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テーマ:卓球パラダイス(4784)
カテゴリ:用具関係
左が新しいノングルー専用「孔令輝きスペシャル」。右の2年ぐらい使っているのと比べると新しい♪(あたりまえじゃん!)
ラバーは話題?の「テンキョク2」。初体験のウォーターチャックで貼ってみる、が、一回目はあまりちゃんとくっつかず、二回目でやっとはがれなくなった。高度40度というカチカチラバーの打球感は、「使用開始初日は全く弾みません」と言われていた通りだったが、中国人コーチがラバーを揉んでくれたおかげで徐々に弾み始めた(昔、中国キョウヒョウを使っていたので特にびっくりはしないが・・・)。確かに回転がよくかかるので、ラケットの角度を今までよりも下向きにして前にスイングしないとオーバーミスしてしまう。 いつも練習試合をして勝ったり負けたりの方と試合をしたら3-0で勝ってしまった!理由はもうレシーブに尽きる。テンキョク2は弾まないので台上は本当にやりやすい。小さく止まるし、ツッツキもぶち切れる。私はある程度パワーがあるので、強打すればスピードも申し分ない。なるほど、硬いスポンジの中国製粘着ラバーはノングルー時代にはいいかもね~。 バックのT-REXも一応粘着だが、テンキョク2と比べると全然普通のラバーだ。スポンジも柔らかい。これはこれでいい感じではないか?? でも思った。結局「ノングルー」ということは、「グルーを使わないことに慣れる」ことに他ならない・・・・。グルーを使った時の打球感は懐かしい・・・・、が、これはアルコールとかと一緒で、恒常的に使ってると無しでは生きていけなくなるということだ。メーカーさんも罪やねぇ~~(アヘン戦争みたい?)。は~、それにしても、余ったグルーをどうしたらいいのか・・・・・、もうっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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