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カテゴリ:和食
望洋楼に満席と断られ、ノープランになってしまい、青乃(港区南青山5-7-17 B1F 03-3400-3560)に入った。11時33分に入店したと同時に冷やしたぬき(850円)をオーダーした。
ほとんど1番初めに入店したのに、後から入った人には料理が出るのに全然料理が出てこない。15分くらい待った時にちゃんと注文入っているか確認したら入っていると言う。じゃあなんで出てこないの?20分待ってやっと冷やしたぬきが運ばれてきた。この店にはよくある事でまあいいんだけど、冷やしたぬきは時間がかかるならそう先に言えよって感じ。特に美味い訳ではないのでもっと早く食べられるメニューにするんだけど。 あの今や伝説として語り継がれる宵のまの高久ちぐささんが穏の座(新宿区荒木町3 フォレストビル 2F 080-7884-2597)で料理を作り始めたと言うので早速伺ってみた。 とりあえず顔を出す感じだったので酒肴セット(3000円)をオーダーし、飲み物はあまりに暑かったので炭酸が飲みたくて田苑のソーダ割(1000円)X2。 高久ちぐささんは宵のま時代とは異なって洋服で基本厨房の方にいてカウンターでは穏の座の女将が接客している感じ。日本酒をお願いすると高久ちぐささんが選んだりしてくれる感じだった(焼酎の炭酸割りだと残念ながら彼女のサーブにはならない)。 料理はおばんさい4品って感じで切り干し大根、茄子の煮物、パプリカマリネ、味付け玉子って感じ。煮物類は宵のま時代よりも味が濃いめになった印象だった。 穏の座はかき氷も出しているようだったので、かき氷もお願いする事にした。かき氷は1000円だが味を追加すると+300円になる仕組みのようだ。私はいつものように宇治金時をお願いしたので1300円だったようだ。 ちゃんとかいた氷で抹茶シロップと自家製小豆が別に出てくる。ちゃんと美味しいかき氷だった。 トータルで6300円。ちぐささんが厨房中心なのはちょっと寂しかった。でも3年間のロスを思えば贅沢を言ってはいかんのだ。 GILT登録でクーポンもらえます GLADD登録でクーポンもらえます MILLEPORTE登録でクーポンもらえます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.11 23:08:38
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