一番の恋と最後の恋♪
春ですね♪週末にお弁当作ってお花見に行ってきました。今が盛りと咲き誇る桜はとても幻想的でしたo(*^▽^*)o~♪さて、なんとなく春なので、恋愛のお話でも。ずっと昔友達と恋愛の話をしていた時に聞いた話で・・・・「男は女の最初の男でありたいし、女は男の最後の女でありたい」んだそうです。リンリンは、これを聞いたとき、「はぁ、、なるほど」と結構納得してしまいました。まあ、今時の男の子って、こういう人少ないかもしれませんが。。。。(↑おばさん発言!? ><;)まあ、どちらにしても、男性より女性の方が『最後』にこだわりがあるんじゃないかなぁ・・・という気がします。なんとなくだけどね。。。(・・;)結婚を女性の方が重く受け止めるのも、その表れじゃないかと。。。じゃあ、一生で一番好きになった人が最後の人になるのが一番幸せ?恋愛なんて、人それぞれだからもちろん、答えが決まるものじゃないんだけど、リンリンは必ずしもそうじゃないと思う。長く付き合ったり、結婚したりしたら、良いところだって嫌なところだっていっぱい見るわけだし、いっぱい一緒にいたら、いくら一番好きな人だって一緒にいたら疲れる人になるかもしれない。逆に、一番ではない人が、実はとても我慢強かったり、思いやりがあったりして、ずっと一緒にいられる人かもしれない。まあ、一番好きな人が一番最後になって、二人がうまくいったらそれはとてもラッキーなことだよね♪結局、大切なことは、一番とか最後とかではなく、自分の気持ちに正直に恋愛することそのものなのかも。。。。恋愛ってすごくパワーくれるもんね。きれいになったり、前向きになったり、傷つく痛みを知ったり、相手を思いやる気持ちを知ったり。。。。成就してもしなくても、恋愛はその人の勲章だね。人を好きになれるのは、人としてとても素敵なことだと思う。みなさんに、(新しい)素敵な恋愛が訪れる春でありますように。。。