クール&ファンキーな人なのです。
6月10日(木)朝、接骨院に向かう途中に、自転車で患者F君(野球部、高1)とすれ違いました。徳山は、自転車で飛ばしていました。横の路地から出て来て、眠たそうな顔で自転車をこいでいたのがF君です。お互いに気付き、徳山は「オゥ」とだけ声掛け、すれ違いました。6時半ぐらいだったので、F君は朝練に向かう途中だったのかな。で、翌日、F君のお母さんも治療に来られて、「息子が、先生と朝、自転車ですれ違ったそうで、息子の先生を見た感想は『ファンキーな格好で自転車に乗っていた』そうです」て言われちゃいました。高校1年生には、ファンキーに映ったのでしょうか。そう、僕はクール&ファンキーを楽しんでいる接骨院の先生です。