スプリント
ソルヴェイグしっかりとリフレッシュに努めたことで、疲れは癒えて、毛艶が上向き、馬体もフックラと戻してきました。先週より騎乗調教を再開しており、現在はハロン17秒ペースで周回コースを2000mと坂路コースを1本のメニューを消化しています。ひと息入れた効果で、気持ちの部分は落ち着いていて、動きもスムーズです。今後については、鮫島調教師とも相談し、スプリント路線にチャレンジすることになりました。「ここまでのレースぶりから1400m戦がベストだとは思っていますが、ちょうど良いレースがしばらく組まれていませんし、これから牡馬や古馬を相手に上のクラスで戦っていくとなると、スピードのある血統ですから、マイル戦よりもスプリント戦の方が勝負になるのではないかと考えています」(鮫島調教師)。さらにピッチを上げながらですが、順調ならば、6月19日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)への出走を視野に入れていきます。最新の馬体重は473kgです。>1400の番組がありませんからこの選択はやむを得ませんねツアーに合わせての宣伝効果も狙ってるのでしょうか?ツアーの時はクラブ馬がよく走るというジンクスもありますしいい流れに乗ってくれればと思います距離については 以前に1200に使った時は馬場も良くなかったですしスタートは早いので対応はできると思いますツアーでちょうど北海道に行ってますが帰りの飛行機に乗ってる時間なのが残念です