わたしの日記帳

一昨日（立春）と昨日は良いお天気ですっごく暖かな日でしたね。

ここ北海道も、3月下旬から、4月上旬の気温だったみたいです。

ところが、今日9:00頃起きて、10時少し前に病院へ向かいましたが外に出た途端に、「さっ、さっぶーーい！」　　北風がピープーと吹いていて、体感温度がガっツリ下がりました。

今日病院に行った時に、点滴中に看護師さんがベッドの空きの確認の電話をしていました。

91歳のおばあちゃんで、認知症で、吐き気と下痢がひどくて、施設の方から入院患者として、紹介されて来たそうで…

ノロウィルスに感染しているかどうか？　　は検査してみていないのでわからない…　　と…

でも、症状が物語っています。

私の点滴が終って、「あまりお近づきになりたくないわー…」　　と思いながら会計へ行き、車の中で待っている主人に電話をかけていると、看護師さんがさっきのおばあちゃんの名前を呼びながら、やって来て、私の隣の方の前で立ち止まりました。

私の隣にはそのおばあちゃんの娘さんらしき人が座っていて、その向こうに本人が座っていたみたいです。

家に帰ったらすぐにうがいと手洗いをしなくっちゃーー！　　と思っていたのですが、忘れていて、お昼ご飯を食べてしいまいました。

ちょっと遅ればせながら、さっき、うがいと手洗いをしました。

ノロウィルスって、潜伏期間ってどれくらいなの？　　と調べてみると1～2日で、大体が感染して24時間くらいで症状が出るそうです。

明日中元気に過せたら、月曜日に通所する施設はお休みしなくていいようです。

こんな日に限って、マスクをわすれて行くかな？？

保護帽と同様に油断は禁物であることを実感した、私です。