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カテゴリ:和食
日曜の朝は喜林(台東区浅草5-37-1 050-5539-8256)という事で来たら、今日は先客が2人いて、ギリギリだった。出汁割とザワークラウトをオーダーして、その後麻辣焼きそばとコーヒー割。今日も美味しい。
佳鼎(台東区西浅草2-26-10 1F 03-3841-7555)を初めてランチで利用した。グラス生ビール(450円)と豚肉火鍋(1250円)をオーダー。あっという間に満席になって、行列が出来ていた。 グラス生ビール嬉しい。 豚肉火鍋は中辛にしてもらったのだがボリュームたっぷりで、美味しい。生卵が付いてくるのですき焼きのように生卵に漬けて食べると辛さもまろやかになる。ご飯はそのまま白米として食べても美味しくないレベルのご飯だったので、鍋の具を食べ終えた後、残った生卵とスープをかけて食べた。美味しかった。 サヴァビアンショーを観に行こうと言うことで、ショーが始まる前にサクッと食事できる店で思い出したのは紀文寿司(台東区浅草1-17-10 03-3841-0984)。電話しても誰も出ないが、紀文寿司ではよくあることなので、直行してみた。 店に入ると予約の有無がきかれたので、ないと言うと(電話通じないから予約できないし)カウンターではなくテーブル席に案内された。 神の河(650円)のソーダ割とロックをオーダーして、おすすめ寿司11貫(7700円)をオーダーした。 カウンターでは1貫ずつ出してくれるが、テーブル席では2回に分けてだがまとめて出てくる。煮切りは塗られているが。 赤身、中トロ、イカ、ヒラメ、小肌、北寄貝がまず来た。今日はいつもよりシャリが固めに感じた。 次の皿は、煮穴子、煮蛤、車海老、イワシ、ウニ、鉄火巻き。 やはり紀文寿司は煮詰めがいい。煮穴子に煮蛤が嬉しいし、車海老を茹で置きではなくちゃんと茹で上げにしている店も少なくなった。美味しい寿司を出すための基本に忠実な姿勢を高いだけの若手の寿司屋も見習ってほしい。 東洋館でサヴァビアンショーを初めて観た。きっかけは、石原劇場でよく一緒になる方が関係者だったってことなんだが、実は昔よく食べに行っていた串揚げのりょうのお母さんも関係者だったりしていたのだ。東洋館の椅子はかなり古くて坐骨神経痛持ちにはつらいが、ショーのクオリティは高かった。マイフェアレディを第一部で、第二部ではレビューショーケースということでダンス中心。小さな箱で2日間の公演でこれだけ衣装もしっかりしていてもちろん踊りもちゃんと合っているしクオリティ高い。まだまだ知らない世界がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.20 09:20:34
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