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カテゴリ:社会問題
にほんブログ村 今年の「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」に ノミネートされた30語。 この中から選ばれた大賞は、三密。新型コロナウイルスの感染リスクが 高い<密閉><密集><密接>の事で、小池都知事が報道陣に対して ( 密です!密です! )とやたら声をあげて、話題となりました。 トップ10は「愛の不時着」、「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」、 海の向こうイギリスでも、英語辞典を手掛ける出版社が、「流行語大賞」を 選出しているようで、今年は日本と同様に新型コロナウイルス対策の 厳しい外出制限を指す「ロックダウン」を、大賞に選出したそうです。 さらに「自主隔離」や「ソーシャルディスタンス」など、新型コロナ関連の 言葉が上位10位のうち6つに上ったとの事。 一方、2020年を代表する言葉で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを 発表する、『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』というのが あって、大賞に「ぴえん」が選出されました。 「今年の新語」とは一般公募などで寄せられた候補の中から、辞書編纂 のエキスパートたちが選定。対象は「今年広まったと感じられる新語」で、 必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・ 流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画するもの。 『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10 大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり 8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン ぴえん???? 初めて聞いた言葉なので調べてみると、ぴえんとは泣いているさまを表す擬態語。 泣き声の「ぴえーん」を省略し、SNS上やメールなどのやり取りで「(涙)」 の意味で使われ、上のような目を潤ませた絵文字とともに用いられることが多い とのこと。 泣いているさま???? 日本人はエンエン、アメリカ人はドルドル、じゃろが?! または、ウエ~ンウエ~~ン、アメリカ人はジョン・ウエーン・・・ 2018年11月頃から女子中高生の間で使用されるようになり、男女問わず 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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