豪華客船 「飛鳥2号 船内見学会」 part 1
日本最大の豪華客船「飛鳥 2号」が16日、に高岡市伏木万葉埠頭に今年最初の寄港がありました。(昨年は3回)クルーズ船観光客は約700人と聞いています。今回のクルーズはJTB九州と西日本新聞社が「夏の北海道と富山・隠岐クルーズ」として企画されたものです。。実は英爺は「伏木クルーズ客船歓迎クラブ会員」として登録していますので、外航客船の寄港の度に埠頭まで「歓迎手振り・・?」に出かけていましたよ。4月29日の「ダイヤモンド・プリンセス号」の時もそうでした。・・でも「船内見学会」の「抽選」に応募するも外ればかりで「接岸の船の写真」だけの・・ああ~又ダメかの連続だったね。・・しかし今度は「飛鳥号の船内見学会」の抽選に「当選」したのです。ラッキー。ということでブログにサットで編しますね 「 飛鳥 2 号 の 雄姿 」 「全容」 トン数 50,142t 全長 241m 全幅 29.6m 船籍港「横浜港」 乗員数 440人(日本人110名 比国人270人 欧米系60人) 「 さあ・・船内見学に行きま~す」 今回の「見学会当選参加者」は100人。。4斑に分かれて入船 案内人の後をゾロゾロ・・スタスタ・・ウロウロの態」 「 仰天の銘板 」 この「銘板」には「飛鳥号」に今までに個人でした連泊延べ日数が記載されています。まず大きなプレートには同一個人で「延べ1000泊した人・24人」。小さなプレートには同一個人で「延べ2000泊した・1人」の名前が記してあります。「仰天!!」しましたよ。。(飛鳥号の常連さんですね) 「 メインホール 」 豪華・シックな感じの漂い・・が。夜会には「さぞかし」でしょうね。** 飛鳥号のクルーズは「日本周遊」「世界一周」「韓国」「南太平洋クルーズ」があります。船代も最高は一泊25万円~・・安価代金でも一泊5万円(共に食事込み)だそうです。よ。**今回のクルーズは7泊8日。博多出港⇒留萌⇒利尻⇒稚内⇒「伏木」⇒隠岐の島⇒博多着港**.今年中には後4回寄港の予定です。 あと・・part 4 までつづく