は、バングルズの｢マニック・マンデー｣そして、ミスティ・オードランドの｢ガット・ミー・ア・フィーリング｣知っている曲ばかりじゃないですか。これは当たりかもしれないと、近くにいた店員さんに尋ねました。今日、発売になったばかりのアルバムですよ。『ＲＥＭＩＮＩＳＣＥＮＣＥ』　ＢＯＮＮＩＥ　ＰＩＮＫＣＤジャケットには、きれいな女性が映っています。彼女がＢＯＮＮＩＥ　ＰＩＮＫさんなんですね。日本のアーティストだと、初めて知りました。サザンの｢真夏の果実｣も入っています。今回のアルバムは、彼女自身の音楽のルーツとなる曲をカバーしたアルバムだそうです。ということは、僕とＢＯＮＮＩＥ　ＰＩＮＫさんとは音のつながりが深いってことですね。素敵な出会いです。Ｐ.Ｓ.家と仕事場の往復だけじゃ、イイ出会いは起こりません。

  2005.06.23

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• マナーを説いている自分こそ、マナー違反とです。

  スタッフの吉田クンとランチに出かけたときの出来事です。僕たちの席から２つ離れたところに座っているお客さんが急に大きな声でしゃべりだしました。｢それは、お前、モラルの問題やで……｣｢お前、相手のことを全然考えてへんやろ…｣｢だから、アカンねん。周りの人たちにもっと気を使え！｣なんて、やっていました。吉田クンとしゃべっていたのですが、そのお客さんの話しのほうが気になって仕方ありませんでした。どうやら、携帯で後輩に社会人としての心配り・気遣いを説いていたようです。（爆）Ｐ.Ｓ.人前で偉そうにすることほど、バカに見えるものはないですね。ならば、いっそ、アホを言って楽しませているほうがイイかもね。

  2005.06.22

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• 吉田クンが初めて頂いたお中元。

  お中元の季節ですね。｢Ｓさんからです。こっちは先生に、それと、こっちは新しく入った先生に・・・｣近くの茨木酒店の大将が配達に来られました。最近、患者Ｓさんの治療に頑張っている吉田クンにも、お中元が届いたのです。｢ホンマですか？　僕が貰っていいんですか？｣ちょっとうれしそうで、興奮気味のうわずった声の吉田クンです。｢吉田クンが、ていねいに治療してくれるのを、Ｓさん喜んでいたからね。喜んで頂戴しておき。あと、今度来はったら、御礼を忘れずにね｣と僕。吉田クンの記念すべき、患者さんからの最初の贈り物です。うれしいに違いありません。僕も、自分のその時の事を思い出しました。そして、お昼休みをはさんで、午後の診療。週の初めの月曜日で、患者さんで大忙しです。保育園のお迎えから帰ってきた家内に、受付を手伝ってもらうために、奥のスタッフルームを覗くと、手にビリビリに破いた包装紙を丸めて持っていました。ア～～～、遅かったぁ～。｢ビールやね！｣ニコッと微笑む家内。それ、吉田クンの・・・。｢エッ・・・・・・｣ごめ～～ん、吉田クン。Ｐ.Ｓ.仕事のあと、吉田クンは、ビールが入った箱を大事に自転車に乗せ、帰っていきました。箱が途中で開いてしまわないように、ガムテープで止めて。

  2005.06.21

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• おくどさんのある居酒屋／『おとと』さん

  『ＢＡＲトライベッカ』のマスター大串クンに教えてもらった、おくどさんのある居酒屋、姫路『おとと』さんへ食事に出かけました。相生の魚屋の次男坊さんがやっているお店で、瀬戸内の新鮮な魚料理が１番の魅力です。予約をしていないと、席の確保が難しいほどの人気店です。お店はオープンキッチンスタイルで、キッチンの真ん中には、ドンとおくどさんが据えてあり、独特の雰囲気を醸しだしています。コの字型のカウンターに陣取ると、スタッフの手際の良さと、料理に対する真剣な姿勢に好感を感じます。しっかりと美味しい料理を食べさせてくれるお店です。家内と２人で出かけたり、家族と、友人と・・・。すっかり、虜になってしまってます。『トライベッカ』の大串クン、ありがとう！Ｐ.Ｓ.『おとと』の帰り、お礼を言いに立ち寄ったのに、言い忘れ。次のお店の帰りに、もう１度寄ったのに、また言い忘れ。酔っ払いでしたか？

  2005.06.20

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• 一生懸命やっている証拠です。

  バキッ！治療所内に、鈍い音が響いた。バイターの持ち手をへし折ってしまいました。お年寄りの患者さんの身体に当ててあげるマッサージ器です。バイターの振動が心地良いのです。女性スタッフが患者さんに当ててあげるのですが、患者さんによって好みがあります。全身をなでるように、優しいタッチのマッサージを好む方と、バイターに少し体重を乗せ、グイグイと力強いマッサージを好む方がおられます。｢あんたのが、力強くて気持ちええわ｣と言われると、女性スタッフもうれしく感じ、バイブレーションにも力が入ります。そして、バキッ！　なのです。これは、責められません。開業してから、丸１４年使い切っていますので、壊れる時期が来たのです。新しいのを購入するために、機械屋さんに電話をしますと、譲ってもらったの古いバイターがあるそうで、それをタダで分けてもらえることになりました。サンキューです。ひょっとすると、非常にいいタイミングで壊してくれた？のかも知れません。Ｐ.Ｓ.さて、問題です。誰が、バイブレーションをへし折ったのでしょう？

  2005.06.17

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• 知っている風に見られます。

  買い物をしていると、よく店員さんに間違われます。｢これからの時期だと、このシャツの方がイイですよね｣彼氏へのプレゼントでしょうか、２０歳ぐらいの女性が尋ねます。｢ハイ｣と、返事をして辺りを見ますと、店員さんは別のお客さんを接客しています。｢そうですよね、センスいいですね｣って、言ってあげると喜んでいました。スーパーのワインコーナーでも、よく声をかけれられます。｢家で友達と飲みたいんですけど、すっきり飲みやすいタイプの白ワインはどれがいいですか？｣店員さんはいませんでした。知っている範囲で、お話ししました。彼女は喜んで、勧めたワインをかごに入れてレジに向かいました。こういう時、どんな話題でも一緒に考えてお話ししています。ＣＤショップでも、｢今かかっている、この曲のＣＤが欲しいんですけど｣カップルの女性に尋ねられました。セリーヌ・ディオンの｢Ｔｏ Ｌｏｖｅ Ｙｏｕ Ｍｏｒｅ｣という曲でした。｢このアルバムにも入っていますが、２人で聴くなら、こっちのベスト盤がおすすめですよ、タイタニックの曲も入っていますし｣２人は、ベスト盤を買って行きました。｢なっ、２人で探すより、店員さんに聞いた方が早いやろ｣って言いながら。自分でも思いました。なかなかヤルなって・・・。Ｐ.Ｓ.名札がなくても平気です。影の店員みたいなものです。

  2005.06.16

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• おかしな・不思議な１日。

  お昼休みに、近くの７イレブンで、ペットボトルのアイスコーヒーを買う。僕のお気に入りは、ポッカ｢レギュラーテイスト｣の微糖、９００ｍｌ。味わいがあるし、香りもイイのです。いつものように、２列に並んだ陳列棚から１本取り出しレジで精算。接骨院に戻り、買ってきた雑誌などと一緒にビニール袋から取り出すと、買ってきたはずのアイスコーヒーがサントリーの烏龍茶（１リットル）に化けていた。化けていたというのじゃなくって、買い間違えていた。（笑）確認しなかった僕のせいです。そっと、接骨院の冷蔵庫の奥にしまう。スタッフにつっこまれないように。（笑）仕事を終えて、自宅で家内と借りてきたばかりのＤＶＤを観る。オープニングの映像が流れる。｢ねぇ、これって前、観たことない？｣やっぱり？　以前観たことのあるビデオを、また借りてきてしまったのだ。こんな、おかしな・不思議な１日でした。（僕が）Ｐ.Ｓ.今日も、７イレブンに出かけ、コーヒーを買ってきました。アイス・コーヒーの陳列棚は２列。烏龍茶のある場所は、コーヒーとは離れていました。

  2005.06.15

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• ちょっとばかし見やすくなりました。

  明日１５日は、北本荘公民館での『健康講座』があります。明日の講演での資料をまとめ、ニュースレターを作る。先週土曜日の姫路・尾上会計事務所さんでの『社長塾』で、他社のニュースレターをいくつか見せていただいて感じたのが、いま、徳山接骨院で出しているニュースレターのつくりが平べったく感じるのです。他社さんは、写真を上手に活用しているので、見ていて飽きないのです。それに対して、僕が作っているニュースレターは活字ばかりで面白みが少なく感じるのです。せっかく作るのですから、役立つ情報を書き込んでいるのですから、最後まで、読んでもらえる工夫が必要です。それが、画像を取り入れ、読みやすい、飽きられないニュースレター作りです。今回のニュースレターは、デジカメで撮った画像入りですので、読みやすいかたちになっていると思います。ちょっとばかしパワーアップした、徳山接骨院ニュースレター『ごきげん通信』が出来上がりました。Ｐ.Ｓ.画像の取り込み、トリミング、リサイズに時間がかかりました。慣れていかなければなりません。

  2005.06.14

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• 心にひびく言葉。

  中島孝志さんの｢頭のいい人は『場の空気』が読める！｣を読みました。｢がんばれ！｣というのは、人を応援する言葉です。マラソン選手が走っている時には、そう言って応援します。でも、頑張り続けて、いっぱいいっぱいの人、疲労困憊の人にも｢がんばれ！｣でいいのでしょうか？こんな時には、無責任に声援してくれる応援団はいりません。｢手に負えなくなったら、いつでも手伝うから。ほどほどにね｣こういう言葉の方が、相手の心にひぴくのではないでしょうか。ただ、疲れているとき、くじけそうな時に、距離をおいて伴走してくれる人がいてくれたら頼もしい。僕はどうだったんだろう？患者さんにとって、家内にとって、スタッフに対して・・・。ちょっと、考えさせられました。Ｐ.Ｓ.｢あまり、無理しないでね｣｢お大事に｣

  2005.06.13

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• お互い、しぶとく、長～く。

  おっ、こんなところに出てるやん！｢神戸ウォーカー｣最新号の２７ページに友人のジュン君のお店『Ｊ'ｓ ＢＡＲ』が載っています。ＫＩＳＳ　ＦＭ神戸などで活躍中の大久保かれんさん、行きつけのお店と言うことで紹介されています。ジュン君と僕の出会いは、平成３年３月。大阪での修行を終え、地元の加古郡播磨町で開業してまもなくの頃でした。イイ店ないかなぁ～、とＪＲ東加古川駅前をＢＡＲ探しをしていた時に、たどり着いたのがジュン君のお店です。当時、古い小さなビルの階段を下りた地下１階にありました。僕は、初めて入るＢＡＲでは、必ずギムレットを頼みます。店の雰囲気が良く、ギムレットの美味しいＢＡＲが僕にとっての最高ＢＡＲ。ジュン君のお店は、その条件ピッタリのＢＡＲでした。自分の店を持った時期も近いし、年も１つ違いなので、意気投合しました。僕が独身の頃は週に４.５回は飲みに行ってたかな。ジュン君は、『Ｊ' ＢＡＲ』→『ＢＡＯ ＢＡＯ』→『Ｂａｂａｒ』→『Ｂａｒｒｅｌ Ｈｏｕｓｅ』→『Ｊ'ｓ ＢＡＲ』と移転・気分転換？を図り、ＢＡＲ乱立、不況の時代を生き抜いてきたところがスゴイ。今や、加古川地区での老舗ＢＡＲの１軒となった。僕がジュン君にかなわないのは、このお店を移転したり、大きくしたりという、フットワークの軽さです。ココに生き残りの秘訣があるのかも。お互い、しぶとく、長～く、お店を発展させていきましょう。Ｐ.Ｓ.あと、子供の数でもかないませんでした。ジュン君４人、徳山２人。まってろよ！（爆）

  2005.06.10

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• 気づくチカラ。

  ボーっとしているわけではない。でも、気づいてほしいところに気づいてあげれない。一生懸命に頑張っているのはわかります。でも、気づいてあげれるだけの余裕がないのです。僕が注意をしてはじめて気づきます。また、注意をされても気づかないときもあります。僕は怒ってしまいます。気づけよ！って・・・。怒ったあとは、カッカ、カッカきてます。それは、鎮めなければいけません。コップ１杯の水分補給です。（仕事中ですので、本当に水です）そして、自分に言い聞かせるのです。｢僕も、彼、彼女らのキャリアの頃は、そんなに気づかなかったんだ。気づかないということは、いっぱいいっぱいなんだ、仕方がない｣そうすると、少しずつ心が晴れてきます。優しい顔に戻ってきます。そして、患者さんにも、スタッフにも優しく接することができます。スピードアップをはかり、上手くできるようになってくれば、心にも余裕が出てきて、気づくチカラも向上します。くり返し、くり返し、上手くできるように頑張りましょう。Ｐ.Ｓ.でも、毎日怒っています。怒った顔は怖いです。でも、こっちも真剣です。あきらめないぞ！

  2005.06.09

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• シンプルに、患者さんを元気に・・・。

  ｢昨日の治療の後は、どうでしたか？｣という問いかけに、ラクになりました、という答えが返ってくればいいのですが、｢変わらない｣｢痛くて、痛くて｣と言われる患者さんがいます。この声には、正直へコみます。確かに、痛いから通院されているのですし、すぐに良くなる症状と、そうなりにくい症状があります。初診時にある程度、治療回数などの経過についてお話しをしているのですが、僕自身と患者さんの間に、ギャップは出ています。治療後は、ラクになりイイ顔で帰られた患者さんのなかにも、翌日、｢変わらない｣｢痛くて｣と来院される方もあります。接骨院をあとにされてから、また、職場や家で無理をしたのが原因でもあります。実際に、いろいろな徒手検査を行なって確かめると、前回よりも良くなっているので、納得はされるのですが、｢何か、無理しませんでした？｣と取調べのようになることがあります。痛いから、ツライから患者さんは来院されるのですから、シンプルに考え、その患者さんの不安を取り除いてあげる。そして、元気にしてあげることに徹すればいいのにね。つい、自信があり過ぎると、いらないことを言ってしまう時があります。そう、シンプルに、患者さんを元気に・・・。Ｐ.Ｓ.迷った時は、原点に戻ればイイ。答えは、シンプル。

  2005.06.08

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• クマに会ってきました。

  昨日の日記では、家内との鮨屋デートを書きましたが、実は、鮨屋の前に神戸・三宮そごうに寄り道をしました。そごう地下１Ｆのワイン・チーズショップの奥にワインＢＡＲがあるのです。隠れ家的存在の、５脚ほどの小さなスペースです。買い物で歩き疲れた身体に、上質のワインを補給できるオアシスです。僕たちは、食前酒代わりに利用しました。僕は、シャンパン→イタリア赤→ボルドー赤と３杯。家内も、ロゼシャンパン→南フランス白→オーストラリア赤の３杯。たっぷりの食前酒です。（爆）小さなスペースですが、シャンパン・スパークリングを５種類以上、白ワインは７.８種程、赤ワインは１０種類以上揃えてあります。グラス５００円ほどの気軽なワインからヴィンテージ物まで置いてあります。ソムリエ、ソムリエーヌが常駐する立派なＢＡＲコーナーです。ソムリエの熊崎さんは、名前の通りクマのようなソムリエです。身長１メートル８０、体重１０５キロの体格。元ボディービルダーのソムリエです。（正確にはソムリエが先であり、ボディービルの大会にも出場していました）パッと見は、土木関係。（笑）ヘルメットが似合いそう。（爆）でも、素敵な笑顔と面白いトークが魅力のソムリエです。神戸・三宮そごう店、ワインコーナーの人気者です。遠くからでも、すぐわかります。Ｐ.Ｓ.ボディービルダー・ソムリエとして、｢笑っていいとも｣に出てきそうなキャラです。

  2005.06.07

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• いつも、期待以上のお店です。

  家内と神戸のお鮨屋さんに食事に出かけました。当日のお昼にデンワを入れたので、カウンター席は予約でいっぱいだったのですが、開店後すぐにお店に入ったので、大将が気を利かせてくれて、テーブル席でなく、カウンターで食事が出来ました。このお店の特徴は、白身魚のお鮨が、抜群に旨いのです。明石、地元のサカナで、そして、常時白身だけで、１０数貫は揃っているのです。あっさりとした白身魚の旨味を堪能できるお鮨屋さんなのです。残念ながら、大トロはありません。でも、大トロよりも旨味十分のサバのにぎりが楽しめます。大将のにぎる鮨は、艶々としてとても魅力的。女性の口にも嬉しい、小振りなお鮨です。そして、いつも勉強になります。今日、いただいた｢キスの造り｣は、独特の歯ごたえと旨味。キスは天ぷらでは食べたことがあるのですが、造りでは初めて。大将いわく、キスはすぐに身が固くなってくるのです。ですから、造りで食べることの出来るお店は少ないのだそうです。そして、それと関係があるのか、キスは血が少ない魚だそうです。切っても、あまり血が出てこないのです。大将が、｢いつも、遠くから来ていただいて、ありがとうございます｣と言ってくださいました。家内が、それに、｢いつも、美味しく、いただいております。ホントに、いつも、期待以上の美味しさに感動します｣と答えました。お客さん（患者さん）は期待して来られます。普通のお店は、その期待値に行くか行かないかぐらい。たまに、その期待値を超える日もあるでしょう。それが普通のお店。でも、いつも期待値を上回ってくれるこのお店は、感動に値するものでしょう。徳山接骨院はどうでしょう？期待値を上回っていますか？期待値に応え、上回る努力を続けていますか？喜んでくださるお客さん（患者さん）の笑顔が・声が励みになります。Ｐ.Ｓ.イイお店は、会話がはずむ。

  2005.06.06

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• あのハンバーグは食べておきたい。

  ｢どっちの料理ショー｣を見ました。チーズ・バーガーとホット・ドッグの対決です。チーズ・バーガーといえば、映画｢パルプ・フィクション｣のなかで、トラボルタが｢チーズ・ロワイアル｣と呼んでいた場面が浮かび。ホット・ドッグは、野球場でビール片手に、という場面が浮かんでくる。赤ワインとイタリアン・サラミをアテにしながら、テレビを見ているので、必然的にチーズバーガーを応援してしまう。｢どっちの料理ショー｣を見ていると、どうしてもそのメニューが食べたくなってくる。美味しいチーズ・バーガーにありつけるとしたら、モス・バーガーの｢匠・チーズ｣が頭をよぎった。番組で紹介されたお店の、チェーダー・チーズとブルー・チーズを合わせたチーズ・ソースは、一度は試してみたい組み合わせです。特選素材は、北海道・牧家ミルキングパーラーさんで作られた、｢カチョカヴァッロ｣というチーズ。僕の大好きなチーズです。圧巻は、ダブルチーズバーガーということで、パテの１つにカチョカヴァッロをダイス状にカットしたのをパテに混ぜ込んでいるのです。これは美味しいに違いありません。熱を加えることで、中はとろりミルキーなチーズと、外は、カリッと香ばしいチーズの２種類が楽しめるのです。ハンバーグにして、絶対に食べておきたい逸品です。

  2005.06.03

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• そんなこと、百も承知だって言うのに・・・。

  ｢ねぇ、見て、全然、カッコよくない｣カウンターの女性がつぶやいた。タバコのパッケージデザインが変わったのだ。パッケージのロゴのすぐ下に、｢あなたの健康を・・・｣と長々と文章が並んでいる。たしかに、興ざめする。オシャレなデザインじゃなくなってしまっている。ＢＡＲのマスターが口を開いた。ショート・ホープにも書いてありますよ、ショート・ホープを吸うってことは、そんなこと、百も承知だって言うのに・・・。自己責任の時代ですかねぇ。｢先生のジタンにも、書いてあるかもよ｣そうなったら、ジタンは吸わないね。いっそのこと、シガー野郎になってやる。（笑）Ｐ.Ｓ.映画の印象に残るワンシーンには、もう出演できないのでしょうか？

  2005.06.02

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• 楽しく、おもしろく仕事をしよう。

  元気なお店に行くと、元気をわけてもらって、元気になれます。楽しいお店に行くと、その雰囲気にのせられて、楽しくなれます。ところが、元気のないお店に行くと、元気がなくなってしまいます。働いている人の、元気さ、おもしろさは伝染するのです。そうです、あなたのひと声で、患者さんを元気にすることが出来るのです。そう考えると、おもしろい仕事です。僕たちの治療で、声かけ、気配り、サービスで、痛い顔・ツライ顔で入ってこられた患者さんを、ラク～にさせ、ホッとさせ、ニコッと笑って帰ってもらうことができるのです。反対に、そのままツライ顔で、疲れた顔で、もしくは怒らせて、帰すことも出来ます。どちらが、うれしいでしょう？だんぜん、患者さんに元気になってもらって、僕たちもうれしいのが最高です。自分の人生・仕事が充実したものになっていきますよね。元気に働いて、患者さんを元気にする。そして、患者さんに感謝され、誉められてうれしい気持ちになる。だから、もっと、もっと、患者さんを元気にしていく。さぁ、楽しく、おもしろく仕事をしよう！Ｐ.Ｓ.ほめ上手の僕は、ほめられるのが弱いのです。でも、あなたになら、ほめられたい。

  2005.06.01

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• チョコレートのネタは好評です。

  ｢ねぇ、奥さん、先生のチョコレート、本当に全部、食べたの？｣久しぶり来られた、患者Ａさんが、家内をつかまえて質問しています。徳山接骨院・ニュースレター『ごきげん通信』３月号に書いたネタです。楽天日記の｢やはり、ゴディバは僕の口に入る運命だったのですね｣に書いてあります。このネタは患者さんの印象に残るみたいで、親しい患者さんは、皆さん突っ込んでくれるのです。読んでくれているんだな、と嬉しくなります。ホントに、チョコレートを全部食べてしまったの？と心配もしてくれます。日記に、別の女性からチョコレートをもらったことを書いて、奥さんは、ヤキモチ焼いたりしませんか？わたし心配しちゃいました。と言ってくださる患者さんもありました。安心してください。ウチの家内はオトコマエですから、そんなこと気にしていません。（笑）徳山がモテないことも知っていますので、余裕でいてます。（爆）Ｐ.Ｓ.ニュースレターを読んでいただいていることに感謝です。そして、感想を聞かせてくださることに、さらなる感謝です。

  2005.05.31

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• 新しいのと古いのとどちらがイイの？

  接骨院の近くのＴ信用金庫に両替に行きました。一万円札４枚をすべて五千円札に両替したら、両替機から出てきたのは、全部古い五千円札。しかも、かなりヨレヨレの旧札なのです。ショックです。両替用に、千円札５枚と五千円札で束ねるのですが、手持ちの千円札は、すべて新札なので、すごくバランスが悪い。紙幣が新しくなって、新札は汚れやシワもなく気持ちイイのですが、ヨレヨレの旧紙幣は見た目もブサイクですよね。いまどき、両替機から、旧の五千円札が出てくること自体が珍しいことです。貴重な経験かもしれない。でも、やっぱり新札がイイの。

  2005.05.30

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• プロにならなければいけない。

  プロであるからこそ、常に向上心を持ち続けよう。↓向上心があるからこそ、何事にも「もっと」と欲張ります。↓欲張るからこそ、貪欲に気づこうとします。↓気づこうとするからこそ、いろいろなものが見えてきます。↓いろいろ見えてくるからこそ、問題が見つかります。↓問題が見つかるからこそ、解決したくなります。↓解決したいからこそ、どうしたらいいか考えます。↓考えるからこそ、アイデアが生まれます。↓アイデアが出るからこそ、実行するようになります。↓実行するからこそ、結果が出ます。↓結果が出るからこそ、楽しくなります。↓楽しいからこそ、患者さんに伝わります。↓伝わるからこそ、僕たちも嬉しくなってきます。↓嬉しいからこそ、「もっと」「もっと」と向上心が出てきます。そして上へ・・・。このくり返しなのです。このくり返しを出来る人が「プロ」なのです。このくり返しを楽しんで出来る人が「プロ」なのです。けっして、苦ではありません。そこには、患者さんの喜ぶ顔があるから・・・。

  2005.05.27

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• 小さなミスをなくそう。

  仕事のレベルアップとは、出来ないことが出来るようになることです。ところが、出来るのに、注意力が足らないために、見落としてしまうことがあります。これは大きなマイナスです。教えてもらっていないことは、出来ないのはしようがありませんが、出来ることなのに、落としてしまう点数は大変痛いのです。仕事に対する姿勢やヤル気にかかわってきます。ミスした本人は、「ケアレスミスだから」と流してしまいがちなのです。「いつもは出来ている」「わかっていたけど、ちょっと間違っただけだから」と自分に言い聞かせています。でも、本当はちっとも大丈夫じゃないのです。小さなミスを指摘されると、「うるさいなぁ」と思います。でも、指摘されないと気づかないのです。気づいた人は、その場で、すぐにカバーしています。気づいていない人は、明らかに他のスタッフと比べて、レベルが落ちていると思われています。つまり、ミスを教えてもらっているということは、大事な指摘を受けているのです。そう思うと、わかっていても、出来ないことは、罪が重いのです。自らの、商品価値を下げてしまっているのです。ケアレスミスをなくしていこう。

  2005.05.26

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