|
テーマ:愛犬のいる生活(77286)
カテゴリ:いぬ
犬2号が逝ってから今日で10日です。ま、それはいいんですが。
最後にお世話になった獣医さんの言葉が結構面白かったので、メモ代わりに。 面会に行った時の「お母さんとお姉ちゃん来てくれたよー。」 普通に飼い主さん来てくれたよ~でいいですwww 亡くなって迎えに行った時、目が開いていました。母が何度も目を閉じてやってーとわたしに言うのですが、よくTVでやるみたいに閉じさせようとしても閉じませんでした。その時の獣医さんの言葉。 「犬は目蓋の筋肉が強いからなかなか閉じないんですよ。それにきっと見ていたいんでしょう、無理に閉じなくていいですよ。よく見せてあげてください」 この「見ていたい」が心に残り、最後まで閉じさせませんでしたというか、実際に閉じませんでした。今愛護団体のブログ見てたら亡くなった犬の目が閉じていたので、おや?と思った次第です。 「苦しい姿を私にも見せなかった。そういう自分の弱い姿を見せるのをよしとしないコなんですね」 だからって飼い主にも見せないで逝くなんて~~~・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン 後日1号の診察に行った時 「後追いとしか思えない、原因不明で逝っちゃうコもいるので、この子をたくさん愛してあげてください」 なかなか優しい言葉をかけ続けてくれた獣医さんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/08/28 07:54:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[いぬ] カテゴリの最新記事
|