カテゴリ:ヘミシンク
さて、シルバーバイオレットフレームで場を浄化し、ミカエルさんのサイキックプロテクションフレームで結界してみた(つもり。笑)
そしてレイキの体勢でエネルギーを待つ。 えー。待ちつつ、こないだ読んだ本のまね。ってことで、ヘミシンクで探検 えっと、確か、27という階層に行って、そこでガイドにあって 自分の場所を創るんだっけ。 ガイドはどういう人がいいかなぁ。さっきTVに出ていた××くんがかっこいくていいかな。 かっこいいけど、うーん。話しにくそうだなぁ。 話しやすそうな○○君にしよう。とりあえず○○君風にしといた。なんかうちのガイドはん、背の高い男性的なイメージだし。 光の人型にしか感じられないその○○君風なガイドが 布団で横になっている現実のわたしの右前に来た。(ように感じた) あ!そうだ。そういえば本でも右側って書いてあったな。 右脳のつかさどるところに関係あるのかもって書いてたな。 次は、自分の場所を造るんだった。 『そうそう』 というガイドの同意があった(つもり)。 好きなのでいいんだよね。(人によって草原だったり、山だったり色々) やっぱあれだな。いつものイルカヒーリングの浜辺でしょ。南の島でしょ。 いつもの浜辺に、休憩所風の木でできた簡単な日陰を作るだけのような建物と いすは背もたれのついた木のベンチ。座面は緑色でふかふかしている。 足湯にしよう。とベンチの前に足湯を造る あー。いい感じ。リラックス~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.26 13:15:58
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