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カテゴリ:和食
コロナ禍、政府と戦っていたグローバルダイニングのラ・ボエム(港区北青山3-6-25 050-5444-1078)をランチで利用した。表参道店は初めて。すぐ近くにモンスーンカフェもあってここはグローバルダイニングのエリアだったって初めて知った。
カウンターに案内される。ラボエムらしい内装。ランチセットしかないのかと思ったら、単品でもオーダーできるようだ。水がソーダ水かと聞かれる。チャージされるのか?と思ったらそんなことはなかった。 メニューはパスタの種類も豊富でピッツアもある。私は、完熟トマトのアラビアータ(750円)をサラダとドリンクが付くCセット(+250円)でオーダーし、ドリンクはホットコーヒーにした。 オーダーして3分後にはサラダが来た。そこそこのボリューム。ドレッシングの味はあまり好きではけど。そして10分弱でパスタが来た。ちゃんと熱々で茹で上げ。トマトソースはかなりオイリーで、ソースとパスタのなじみはそれほど良くないが、味自体は悪くはない。食べ終わると数分後にはコーヒー。ブラックでも飲めた。 次回は水ではなくソーダ水にして単品でもいいかなって感じだった。 六本木ヒルズでのセミナーが終わった後、PCで作業しようと近所の喫茶店を検索して見つけたのがれいの(港区西麻布3-1-19 03-3405-8466)と言う店。入ってみると、喫煙可な喫茶店でコンセントも使えなかったので、PC開けてテザリングでメールチェックするくらいしかできなかったけど。 コーヒーはブレンドとブラジルでどちらも深煎りの濃いめだというので、悩んでいたら、カフェオレみたいなものと言われたコンレイチェ(750円)を薦められたのでそれにした。これは飲みやすかった。 カウンターに綺麗なマダムがタバコをふかしながら座っていて、スタッフと話していたと思ったら、スタッフがマダムの撮影会を始めたりとお客さんとの距離が近いとっても不思議な店。カードやSuicaも使えた。 フェイスブックで浅草にも美人女将の小料理屋がオープンしたというので来てみた。焼肉BEASTのすぐ近く、海月の斜め前、ふぐの三浦屋の隣にある小料理石原劇場(台東区浅草2-19-7 浅草永谷ビル105 03-5830-6959)という店でまだプレプレオープンとのこと(とりあえず、2日間の営業で、次はプレオープンらしい)。 最近は美人女将の小料理屋がブームだ。神田の小料理よしこや渋谷のおばんさい屋 いわもとが流行っている。今はとんかつじゅうろくになっている店も、ぱちぱち時代、夜は女優のたかはしあいこちゃんの小料理屋にする計画もあったのだが…、その計画は夢と消えた。 さて小料理石原劇場だが、割烹着の似合う女将は、マスクを取るととっても可愛らしい。プレプレオープンなので1ドリンクとおつまみで1000円。私はドリンクはレモンサワーにした。使い捨てのコップでレモンサワーが出てきた。おつまみはキュウリのぬか漬けとポテトサラダ。 ビックリしたことに満席。ベヴィトーレのご主人と奥様もいた。他のお客さんも7年前からの女将の知り合いとか、前の居酒屋の常連とかそんな感じでプレプレオープンなのににぎやか。そして女将はまだ若くて美人なのだが、もうベテランの風格で焼酎がなくなったと言ったら、ベヴィトーレのご主人が買い出しに行ってくれたりしている。 なかなか個性的な女将で、やれ疲れただの言いながら営業しているんだが、そんなくだけた雰囲気がまたいい空間を作っているように思える。元々女将はパン職人を目指していたそうで、いつかはパンも出るかもしれない。プレオープンはいつになるんだろうか?そして正式なオープンはいつになるのか?女将曰く「覚悟が出来たら」だそうだけど。 GILT登録でクーポンもらえます GLADD登録でクーポンもらえます MILLEPORTE登録でクーポンもらえます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.15 21:16:10
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