カテゴリ:ヘミシンク
そうそう。
美輪さんや江原さんがどういうふうに見えているのか興味ありません? その辺の回答が 美輪さんの本によれば たとえば、誰かを思い出してみて。頭の中にその人のイメージが浮かぶでしょう。 それははっきりした映像かもしれないし、印象かもしれないし、なにかのシンボル、 その人を象徴するものかもしれないし、何かのエピソードかもしれない そんな風に見えるそうです。 四次元なんて、あの世なんてあるはずがないというけれど これならどうです?たとえば、今、この文章を読んでいても 過去を思い浮かべたり、未来を思ったりできた それがすでにタイムスリップであり、四次元なのだそうです。 「霊ナァンテコワクナイヨー(P66あたり)」 江原さんがTVで説明していたときも 「バナナを思い浮かべてください」 「浮かびましたか?」 「そういう風に見えるのです」 また、スクリーンが浮いてそこに映像が展開されるというものや 情報が一度にわかる(夢の中ってそういうことありません?) というようなパターンもあるようです。 また、今読んでいる ヘミシンクの本(「死後探索1」ブルース・モーエン著)だと あぁこの人も(坂本政道さんと同じく)エンジニアなんだけど 同じく、思い出す。過去。また、未来を思う。 これを第一ステップとしてやっていました。そこからまた着々と進んで行って、 立証しようと色々あっちの世界で待ち合わせして、こっちの世界であったことを確認したり。 とまぁ とてもおもしろい展開。 つづく 今日読んだ本: 楽天ブックスの本が全品ポイント3倍!~2008/2/25(月) 9:59
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最終更新日
2008.02.22 20:21:07
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