気持ちを切り替えて
ダブルプライム8/21(日)札幌5R・新馬(芝1500m・牝)戦に福永騎手でデビューし、馬体重は452キロでした。レースでは、五分のスタートを切り馬なりで追走して行こうとしましたが、向正面で前の馬が下がり詰まり気味で後退、中団やや後方からの追走になってしまいました。3,4 コーナーでは馬群の中からジワジワと順位を上げていくと、直線も馬場の真ん中から良い伸び脚を見せてくれました。ただし前半のロスをカバーし切れず、最後は先に抜け出した勝ち馬から0.6秒差の4着まででした。騎乗した福永騎手は「ゲートは出てくれたので、先行馬の後ぐらいに位置を考えていたのですが、前の馬が下がってきてしまい上手く流れに乗ることが出来ませんでした。すいませんでした。あのロスが無ければ、もっと際どい競馬が出来ていたと思います。」と悔しい表情でコメントしていました。>ブックのコメントにもありましたがロスがなければ2着はあったとのことでもったいない競馬でしたそのロスも藤岡騎手が余計なことをしたせいですので重ね重ね最低な騎乗だったと思います新馬戦でぶつかるのは最悪だけど馬場状態のいい内目の枠に2頭とも入ったときには枠順については なんてラッキーなんだろうと思いましたそれが全くの裏目にでるとは・・・まあ悔やんでも仕方ありませんこちらは入厩してからの日数を考えるとまだ上積みもあるでしょうしレースを使って良くなる浅見厩舎ですからね札幌開催もまだありますし 順調なら続戦でしょう見どころはありましたし近いうちに勝ち上がってくれるのではないでしょうか