持ちつ持たれつの医者通い
今日はチェリーの為に皮膚科に行く。やっぱり美味しい皮膚科を実感。医者に薬どれ位ほしい?と言われ、どれ位必要かを医者が判断するんじゃ?と思った。でも普通皮膚科に行く患者は安い薬を手に入れたくて行くんだからこうなる。で都夢はニコっとして、「じゃぁ、これだけ。」と頼んだ。医者は薬を出して儲かる。患者も処方してもらって得する。損するのは健康なサラリーマン。帰りにハッピーセットの景品目当てにマクドに寄ってチェリーと昼食。注文する時、都夢は元気良く「ハッピーセット下さい。」と頼んだ。沈黙が続く。ハッピーセットでも色々メニューを選択しないといけないのかぁ。知らなかった。恥ずかしかった。お土産にクオーターパウンダーをピーチに買って帰る。都夢も半分食べた。それにしても、あのバサバサの肉は何とかならんのかね。パテが大きくなるとバサバサ感が凄い。若い人は、やっぱりあんなのが良いのかなぁ?やっぱり格差社会だな。