|
カテゴリ:凍結BT 2007 2月
4日目のホルモンチェックに行ってきました。 HCG 0.0 P4 4.1 LH 2.7 。。。これは撃沈でしょう。 今日はT先生は不在で、看護婦さんから結果を聞きました。 「まだ判定日までわかりませんよ~」って看護婦さんは言ってたけれど、 AHAしていない卵なら、着床が遅れてグーンと値がのびることも あるでしょうけれど、私はAHAしてる。 P4もこんなに下がってしまっているし。 それなのにプロゲの注射を打たれて、その痛さが辛かったです。 絶対に期待しない。ダメでも採卵して自宅に帰ろう!!って 昨日の夜から自分に言い聞かせていたけれど、 やっぱり何度撃沈しても、ショックはショックです。 これでKLCでは3回目の胚盤胞移植失敗です。 その前に系列病院で5回胚盤胞移植もしている。 時々HCGがでることもあるし、繋留流産の経験もある。 こんな私は、まだ治療をする価値があるのだろうか? でも、それを先生に聞いたところで、「もう子供は無理です」って 言われてもまだ治療をやめることはできない。 というか、治療をやめる決心がつかないのです。 高度技術を誇るKクリニックだけれど、着床について もっと研究してほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[凍結BT 2007 2月] カテゴリの最新記事
|