愛♪うはぁ極楽♪レイキ生活

さて、今日は純石鹸のお薦めです。ご存じの通り今アレルギーが多い。アトピーとかね。何故急にこんなことを書き出すかというと…↓途中にあるリンクも見てね。ラットの実験こわーい

今日は野暮用でデパートへ行きました。 さて、目的の品も買ったし 「ぶらぶらするべー」 と生活用品の階を見ていたら 愛用の「しゃぼん玉石鹸」コーナーが 今までに見たことのないパッケージ パッケージのデザイン変わったのかなぁ あか抜けたなぁ

↑このパッケージじゃないんだな。 デパートに行って見てみてね

などと思っていたら、デパートの人とは思えないスーツ姿のおじさまに
「いらっしゃいませ」

と声をかけられた？
聞くと、わざわざ九州から来られたしゃぼん玉石鹸の営業の方だという

新しいデザインはデパート限定 なんですって！！デザインだけじゃなくて中身も限定ね。限定という言葉に弱い私。 わからなかった…。デザイン変えただけかと…

「値段もね一般のよりウン十円（←効いたんだけど忘れちゃった＾＾；）高いんですよ」

デパート向けは材料もいい物を使っているらしい
へぇいいこと聞いた
今の在庫がなくなったら買ってみよう♪

EMのハンドソープなど、最近だされた液体のシリーズについても色々聞けた EM菌は環境によい菌で、なんと排水にも自然の浄化作用が効くのです！ って。 泡で出てくるタイプだから無駄に使わないし！ちょっと高くてもたくさん使えるから泡のEMハンドソープいいですよ♪ 液体の純石鹸は水が混ざることで化学的な安定が薄れるし保存剤を使わないと実現は難しくて開発は大変だったそう。EMを使うことにより安定させたそうです。こだわりがすごいです。

私も家中の石鹸は純石鹸に変えたんだけど、 「洗濯石鹸は香りで選んだ他社の純石鹸物を使っている。しゃぼん玉石鹸さんでも良い香りの物を出してもらえないのか？」 というと 他に純石鹸とうたっている香りの良い製品もあるけれど 量や、混ぜる物によっては、それが入っていても表示しなくてもいいんだそうだ。 だから私が香りで選んでいる「純石鹸」という表示のものは 実は違うかもということがわかった。

しゃぼん玉石鹸は保存剤も使いたくないということからEMに行き着いたし、
香りを付ければもっと売れる洗濯石鹸にもまぜものをしない。

えらいなぁ

合成洗剤より作成の手間も原材料もかかるからお値段は高めだけどね。 柔軟剤がいらないからその分考えると高くないんだよね。 正しい洗い方をしないとコナが残ったり、綺麗にならないけど 洗濯は化学反応だからちょっとした工夫（特に温度）で、ぴたっと決まると 驚くほど白くなるし、洗い上がりもふわふわ 香りについてはリネンウォーター試してみようかなぁ

わざわざ九州からたまにしか来ない営業さんに会えて話も聞けて今日もラッキー♪でした

ところで以下は営業さんに聞いた話とは別だけど
合成洗剤って怖い。純石鹸はちゃんと泡立てて使うと合成洗剤よりずっと綺麗になります。

実感したのは、レースのカーテンを洗った時、
合成洗剤だと何度洗っても、すすぎの時、汚れが戻ってしまう。
純石鹸だとすすぎの簡単なこと！？
ホント試して～！

合成洗剤になれていると気づかないことだけど、
合成洗剤って食器の周りに残っているのです。ねばねばするのです。
そして合成洗剤に入っている界面活性剤は手の細胞の中に浸透するのです！

ラットの実験だと、赤ちゃんのお腹の羊水にまで！？ 洗剤を飲んだラットじゃないよ。皮膚から吸収されたんですよ 詳しくはこちら 純石鹸だと細胞の中には浸透しません。 食器洗いに使うと手荒れも段違いです！！ 健康的に水をはじく肌になります。

アトピーやアレルギーのお子さんに使っている方が多いそうです。 リピーターが多いのもうなずけます

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食器を洗う時も顔を洗う時のようにぬるま湯で「泡立てて」洗うと最高！（この泡立てを怠って洗うと、本当の洗浄力を知らずに合成洗剤に頼ってしまう生活に逆戻り？！）
油類はあらかじめゴムのへらで取って紙に吸わせて捨てること！
油を下水に流してはそもそもいけないのです（←水道局のポスターにも書いてある！）

特に蛇口なんかも純石鹸を使うとピカピカ！
膜が出来ないからホントお薦めです。

なんであそこでバッタリあったんだろう

今日もラッキー♪なのでした