兵庫・加古川（加古郡播磨町）徳山接骨院　TOKUヤン先生の「足の痛み専門治療院」 足のバランス加古川

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• 慣れてくれば、スピードアップ！

  習い事は、最初はゆっくりとていねいに、間違わないように覚えていくもの。それが出来るようになってくれば、次にくり返し、くり返し、練習していくのです。慣れてくれば、スピードアップを目指すのです。それが、仕事でも、スポーツでも同じです。仕事だと、プロの仕事へのステップアップです。スポーツでは、上手くなるための練習です。ゆっくりと、間違わないように、慎重に、ていねいには初心者の仕事。プロは、正確に素早く一定レベル以上で出来てこそ、プロの仕事といわれます。さて、僕たちの仕事の場合、プロじゃない人に、身体をあずけれますか？プロじゃない人、自信がない人に、触られて、安心できますか？自分が患者さんなら、「もっと、出来る人に代わってほしい」と思いますよね。「わたしは、練習台？」「練習なら、別でやってよ」なんて思います。つまり、患者さん（お客さん）からみると、プロのいるお店に来ているのですから、うまく出来て当たり前なのです。ところが、店側からすれば、当たり前にやることほど難しいものはありません。ケアレスミスが起こったり、ちょっとしたことに気付かなかったりということが起こります。正確に素早く一定レベル以上をキープし続けるのは大変なことなのです。でも、患者さん（お客さん）はそうしてもらえることを望んでいますし、院側（お店）は、スタッフ研修をくり返し、それに応えていかなくてはならないのです。当たり前のことを、当たり前にやり続けるお店は、スゴイ努力をしているのです。くり返し、くり返しやって、上手く出来る。それが『仕事』で、それで患者さんに喜んでもらって、そして『認められる』。そして、強く、強く、患者さんの印象に残り、忘れられないのです。スピードアップでき、正確に仕事をこなせるようになってきますと、心にも余裕が出てきます。心に余裕が出てくると、患者さんのことに気付く余裕が出てきます。周りのことに、気付く、広い視野が開けてきます。そして、より多くの『気遣い』が出来るようになってくるのです。たくさんの仕事を、バタバタせずに、スマートにこなせるようになってくるのです。『センス』がよくなってくるのです。

  2005.05.25

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• 朝から、宇宙人に・・・。

  あっ、またあのクルマだ。通勤途中のクルマのルームミラーに映ったのは、赤い４ＷＤ。最近、よく見かけるこのクルマ。日によって、僕の前を走っていたり、今日みたいに後ろを走っていたり、近くの駅前のパン屋さん前で、出くわしたりする。ただの４ＷＤ車なら、いいのだが、このクルマの車体後ろには、『宇宙人倶楽部』とデカデカとネームを入れているのです。なぜに『宇宙人倶楽部』なのか？通勤時間が似ているのか、ホントによく出くわす。「○○商事」とか、「○△商店」なら、問題ないのだが、『宇宙人倶楽部』というのが、気持ち悪い。（笑）ホントに、宇宙人が運転してたらどうしよう、なんて考える方も考える方だが、やはり、気になる。（宇宙人かどうか？）『宇宙人倶楽部』のクルマが駅前のパン屋の近くに停まっていると、宇宙人は、朝はパン食なのか？って考えたり。駅前で、宇宙人仲間と待ち合わせなのか？と考えたりもする。（笑）『宇宙人倶楽部』が前を走っていると、後をつけてみたくなる。ひょっとして、秘密基地を発見したりして・・・。でも、反対に、今日みたいに、後をつけられると、「宇宙人の反撃か？」なんて思ったりする。（爆）これが、夜中だと、非常に怖いものがあるのかもしれないが、早朝（朝６時半ごろ）なので、助かった。しかし、『宇宙人倶楽部』って何者？P.S. 朝から、こんなことばかりを考えている僕も宇宙人だったりして。

  2005.05.24

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• いつの間にやら、禁煙生活。

  もともと、タバコを吸わないとやっていけないほうではないので、全然、苦にはならないのだが、タバコを吸わなくなって、１ヶ月を過ぎた。お酒を飲むときに、タバコがないと飲みすぎてしまうからという理由と、タバコ（ジタン）を吸っていると、話しのネタになるので吸っているのです。ですから、タバコを吸わなくても、暮らしていける自信はあるし、いつでも、タバコを辞めることが出来るつもりなのだが、実際に、ここ何年かは、１週間に１回はタバコを吸っている。禁煙する理由がないからだ。先月、２２日に飲みに行ったお店で、愛用のライターを忘れてきてから、いつの間にか、禁煙生活に突入しているのだが、特別、不便ということはないし、禁断症状も出ていない。こんなことを書くと、「いっそ、このまま吸わない方がいいんじゃない？」って、言われるのですが、タバコを辞める理由がないのも確かだ。家内も、「他人のタバコはイヤだけど、あなたに吸われるのはＯＫよ」なんて言ってくれるので、つい調子に乗ってしまう。この１ヶ月間、お酒を飲みに出かける回数は減っている。出かけても、子連れで出歩き、BARで１.２杯ひっかけ、すぐ帰ってしまう。健康的といえば、健康的なのかもしれないが、おもしろくない。禁煙生活も悪くないのだが、刺激がないのも、ちょっと寂しい。というわけで、禁煙生活はヤメ！禁煙生活にあきちゃった。どこかに、プラッと出かけてこよう。

  2005.05.23

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• こんな遠くから自転車で・・・。

  昼休みの間に、「ポール・スミス」のバーゲンに、スタッフの吉田クンを連れて行ってきました。クルマをかっ飛ばして、２０分のところに会場があるのですが、その手前のクルマで１５分ぐらいのところにとある高校があります。そこの野球部の子供たちが、わざわざ接骨院に通ってくれているのです。吉田クンにそのことを教えてあげると、この距離を、通院してくれていることにビックリしていました。無理もありません。どうみても、自転車で２０分はかかる道のりだからです。接骨院の近所の子ならわかるのですが、学校から自宅と逆のほうへ向かって、接骨院に来てくれるのです。しかも、数名の選手たちが・・・。なかには、学校から接骨院まで自転車で２０分。接骨院から、学校近くの駅まで自転車で３０分。駅から、自宅まで電車とバスで４０分、なんて子もいてます。「なぁ、吉田クン。それだけかけて接骨院に来てくれているんやで、僕らも一生懸命、治療せなアカンやろ」深く、うなづく吉田クンに、「今からの、バーゲンで、ズボンのお直しがあったら、自転車で取りに行きや。彼ら（野球部の子供たち）の大変さを肌で感じとろか」（爆）えぇ～～、ホンマですかぁ～～。冗談やがな。P.S. パンツのお直しは、宅配にした吉田クンです。

  2005.05.20

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• 「名探偵コナン」におよばなかった。

  ハリの予約ノートの、今日の１０時の欄に、「ハの（ひざ）」と書いてあるのです。普段は、「○○さん」「○△　□子さん」「○○さん（腰）」という風に書くので、「ハの（ひざ）」の意味がわかりません。暗号？なぞなぞのようなものです。「ハ」が頭にくる患者さんの名前を思い浮かべました。林さんだろうか？橋本さんだろうか？って。対象者が多くてわかりません。それとも、「はじめての患者さん」のひざのハリの予約？予約を取った、家内に聞いた方が早い！と、メールを送りました。（本日、家内はお休みの日なので）題目：「なんじゃ？」本文：ハリの予約ノートに、「ハのひざ」って暗号のように書いてあるけど、何？返信（家内）：土野さんよ。（ハノさんと読む）返信（僕）：そうかぁ、　　　　　　推理が足りなかったいうことやね。　　　　　　コナンくんにはまだまだやね。返信（家内）：そんなんやったら一歳のコナンにも負けるでぇ～返信（僕）：言うなぁ、しかし。　　　　　　一歳のヤツには、この迫力ボディーは出せんやろ。返信（家内）：プヨプヨ感は同じやろう。返信（僕）：負けるワ！　　　　　　ほな、仕事やから。返信（家内）：頑張れよ～。って、メールに励まされ？仕事をしています。しかし、何やね。カタカナとひらがなが混じった字は理解しにくいよね。すっかり、だまされてしまいました。（笑）P.S. 付き合ってた頃から含めて、１２年のもあいだ、相手をしてくれてありがとう。

  2005.05.19

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• こそばがりで、痛がり。

  「最初の頃は、こそばかったけど、今は気持ちよくなってきました」この患者さんは、他人に身体を触られるのが苦手なのです。すごく、くすぐったがりなのです。でも、最近は、治療にも大分慣れてきて、身体に触られるのが心地良く感じれるようになってきたのです。最初のうちは、治療に来られても、こそばがって治療になりませんでした。こういう患者さんは、軽く触れるとこそばがります。なので、少し強く触れると、今度は痛がります。こそばがりの痛がりですね。（笑）心地イイ・気持ちイイ範囲が、他の人と比べて非常にせまいのです。ホントに微妙なタッチでこそばがったり、痛がったりなのです。僕も、そんな患者さんを触るのには苦労しますよ。（笑）だって、こそばがったり、痛がったりで、患者さん緊張しますもの・・・。こそばがりで痛がりの人は、細くてよく締まった筋肉の持ち主に多いのです。そして、身体の硬い人が多いのです。ですから、故障も多い。最初は、痛がったり、こそばがったりしていた患者さんが、ラクになってくると、うれしいんですよ。治療を喜んで受けてくれるのです。気持ちイイって・・・。

  2005.05.18

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• ギムレットは、「散髪屋さんの味」がした。

  「ネグローニのにおいがするけど、あなた？」仕事中に家内が言った。ノドの調子がよくなかったので、『ヴイックス』のノド飴をなめていたのです。ネグローニとは、カクテルの名前。ジンとカンパリ、スウィート・ベルモットの３つのお酒がバランスよく混ざっている、僕のお気に入りのカクテルの１つです。『ヴイックス』がネグローニ？なかなか面白い例えですが、そう言われると、ネグローニの味がしてきた。（笑）その気になりやすい性格かも・・・。でも、そういう例えって、面白いものが多い。僕も、『ギムレット』というカクテルを、「散髪屋さんの味」と例える。近頃は、BARでは、ギムレットには、生のライムを使っているところが多いのですが、昔のBARでは、生のライムではなく、ライムシロップを使っていた。ライムシロップで作られたギムレットは、「散髪屋さんの味」がした。なんとなくさわやかで、すっきりとした、不思議な柑橘系の香りが、昔、行っていた散髪屋さんの、頭に振りかけてもらうヘアトニックの香り。もしくは、髭剃りあとの、アフターシェープローションの香りなのです。人工的な柑橘系の香りです。以前は、生のライムを搾ってギムレットを作ってもらうと、オォ～、っと、感動していましたが、今では、生のライムを使うのが当たり前になってきました。たまに、ライムシロップを見かけると、それでギムレットを作ってもらいます。昔なつかしい、「散髪屋さんの味」がしました。P.S. 今度、一緒に「散髪屋さんの味」を楽しみましょう。

  2005.05.17

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• １０回目の結婚記念日。

  １３日の金曜日は、１０回目の結婚記念日でした。昔、『スウィート・テン・ダイヤモンド』なんていうコマーシャルもありましたが、あれは、世の男性にとってすごいプレッシャーになりますね。本当に贈らなければならないのか？自分の自由になるお金と相談しながら考えました。僕は、僕らしいやり方で彼女を喜ばそう。まずは、知人のワインショップで１９９５年物のワインを赤・白１本ずつ購入しました。もちろん、イタリア物で。そして、当日は仕事が長引きそうなので、夜９時以降でも食事をゆっくり楽しめる、イタリアン・レストラン「JiroGoro」さんにワインを持ち込み、特製料理をいただきました。付き合っていた頃から２人でよくデートしていたのはイタリアン・レストランでした。大阪にあった、そのお店は、今はもう閉店されています。でも、イタリア料理を食べると、２人が付き合い始めた頃の素敵な思い出がいっぱいあふれ出てきます。とても、美味しいイタリアンとワインが前菜で、メインディッシュは１０年間の感謝の気持ちを言葉です。P.S. お腹いっぱいになっても、ケロッとしている君が好きです。

  2005.05.16

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• いっちょ、うまいもんでも食ったろか！

  『どっちの料理ショー』を見ていました。“大阪VS広島、アツアツ鉄板バトル”と称して、大阪お好み焼き対広島焼きの戦いです。ゲストに吉本の芸人が３人。藤井隆と池乃めだか、そして今田こうじ。ここがクセもの。吉本の芸人＝コテコテの関西人。ですから、最初の判定では、お好み焼きが有利。じゃあ、どうしてゲストが吉本の芸人さんなの？このまま、お好み焼きで決まってしまうと、テレビ的には全く面白くない企画。シナリオでは、吉本の芸人さんが、悩みに悩んだ挙句、「だって、『広島焼き』のほうが美味しそうやってん」と裏切りがあった方が面白い。そして、３人のうちの１人だけが『お好み焼き』を選択し、のたうちまわる。こうなると、テレビ的には最高に面白い。結果は予想通り、『広島焼き』の圧勝！池乃めだか師匠１人が、『お好み焼き』を選択し、のたうちまわっていました。さすが、テレビをよくわかってらっしゃる。P.S. 僕がめだか師匠の代わりに出演したとしても、『お好み焼き』を選んでいます。

  2005.05.13

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• 『コンディショニング』と『メンテナンス』

  『コンディショニング』というのは、身体の状態を調えておくということ。スポーツをする人にも、仕事を頑張る人とっても大事なこと。なぜなら、コンディションが悪いと、力を発揮できないからです。大事な試合、仕事のヤマ場という時に、力を発揮できないと、いままでの苦労も水の泡。人間の性能がアッというほど落ちてしまうのです。人間の身体は、日によって、季節によって大きく変わってしまうのです。イイ状態をキープするのが大変なのです。身体は大事な道具なのです。だから手入れが大事。『メンテナンス』＝治療が必要なのです。メンテナンスをキチンとやっていると、身体の調子のイイ状態を維持することが出来るのです。ダメな身体でプレーをしても、いいプレーは出来ません。ダメな身体で仕事をしても、いい結果は生まれてきません。それだけ、身体にとって、『コンディショニング』と『メンテナンス』＝治療が大事なのです。

  2005.05.12

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• 通院していないのに、接骨院に、僕に、親しみを持っていただける。

  「高校生の野球部の子供たちに教えてもらったのですよ」と新患さんが治療に来られました。高校野球の審判をしている人です。「野球部の子供たちが、『おっちゃん、これ読んでみて、おもしろいで』と新聞を見せてくれるのです」そうです、接骨院で出しているニュースレターを審判さんに見せているらしいのです。それ以前にも噂を聞いていて、１度治療してもらいたいと思っていたそうですが、野球部の子供たちに、ニュースレターを見せてもらって、治療の決心をされたそうです。１人の選手だけでなく、数名からニュースレターを見せてもらったそうです。ニュースレターを見ると、通院していないのに、接骨院のこと、僕のことを知ってるつもりになるそうです。うれしいことです。ありがたいことです。こういう声を聞くと、ニュースレターにもさらにチカラが入ってきます。来週の水曜日（１８日）が『健康講座』を近くの公民館で開催されます。その時に、新しいニュースレターを配布します。でも、お題は決まっているのですが、中身には全然手をつけていません。やらねば・・・。

  2005.05.11

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• 今日からが本当の実力。勝負です！

  毎日、たくさんの患者さんが来られています。でも、それはゴールデンウィークがあったための患者さんの集中なのです。ゴールデンウィークが終わり、ひと段落した今日からが本当の勝負です。今日来られた患者さんの数が、徳山接骨院の本当の実力なのです。患者さんに親切に接していき、「あぁ、ラク～になった」「あ～、来てよかった」と思っていただけるように・・・。受付スタッフのすべき事は、すべての患者さんに、帰るときまでに、「ニコッ」と微笑んでいただけるような声かけ・接客をする。治療スタッフは、治療に来られた患者さんの気持ちに応える治療をする。接骨院に来られる患者さんには、目的があります。その患者さんの気持ちに応えてください。それが、僕たちの仕事です。さぁ、はりきっていきましょう！

  2005.05.10

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• だから、この映画が好きなのです。／『ディナー・ラッシュ』

  映画『ディナー・ラッシュ』を観ました。最初、レンタルビデオ屋さんで借りて観たのですが、とても気に入ったので、DVDを購入しました。ニューヨーク、トライベッカの人気イタリアン・レストランを題材にした映画なのですが、なぜか、「う～ん、イイ映画だ」と心を打つものがあります。１．オーナーのルイスが息子のウードにレストランのオーナーの座を譲る場面に、自らをダブらせ、いつか引退する時には、こんな風にカッコよくなんて・・・。２．若きシェフ、ウードが仕事の後に、「今日は完璧な夜だ、新記録だ263人のお客が来た」と達成感をかみ締めながら言った言葉に、幸せそうな顔で食事をしていた人々の顔が浮かんだ。忙しいお店だと料理を待つこともあるが、美味しい料理は皆を幸せにしていくもの。一晩で263人ものお客さんを幸せにすることができるヤツってスゴイなぁと思った。同時に、僕の仕事も患者さんの痛い・ツライをラク～にし、「良かった」「幸せ」を感じてもらえる仕事です。263人以上の患者さんを幸せにして、ウードに勝ちたい！３．たくさんのお客さんが来て、忙しいのだけれども、働く姿が、バックに流れる音楽とマッチして流れるような感じの動き。　接骨院にも、たくさんの学生さん（小・中・高生）が患者さんで来ますが、彼ら、彼女らが、僕たちの仕事振り、動きを見て、「カッコイイなぁ、先生みたいになりたい！」と思ってもらえるような先生でいたいし、スマートな仕事振りでありたい。４．そして、イイ映画には、イイお店には、イイ女が絵になる。イイ接骨院にも、素敵な女性がいっぱい集まる。なんてね♪だから、この映画が好きなのです。映画『ディナー・ラッシュ』のような接骨院にするゾ！P.S. あなたもキャストに名を連ねていただけませんか？

  2005.05.09

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• 「マクドナルドみたいな○○」

  家内：「マクドナルドみたいなジーンズ履いてるからそうなったん？」（笑）患者Ａクン：「違いますよ」（笑）高校生の頃から、接骨院に来てくれていたＡクンも２１歳になりました。サッカーをしていて、足を痛めたと言って、数ヶ月ぶりに来院しました。受付でウチの家内と談笑しています。家内のツッコミにも慣れているみたい。でも、『マクドナルドのジーンズ』ってなんだろう？と診療室に入ってくるＡ君に目をやると、関西発のブランド『エビスジーンズ』を履いているのです。１本、２～３万円はするジーンズを気合いを入れて履いているのに、ジーンズに興味の無い家内にかかれば、『マクドナルドのジーンズ』と呼ばれてしまうのです。「おっ、Ａクン、ええジーンズ履いてるやん！『エビス』やね、センスええやん！」と僕がフォローすると、「先生、知ってるんですね、わかってくれます？」とＡ君。「家内に『マクドナルドのジーンズ』って言われとったなぁ、高いジーンズやのになぁ・・・」（笑）しかし、ウチの家内、『エビス』のヒップのマークを『マクドナルド』みたいと思ってしまう。そして、口にしてしまうところが、おかしくもあり、恐ろしくもあるところです。

  2005.05.06

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• 怖いけど、おもいっきり笑える／『ショーン・オブ・ザ・デッド』

  休日なのに外は雨、家でゆっくりとビデオを楽しむ。借りてきたのは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』というイギリスのホラーコメディー作品。僕は結構、ホラー映画が好きで、なかでも、ゾンビ物が大好き。実際にありえないけど、あったら怖い。でも、なんとか、逃げ延びれそうというところがうれしい。ところが、最近のゾンビ映画のゾンビは、走って追いかけてくる。これは、反則だと思う。ゾンビは、ゾンビらしく歩いてほしいものだ。その点、この『ショーン・オブ・ザ・デッド』のゾンビは偉い！？古くからの、ゾンビ映画のように、ゆっくりと歩いてくれるのです。そして、単なるホラー映画でなく、ホラーコメディーなのです。怖いけど、おもいっきり笑えるのです。映画としては、Ｂ級映画なのかもしれませんが、ゾンビのメイクも安っぽくなく、かなり、怖い目。８歳と６歳の子供たちに見せるのは、ちょっと酷だったかもしれませんが、いちおう、ホラーコメディー、ちょこちょこと笑える小ネタで攻めてきます。家族で大爆笑したのは、ゾンビの大群に囲まれたとき、絶体絶命のピンチの際に、主人公とその仲間６人でとった、大脱出作戦。それは、○○をして逃げ出すという作戦。（ネタばらしはいけないかな？）これには、大ウケ。涙を流しながら、笑いまくりました。僕も、映画の中で○○を一緒にやりたい。なかなか、面白い、でも怖い映画でした。久しぶりに、大爆笑させてもらいました。P.S. 今度、会ったときに、○○をして見せてあげるね。

  2005.05.02

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• わちゃ～～、です。

  「先生、練習試合で投げれるようになったんやけど、今度は肘が痛くなってん」現在、続けて通院中のＭ高校、野球部の選手が言いました。「肘が？」僕は、ビックリして声を出しました。実は、この選手、野球部のエースだったのですが、腰椎の分離症を起こしてピッチングが出来なかったのです。約１ヶ月ほど、ハリ治療、デンキ治療で痛みを抑えながらの練習をこなしてきたのです。かなり、回復してきたので、練習試合でマウンドに上がることが出来たのですが、投球で腰の痛みは出なかったのですが、肘痛が出てきたとのことです。肘を診ると、肘がきれいに伸びきらない状態になっているのです。投げた時に、一気に痛めたのではなくって、投球中に徐々に痛みが出てきたとのこと。過去にも、同じタイプの肘痛をやっており、その時から伸びが悪かったのです。徳山接骨院に来た時も、肘は万全の状態ではなかったのですが、腰が悪いので、ピッチングをしなくてイイ。だから、投げなければ、肘は痛くないという事で、自分で「治療の必要は無い」と判断し、言ってくれなかったのです。わちゃ～～、です。僕も、腰の治療ばかりに気を取られていて、肘のチェックをしていなかったのです。「肩とか肘とか、大丈夫？」と簡単に聞いただけで終えていたのです。初めから、肘も診ていたら、もう良くなっていたでしょうし、今回の故障を防げたと思うと、非常に残念です。腰の痛みがひどい。肘は、投げなければ痛くないから大丈夫。とにかく、腰の痛みを早く治したい。彼の頭の中では、こういう考えが働いていたのでしょう。だからこそ、こちら側から積極的に声をかけてあげたほうが良かったのです。スポーツ選手を診る時は、それぐらい気を付けなければいけないのですね。勉強です。

  2005.04.28

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• パリの雰囲気をお楽しみあれ。

  『ル・ディヴォース～パリに恋して～』という映画を観ました。パリの雰囲気いっぱいの映画です。ナオミ・ワッツケイト・ハドソンジャン＝マルク・バール　（『グラン・ブルー』のマイヨール役の彼です）グレン・クローズなど豪華なキャストでした。ストーリーは離婚に愛人関係、アメリカ人とフランス人のお金の問題を描いているのだが、１番の魅力は、パリの雰囲気を楽しめる映画だということ。高級レストランでの料理の盛り付けの素敵なこと。そして、映画のバックで流れる音楽の選曲が最高！セルジュ・ゲンスブールジェーン・バーキンカーラ・ブルーニなどの音楽が魅力的。でも、残念ながら、サントラは出てないみたい。

  2005.04.27

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• だって、大事な物だもん。

  最近、ライターをよく忘れます。２週続けて、どこかのお店に忘れてきている。しかも、２回とも金曜日に家内と出かけた時にだ。ひとりで出かけているのなら、ごまかす事も可能なのだが、家内と一緒なので、バレバレです。先々週は、近くの居酒屋で忘れ、先週はスナックで・・・。僕は、普段は全然、タバコを吸わないのですが、外に飲みに出かけた際は、タバコが無いとダメなのです。タバコが無いと、『飲む』か『食べる』かになってしまうのです。『しゃべり』は少ないので・・・。ところが、タバコがあると、『飲む』か『吸う』か『食べる』かになって、時間が持つのです。外に飲みに出かけなければ、１週間、１０日でもノンスモークで結構なのです。じゃあ、吸わない方がイイじゃん、ってよく言われるのですが、お酒を飲むときには、タバコがないと絵にならない、っていう考えなのです。時代は、嫌煙社会だっていうのに・・・。で、そんな風に、カッコばかり気にしているから、タバコはフランスの『ジタン』。そう、「いつか忘れていいった、そんなジタンの空箱♪」なんて歌もありましたね。で、ライターは『デュポン』。ちゅうとハンパな値段（3000円くらい）のライターだと、故障したときに、修理に出すのが、面倒くさい。だから、『デュポン』のライター。これなら、大事に使うし、故障しても修理が出来るし、忘れたりなんてしない。だって、大事な物だもん。ところが、最近は、その大事な物を忘れるバカになっちまった。あぁ～、どうしたもんだい。P.S. そんな僕に、「そうやって忘れるのは、出かける口実作り？」なんて、家内は茶化します。　　「そう、また君と出かけたいからさ♪」なんてね。

  2005.04.26

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• あっ、またやってもた！？

  あっ、またやってもた！？土曜日に姫路での「社長塾」に出席の後、家でパソコンを立ち上げるが非常に動作が重い。今週の水曜日にウイルスでパソコンがダウンした時と同じような症状が現れています。木曜日に『ウイルスバスター』を購入し、ウイルス駆除をしたので、安心していたのだが、また、やってもた？土曜日のお昼までは快適に動いてたのに、やはりウイルスなのかも知れない。さすがに、ちょっと落ち込みました。メールは見れない、インターネットもつながらない、そして、ウイルスチェックも途中で停止してしまう。２４時間体制のプロバイダーのサポートセンターにデンワをすると、今日の午前中に、『ウイルスバスター』の不具合で、パソコンの動作が遅くなる問題が生じているということを教えてもらったのですが、先日購入した『ウイルスバスター』の取扱説明書も、接骨院に置いたままにしているので、どうすることも、出来ませんでした。『ウイルスバスター』が原因と言うよりは、ウイルス駆除をしたつもりが、上手いこと出来ずに、また、ウイルスに感染してしまったと思い込んでいました。日曜日の朝、接骨院に行って、『ウイルスバスター』の取説を持って帰り、サポートセンターにデンワをかけたがつながらないのです。何度かかけたのですが、つながらない。少し、間をおこうと、新聞に目をやったときに、「『ウイルスバスター』が原因でシステム障害」の記事。そうなのです。ウイルスに再度感染したわけではなく、『ウイルスバスター』のアップデートのせいで、パソコンの動作が著しく遅くなっているのです。でも、サポートセンターにはつながらない。詳しく新聞を読むと、ファックスでも対応しているということがわかったのですが、自宅には、ファックスが無いのです。再度、接骨院に出向き、ファックスでトラブルの解消方法を引き出し、お昼には、無事、復活いたしました。でも、ウイルスに感染したために『ウイルスバスター』を購入したのに、『ウイルスバスター』が原因でウイルスにかかったようなものです。水曜日から、『ウイルス』が原因でドタバタとした毎日でした。

  2005.04.25

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• こりゃあ、警察沙汰ですな。

  仕事を終えて、接骨院から出てきたのが、午後８時２０分ごろ。見慣れないクルマが、接骨院向かいのショッピングセンター前（閉店している）に停まっていました。「何か、ヘンなクルマ」と思いながら、振り返ると、接骨院で借りている駐車場で立ちションをしているヤツが目に入った。「コラッ！　何してんのや！」と僕が声を出すと、「出んねんやろ！しゃあないやんか！」と返してきたのです。こんなところで、人の家の壁に向かってするヤツは、酔っ払いくらいなもの。まともなヤツではないのは確か。腹は立つけど、放っておいた。僕がクルマに乗り込むと、相手も停めてあったクルマに乗りました。出て行くのを見届けてから帰ろうと思っていたのですが、相手はクルマを出しません。先に、僕がエンジンをかけて走らすと、なんと後をつけてくるのです。最初は、同じ方向かな？と思っていたのですが、地元民しか知らない裏道までついてくるのです。明らかなイヤガラセです。家までついてこられたらイヤだなぁ、なんて思っていたら、途中の道のりで、相手は引き返した。ただし、曲がっていった方向が、接骨院への方角。自宅近くまで戻っていたのですが、気になって、接骨院に戻りました。相手のクルマは見えなかったので、ホッとひと安心で駐車場にクルマを停め、接骨院の２階に住んでいる両親に、報告だけはしておこうとクルマから降りると、物陰から、オッサンが僕に近づいてきた。「あんた、ここのトクヤマさんか？」と言いながら、僕の腕に手を回し、駐車場の、さっき自分が立ちションしていた場所に僕を連れて行こうとする。おかしなヤツだと思い、「ちょっと、離して」とウデを振りほどいた。向こうが手を出せば、ボコボコに殴り返せるし、ナイフを持っていようが、こんなオッサン（５０歳前後）に刺されることなんか考えない。反対に、腕を折ってやる。アドレナリン全開です。でも、ケンカはバカらしいのでしたくはない。自分の手に、けがをするのがイヤだから。「あんた、さっき、ワシに偉そうに何か言いよったけど、ワシが立ちションしとった場所は、あんたとこの名前が書いてへんとこや！」どっちが、偉そうかは知らんが、わけのわからないことを言ってくるのです。「悪いけど、そこも○○さんと共同で借りていて、停まっているのは父親のクルマや！」僕も言い返した。わけのわからんオッサンに負けてはいられない。　「ほうか、それは知らんかったわ！でも、アンタも男やったらわかるやろ、我慢できひんかってん。アンタかって立ってするやろ」何が、言いたいのかわからんオッサンの言い訳。「悪いけど、僕やったら、コンビニとかどこかのお店でトイレを借りるわ、アンタみたいに、人の家にひっかけるような常識のないことせぇへん！」とオッサンをニラミつけました。「ほう、アンタ、立派な人やねんなぁ」まだ、言い返してくるオッサンの息が酒臭い。「お宅、お酒飲んでるやろ」と僕が言うと、オッサン「飲んでるで、悪いんか！」と開き直ってる。「さっき、後つけてきたのも、飲酒運転やな！」と言っても、「おぉ、そうや！」とオッサン。「お宅、悪い思てるんやったら、謝ったらどないや、謝って、とっとと帰り、そうせぇへんかったら、警察呼ぶで！」と僕が言うと、いやいやながら、「スマンかったのぉ」と言う。「ほんなら、エエわ、許したろ」と言ったら、歩いて立ち去った。つけ回したあげく、戻ってきて言いがかりをつけてくるおかしなヤツなので、２階の両親に報告して、戸締りに気をつけるよう注意を促していたら、さっき、立ち去って行ったのと反対の方向のスーパーの駐車場にクルマを停めて、ウロウロしている、さっきのオッサンを見つけた。まだ、居てるのです。時間は、９時をすこしまわったところ。あまりにも、しつこ過ぎるオッサンに、警察に通報しようということになりました。父親が気を利かせて、ぶらぶら散歩をするふりをして、気付かれないようにオッサンのクルマのナンバーをひかえてくるというので、僕はクルマで帰宅しました。家に帰ると９時２０分ぐらいです。母親からデンワがあり、ナンバーを確認したので、警察に通報しました。オッサンもキレイに帰っておけば、警察に通報しなくてすんだのに、後をつけまわしたり、戻ってきてからんでくるからおかしくなるのです。しばらくすると、僕の自宅にお巡りさん３人が来て事情徴収とともに、接骨院周辺のパトロールをしてくれるということになりました。でも、こういう場合、実際に危害を加えていないので、オッサンを見つけた場合は、職務質問とうろつかないように警告するだけになるそうです。クルマを運転している現場を確認できたときは、飲酒の検査を行なえるということでした。オッサンは１時間近く、周りをうろついていたのですが、警察官が接骨院に到着する前にクルマで姿を消したそうです。なんともなくって良かったのですが、スッキリしないものがあります。

  2005.04.21

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• 便利な中に落とし穴あり。

  やっと、復活です。２０日（水）の朝から、パソコンの調子が悪くてインターネットに接続できなかったのです。どうやら、ウイルスにやられてたみたいで、なんとか早く復旧させたかったのですが、ウイルス駆除が上手に出来なくって今までかかっちゃいました。大手プロバイダさんで、メールウイルスチェックとファイヤーウォールのセキュリティーセットをしていたので安心していたのですが、それだけじゃ不十分だったみたいです。以前は、ウイルスバスターを使っていたのですが、大手さんのセキュリティーセットの方が、便利でいいかなっと思って乗り換えたのですが、便利な中に落とし穴ありでしたね。今日の昼休みに、やっと時間が取れたので、近くの量販店で「ウイルスバスター2005」を購入。ただいま復活いたしました。もうひとつ、大ネタがあるのですが、また明日ということで・・・。

  2005.04.20

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• やはり、第一印象は大事。

  診療後、同業のＳ先生が接骨院を見学に来られました。院を移転させる予定だそうで、同じぐらいの広さを持つ徳山接骨院を見学したいという事です。会合で会っても、軽く挨拶を交わす程度の関係ですが、ある先生が、「徳山と会って相談したらイイよ」とすすめたらしいので、見学を受け入れました。仕事が終わって飛んで来たのはわかるのですが、白衣の上からトレーナーを羽織っただけの格好。お世辞にも、キレイなトレーナーとはいえません。そして、話すたびにタバコの臭いがプンプン。彼の悪口じゃないですけど、今日の朝礼でその話しをしました。身だしなみは整っていますか？髪の毛は？　ツメは？　ヒゲは？　口臭は？キチンと手入れされていますか？これは、商売をする上でのマナーです。あなたはどんな人からサービスを受けたいですか？カットしてもらう時、洋服を選ぶ時、治療を受ける時。どのような人から商品を購入したいですか？どんな人が作る料理を食べたいですか？こんな人は、イヤだという人になっていませんか？こんな人から、買いたい、サービスを受けたいって人はいますね。じゃあ、あなたはそういう人ですか？それに近いですか？それとも、それ以上ですか？意識の高い人を目指しましょう。そして、自信を持って売り込みましょう。Ｓ先生に会って感じたことをスタッフに話しました。でも、Ｓ先生の相談には、真剣にお答えしましたよ。「いまいち、自信が持てない」っていう彼の相談に、せっかく、治療所を新しくして移転するのだから、この際、１度、患者さんにアンケートをしてみたら？　っていうこと。６年、治療院をやっていたら、それなりに患者さんも付いているでしょうし、その患者さんに、アンケートをするのです。今度、○月にすぐ近くの○○町に接骨院を移転する予定です。新しい接骨院を作り上げ、頑張っていこうと思っているのですが、今、○○接骨院をご利用いただいている患者さんに、教えていただきたい事があるのです。１．今、○○接骨院を利用していて不便だなと感じるところを教えてください。２．あたらしい、○○接骨院がこんなのだったらうれしいなと思う事を教えてください。貴重なご意見ありがとうございます。あたらしい接骨院作りに反映させていただきたいと思います。このアンケートで、自院の「患者さんが不便に感じるところ」がわかれば、すぐに、もしくは、あたらしい院で解消する事が出来るし、「患者さんがうれしいと思う事＝要望」がわかれば、それに答えるきっかけになる。自信が無いっていうけれど、アンケートをすれば、絶対に、先生に対する「感謝の言葉」が出てきます。それが、自信回復につながります。どんな、接骨院にしたいかは先生が自信を持って決めるべきだし、わからないことがあれば、僕なんかより、患者さんに聞くほうがタメになる答えが帰ってきますよ。そして、答えを返してくださった患者さんの声援に応えることです。P.S. ええカッコし過ぎの徳山です。　　負けないように、頑張らねば・・・。

  2005.04.19

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• カルパッチョはお刺身じゃない。

  スタッフの吉田クンは、刺身やお寿司は苦手なのです。生ざかなのにおいがダメで、それが醤油とからむととんでもなくなるという事です。その吉田クンと焼き鳥屋さんに食事に行きました。僕：「吉田クン、鳥刺しは食べれる？」吉田クン：「いやぁ、鳥刺しはちょっと・・・」僕：「あかんの？　じゃあ、タタキは？」吉田クン：「タタキもちょっと・・・」僕：「アカンのかいな。じゃあ、僕、タタキを食べるけど、好きなのオーダーしてな」吉田クン：「ハイ。じゃあ『鳥のカルパッチョ・サラダ』ください」僕：「吉田クン、『カルパッチョ』は生やで」吉田クン：「『カルパッチョ』は食べれるんです」僕：「そうなん？ケッタイやな、ネタ（日記の）にしたろ」（笑）不思議です。話しを聞くと、刺身と醤油の組み合わせがダメみたいです。刺身とドレッシング（カルパッチョのソース）は平気なんですって。じゃあ、お寿司好きの女の子は吉田クンの彼女になれないのですね。（爆）ちょっと、話しは変わりますけど、「好き嫌いある？」って聞かれて、「何でも食べます」って答えるのは、おばさん化現象ですって。

  2005.04.18

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• 自然の目覚まし。

  春になると、１日の始まりも早くなってきます。夜寝る時に、寝室のカーテンを１箇所開けておくのです。朝日が差し込んできて、目が覚めます。自然の目覚ましです。朝日に当たると、身体の目覚めが早くなります。朝日に当たると、ウキウキします。何か、イイ事が起こる予感がします。早起きすると、自分の時間がたくさん持てます。道路が混まないので、通勤の時間も短縮できます。通勤の時間と言っても１０分かかるのが、７分ぐらいに短縮されるだけなのですが、道路が空いているのが気持ちイイのです。朝から気持ちイイことをしていると、１日が楽しくなります。二日酔いの日もあります。眠たい日もあります。でも、無理やり楽しく振る舞うのです。そうすると、勝手に楽しくなってきます。テンションが上がらない日は、好きな音楽を聴いてテンションを上げていいのです。P.S. ウチの家内は、こんな事をしなくても年中ハイテンションです。　　頭が下がります。

  2005.04.15

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• 春になると陽気な音楽が心地イイ♪

  ＦＭ放送でピチカート・ファイブの「スウィート・ソウル・レヴュー」が流れていました。曲自体は、１０年以上前の曲なのですが、いま聴いても全然新しい。古臭さを全く感じさせないのです。春を感じさせ、ウキウキ気分にさせる名曲です。「世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね」「抱きしめたい　うれしくて　ほほ頬ずりしたくなるでしょ」「あなたも恋してるって　私に恋してるって」「世の中にはハッピーやラッキーがいっぱいあるよね」「くちづけたい　うれしくて　ほほ頬ずりしたくなるでしょ」「世の中にはハッピーやラッキーも全然なくても　あなたとなら　うれしくて　ほほ頬ずりしたくなるでしょ」なんて、名ゼリフがいっぱいなのです。家に帰ったら、ＣＤを探し出して、明日から通勤の時にかけまくります。P.S. でも、僕の頬ずりはヒゲのせいで危険なので、最近全然してません。（ヒロシ風に・・・）

  2005.04.14

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• このやり方で間違いなし！

  朝、目が覚めた時に、クビ・肩～背中の張りを感じていた。身体を起こし、布団の上に座って伸びをしたときに「ビキッ」と背中に痛みが走りました。あっ、やってしまった！背中を痛めてしまったのです。自分で身体を動かしながら、痛めた背中の状態を診てみる。最近、背中に疲れが出ているのを感じていました。そして、昨夜もＹ社長からお借りした本が面白くて、１時過ぎまで起きて読破。身体の疲れ＋睡眠不足ですね。こういう時は、ちょっとしたことで身体を痛めやすいのです。用心が足りませんでした。朝、接骨院でスタッフ吉田クンにアイシング（１５分）をしてもらう。その後に、「サイバーウェーブ・モバイル」で、傷めた筋肉にアプローチ（約４分）してもらう。この治療法は、僕が決めました。自分の身体が実験材料です。自分で自分の治療法を体験する事も、非常に勉強になります。どう？吉田クン、治療前の筋肉の状態と比べて、今はどんな感じ？「さっきは、痛みですごく緊張していたのが、かなりゆるんでいます」クビを前に曲げたり、身体を捻った際の痛みがかなりやわらいでいます。実験成功です！なるほど、この様にラク～になると患者さんは喜びますね。急な痛みの場合、早い目にこういう処置をしておけば、あとがラクです。仕事で動いていると、多少、夕方頃には応えてくるかもしれませんが、今の、この状態は、かなりイイです。このやり方で間違いなし！今晩、ゆっくり休めば回復しているでしょう。

  2005.04.13

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• ピッツァが上手に焼けるようになりました。

  ちょっと古い映画ですが、「ブリジット・ジョーンズの日記」を家内と２人で観ました。赤ワインを用意して、ピッツァとカチョカバッロがアテです。カチョカバッロ（イタリアのチーズ）は僕が手を加えます。フライパンで軽くソテー、黒胡椒をきかしたシンプルなアテです。ピッツァは家内が作ります。「過去の日記」で話題にしたのですが、家内は、少し大雑把なところのある性格。これを、面白おかしく日記に書き、そして、ニュースレターのネタにしたところ、えらくごきげん斜め。「知らない人が読んだら、私っていい加減なオンナに思われるじゃない。本気を出せば・・・」と、ピッツァを焼くときには気合いが入っています。あらかじめオーブンを温め、焼き上がりまで責任を持って取りかかります。その甲斐あって、最近のピッツァの焼き上がりはパーフェクト！ホントに上手に焼き上げるので、それを誉めると、「当然！　真剣にやれば、これぐらい・・・」と自信満々で、「しっかり、日記に書いといてね♪　僕の家内はピッツァを上手に焼く」って・・・。（笑）「ホントは、ピッツァぐらいで本気だすほどヒマじゃないのよ。だから、適当にしてただけ」「でもあなたが、ニュースレターにあんな事書くから、ちょっと真剣にしたの」「これからも、真剣に作ってって言うなら、そうしてあげてもいいけど・・・」僕は、笑って聞いてるだけ。ピッツァ１枚で、会話をここまで膨らますことの出来る女性です。P.S. 君のほうがインパクトあり過ぎて、映画のストーリーなんてさっぱりです。

  2005.04.12

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• 元気が出るハガキをいただきました。

  患者Ｎさんからハガキをいただきました。昨年暮れから、３ヶ月ほど接骨院に通われていた患者さんからのハガキです。他院で、足関節の変形があると診断されて治療を続けていたのですが、痛みがひどくなり、仕事にもさしつかえるようになってきたので、他の患者さんの紹介で、徳山接骨院での治療をしていました。治療を続けるとともに、痛みがやわらいできて仕事もこなせるようになりましたので、今年の１月いっぱいで治療を終えました。徳山接骨院では、定期的（毎月１回）に「ごきげん通信」と題するニュースレターを発行しています。続けて来院されている患者さんには手渡しで、通院が途切れた患者さんには郵送で、健康に役立つ情報を発信しています。先日、ニュースレターをお送りしたところ、Ｎさんから、手書きで一言添えて手紙を出してくれている家内宛に、「お礼のハガキ」をいただきました。「足の調子はぼちぼちです。歩数が多くなると痛みます。徳山さんを訪ねて救われました。感謝しております。お互いハリキッて働きましょう」と元気あふれる文面でした。家内に見せてもらって、徳山もさらに元気が出ました。仕事の活力をいただきました。ありがとうございます。家内のうれしそうな顔とＮさんの笑顔がオーバーラップしています。P.S. いただいた元気を、さらに増幅して多くの患者さんにおすそわけしています。

  2005.04.11

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• 人の振り見て我が振り直せ。

  毎週、木曜日のお昼の休憩時間にスタッフ吉田クンと勉強会をしています。勉強会前の腹ごしらえに２人で食事に出かけます。外食するのは、他店のサービスと比べ、自院はどうなのかを考えること。良いところ、見習うべきところがあれば、すぐに取り入れる。先々週は、カレーの「ココ壱番屋」さん。吉田クンが言ってました、「僕のお母さんぐらいの人ですね」って。その年齢のスタッフも「ニコ・キビ・ハキ」が行き届いた、気持ち良い接客が売りです。当然、カレーも美味しい。こういう気持ちいい接客態度は見習わなくてはいけません。先週は、ラーメン「来来亭」さん。元気のイイ接客が売りです。オーダーを取った女性店員さんが、よく通る声でオーダーを復唱します。それに、厨房内でコックさんが復唱して答えます。店に活気が出ますし、オーダーミスも防げます。やはり、ラーメンが美味しい。スタッフのコミュニケーションの良さ、素早い行動が勉強になるお店です。そして、昨日は手打ちうどんが売りのお店「い○み庵」さん。お店に着いたのは１時２０分頃。店内は８分の入り、流行っていました。テーブル席はいっぱいで、奥の座敷に空きがあったのでそちらに座る。調理場を目にする事が出来ない席です。店内には、女性店員さんが２人（４０代と５０代）、忙しそうでした。お茶を持って、オーダーを取りに来たのが、５分ほど経ってから。おすすめ御膳を２つを注文すると、「売り切れです」と言われました。「じゃあ、ちょっと待ってね」とメニューを手にして選びなおそうとすると、「また、決まったら、呼んでください」と言って立ち去ろうとするので、「すぐ、決めますから」と呼び止めました。また、待たされるのイヤですから・・・。でも、目の前の黒板にも、店の外のボードにも「おすすめ御膳」はまだあるのです。無いのなら、×でもしていてくれればわかるのに・・・。これは不親切に感じました。オーダーしたうどんが運ばれてきたのが、それから２０分後。長かった。食べるのは１０分。感じたのは、女性店員２人。楽しんで仕事をしているとは思えませんでした。愛想が無いし、僕たちの後ろの席のカップルが帰った後の食器の片付けもガチャガチャと大きな音を立てて・・・。うどん屋だからしょうがない？でも、安いお店じゃないのですよ。お客さんには「感謝の気持ち」の接客があっても良いのでは？サービス券を使おうとしているお客さんに、あからさまに、迷惑そうに「先に出していただかないとねぇ・・、困るんですよぉ～」この言葉にお客さんは気を使って「じゃあ、今度使います」って・・・。気の毒です。なにか悪い事しました？もし、自分がサービスする側なら、どう行動します？かわいそうです、お客さん。じゃあ、どうしてその店は流行っているの？１．駐車場から、「打ち場」（麺を手打ちするところ）が見えて、「手打ち」を上手にアピールできている。（実際は、お昼の時間には麺を打っているヒマはないが、手打ち風でなく本当に「手打ち」だ）でも、うどんはめちゃウマではなかった。２．田舎風をかもしだす店の雰囲気（内装）は良かった。（まだ、新しいお店ではあるが）３．メニューが写真入りで丁寧である。　「今度来たとき、なに食べよ？」と想像する事が出来る。こういうところで、お客さんにウケて？いるのかな？自信を持って、ウチのスタッフの方がサービスのレベルが高いと感じました。でも、このお店で食事をして勉強になったことは、「忙しくなると、小さなお店ではこういうことが起こりうる」ということ。お客さん（患者さん）の視点で「待たせる」ことについて体験できたこと。そして、「待つこと」による不具合をいかに少なくすることが出来るかを考えられた事です。言っていただかないとわからないこと、わかっているつもりでも出来ていない事があります。P.S. 徳山接骨院も、まだまだ「未完成」です。　　ですから、「もっともっと良くなりたい」　　「患者さんに喜んでいただきたい」と常に吸収していきます。

  2005.04.08

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• 綺麗なお姉さんは好きですか？

  ＤＶＤ「ＣＡＳＳＨＥＲＮ」（新造人間キャシャーン）を観ました。前評判で意見が分かれる作品でしたが、映像の美しさに見とれました。そして、出演している女優さんたちの美しさも素晴らしい。麻生久美子さん樋口可南子さん佐田真由美さん鶴田真由さん美しさにため息です。これだけの美女に囲まれるとお腹いっぱいになっちゃいます。大満足です。P.S. 夢の中でも囲まれていました。

  2005.04.07

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• 新鮮さ、初々しさも捨てがたいところですね。

  「昨日から、肩の関節が痛くて力が入らないのです」３０代主婦の患者さん。特に、テーブルに手をついて立ち上がるときに、肩関節の前面に痛みがある。触診していくと、痛んでいる筋・腱部がはっきりとわかった。３月２５日から接骨院で使っている「サイバーウェーブ・モバイル」の出番です。治療ポイントにマジックで印を取り、スタッフ吉田クンがデンキを当てる。まずは、ラブ導子で３分間電気を流す。次に、プローブを使ってポイントを絞り込んでの通電治療（１分弱）をしました。痛みはどうです？　少し動かしてみてください。診療ベッドから降りて、ベッドに手をつき体重をかける患者さん。「アレっ？　全然痛くないワ！」と驚きの声。この声を隣のベッドで聞いて、ヨシヨシと納得の僕。この声を間近で聞いて、「エッ、ホンマですか？」と患者さんと同じように驚く吉田クン。（笑）その素直な反応が吉田クンらしいといえば、そうなのですが、自分で治しといて、ビックリするのもどうか？ですね。（笑）患者さんは、痛みが即座に消えて驚き、喜び、「感動」なのはイイことなのですが、吉田クンの場合はどうなのでしょう。自分が治療した患者さんですし、もう少し冷静にというか、「良かったですね」と微笑みかける方が良かったのではと思えます。そうなると、落ち着き過ぎですかね？でも、その彼の新鮮さ、初々しさも捨てがたいところですね。見習わなくてはならないところですね。P.S. 痛みは一時的にマヒしたのではなく、筋・腱の張り・しこりがやわらかくなりました。　　これは、なかなかイイ治療器ですよ！

  2005.04.06

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• 繰り返し繰り返し練習して上手くなることが先決なのです。

  最近、「月・金」の診療がものすごく忙しい。他の曜日と比べても患者さんの数が多くなっている。ここで、患者さんを迎える側としては、忙しくても、忙しさを感じさせない動きが要求される。必要以上に、待つ人を作らないことが大事。また、待たせても「声かけ」があると救われるのです。忙しいと予測される日には、スタッフを増員して対応するようにしたり、忙しくても、それに対応できるように、スタッフの教育・訓練をしなくてはなりません。すべてのスタッフが、幅広い視野で、全体に目を行き渡らせることが出来るのが１番なのですが、それには、経験と能力が必要となります。それが出来るのは、今のところ、僕と家内だけになります。加田さん、林さん、吉田クンには、いま出来る仕事を繰り返し練習して、正確に、素早く出来るようになってもらうことが大切です。うっかりミスをなくして・・・。それが出来る事が、視野を広げる余裕へとつながるのです。サッカーでもそうです。ボールを上手に、トラップ（止めることが）できないと、周りに目をやることが出来ませんし、ぐずぐずしていると敵に周りを囲まれ、見方にパスも出せません。まずは、ボールを上手にコントロールできる事。つまり、繰り返し繰り返し練習して上手くなることが先決なのです。上手くなるから、余裕が出来、視野が広がっていくのです。

  2005.04.05

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• 年上の女性たちに可愛がられていました。

  土曜日に、スタッフ勉強会の後、みんな揃って、焼肉「牛角」さんで食事会を開きました。個室テーブルの向かい側に女性３人を座らせ、男性陣２人（僕と吉田クン）が２箇所に炭を入れ、彼女たちに肉を焼く。吉田クン、僕たちは焼く方やで！　ウデの見せ所やで！焼肉は男の仕事。ウデの見せ所です。美味しく肉を焼きあげ、サービスをするのです。焼くことばかりに気を取られていてはダメ。女性の食べるペースにも気を使わなければなりません。女性の飲み物が少なくなっていることにも気がつかなくてはなりません。周り全体を見渡す余裕が無くては、上手なサービスとはいえないのです。そして、会話でも女性を楽しませなくてはなりません。自分が食べる事も忘れずにね♪徳山接骨院では、そういうことも修行の１つです。過去の日記にも書きましたが、自分だけが楽しんでもいけないのです。いかに、「パートナーを幸せにするか」。その能力が問われるのです。一緒にいる女性が幸せそうな笑顔なら、僕たちも心地イイでしょ。それが出来る男性は、仕事でも患者さんを幸せにしているのです。年上の女性たちに可愛がられて（突っ込まれて）いました。初めてにしては上出来でしたよ、吉田クン。P.S. そんな君がうらやましかったです。（笑）

  2005.04.04

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• 寿司屋に行くと、絶対に食べておきたいネタ。

  家内のお姉さんのダンナさんと寿司屋について語ったことがあった。家族（子供連れ）で行くなら、回転寿司が楽しくていいけれど、男どおしで、または、女性を連れて行くのなら、やはり、ちゃんとした寿司屋のカウンターが１番楽しめるという話しでした。義兄さんは、カウンターに座ったら、このネタだけは絶対に食べておきたいっていうのはありますか？この質問に、「う～ん、そやなぁ～。・・・。シーチキンかな」（真顔で・・・）？？？（アカン、マジな答えや、笑わそう思て言うたんちゃう。真剣や、どないしょ）「アツオ君は？」僕は、白身が好きやから、「ヒラメ」かな。（笑うのをこらえて）なんて、答えましたけど、後の会話の盛り上がらなかったこと。たぶん、義兄さんは、ちゃんとした寿司屋に行ったことはなかったのでしょう。そんなタイプの義兄さんでしたし・・・。ウケを狙ったのではないことは、わかるのです。わかったことはただ１つ、「義兄さんは、シーチキンが大好きってこと」（爆）でも、カウンターの寿司屋でシーチキンはないでしよう。こだわりの店なら、にらまれます。（笑）他人の振りします。（爆）義兄さん、後の会話を盛り上げれなくてスミマセン。ひょっとして、ボケたのに、僕がツッコミきれなかったのかも知れません。（でも、真顔だったので・・・）あれから、別のところで、ネタを広げさせてもらってます。（笑）楽天日記にも書いちゃいました。（たぶん、見ていないと思います）スミマセン。P.S. 明日、あなたが死ぬとしたら、最後に食べておきたいネタはなんですか？　　３つ教えてください。（コメントくださいね）

  2005.04.01

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• アイサツとコミュニケーション力。

  受付でのアイサツはすごく大事です。元気で気持ちよいアイサツは、患者さんを元気にします。また、よく通る声でのアイサツは、他のスタッフに患者さんの来院を認識させます。認識するから、他のスタッフが行動しやすくなります。これは基本のアイサツです。初級編です。ウチの家内の受付業務のすごいところは、受付での会話で、誰が来られたかがわかるのです。僕が、ベッドで他の患者さんを治療していても、次に入ってこられた患者さんが誰なのかがわかるのです。アイサツの後に、すぐに患者さんと会話をしているのです。ですから、患者さんの声で、「あっ、○○さんが来はったな」とわかるのです。また、「○○さん、調子はいかがですか？」などと、患者さんの名前を呼ぶことで、その患者さんがどなたなのかがわかるのです。ここまでくれば、最高です。名人級なのです。「気付いてた？」スタッフに尋ねましたが、加田さん、林さん、吉田クンともに気付いていませんでした。でも、僕には、その違いがはっきりわかります。仕事のしやすさが全然違います。違いがわかるから、スタッフたちにも気付いてもらいたかったのです。スゴすぎると思いますか？勝てないと思いますか？あなたの受付業務と比べてどうですか？今の自分で、何が出来ますか？考えてみて下さい。そして、すぐにアクションを起こしましょう。P.S. 彼女の明るさ、優しさに、いつも元気をもらっている僕は、感謝、感謝の毎日です。　　そして、スタッフに患者さんに、元気を振りまいています。

  2005.03.31

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• クオリティを保ち、成長する。

  これから暖かくなってきますと、患者さんの数も増えてきます。今のうちから、スマートにテキパキ動けていないと、患者さんがたくさん来られますと対応し切れません。いま現在来られている患者さんは、今のサービスのクオリティを期待しています。それなのに、来院数が増えたことによって、バタバタとあわただしく動いたり、治療の質が落ちる事があっては、患者さんに迷惑がかかります。ですから、僕たちスタッフは、患者さんが要求するクオリティを補って余りあるほどの成長をしなければならないのです。毎日、ほんの少しでもいいのです。１パーセントの努力を積み重ねる事によって、成長し続けるのです。忙しくなってからでなく、普段の診療から勝負です。工夫をして、スピードアップをはかる。より手際のイイ仕事振りを目指す。スマートな行動と心配り。自分の出来ること。自らのサービスの質に磨きをかけましょう。P.S. 意識して仕事をする事の成果を楽しもう！

  2005.03.30

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• ダンナがいるとも知らずに・・・。

  午前の仕事を終え、クルマに乗って家に帰る途中の出来事。対向車が連なり、なかなか右折できずに、停まっていると、わざわざ、停車をして、道を譲ってくれたクルマがありました。軽く会釈をし、右折をしたときに、後ろにシートに座っていた息子（小２）が一言。「お母さん、美人だし、若く見えるから、あの人、道を譲ってくれてんで、ダンナがいるとも知らずに・・・、おまけに、子供２人もおるのに」（爆）家内に教えてもらった話しです。ヒロト（息子）よ、オモロすぎるぞ。

  2005.03.29

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• 大丈夫だとわかっていてもドキドキする。

  「今日が、合格発表の日です」スタッフ吉田クンは、朝から少し緊張気味。２月２７日に受験した、鍼灸師の国家試験の結果が発表される日なのです。試験の出来も良かったし、学校の成績も優秀だし、合格は間違いない。模範解答も、問題なし。でも、本人は気が気でない様子。「大丈夫だよ。絶対、合格してるって！」僕は確信してます。吉田クンは絶対に合格するタイプの子なのです。自信を持って、「大丈夫っすよ！」と言って欲しいな。僕の場合は、おおよその合格率○○％なら、学校のクラス・試験会場で、チェックするのです。ダメそうなヤツ、落ちそうなヤツを・・・。ようさんおるんです。「あっ、こいつダメ」「勝った」「勝った」って・・・。（笑）無茶苦茶、余裕ですよ。そう思うと、合格間違いなしですもん。試験も、余裕で臨めますし、怖いものナシです。（笑）でも、見てて分かりますもん。合格する子と、落ちそうな子が・・・。落ちそうなヤツはすぐわかる。そういう風に見ても、吉田クンは合格間違いナシ！そんな、運が悪いヤツには全然見えません。お昼の休憩時間も、友達と携帯でやり取りをしていたようですが、合否はわからずじまい。ようやく、友人からのメールで合格がわかったのが、午後診が終わったあと。「先生、無事合格していました」P.S. 長い一日だったね。今度、お祝いをしよう！

  2005.03.28

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• 僕の大事なクルマが・・・。

  クルマの後部、バンパー部分が・・・。仕事を終えて、クルマに向かいました。洗濯物などの荷物とカバンをトランクに乗せようと後ろにまわると、隣のスーパー「マ○アイ」さんの商品搬送用の背の高い台車が下に倒れているのです。そして、バンパーを削り取ったあととへこみ、薄ミドリの台車の塗料が・・・。ガーン！　ショック！３月５日に納車したばかりだぜ。まだ、１ヶ月も乗っていないんだぜ。店長を呼び出し文句を言うが、僕自身のショックが大きく、まくり立てるわけでもない。時間も遅いので、本社と連絡を取ってもらって、明日話し合い。でも、ホント、ショックです。イヤんなります。僕にとって、クルマは単なる移動手段じゃありません。クルマはファッションの一部なのです。僕にとってクルマに乗るっていうのは、お気に入りのジャケットを羽織って出かけるのと同じ事。買ったばかりのジャケットに、タバコの焼き焦げをつけられたらどうします？「新しいのを買って」ってなるでしょ？そのクルマに乗らなくてはいけないのもイヤ。そのまま、穴の開いたジャケットで街を歩くのと同じなのです。そんなこと出来ます？どこへも、出かけたくありません。

  2005.03.25

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• 阪神・井川式トレで曙初勝利だ！！

  ３月１９日（土）のスポーツ報知に載っていた記事から、Ｋ－１ソウル大会の前日会見が１８日に行なわれ、全１８選手が出席。格闘技界の“ハルウララ”曙（35）＝チーム・ヨコヅナ＝は、プロ野球阪神・井川慶投手（25）も使用する低周波治療器「サイバーウェーブ」をソウルに持ち込み、本番への準備を整えた。試合を翌日に控えた曙が不気味な冷静さを保っていた。新兵器の効果だ。昨夏に導入した井川とトレーナー同士が親しいことから、詳しい情報を得て本格導入を決意。井川は昨年１０月に無安打無得点を達成したこともあり、曙も１か月前に約１００万円で購入した。「サイバー」には疲労回復や筋肉の深部に刺激を与える効果がある。おかげで決戦に向け存分に練習をこなしてきた曙は「練習内容は今までで一番。仕上がりも一番いい。体も気分もひとつになっている」と順調な調整ぶりを明かした。　　　　　　　　　　　　　　以上、3/19日付け「スポーツ報知」９面の記事抜粋この記事が新聞に載った当日、曙選手はＫ－１転向後、初勝利をあげる事が出来ました。オメデトウございます。当院でも、サイバーウェーブを導入して、治療効果を上げています。左上にある画像が、徳山接骨院にある「サイバーウェーブ・プロフェッショナル」です。そして、告知。明日、金曜日からしばらくの間、井川、曙両選手が使っている「サイバーウェーブ・モバイル」という機種を接骨院で使います。大会前の野球部の選手たちにウケルこと間違いなしです！

  2005.03.24

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• 忙しくても、忙しくならない。

  忙しくなってきますと、気があせります。あせって、慌てふためいてする仕事では、ミスが起こりやすいのです。1度、深呼吸をして、気を落ち着かせてください。そして、1つ1つの事を的確に、スピーディーにこなしていくのです。終わりのない仕事ではありません。あせって、バタバタ動いて、ミスをしてしまうのはもったいないです。カッコ悪いし、患者さんにも迷惑がかかります。忙しくなってきても、忙しさに振り回されないためには、普段の準備が大切なのです。ゆっくりとしている時でも、素早く動く練習をしなければなりません。忙しさの状況にあわせて仕事をするのでなく、普段から最高速で仕事をする事が大事なのです。ゆっくりとした、ダラダラした仕事振りを身体にしみこませてしまうと、忙しくなった時に、最高速に戻すのが大変なってしまいます。ですから、普段から最高速で仕事をして、少しでもたくさんの仕事をこなす事が大事なのです。それがプロの仕事振りです。まだ、ウチのスタッフは「なわとび」でたとえると、普通に飛べるようになったぐらいです。たまに、飛べなくて、足先に縄を引っ掛けたりします。それで満足しますか？普通に飛べるようになったら、次は「２重飛び」「３重飛び」とステップアップしますよね？仕事も同じです。繰り返し、繰り返し、練習して、自分に課題を与え、それをクリアしていく。だって、普通に飛べるだけじゃカッコよくないでしょ。周りは、もっと上手に飛べているのに・・・。それに気づいて、上手く出来るよう練習してください。プロの仕事をするために・・・。牛丼チェーン店でも、同じですよね。ご飯を素早く丼によそい、ツユをふりかけ、具材を盛り付け、素早くお客さんに提供する。ですから、たくさん提供できるし、お客さんの回転がよくなり、あの価格が維持できるのです。これを、ゆっくりとしか出来ないと大変です。お客さんは待ってくれませんし、失敗があると、怒って帰ってしまいます。また、ご飯・ツユ・具材の多い少ないがあってもいけません。他のライバル店へ行ってしまいます。いつも、一定のレベルを保ち続けなければならないのです。それは、スピードであるし、商品のレベルでもあり、サービスのレベルであるのです。それが、プロの仕事です。プロの仕事が出来る人は見ていて気持ちイイし、カッコイイ！さぁ、これから、プロを意識して仕事をしよう！P.S. 忙しくなると楽しくなるのが、この仕事のいいところです。

  2005.03.23

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• 野球部の患者さんたちの目の色が変わってきました。

  さぁ、いよいよ近づいてまいりました。学生（高校野球部）の患者さんらの目の色が変わってきました。「肩が痛くて、投げれない」「腰が痛くて、曲がらない」「何とか、試合に間に合わせてほしい」と接骨院にやって来ます。いままで、他の医療機関で診察・治療を受けていたのだが、あまりかんばしくなく、良い結果を求めて、徳山接骨院に来院されます。「同じ野球部の○○君と…」「部活の先輩に聞いて…」「顧問の先生が紹介してくれたので…」と、来院されるのです。この春の大会で、夏の予選のシードが決まるので、力が入ります。野球が大好きな彼らにとって、野球が出来ないことが１番ツライ事なのです。「試合に出れないこと」「痛くて満足なプレーが出来ないこと」「練習を別メニューでしなくてはならないこと」が１番ツライのです。早くよくなって、満足なプレーが出来るように、僕たちも治療に励まなければいけません。P.S. そんな僕らには、「先生、勝ったで！」の彼らの笑顔が最高のやりがいです！

  2005.03.22

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• 失敗した後が大事！

  失敗は無いにこしたことはないが、やはり、あるもの。でも、失敗した後の行動で、信頼関係が築けることもあるし、もろく崩れ去ることもある。院内での失敗（小さなミス）への対処の方法をスタッフに言ってある。１．「スミマセン」「ごめんなさい」失敗したら、声にしよう。２．すばやく問題を解決。３．そして、最後に「おもてなし」をする。「おもてなし」とは、心のこもった声かけであり、その患者さんを気にかけることでもある。つまり、接骨院を後にするまでの間に、フォローをするということ。バツが悪いからと、その患者さんから逃げてはダメなのです。素直に「スミマセン」「ごめんなさい」と言えない人がいます。これは、困ったことです。最近の、僕の周りに起こった困ったことは、院内にある、大型治療器の購入先、Ｏ製作所。所長自ら、接骨院にやって来て、器械を説明、デモをした後に購入に踏み切りました。所長の「私が、定期的にメンテナンスにも訪問しますので・・・」という言葉もありました。１４年の１１月に導入したこの機械の調子が悪く、デンワをすると所長は不在。すぐに、別の２名（サービス員）がメンテに来てくれました。話しを聞きますと、この治療器は、半年に１回のメンテが必要との事なのです。ということは、４回も抜けているって事です。愕然としました。器械のメンテナンスが終わった後の治療器を体験しました。その差は歴然です。「どうです！気持ちイイでしょ！（治ったでしょ）」と声をかけてくれるのですが、僕にとっては、ショックの方が大きかったのです。こんな、中途半端な治療器で患者さんを治療していたことに・・・。サービス員にそのことを告げる。すると、恐縮して、正座をして、僕の話しを聞いているのですが、僕にとって、そのサービス員さんは味方なのです。ウチの治療器を治してくれた、感謝すべき人なのです。ですから、サービス員さんには、「所長への報告」と「定期的な点検実施」、そして、「定期点検の仕組みづくり」を依頼しました。で、普通、こういう時に、所長自ら、デンワをかけてくるなり、再訪問すると思うのですが、その日のうちに、遅くとも翌日には・・・。ところが、その所長からは、音沙汰なし。もう２週間経ちます。逃げちゃったのですね。これからも、学会とか出席しますと、その所長に会うと思うのですが、イヤですね。たぶん、そのＯ製作所さんの治療器を購入することはないでしょうね。

  2005.03.18

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• 「ハリって、痛いですか？」

  「ハリって、痛いですか？」ってよく聞かれます。正直、ハリは痛くないって言ったら、ウソになります。（笑）確かに、ちょっとは痛いです。チクッとするときがあります。だって、身体の中に入ってくるのですもの。注射は痛いですよね。注射のプロがしても・・・。でも、蚊に刺されても痛くないですよね。刺すプロですもの・・・。（笑）でも、蚊はツボを知りません。（笑）違います。ハリが細いからです。注射針の先は鋭く、皮フを切るのです。だから、痛いのです。ウチで使っているハリは、注射針の針穴を通るぐらい細いのです。そして、先は滑らかな形に研磨されているのです。ですから、あまり痛くありません。で、プロのハリの先生がするから、痛くないように刺すのです。どんくさい人は知りませんよ。（笑）でも、ちょっとは痛いときもあるでしょう。ですから、ハリの後にマッサージをして「心地良く」「ラク～」になってもらうのです。ヨダレが出るぐらい・・・。（笑）ハリ治療の後、身体が軽～くなるのです。凝りのヨロイを取ったかのように・・・。実際、マッサージだけでなくハリのときにも、ヨダレをたらして、寝ている人います。（笑）これを業界用語で、「落ちる」と言います。でも、僕は、ヨダレがうれしいのです。「あぁ、気持ちよくなってくれているんだなぁ」って分かるから・・・。P.S. 僕も、ハリをしてもらったら「落ち」ますね！自信を持って！　　ヨダレたっぷりでしょう。（笑）

  2005.03.17

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• がんばれ！ヨシダ君。

  スタッフの吉田君、２２歳。ホワイトデーのこぼれ話。バレンタインデーに、患者さん数名からチョコレートをいただいていた。勤め始めて、間がない彼にまでチョコレートを用意してくださる患者さんはありがたいものです。３月１２日（土）は、吉田君は鍼灸の専門学校の卒業式で、仕事はお休み。学校が神戸なので、「ホワイトデーのお返しを買っておいでよ」と話しをしていたら、話しを聞いていた家内が、「神戸まで出たら、さぞかし、美味しいものが・・・」と突っ込みを・・・。私たちはチョコレートをあげてないけど、私たちのことを忘れないでねってことだね。（笑）ホワイトデーの日は、手に紙袋を持って出勤。僕の「買ってきた？」の問いかけに、「バッチリです！」と吉田君。患者さんに、お返しのプレゼントを渡していました。気になるのは、朝から休憩室の冷蔵庫の上においてある「ケーニヒスクローネ」の箱。家内が僕に「あなたの？」と気にしています。たぶん、吉田君が置いているのだろうけど、患者さん用なのか、スタッフ用なのか？ハッキリしません。結局、午後の診療も終わり、家内もスタッフも帰ってしまいました。僕が着替えていると、吉田君が休憩室に入ってきて、「先生、これ奥さんに・・・」と別の「ケーニヒスクローネ」の箱を・・・。何で、今？今日これから、吉田君と２人で食事に行くだろ？どうして、家内がいるときに渡さないの？家内に、何か、突っ込まれるとでも思ったのでしょうか？（笑）じゃあ、冷蔵庫の上は？「あれは、加田さんと林さん（他の女性スタッフ）にです」喜んでくれた？「２人で分けて食べてくださいって、言ったんですけど・・・」箱を開けると、中身は残ったまま。（笑）そりゃ、遠慮するよ、加田さんも林さんも・・・。ウチの家内に言っとけば、２人に分けて持って帰ってもらったのに・・・。もったいないね。吉田君。「ハイ、何か、言い出せなくって・・・」プレゼントを選ぶときは、贈る相手の笑顔を想像しながら選んでいるはずです。「これなら、喜んでくれる」って・・・。でも、相手に手渡しできないと、うれしさ半減かな？そして、最近、彼女が出来たという吉田君。バレンタインは？「その時は、まだ、知り合ってなくって・・・」そうか、ホント、最近なんだね。じゃあ、ホワイトデーは？「バレンタインにもらってないので・・・」ウソ！チャンスやのに・・・。（笑）アウトやね・・・。がんばれ！ヨシダ君。

  2005.03.16

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• ケンカのせいでお酒ともケンカ。でも、楽しい♪

  ホワイトデーということで、お返しと感謝のプレゼントを持って夜の街へ出かける。新人スタッフの吉田君と一緒に。別府の焼き鳥『えんじゃ』さんで、食事をする。『えんじゃ』のママに、プレゼントを渡す。「私、先生にチョコレートをプレゼントしていないのに～」とママは言うけど、いつも、お世話になっているし、喜んでもらいたいので、僕はプレゼントをする。１時間の間に、生ビ１杯と日本酒２合。次は、東加古川のスナック『Ｃ』。「東加古川一、エレガントなママの○○でぇ～す」のあいさつにひく吉田君。「ホンマ、キレイっすねぇ～」１時間の間に、ブランデー、ハーフロックを３杯。電車の時間があるので、吉田君はこの店でおしまい。１人で、すなっく『り』。このお店も１時間で、ブランデー、ハーフロックを３杯。ココまでは、予定通りの行動。残すは、あと１軒。時間は午前０時、BAR『トライベッカ』の産休中のママにプレゼントをことづけ、ジントニックでシメル予定でした。BARの入り口で知り合いに出会い、一緒に店内へ。カウンターはほぼ満席状態でしたが、別の知り合いのカップルの隣で飲み始める。４人で仲良く飲んでいるつもりだったのだが、席順　カップル（男・女）・僕・男←知り合い次第に、彼女と僕を挟んだ両脇の男２人の会話がおかしくなってきたのです。それを感じた、彼女、BARのマスター、僕が落ち着かそうとするのだが、徐々にボルテージが上がり始める。言っておくけど、僕が原因ではない。もともと、男２人は面識があり、お互いにあまり良く思っていなかったらしい。しかし、僕と一緒に入った男の方もいらん事を言うし、カップルの男の方も、せっかくのホワイトデーに彼女をエスコートしているのに、「むかつく、帰る！」なんて言い出すし、子供じゃないんですから・・・。お互いに３０近いオトナですから、いきなり殴りかかったりとか、そんな感じではなかったのですが、僕は、交替で１人ずつ、BARの玄関先に呼び出して、話しを聞き、なだめ、落ち着かせたのです。また、席に戻って飲み始めたのですが、「さっきのことを、あやまりたい」と言い出し、２人で握手を始めたのだが、ここでまた、片方がいらんことを言い出して、ケンカが始まる。こりゃ、一緒にさせたらマズイと、一緒に入った男をBARから連れ出し、別のBAR『Ｊ』へ行く。ここで、もう少し彼の話しを聞きながら飲む。結局、最後の２軒でジントニック４杯とギムレット１杯。１２時半、帰宅予定が、午前２時半。怒られました。家内に・・・。ケンカのせいで、お酒ともケンカ（２日酔い気味）。でも、ネタがいっぱい出来たので、これもまた楽し♪P.S. こんなアクシデントがあるから、外出は楽しいね。　　でも、ちょっと身体は疲れ気味。

  2005.03.15

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• 流行っているお店は・・・。

  最近、気に入ってる飲食店が２軒あります。２軒とも、料理も美味しいし、サービスもしっかりしている。そして、店主が元気がイイってこと。お店の中で１番声がでているし、笑顔でニコニコしているし、スマートな動きが心地良い。だから、お店も流行るし、余計ニコニコ顔なんだなって思う。気難しい顔をしていてはダメなんだな、とつくづく思う。店主が元気がイイから、スタッフもつられて元気になっていく。また、そういうスタッフじゃないと勤まらないのかもしれない。そういう店主が作った料理だから、安心して食事が出来るのです。店主の顔が見えない料理はあまり食べたいと思いません。また、その店主の仕事への姿勢に共感できるからこそ、美味しくいただけるのです。どんくさい店主の作る料理は、美味しく感じられません。ちょっとした気遣いのできる人の料理は気が利いているものです。姿勢がよくない料理人の作る料理は、キレを感じません。お客さんに喜んでいただこう、楽しませようと取り組んでいるからこそ、ニコニコ仕事をしているのでしょう。

  2005.03.14

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• ホワイトデーはもうすぐ。

  毎年、ホワイトデーが近づくと色んな買い物をします。前もって雑誌などで、少し手に入りにくいスウィーツを探し出してプレゼントをするのです。よく友人からは、「ホンマ、マメやな」とか「アホちゃうか」とからかわれるのですが、けっこう楽しいものなのです。頭の中は、ホワイトデー一色です。（といっても、真っ白という意味ではない）買い物が好きなのか、プレゼントをするのが好きなのか、ただ単に女性が好きなのか、自分でもよく分からないが、たぶん、全部当てはまるのだろう。なにせ、いっぱい買う。家内、スタッフ、患者さんなどチョコレートを頂いた方すべてと、普段、お世話になっているご飯やさん、飲み屋さんのママにもプレゼントするのです。こういう機会に、一緒に御礼をしておこうってわけですね。昨年、買ったのが『トッローニ・バッチ』というスウィーツ。大阪の心斎橋にあるユナイテッド・アローズで購入しました。これが、大好評だったので、今年はさらに美味しいものを揃えなければなりません。そして、今年は、資生堂パーラーさんの『ジャンドゥーヤ』を購入しました。これなら、きっと喜んでくれるはず。はずしたら、大変なのですが・・・。P.S. ウチの患者さんで、『ジャンドゥーヤ』が気になる方。　　１４日までに、「先生、何買ったん？」って聞いてください。これが、合い言葉です。　　少し、お分けすることが出来ます。

  2005.03.11

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• アゴ飴？

  接骨院の後ろの休憩室で勉強している小学２年の息子ヒロトくん。診療の合間に、チラッと中を覗くと、手に小さな飴を持っている彼と目が合った。僕：「どうしたん？」ヒロト：「いや、これ何かなぁと思って」僕：「飴とちがう？食べたらエエねんで」ヒロト：「中が茶色いから、コーヒー味やったらどうしようと思てん」僕：「コーヒー飴じゃないわ。それ、ノド飴ちがうか？　食べてみて」ヒロト：「なんや、ノド飴か。アゴ飴やったらよかったのに」僕：「アゴ飴？」（笑）ヒロト：「そう。僕、朝起きたらアゴが痛かってん。筋肉痛かな？」僕：「ハハハハハァ～、アゴ飴なんてないよ」ヒロト：「ないの？　あったらエエのに～」笑いながら、また仕事に戻りましたが、なかなか、独創的な息子のひと言に、「こいつ、顔は僕にそっくりやけど、頭の中はオカアチャンそっくりやなぁ」P.S. でも、接骨院だから、「腰アメ」とか「膝アメ」とかあったら面白いね。

  2005.03.10

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• 「患者さんに喜んでもらうのが僕たちの仕事です」

  スタッフには、毎日『日報』を書いてもらっています。「今日の良かった！」ということを書いてもらっているのですが、自分の仕事の出来や現状分析を書いてあることが多い。例えば、「少し失敗をしてしまいました。しかし、バタバタしたときに焦らずに落ち着いて動けました。これからは、小さなミスにも気をつけていきたいです」こんな感じです。これはこれで悪くはないのですが、「患者さんに喜んでもらうのが私たちの仕事」ならば、もう一歩、踏み込んで、考えてみましょう。もっと具体的に、「○○さんに△△をしたら、喜んでくださった」と書いてみてはどうでしょう。自慢です。自慢話です。でも、これが書けない日は仕事をしていないのと同じなのです。「感動」「大きな喜び」「小さな喜び」何でもイイのです。何となく「頑張った！」と自分をほめるよりも、具体的に文章にして書くと、頭の中に、より鮮明に、その場面が現れます。さぁ、話してください。P.S. こう朝礼で話しました。　　昨日のことが分かりやすいように来院された患者さんの一覧表を用意して・・・。　　ところが、スタッフたちは、それを見ずに次々と、　　「○○さんに△△したら、こう言って、喜んでくれました」と、言ってくれました。　　なかなかヤリます。ウチのスタッフ。

  2005.03.09

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