発達検査&カウンセリング 2
続きです。。。まぁ 先週の発達検査は とりあえず一通り終り『前よりも成長してますね 後はまた半年後に・・・それまで様子をみましょう』保健士さんの検査結果の言葉は それだけわたしとしてはもう 初めから何の言葉も期待してないので それでいいんだけどその後の雑談で。。。。保健士さんは『自閉症などの障害がなく 言葉だけの遅れがあるお子さんは はじめてです』 。。。えぇ~!! マジっすか!! でも実際そういう診断名があるし おしゃべりの遅いお子さんは 他にもたくさんいると思うけど? 今まで『様子を見ましょう』で済ませてきたから 知らないだけか勉強不足?『ここの市のSTさんは大学を卒業したあと 1年だけ勉強された方ばかりなので 末っ子ちゃんが通われているSTさんのようにはいかず ほとんど何もできません』 。。。だったら 今からでも今後のわが市のために 勉強してほしいと思う『今通っているSTさんのところへは これからも通われるのでしたら 安心ですね』『5歳になるまではまだはっきり発達遅れとはいえませんが もし小学校就学時にまだ心配がある場合は 教育委員会へ申し出てください』 。。。実際にこれが発達遅れではないというなら 一体何? そのうち成長が追いつくこともある? 就学時の心配とは『LD』のことだろう・・・いろいろ調べたら そちらに移行することもあるらしい 少しでもそうならないようにと思って今がんばってるけど 結局そのことも理解してなかったということか。。。。結局 というか やはりわが市の保健センターでは 発達検査で見極めるだけ発達が遅れているとわかっても 絶対にはっきりそうだとは言わないし障害の診断がない限り 大きな病院への紹介や 市内の専門教室へ通うこともできない理解を求めてるんじゃなく この対応でいいのか 考えてもらいたいなぁ次は半年後に・・・ということだったがもし末っ子の発達検査を これからも続けて受けるとしてそれが今後 末っ子と同じような子が現れたときに 役に立つのであればわたしは喜んで 保健センターの発達相談(検査)を受けたいと思うでも そうではないのなら もうセンターの発達検査は 受けないで今通っているカウンセリングのみでもいいかなとも思うまた 長い長い愚痴のようになってしまいましたが。。。センターへ行くたびに わたしのストレスが増すってことはもう行かなくて良い??相変らずの末っ子の天真爛漫な姿 それだけでわたしは救われるのであった~☆