|
全て
| カテゴリ未分類
| 洋食
| 旅行
| エスニック
| 芝居
| 映画
| フレンチ
| 甘味・スウィート
| イタリアン
| 中華
| 和食
| 無国籍
| アメリカン
| スペイン料理
| パン
| 焼肉
| 沖縄料理
| カフェ・喫茶店
| ロシア料理
| 田中
| ギリシャ料理
| ラーメン
| メキシコ料理
| 韓国料理
| 地中海料理
| ポルトガル料理
| 焼鳥
| 演劇
| 中南米料理
| 落語
| 講談
| ステーキ
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はテレワークにしたのでふじた(中央区日本橋馬喰町2-5-9)で朝食。7時オープンと思って来たらまだ営業していなくて7時半オープンだった。
いかげそ天そば(480円)をオーダー。袋に入ったそばを温め直して出すオーソドックスな立ち食いスタイル。イカげその食感が好き。汁は真っ黒だがそれほどしょっぱくはない。ふじたの営業時間を30分間違えていたので周辺を走っていた際に見つけたおにぎり屋ヤソハチ(台東区浅草橋5-5-5 近江屋ビル 1F 03-5809-2967)。鮎めしのPOPに惹かれて入ったのだがよく見ると鮎めしは売り切れ表示。昨日までだったらしい。 おにぎりは小さめなので食べられそうと思って鱧山椒(370円)と乳酸発酵の高菜(220円)を買って食べてみた。 鱧山椒はちゃんとした和食の味わい。高菜も黒米が美味しい。 ペチェニェに早めのランチに来たらランチメニューは12時からと言われ途方に暮れて周囲を走っていたら田舎まんじゅう おし田(台東区竜泉3-10-8 03-3873-6557)という店があってまんじゅうを買って帰った。 田舎まんじゅう(140円)と白い皮で包んだ白まんじゅう(140円)。白まんじゅうがオーソドックスなまんじゅうで田舎まんじゅうは名古屋の鬼まんじゅうを思い出すようなモチモチ食感。つぶあんは両方共通だが甘さ控えめな上品な餡で美味しい。田舎まんじゅうは食感も面白く美味しい。 洋食三船に来てみたら定休日でこれまた途方に暮れて周囲を走ってみたらブラックパパ(台東区浅草4-18-7 03-5808-9918)という知らない店があったので入ってみた。アジフライとヒレカツの入ったアジミックス定食(1370円)をオーダー。ライスは白米、玄米、健康米から選べるので健康米にして少なめにしてもらった。 料理が来た。小さなヒレカツとアジフライ、唐揚げが付いているが、とんかつ屋のとんかつと言うよりも弁当屋のフライって感じのクオリティだった。 今日も妻が帰ってくるのが遅いので石原劇場(台東区浅草2-19-7 浅草永谷ビル 1F 03-5830-6959)で中々のソーダ割を軽く飲みながら時間を潰していた。3品おまかせにしたら、茄子の煮物、ブリの照焼、切干大根が出てきた。どれも美味しい。 しばらくすると綺麗な女性が1人でフラッと来て女将に誘導されて私の隣に座った。 女将とアンナのクレープのアンナちゃんとかどんまるてぃんのアンちゃんとか共通の友人の話を始め、女将からこの綺麗な女性は浅草で一番の美人と言われる華門の女将と紹介された。なぜか私がどんまるてぃんのアンちゃんに会うべきだと言う話になり、よくわからないが女将がサッサと行けよみたいな雰囲気を出してきて、なぜか華門の女将とどんまるてぃんに向かう事になった。 私は一体何をしているのだろう? 石原劇場の女将にどんまるてぃんのアンちゃんに会いに行けと言われて、たまたま石原劇場で隣になった華門の美人女将がついてきてくれてどんまるてぃん(台東区浅草1-41-5 03-6802-7708)。ところが着いたらまだ営業していなくて、近くのオレンジルームで一杯飲んでから再訪。オープンしていた。ここはペルー人のアンちゃんがペルーのお酒 ピスコを普及する事を使命とした店で、もちろんピスコとアンちゃんが最近ハマっているという焼酎のバーとの事。ペルーと言えば料理の世界ではセビーチェが98年頃ニューヨークではブームになっていたし、当時ニューヨークではNobuは日本とペルー料理のフュージョンと言われていた。なのでペルー料理は食べた事があるのだがピスコは初体験。アンちゃんにアドバイスしてもらってフルーティなピスコにチョイトニしたものをオーダー。これはほのかな甘さを感じさせる飲みやすくてやばい酒だ。他のお客さんも華門の女将もよく知っている人らしく、アンちゃんは他にも石原劇場から送り込まれてきたお客さんがいると言っていた。チャージもなくとってもリーズナブル。ヨシカミのすぐ近くにある。 GILT登録でクーポンもらえます GLADD登録でクーポンもらえます MILLEPORTE登録でクーポンもらえます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.07 00:01:51
コメント(0) | コメントを書く |
|