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遺骨から宝石を作るという技術がありますね。
先日ふと犬をナデナデしながら考えていました。そういえばそんな技術があったなと。先代の犬のお骨をそうしたらどうなるかなと。 確かにそれならずっと一緒にいられる。お墓の心配もしなくていいw 私が死んだら一緒に入れてもらって・・・。結構便利かもしれないなあとか。 ちょっと人に置き換えてみました。 例えばお父さんが亡くなる。お骨の一部を宝石にして、指輪等にする。 これをまずは持つのはお母さんでしょう。美しい話ですね。死んでも一緒。いいですねえ。 ではお母さんがなくなったら??? まあお子さんが持つ事になるでしょうか。子供がABC居たとして、誰かが代表かもしれませんが、ではABC亡き後は?? 孫が持つこともあるかもしれませんが、それ以上は無理でしょうね。 宝石だろうとなんだろうと、だって、骨だもの。 とか考えたらちょっと工エエェェ(´д`)ェェエエ工~となってしまいました;;; まあ普通に考えたら、宝石はお母さんと一緒に眠ってもらうことになりそうですね。幾ら強欲お嫁さんでも他人の骨は身につけたくないでしょうww 先代犬が亡くなった当時、お骨を食べてしまうという話もありました。全部ではなく一部ねw 先代犬の骨壷を前に、ああ、食べてしまう人の気持がわかるかも・・・とも思いました。が、食べる→消化される→排泄される というのに耐えられずww 止めましたけど。 もし食べたら一生私の中にいるなら食べましたね。それならアクセサリーはとてもいい考えです。 しかもお骨宝石は結構お値段が高いのですね。30~50万だしてする価値があるかというと、考えてしまう部分もありました。 その代わりに宝石の下にお骨の欠片を入れるとか、お骨とガラスを混ぜてアクセサリーにするとか結構色々な方法もありました。 宝石の下に入れて、ロケット方式のネックレスとかいいなあと思いました。 でも所詮、骨。 骨が見えたらドン引きしました。(小さな欠片を見えるように入れるのがありました) もちろん見えないように作られたアクセサリー類は、結構いいなと思います。 ただ、今度は無くしたら・・・!とか考えると恐ろしくなって!!! う~ん、こういうのって考え過ぎたらダメなのかもしれませんね。勢いで作ってしまわないと、冷静に考えたら・・・・なのかもしれません。 でも皇帝ラインハルトもキルヒアイスの遺髪いれたロケット一生持ってたし(マテ。 やはり大好きな人(ペット)ならずっと一緒にという気持ちもありますね。 面白い検索をしたなあと思いましたです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/05/08 11:07:32 PM
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