高すぎる用具たち1
ノングルー時代の道具達:○ラバー:ブライススピード1枚6,300円・・・・・○ラケット:アムルタート1本18,900円・・・・・・○シェークハンドだったら、合計31,500円・・・・・・しかもラバーは消耗品・・・・・。「グルーを使わないのであれば結局安いですよ」ということなのか、グルーが売れなくなった分のロスを転嫁されているのかよくわからないが、ちょっと引いてしまう値段・・・・。私の道具は:○ラバー:T-REX1枚3,150円 エクリプスソフト1枚3,150円○ラケット:孔令輝スペシャル1本10,500円○合計:16,800円これにJUICのエコロショット6,090円(1週間に1回しか塗らないので相当長持ちする)を買っても22,890円。私にとってハイテンションは弾みすぎて台上が難しくてだめ。フォアは粘着系にグルーを塗った状態じゃないと困るので、今のままでいこうと考えている。しかし、私の道具でも決して安くはないが、ノングルー時代の道具の高いことったら。卓球も「格差社会」みたいなことにならなければよいが・・・。「みんなが手軽に楽しめる」そんな卓球であり続けてほしいものだ。