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テーマ:卓球パラダイス(4695)
カテゴリ:用具関係
今、ミスチルの「クロスロード」を聞きながらちょっとご機嫌モード。
今日は、フォアに粘着性ラバー「テンギョク2」(特厚)、バックに金ちゃん卓球で購入した中国製工男性ラバー「PALIO」(特厚)を、エコロエクスパンダーでスポンジを膨らませた上、「JUICアクアエフェクト2」で貼りつけて羽曳野の卓球クラブへ。 「エコロエクスパンダー」で中国ラバーの硬いスポンジを膨らますと、そんなに塗らなくてもかなりの「逆反り」となってしまうので、接着の弱い水溶性ノリではすぐにフチがはがれてきてしまうのが難点。 でも、スピードグルーを重ね塗りしていたわけではない私にはこれで十分な模様。フォアの「テンギョク2」は、(1)そっと打てば飛ばないので台上がやりやすい、(2)きっちり打てばスピードも十分出る。とにかく、ノングルーの時の悲しい打球感がウソのよう。バックのPARIOはスポンジ硬めの中国版高弾性ラバー。フロックもよく止まり、バックドライブ時も十分回転がかかる。超気に入った!ということで、今日は5戦全勝!「スピードについていかれへん」というコメントまでもらってしまった。 「エクステンド」や「ブライス」は打球感は気持ちよいのだが、素人の私にとっては飛びすぎ。台上をコントロールするのが非常に難しい。 ノングルー時代は、「フォアは中国製粘着ラバー+バックはテンション系ではない高弾性ラバー→それをエコロエクスパンダーで膨らませて使う」というのが「超真剣なHobby Player」としての一つの回答と言えるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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