カテゴリ:ヘミシンク
そういえば久しぶりにヘミシンク(スーパースリープ)を聞きながら寝た
ふと気づくと 身体がガクガク、ゆらゆら。 一瞬、「地震?」と思ったけど あ、そっか、ヘミシンク中だった ってことは 例の「1人地震※」って奴です。 恐怖をあっちにやって、お任せモード なんか映像が見えてきた 「?」 マクさんの描く絵のように、上空から見ている 段々近くに寄っていく。 すべるように、クレーンで動かしているカメラのように滑らかに 白い円形の建物。石造り 「中はどうなっているんだろ?」 と思うと、中の様子がわかる(感じる) 奥は天井まで一面の本棚 入口の正面には、ディスプレイが左右に4つずつくらい、半円状に並んでいる 「もっと みたい!」 と思ったら、強く思いすぎたみたいで 消えてしまった。 夢とは違う見え方。 例えると、「目が良くなる3D」のステレオグラム あれって、砂嵐みたいな絵だけど、ずっとみていると立体的に文字とか形が見えてきます あんな感じ。 物理的には、その文字はないわけだけど、浮かんで見える。 脳が画像を処理して見えている。とても立体的。見ようとすると見えにくい そんなところが似ています。 「階段」の字が大きいのは、縮小した後に書き足したからで意味はありません (;^ω^) ※1人地震:ヘミシンクの本や体験談によく載っているのだけど 身体ではなくて、たぶん中身が揺れている。 たぶん、これ↓なら誰でもあるんじゃないかな 寝ている時、「布団より下」に落ちる感覚がして、ガバッ と起きたことないですか? あれの地震版です。肉体は動いていないのに、中身が動いているというか 気のせいかも知れないけど、こんな風に見えましたというヘミシンク体験談メモでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.10 11:48:50
コメント(0) | コメントを書く
[ヘミシンク] カテゴリの最新記事
|
|