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2004.09.13
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カテゴリ:我が家のペット
ちょっと目を離していたら、三毛猫のうっかりモノの猫・小ちゃんの様子が変だ。
顔を盛んに掻いている。
私の仕事椅子の背もたれに抱きつき立ち上がり、バタバタした末に、静かになった。

なんだろー。
と思って観に行く。

びっくりして、息がとまった。
猿ぐつわをかまされた状態になっているのだ。
自分の首輪で。

すぐに解いてあげたが、なんでそうなるのだ…?
いままでも猫も犬とも同居してきたが、初めて見た。

別に、緩くもない。
相当一生懸命に、口のほうに首輪をもってこないと、こうはならない。

小ちゃん、口の周りがちょっと切れて、薄く血がにじんでいた。

はぁぁ。

いまは日だまりのなかでゴロンとして、もう、すっかり忘れたような顔をしているが。
事故は5分ほど前のこと。

怖いなあ。
これ、私がいないときだったらどうなっていたのだ?

これまでにも、猫タワーのてっぺんや本棚のてっぺんを調子に乗って走り回って、何度もそこから真っ逆さまに落っこちている小ちゃん。
猫なのに、猫回転できず、頭から落っこちる。

たまたま掃除中で、下に置いてあった水の張ったバケツに落下したことも。

人間でも動物でも、事故に遭いやすい性格の子というのはあると聞いている。
心配は尽きない。





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Last updated  2004.09.17 08:50:20
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カイロの先生@ Re:■電車でロレックスを拾ったら、正直者でいられますか?(01/28) 僕もいま時計を拾いましたが この記事をみ…
ペコ@ Re:■ブリーダーと獣医が明かす売れ残りの犬猫のゆくえ(139)(11/08) こんにちは。この記事を書かれてから5年…
乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…

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