想い出は心の宝石箱に。。。

​







　​​惣菜などの宅配を、生協・パルシステムに、毎週頼んでいる皇子家。​​

​​　カタログに出ているマスクを毎回注文しますが、抽選で落選通知ばかり。

　遂に、生協自体が​​​​マスクの調達を諦める旨の、通知がありました。​​








　

　​​通常、週約3千個だった注文が、3月以降は約65万個に急増。パルシステムと

　しても、調達を​​​​約2万5千個に増やしても、約26倍の抽選率となっている

　わけです。これが直近ではなんと　88倍（当選率1％）というのですから、

　驚きです・・・



　同社は、マスクの供給の　​​7～8割を中国に依存していることから、しばらくは

　入荷の可能性がないと判断。​​従って4月以降は、マスクの販売は中止すると

　いうのです。​​


　
　　




​​　ところが、アマゾンや楽天などのサイトでは、雨後の筍のように、

　マスクを販売する処が​​​​増えています。日本のショップではなく、ほとんどが

　中国の企業。

　日本に在庫がないのに、​​在庫ありの表示で、予約制・キャンセル不可・数週間後

　中国からの発送、というのが販売条件。


​​​​　要は、中国で調達したものの転売で、価格は一枚当たり100円と、

　ぼったくりもいいところ。​​​​​​通常、50枚の箱入りマスクで7～10円でしたから、

　中国人が火事場泥棒価格で、この機会に​​もうけようという魂胆が、ありありです。

​​

​​​​
　だいたい、コロナウイルスというのは、中国が開発した細菌兵器なのかも

　しれません。​​​​武漢にあるその工場で、なにかの原因で細菌がもれ、拡散した

　のか？はたまた、細菌の効果を試すために、武漢で実験的に​​ばらまいてみたのか？


​​　貿易摩擦を含めて中国との敵対関係をつくった、米国のアホトランプは

　何事も経済優先。防疫体制などに​​興味がないから、このウイルスで攻撃すれば、

　アメリカを混乱に陥れることなど、造作もないことと考えたのでしょう。


​　中国の書いたシナリオ通りに、米国での感染者数はネズミ算方式で増加し

　世界一となり、米国の​経済・社会情勢に深刻な影を落としています。




　　




​​​​​　悪辣な中国に負けないためにも、中国の転売屋からマスクは買わないこと、

　そして中国製品の不買運動を、日本人は​​​​​するべきだと思うのです。

   工業生産品の部品ならまだしも、少なくとも民需分野においては・・



　これまでの経済優先の考え方が、安値の中国製品になにもかもが依存する結果と

　なり、中国に首根っこを押さえられてしまったのでは？？？

　

　コロナウイルスというのは、​これまでの日本人のライフ・スタイルや考え方を、

　根底から変えなければいけないという​命題を、我々につきつけているのかも

　しれません。


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