「澄みきり」試飲缶
今日もお土産シリーズを続ける予定でしたが、午前中にこんなものが届いたので予定変更です。5月14日に発売される、キリンの「澄みきり」の試飲缶が当選しました。私は普段新ジャンルものは飲まない(量は減らしても美味しいビールを飲むのが一番!)ので、ちょっとドキドキしながら飲んでみました。試飲缶は発売時と違って、表には「キリンじゃなくちゃつくれないものをもう一度つくろう」と大きな文字で書いてある白い缶です。そして裏は・・・まあいろいろと書いてあります(笑)確かに、新ジャンルだとは思えないぐらいあと味がよくて、まずまずいけます。普通のスッキリ系のビールだと言われてしまえば信じられるほどです。いくらで売られるかによりますが、これは購入しても悪くないかも。でもわからないのは、なぜ新ジャンルにそれほど力を込めるのかという点。美味しいビールをつくるのではダメなんでしょうか?読んでいただいてありがとうございます! ↓よかったら押してくださいね。