『ももたろう』を読んであげてると。。。

末っ子の合いの手？や　反応が　ビミョーに面白い　(←親ばかでごめん)

全部紹介するのは　大変なので　一部　抜粋～



おばあさんが　川で拾った大きなももを　半分に切ると

元気な男の子が生まれ。。。

絵本の挿絵の　はだかの赤ちゃんをみて


『　わぁ　おっぱいねぇ～　』

そういいながら　挿絵のおっぱいを　ツンツンと　つつき

『　いやぁ～ん　えっちぃ　』　

そういいながら　ひとり　大ウケして　笑う



どこで　覚えたんだい？！　その言葉は。。。って感じ　汗

。。。。って　末っ子が２歳の頃　次男が教えた言葉なんだけどね（￣▽￣；）



いぬ、さる、きじが出てきて　ももたろうにきびだんごをねだるとき

『　もーもたぉしゃ(ん)　ももたぉしゃ(ん)　』　と　歌いながら

そのきびだんごを　自分がさきに　ぱくぱくと　食べる(まね)。。。

これまで　何十回と読んで聞かせたが　いぬたちは　きびだんごを　食べたことが　ないのよ～　(^^；)



ももたろうの歌を　たまに　ド忘れもする

『　もーもしゃ(ん)　もーもしゃ(ん)　もーも。。。。あでぇぇ？？？　』



Σ（￣□￣；　

末っ子よ！　その歌は。。。

ぞ～うさん　ぞ～うさん　　でしょ？！（￣▽￣；）




ももたろうが鬼が島で　鬼たちと戦うとき　


『　がぁ～ばぇ　がぁ～ばぇ　』　と　声援を送り　(　訳：　がんばれ　がんばれ　)

　
自分も　挿絵の鬼に向かって　突いたり　たたいたりして　参戦

鬼が　『　参りました　』　と降参すると　両手を挙げ　飛び上がって喜ぶ。。。



他の本を読んであげても　そんなことはしないんだけど

『　ももたろう　』　を読むと　毎回　こんな感じ。。。

読み終わっても　『　もっかぃ　しるーーー♪』　と　おねだり　　(　訳：　もう1回　する　)

読んでじゃなく　『　する　』　なのよね～　（o￣▽￣o）



ももたろうは　末っ子の　ひとりオペレッタ＆観客　の　一人舞台だわぁ＼（o￣▽￣o）/




最近のわたし　

『　もーもさん　もーーもさん　』　と　

ついつい　鼻歌で　歌ってしまうのであった。。。（=￣▽￣=）Ｖ