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テーマ:卓球パラダイス(4785)
カテゴリ:練習日記
バックスイングではリラックスしてゆる~くラケットを握っておき、インパクトの瞬間にだけ、フォアであれば小指と手のヒラ、バックであれば人差し指と親指に、力を「きゅっ」と入れる。すると今まで持ち上がらなかったカットが持ち上がり、切れたツッツキに対してでもスピードドライブが打てる。大切なのはインパクトの瞬間なのだ。
ストップを切る、サーブを切る、ツッツキを切る場合も同じ要領!フリックの時も同じ要領! こうすれば手首が上手く使えるのだ! 今までの腕で振り回す効率の悪い卓球は何だったのだろう?? これは「真夜中の素振り+真夜中のビデオ鑑賞+今ついている中国人コーチの教え」でやっとわかったこと。私が初心者に卓球を教えるのであればこれから教えるかもね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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