テーマ:徒然日記(23508)
カテゴリ:私のつぶやき
実りの秋となりまして、田んぼの稲には稲穂がずっしりとついています。
あの黄金色の景色いうのはええもんです。なんとも幸せになります。 今年もようけお米が取れたのやと、目で見てわかるから、 秋の風が稲を揺らしてわたっていく、晩夏の香りの残る初秋には、 稲の景色、柿などの果樹の実りもあり、豊穣な大地の恵みを感じます。 この豊かな気持ちを、世界の皆さんへお分けしたいものです。 この豊かな実りこそ、日本のやさしさの素かもしれませんね。 農業は国の礎。大事にしないといけません。 記:とらのこども 棚田の稲穂色付けば そよかな風に秋茜(あきあかね) 寺へと続く路地端で 真っ赤に揺れる彼岸花 詩:岡田稔/天職一芸より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.11 22:27:41
[私のつぶやき] カテゴリの最新記事
|
|