温シップがいいの?冷シップがいいの?
基本、急な痛みは「冷シップ」。ズキッ、ピリッて痛むのは「冷シップ」。だる痛い、おも痛い、疲れたなぁ~と言うのは「温シップ」と覚えといてください。どちらがイイかわからない時は「冷シップ」を貼っておいてください。「冷シップ」で悪くなることはないです。むしろ、痛いときにお風呂で温めすぎて炎症が広がって痛みがひどくなることが多いです。もしくは、痛いのに頑張って動き過ぎたせいで痛むことが多いのです。当院では急な痛み、炎症性の痛みの方に「冷シップ」冷シップは水分を含んでいます。効果があるのは4,5時間程度。ですから4,5時間おきに貼りかえてください。肩こり、腰痛、ひざ痛、疲れの時には「クーリングパッチ」天然のメントールがスーっと気持ちイイです。風呂上りや寝る前に気になるところに貼ってください。寝る前に貼って、朝剥がす。日中は汗をかくので、貼らない方がいいでしょう。スポーツでの筋疲労、筋肉痛に「バイオフリーズ」天然の薬草を使った塗り薬です。シップにかぶれやすい人でも安心して使っていただけます。筋肉痛を取る効果はかなり高いです。久しぶりの運動の後、塗るのを忘れ寝てしまったら、翌朝の筋肉痛のひどさにびっくりしました。(体験談)※ シップは接骨院受付にて必要な分、ご購入いただけます。(どなたでもOK)新しいホームページの方も、写真とかコンテンツとか徐々に充実してきましたよければ、ポチっとクリックして覗いてください。 ↓『足のバランス加古川・徳山接骨院』ハリ治療・足の痛み・スポーツ障害交通事故(むちうち)で悩んでいる人は ↓『足のバランス加古川・徳山接骨院』加古郡播磨町北本荘1-14-5デンワ 079-437-1152