わたしの日記帳

絶不調でした。

今日はリハビリの日。

朝起きた時から、調子が悪く、杖2本でも歩ける気が全くしなかったのですが、車椅子を使わずに、杖2本で通院しました。

タクシーを呼び、病院についてから受付に行く前に一度後ろに大きくふらつき、転びそうに…

でも偶然私の後ろを歩いていたおばあちゃんが腰をガッチリガードしてくれて、受付けまで私を運んでくださいました。

でも、私は背中に目がついていないので、お礼は言いましたが、そのおばあちゃんの顔さえ見ていません…　　でもおばあちゃんだったと言うことはわかります。

その後は受付の方が受付の外まで出て来てくれて受付をしてくれ、「外来の方まで、私が付いて行きますね？」　　と言って、ふらふらの私に外来の近くの椅子まで付き添ってくれました。

その後、外来の看護師さんにカルテを渡す時に　　「今日は、調子が悪いみたいです！」　　と伝えてくれたみたいで、副師長さんが私を迎えに来てくれて、外来の点滴ベッドまで運んでくれました。

点滴後は、副師長さんが私をガッチリ抑えてくれ、リハビリ室まで運んでくれました。

調子が悪い！　　と言ってリハビリを休むのは違うかな？？　　と思い、無理してリハビリに 行きましたが、お休みするか？　　せめて車椅子で行くか？　　すれば良かったです、

リハビリに通っている病院は、皆さんとっても親切で、父が車を手放してからも、なるべくなら通いたい！　　です。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。